MEM モイスチャー ミネラル マスク
▲¥7,106
KIYOHクレイをベースに、特性の異なる6種* の泥を配合したクレイパック。10分間パックすることで、くすみの要因である酸化した皮脂や老廃物などを、毛穴のすみずみまでオフ。モイスチャーバランスも整えるから、引き締まり感を感じる肌に洗い上げながらも、なめらかな使い心地。
* 吸着成分 ケイ酸Al・モンモリロナイト・カオリン・イライト・シルト・モロッコ溶岩クレイ・ベントナイト
EKA エカクレイスティックパック
▲17g ¥1,980
スティック型が斬新なクレイパック。クレイ(泥)*¹ とスクラブ*² 配合のパックを、肌にくるくる塗布して洗い流すだけで、古い角質・毛穴汚れを吸着してオフ。毛穴が目立ちにくい透明感のある肌へと導く。保湿成分も配合。リラックスハーブの心地よい香り*³ も◎
*¹ カオリン、カナダコロイド性クレイ(吸着剤)
*² テウチグルミ殻粒(スクラブ剤)
*³ ゼラニウム油(ニオイテンジクアオイ花油)、ティーツリー葉油、クラリセージ油(オニサルビア油)、リモネン、リナロール。シトロネロール、ゲラニオール(着香剤)
タッチャ クラリファイン クレイ マスク
▲50ml ¥8,800
ミネラル豊富な沖縄のクチャクレイ(海泥)に火山土由来のミネラルパウダー、潤いや透明感を与える独自の発酵成分を配合。マッサージするようにのばすとほんのり温かくなる感触や、グリーンから赤色に変わるユニークさでお手入れ時間が楽しく。
ファミュ ソフトクレイ ベルベットマスク
▲50g ¥4,620
ふんわりとシフォンのような感触で肌にスルスルとのばすことができ、深部の汚れまでしっかり吸着。CICAで知られるツボクサエキスや米ヌカ由来の保湿成分なども配合され、乾燥やくすみ、肌荒れの予防が同時にできるため、マスク着用や季節の変わり目でゆらぎ肌に悩んでいる人にもおすすめ。
間違いやすい! クレイパックの正しい使い方
クレイパックの使用頻度は「週に1回程度」がおすすめ
クレイパックは肌を擦らなくても汚れを吸着して落とせるので、比較的肌への負担が少ないケアアイテム。しかし、皮脂を除去する作用に優れているため、連続して使うと肌に負担をかけることがあります。毎日使うのではなく、「週に1回程度」を目安に利用しましょう。肌の状態は人によって違うので、自分の肌の状態に合わせて使うことが大事です。普段の肌の手入れを通じて、肌の様子をよく観察しましょう。指で触ったときに「ごわつき」を感じたタイミングで使うのがおすすめ。ただし、商品によって推奨している頻度が違うので、注意書きをよく読んでから使用しましょう。
塗布後は数分間放置→ぬるま湯で流して
クレイパックには容器から出してそのまま使えるタイプと、水で溶き固さを整えてから使うタイプがあります。水で溶いて使うタイプの場合、顔に乗せたときに垂れてこない固さに調整することがポイント。水分が多過ぎるとパックとして扱いづらくなるので、適度な粘度に調整します。準備ができたらケアしたい部分を中心にクレイパックを塗っていきますが、このとき力を入れすぎないよう注意が必要です。塗り終えたら「3~5分程度」放置して、うっすらと乾いてきたら洗い流すタイミング。ぬるま湯を使って、丁寧に洗い流しましょう。
その他、覚えておくべき注意点
皮膚が薄く刺激を受けやすい目の周りは避けてパックを。目の際のギリギリまで塗ってしまうと、目の中に入ってしまう恐れがあります。もし、目に入った場合はすぐに洗い流しを。また、いくら粒子が細かいとはいっても、ゴシゴシと擦るように塗布すると肌を傷める原因となります。さらにパックの放置時間を守ることも大事です。放置する時間が長過ぎてパックが乾き切ってしまうと肌の水分が奪われて、負担を与えてしまいかねません。パックを洗い流した後は、普段のスキンケアに使用している化粧水で保湿ケアを。洗顔後の素肌は水分が急速に失われていくので、できるだけ速やかに保湿することが肌の潤いを守るコツです。
注意点を簡単にまとめると、
・目の周りは避ける
・ゴシゴシと擦らない
・放置時間は正しく
・洗い流した後はすぐに保湿ケアを
正しい使用方法を守ることで、より効果的なケアが期待できますよ。
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