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LIFESTYLEグルメ

2020.06.21

七夕のご飯の定番ってなに? 工夫次第でおしゃれなメニューが完成

七夕の日を心待ちにする子どもも多い中、ママにとって気になるのは「七夕のご飯」では。そもそも七夕にはどんなメニューが定番なのでしょうか?七夕に食べたい行事食とその由来、さらには家族で楽しめるおしゃれなメニューまで紹介します。

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【目次】
七夕ご飯の定番は?
インスタ映えが期待できるおすすめアイデア
そうめんを簡単アレンジ

七夕ご飯の定番は?

七夕 ご飯

ひな祭りにはひなあられやハマグリ、端午の節句には柏餅やちまきを食べる風習がありますが、それでは、七夕にはどのような食事を用意するのがふさわしいのでしょうか?「七夕といえばこれ!」というメニューを紹介します。

昔から食べられているそうめん

七夕 ご飯

七夕の行事食として古い歴史を持つのは、そうめんです。平安時代の宮中の記録にも、七夕にそうめんをお供えしていたという記述が見られます。

しかし、初めから七夕にそうめんが食べられていたわけではありません。本来は七夕のルーツである中国のしきたりに倣い、小麦粉と米粉を練り合わせ縄状に伸ばした「索餅(さくへい)」とよばれるお菓子が供えられていました。

これが広く普及するうちに変化して、「七夕の行事食といえばそうめん」といわれるようになったと考えられます。

「お菓子がそうめんに?」といぶかしく思う人もいるかもしれませんが、索餅はそうめんの原型といわれるものです。長いときを経て変わったとしても、不思議はありません。

子どもも喜ぶちらし寿司

七夕 ご飯

子どもには「特別な日の食事」というイメージが強いちらし寿司も人気です。彩りが華やかで美しく、テーブルに乗せるだけで食卓がぱっと明るくなります。

また寿司は、「寿を司る」と書く縁起のよい食事です。お祝い事では必ずといってよいほど供され、日本ではおめでたい食べ物として長く親しまれてきました。五節句の一つである七夕には、最適なメニューといえるのです。

具材やカットにこだわって仕上げれば、いつものちらし寿司も「七夕仕様」に早変わりします。アレンジを加えやすいのは、ママにとってもうれしいポイントといえるのではないでしょうか。

インスタ映えが期待できるおすすめアイデア

七夕 ご飯

七夕らしい食卓を演出するなら、食材のカットやデコレーションにこだわって、七夕らしさ満載のメニューを作ってみては。

思わずSNSに上げたくなるような、おしゃれな七夕メニューのアイデアを紹介します。

食材を星で型抜き

七夕 ご飯

食材を星型に抜いて並べるだけで、七夕らしさは一気にアップ。大小さまざまなサイズの型を取りそろえておけば、あらゆるメニューに使えて便利です。

例えばちらし寿司の場合、薄焼き卵や人参、キュウリ、カマボコなどを星型に抜いて散らします。型を取って残った部分は細かく刻み、酢飯に混ぜ込むと無駄がありません。

ポイントは緑・黄色・白・赤の配分を考えて彩りよく並べることです。具材サイズのバランスにも注意し、SNS映えを意識。

清涼感のあるジュレやゼリー

七夕 ご飯

コンソメやめんつゆをジュレにして使ったり、デザートを透明感のあるゼリー系にしたりすると、七夕らしく清涼感のあるメニューになります。

まずコンソメやめんつゆは、ゼラチンを加えて冷やし固めてみましょう。それを賽の目に切ったり細かく崩したりしてトッピングすれば、いつもの料理がぐっとおしゃれに。

また、コンソメスープなどに星型に切った食材を入れて固めるのもおすすめです。冷たくすれば喉ごしもよく、おいしく食べられます。

一方、かき氷用のシロップは、クリアカラーのゼリーを作るのに便利です。七夕らしさを意識するなら、青色を選ぶと涼しげな印象になります。天の川をイメージした、きれいなゼリーを作ってみては。

織姫と彦星をデコレーション

織姫彦星をメニューに登場させれば、七夕らしさが一気にアップします。七夕の伝説など話しながら、楽しく食卓を囲んでみてはいかがでしょうか。

「細かい作業は苦手」というママなら、丸く切り抜いたチーズなどに海苔で顔を付けるだけでOK。顔のパーツは100均ショップなどで購入できるパンチを利用すれば、簡単に作れます。

このほかにもウズラに黒ごまで顔を付けたり魚肉ソーセージに顔を付けたりなどしても、かわいく仕上がります。

そうめんを簡単アレンジ

七夕 ご飯

七夕らしくそうめんを楽しんでもらうには、やはりアレンジが大切です。とはいえ忙しいママなら、「手間のかかることは無理」という人も少なくありません。

簡単においしくそうめんをアレンジするには、どのような方法があるのでしょうか?おすすめのアレンジ方法を見てみましょう。

野菜や色付きそうめんでカラフルに

食べる人のテンションを上げるには、やはり見た目が大切です。そうめんは色も味わいもシンプルですから、カラフルな野菜色付きのそうめんを使ってきれいに見せましょう。

アレンジ具材として人気なのが、鮮やかな赤や緑が食欲をそそるミニトマトオクラです。特にオクラは輪切りにするだけで星型になるので、そうめんの七夕らしさをより強めてくれます。

また、ピンクや緑のそうめんを使う場合は、中身がよく見えるガラスの器などに入れるのがおすすめです。そうめんを色ごとに重ねて入れれば、スイーツのようにかわいらしくなります。

さっぱりとしたイタリアン風そうめん

そうめんが続きがちな家庭なら、思い切ってイタリアン風にアレンジしてみてはいかがでしょうか。味付けのベースは従来どおりのめんつゆでOKですが、ツナやトマトを加えたりオリーブオイルをかけたりすることで味わいがガラッと変わります。

いわゆる「ぶっかけスタイル」で、冷製パスタのように楽しんでみてください。

また、そうめんらしくつけ麺スタイルにするなら、めんつゆの代わりにお手製のトマトソースを添えるのがおすすめ。白だしをベースに使えば、さっぱりテイストのイタリアンに仕上がります。

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写真/Shutterstock.com

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