ペット
・猫との触れ合いや、好きなアーティストの曲を聞く＆歌いまくる（40代・千葉県）
・黙って話を聞いてくれるペット（40代・福島県）
・愛猫と遊ぶ（30代・熊本県）
・癒しは愛犬です（40代・大阪府）
・飼っているインコをなでる（40代・広島県）
・我が家の柴犬と遊ぶ（40代・香川県）
・猫を抱っこする（30代・東京都）
・猫を撫でる（30代・福岡県）
・飼っている猫との触れ合い（40代・大阪府）
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好きな芸能人
・好きなアーティストの曲を聞いたり、動画を見たりすること（30代・千葉県）
・好きな歌手の歌を聴いて号泣（40代・群馬県）
・大好きな芸能人の映像を見ること（30代・大分県）
・好きな有名人のブログを見る（40代・京都府）
・好きなアーティスト・嵐のDVDを見る（40代・長崎県）
音楽
・クラシック音楽を聴く（40代・福岡県）
・音楽を聴くこと。ドラマを見ること（40代・福島県）
・ピアノの演奏を聴く（40代・東京都）
・自分の好きな音楽を聞いて、リラックスしています（40代・兵庫県）
・ピアノを弾いて無になる（30代・徳島県）
ひとりの時間
・ひとりでお酒を飲む。顔が疲れているとテンションが下がるので、美顔器を当ててお手入れをする（30代・千葉県）
・夜のひとりの時間を楽しむ（30代・北海道）
・ひとり旅に出る（30代・秋田県）
・束の間のひとり時間を確保すること。友達など人と話すこと（30代・千葉県）
・運動して汗をかく（30代・神奈川県）
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おいしいものを食べる
・おいしいものを食べる、飲む（40代・愛知県）
・おいしいスイーツをこっそり買って来て食べる（30代・広島県）
・おいしい物を食べること（40代・山口県）
・子どもが寝た後アイスを食べる（30代・東京都）
・お菓子を食べる（30代・大阪府）
・たまの贅沢にスイーツを買い、子どもたちの寝ている間に食べること（30代・和歌山県）
会話
・お友達との会話（40代・東京都）
・学生時代の友人と話すこと（40代・兵庫県）
・姪っ子との会話ややり取り（40代・埼玉県）
お茶する
・カフェでゆっくりホットドリンクを飲む（15分以内で！）。あとはとにかく寝る（30代・千葉県）
・美味しいコーヒーとお菓子を食べること（30代・三重県）
・コーヒータイム（30代・宮城県）
寝る
・寝て回復（40代・栃木県）
・寝る（40代・埼玉県）
マッサージ
・マッサージにいく。行ければ旅行へ（30代・東京都）
・自分自身でマッサージをする（40代・千葉県）
家族
・家族とのたわいもない話に癒される（30代・滋賀県）
・家族との時間（40代・秋田県）
好きな動画や画像
・動物の動画を見る。昼寝する。おいしいものを食べる。ネットで趣味のマンガや好きなアイドルのDVDを買う（30代・愛知県）
・花火大会の動画を見ること（40代・宮崎県）
・インスタやスマホゲームで、好みの絵やイラスト、風景などを眺める（40代・広島県）
お風呂
・お風呂に入浴剤を入れて、良い香りで癒される（30代・東京都）
・半身浴やアロマで癒される（40代・東京都）
その他にはこんな意見も
・自分でアロマテラピー（40代・東京都）
・クロスステッチをひたすら刺し続けると、無心になれて、完成する事が達成感につながる（40代・大阪府）
・ディズニーランドに行く（30代・埼玉県）
・ドラマや音楽やマンガ（30代・徳島県）
・ちょっとランチやショッピング（40代・愛媛県）
・遠くの景色が一望できるひらけた場所に行くようにしています。視覚から癒やしを得ることができます（30代・東京都）
・乙女ゲー（30代・千葉県）
・可愛いぬいぐるみと触れ合ったり、楽しいキャンプやバーベキューなど自然の中で癒しを得る（40代・神奈川県）
・干し野菜を作って、美味しくできたときが私の癒し（30代・東京都）
・好きなアニメの二次創作（小説を書く）をしています。見るだけじゃつまらない。自分でキャラを動かして、それを作品として仕上げ、周囲の人から感想を貰う （40代・福岡県）
・好きなお笑いを観て笑う（40代・千葉県）
・心静かに読書（40代・愛知県）
・仕事、家事、などで100点を採ろうとしない。 60点で十分よし！とする。とにかく手抜きをする努力をする。食事なら一品は惣菜を取り入れたり、インスタントのスープを使うなど、晩ごはんの負担を減らす。予定を詰め込みすぎない。完璧主義をやめる。普段から心に余裕を持てる余地を残す。夏でも湯船につかる。 寝る前にお気に入りの本や雑誌を読む。早く寝るようにする。朝、早く起きてタイムシフトでドラマをみる。ゆっくり朝ごはんを食べる（40代・兵庫県）
心理カウンセラーが教える！「心の癒し」が欲しくなるメカニズム
「心の癒し」が欲しいと思うのはどうしてなのでしょうか。「気分の研究で第一人者と言われている心理学者・ロバート・セイヤ―は〝24時間の生活リズム、食生活、睡眠時間、健康状態、運動〟といったものが気分に大きく影響していると言っています。わかりやすく解説すると心と身体は一体化しているから、身体が疲れるとイライラするし、集中力が欠けるうえに、気持ちが沈んでいる時には運動して元気を出そうという気持ちにもなれなくなるため、心と身体の崩壊を防ぐために、心の癒しが欲しいと思う様になるのです」と、心理カウンセラー・吉野麻衣子さん。
では癒しが欲しいときにはどう対処するのがベストなのでしょうか。「生活リズムなどが乱れて、心身ともに影響が出て、危険信号という状態が原因ですので、これを解決する事が出来るととても良いです。まず気分を変えていく事も方法のひとつです。ある調査結果によると、運動が一番気分を変えるために効果的だとされています。疲れた時に5分から15分ほど速足で歩くと、逆に元気が回復し、その状態が最高で2時間続くともいいます。一方でよくないのが糖分の多量摂取です。疲れているからといって、甘いものを大量にとると、その直後は気分が回復します。ですが、摂取した後それを消化するため、1～2時間かけてエネルギーが奪われてしまう為、また甘いお菓子が欲しくなり、さらに摂取する。このような悪循環に陥ってしまいます。人と接して気分転換をしたり、歩いたりといった事をしてみましょう」（吉野さん）。
「心の癒し」は精神を保つ上で大切な役割を果たしているのですね。散歩へ出かけるのがベストですが、難しいときにはちょっと外の空気を吸うなど気分を変える工夫を取り入れてみるとよさそうです。
写真：（C）Shutterstock.com
メイン・アイキャッチ画像：（C）Adobe Stock
心理カウンセラー
吉野麻衣子
「SMART BRIDAL」代表／MBA婚活心理カウンセラー/モデル「MBA（経営学）・心理学・AI・オンライン」を融合させた、科学的根拠(エビデンス)に基づいた、戦略的婚活が可能な結婚相談所を経営。43歳で14歳年下3高男子と再婚。MBAと心理カウンセラーの資格をもち、さまざまな企業で経営側に立って部下を指導した経験と、多くの婚活＆キャリア指導の経験を活かし、多くの独身男女の婚活を支援中。
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