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LIFESTYLE自分磨き

2020.05.19

世間話が苦手な人にありがちなミス!意識すべき3つのコツ

世間話は人のつながりをつくり、新たなアイデアを生み出すきっかけにもなります。世間話が苦手な人は、相手と会話のキャッチボールができておらず、一方通行で話をしている傾向があります。会話のポイントを押さえ、より多くの人との世間話を楽しみましょう。

【目次】
世間話のメリット
世間話が苦手な人にありがちなミス
苦手を克服!世間話のポイント3つ

世間話のメリット

世間話

(C)Shutterstock.com

「世間話は時間の無駄だ」という人もいますが、本当にそうでしょうか?人間関係のつながりが広がり、新しいアイデアが生まれることもあるのです。

社会・人とのつながりをつくれる

世間話は、政治や経済、宗教などのシリアスな議論とは本質が異なります。家族や自分の趣味、最近の天気など、とりとめのないことを自由に話すのが世間話です。

「世間話は薄っぺらで時間の無駄」と考える人もいますが、世間話には「人とのつながりができる」というメリットがあります。

世間話や雑談には知識もスキルも必要ありません。「明日の天気知ってる?」「うちでも猫を飼ってるのよ」など、リラックスして会話をしているうちに、初対面の相手ともすぐに打ち解けられます。

ちょっとした話題から深い話に発展し、悩みを共有できる友人関係に発展するかもしれませんし、相手が同僚なら仕事での連携をスムーズにするのに役立つかもしれません。

新しいアイデアのきっかけになる

世間話のもうひとつのメリットは「新しいアイデアが生まれるきっかけになる」という点です。実際、世間話で相手の悩みを聞いているうちに、よいアイデアが思い浮かんだという人もいます。

年齢・性別・職種を超えた多くの相手と接していると「こういう考えもあるのだ」と視野が広がります。視野が広がれば、思いもつかなかったアイデアが舞い降りてくるかもしれません。

社内会議でアイデアや解決策を出せといっても、自分の意見を自由に言える若手社員は少ないものです。

しかし、世間話なら役職や年齢に関係なく発言できるため、これまでになかった新しいアイデアが出てきやすくなるのです。

世間話が苦手な人にありがちなミス

世間話

(C)Shutterstock.com

世間話が楽しくできる人は、コミュニケーションが上手な人といえます。世間話が楽しくできない人は、自分のどこに原因があるのかを振り返ってみましょう。

話し方に気を配っていない

話し方より「話す内容が重要」と考えている人は、話のペース・言葉遣い・表情などに気を遣っていません。

内容を相手に伝えるだけの自己満足的なコミュニケーションになり、相手につまらないという印象を与えてしまうのです。

世間話では、何を話すかもですが「どう話すか」も大切です。

声色や表情、ボディランゲージなど、言葉以外の意思伝達方法を「非言語コミュニケーション」といいますが、言語よりも非言語によるメッセージの方が、相手に与える影響力が強いことが多々あります。

一方通行になっている

会話はキャッチボールによく例えられますよね。自分のことばかりを一方的に話す人は、相手からのボールをキャッチできていない「コミュニケーションが下手な人」です。

相手のニーズや興味を確認しないまま話をすると「話が長くてつまらない」という印象を与え、誰も会話をしたがらなくなります。

逆に、会話が上手な人は、自分が話す以上に相手に多くの「質問」を投げかけているのが特徴です。同時に「そうだよね」「私も同じだよ」という共感を示すあいづちを打ち、相手に親近感を与えています。

会話では「聞き上手は話し上手」といわれます。質問やあいづちのスキルを磨けば、会話力はぐんとアップするでしょう。

苦手を克服!世間話のポイント3つ

世間話

(C)Shutterstock.com

会話のスキルを磨くと、人間関係が円滑になります。「会話が続かない」「何を話したらよいか分からない」という会話下手の人は、次のポイントを意識してみましょう。

遠慮せずに自分のことを話してみる

世間話や雑談には「こう話さなければならない」というルールはありません。まずは遠慮せずに、自分のことを話してみることからはじめるといいでしょう。

相手が赤の他人の場合、最初にこちら側から「自己開示」をするのがポイントです。家族のことや学生時代の話、趣味などをざっくばらんに話すと「人間的な特徴」がわかり、相手は安心感を覚えます。

さらに、自分の感情をありのままに伝えれば、相手のなかに共感する気持ちが生まれるでしょう。

人間は、人に施しを受けたとき、自分もお返しをしなければならないと感じる生き物だと言われています。

「相手が自己開示をしてくれたのだから、自分も心を開いて話をしよう」という気になり、そこで新たなコミュニケーションが生まれます。

相手の話は同意を前提に聞く

会話を続けるコツは、相手の話を受け入れ、そこに自分の意見を重ねたり、質問をしたりしていくことです。

ジョークを言って笑わせようとした相手に対し「それは冗談のつもりですか」と真面目に切り返せば、会話はストップしてしまうでしょう。

相手の趣味がカフェ巡りなら「どんなカフェが好きですか?」「カフェでは何をして過ごしますか?」など、幹から枝葉を広げていくのが理想です。

しかし、会話の下手な人は「仕事は?」「好きな食べ物は?」と一問一答のように関連性のない質問ばかりをするので、相手は会話をしている気持ちになりません。

相手の話を前提にした上で、新しい会話の扉を開いていきましょう。

三角アプローチを用いる

世間話を盛り上げるコツの一つに「三角アプローチ」があります。これは、自分と相手を結びつける「共通の話題」を見つけるという方法です。

同じエリアに住んでいる人であれば、「この間の駅前の渋滞はひどかったですね」「あの角に新しい商業施設が建つようですが」など、相手が知っている話題を挙げていきます。

「11月の講演会で一度お会いしましたね」と、以前に会ったときの出来事を話すのもよいでしょう。

目の前にある物や天候など、何かしらの接点を見つけて会話の糸口とすることで、無理をして質問を投げかけなくても会話が弾むものです。

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トップ画像・アイキャッチ/Shutterstock.com

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