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2020.04.18

【気配り上手とは?】仕事上でもプライベートでも心がけてみたいこと

気配りができる人には、どのような特徴があるのでしょうか?気配り上手は多くの人に好かれるため、憧れている人も多いものです。気配り上手の意味や気配り上手になるコツを紹介するので、参考にしながら気配り上手を目指してみてくださいね。

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【目次】
気配りの意味とは?気遣いや心配りと同じ?
気配りができる人の特徴
何が違う?気配りができない人の特徴
気配り上手になるための方法

気配りの意味とは?気遣いや心配りと同じ?

気配り上手

「気配り」とは、どのような意味なのでしょうか?似た言葉に「気遣い」や「心配り」がありますが、それぞれどのような違いがあるのか見ていきましょう。

相手を思い、先回りして行動すること

「気配り」とは、相手を思いやり、スムーズに物事が進むよう、いろいろなことに気を付けること。例えば相手が靴を履こうとしたときに、さっと靴ベラを手渡したり、コーヒーを飲もうとしたときにミルクと砂糖を差し出したりといった、ほんの少しだけ先のことを想像して、つまずきがないような状態に整えるための行動がこれにあたります。

次に相手が欲しがるものをさっと手渡すことや、求めるサポートができる人は多くの人に感謝され、気配り上手と評価されます。

気遣い、心配りとは若干意味が異なる

「気配り」と似た言葉に「気遣い」や「心配り」がありますが、これらの言葉の違いは、時間と注意の広さといえます。「気配り」が少し先の未来を見て、全体を注意するのに対し、「気遣い」や「心配り」は今の状況に合わせて特定の1人に注意します。

中でも、心配りは「何をしたら喜んでくれるか?」と相手のことを考えて行動することです。ベストな状況を作ることというよりは、相手を喜ばせることが目的です。そのため、相手にぴったり合った心配りができると、感動してもらえます。そうでなくても「何かできることはありますか?」という一言も、立派な心配りといえます。

似た印象のある3種類の言葉ですが、微妙なニュアンスの違いがあるのです。

気配りができる人の特徴

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では、実際に「気配り」ができる人には、どのような特徴があるのでしょうか?あなたもこれらの特徴に当てはまれば、気配り上手かもしれません。

周りの状況を的確に把握できる

気配り上手な人は、周りの状況を瞬時に把握することを得意としています。相手や周囲の人間が普段どのような行動をしているかをよく見ているため、ちょっとした表情しぐさの変化にもすぐに気づくのです。周りの人が次に何を求めるのかをすんなりと理解し、それをさっと用意して声をかけたり、困る前に手渡したりできます。状況を先読みして行動する力があるため、職場でも期待され、活躍している人が多いのも特徴です。

でしゃばることなく常に謙虚

気配り上手な人は、相手の必要なもの・求めているものをさっと手渡すことができる人ですが、決してそれを自慢しませんし、特別に良いことをしたとも思っていません。これ見よがしな態度ではないため、嫌な印象を与えないのです。気配り上手が周りの人を助けるのは、「お互いさま」の気持ちから自然と行っていることです。助けた相手にお返しをしてもらうことは考えておらず、巡り巡って自分も誰かに助けられていると謙虚に考えています。

自ら進んで行動できる

周りの人が求めているものを察するだけでは、気配り上手とはいえません。察したあと、行動に移せる人を気配り上手といいます。そのため、気配り上手は「自分で考え行動する力がある人」です。その行動力は、気配りのときにだけ発揮されるわけではありません。仕事でも家庭でも、どんなことに対しても自分で判断し行動できる人なのです。また、「人のために自分は何ができるのか?」「困っている人はいないか?」と常に考えているのも、気配り上手な人の特徴といえます。

何が違う?気配りができない人の特徴

気配り上手

では、気配りができない人は、気配り上手と何が違うのでしょうか?特徴を知り、自分の行動を振り返ることで、気配り上手に近づけます。

相手のことより自分を優先する

気配りができない人の特徴としてまず挙げられるのは、何よりも自分のことを優先する「自己中心的な考え方」です。どんなときでも自分が中心なので、相手の気持ちや状況を知ったとしても、助けてあげようという気持ちにならないことの方が多いのです。それどころか、「やってもらって当たり前」「自分さえ良ければいい」と考えている部分もあります。

そもそも他人に興味がない

「他人に全く興味がない」のも、気配りができない人の特徴です。周りの人のことを「どうでもいい」と思っているため、わざわざ気配りするのを面倒に感じてしまうのかもしれません。興味がない人にどのように思われても、痛くもかゆくもないですし、自分が気配りをされなかったところで気にならないのです。そのため、周りの人もそのようなものだろうと思っている可能性もあります。

コミュニケーション能力が低い

中には、気配りをしたいと思っているのに、うまくできない人もいます。コミュニケーションを取るのが苦手なタイプの人です。自然に気配りをするには、周りにまんべんなく注意を向けている必要があります。しかし、コミュニケーションが苦手だと、会話をすることに緊張してしまい、他のことに気が回らないため、気配りしたくてもできなくなってしまうのです。「気配りをしよう」「周りの人を助けてあげたい」という気持ちはあるため、仲良しの友人同士や家族など慣れている人と一緒にいるときには、気配り上手という人もいます。

気配り上手になるための方法

気配り上手

ここまで、気配り上手や気配りのできない人の特徴を見てきました。では、気配り上手になるには、どのような点を意識すると良いのでしょうか?

日頃から周囲をよく観察する

気配り上手になるためにまず心がけたいのは、「周りを観察すること」です。的確に周りの状況を把握することで、ぴったりの気配りができるようになります。例えば、仕事中であれば忙しそうにしている人や、何かに困っているような人がいないか観察します。また、プライベートでランチやティータイムを過ごすときなら、おしぼりやカトラリーが行き渡っているか、といった点をさりげなくチェックしてみましょう。

仕事中はあなた自身も忙しいかもしれませんし、プライベートなら久しぶりに会った友人との会話に夢中かもしれません。その中でも、周りを観察することを忘れないでいると、気配り上手に近づけます。

好意を押し付けない

気配りは、相手がしてほしいことを先回りしてするからこそ、価値があります。相手のことを考えず、あなたの想像だけで何かをしてあげたとき、それが相手の求めるものと違ったら、単なる押し付けです。気配りにはタイミングも大切です。相手が求めているぴったりのタイミングなら感謝されることでも、遅すぎたり早すぎたりすると迷惑と思われてしまうこともあります。

「相手の立場に立って考え、求めるものをぴったりのタイミングで相手に提供する」のが気配りです。自分1人の考えやタイミングだけで行動しないことを心がけましょう。

相手からの見返りを求めない

感謝されることや、好かれること、お礼の品、相手からの気配りなどを求めて行うのは、気配りではありません。気配りは、見返りを求めずさりげなくするものだからです。あなた自身も誰かに助けられていますし、気配りをされているはずです。それを「今ここにいる相手に返すのだ」という気持ちで行動に移すことがポイントになります。お互いさまの気持ちでさりげなくサポートすることで、気配り上手になれるだけでなく、自然と周りからサポートされる人になれますよ。

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