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2021.03.10

ベビーカーの選び方を知りたい!種類別のおすすめ商品も紹介

赤ちゃんとのお出かけで活躍する「ベビーカー」には、さまざまな種類があります。数年間使用するものなので、購入前にしっかりと比較検討をしたいところ。ベビーカーの種類と選び方、おすすめ商品をご紹介します。

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【目次】
ベビーカーの種類
選び方のポイントは?
A型ベビーカーのおすすめ3選
B型ベビーカーのおすすめ3選
三輪ベビーカーのおすすめ3選

ベビーカーの種類

ベビーカーには、大きくわけて「A型」と「B型」、そして近年メジャーになっていきている「三輪型」の3種類があります。それぞれの特長を紹介します。

ベビーカー 選び方

(C)Shutterstock.com

参考:ベビーカー連絡協議会 ベビーカー連絡協議会について SGマーク

A型ベビーカー

ベビーカーの安全性と品質・使用について定めた「SG規準」のもので、新生児時期から使えるのが「A型ベビーカー」です。背面をほぼ水平に倒して寝かせたままでも移動でき、「居住性に優れている」というのがA型の最大の特長です。

生後1カ月の健診を終えると、赤ちゃんも自由に外出できるようになります。その段階から買い物や散歩でベビーカーを使いたい場合はA型がおすすめです。しかし「重さがある」「小回りがきかない」という側面もあります。高額な商品も多いため、じっくり検討しましょう。

B型ベビーカー

B型ベビーカー」は7カ月頃から使用でき、首が完全に据わった乳児を想定して作られたベビーカーです。A型ほど居住性や衝撃への耐久性はありません。最大の特長は「軽くて小回りが利く」という利便性と、A型と比べて低価格なものが多いという点です。

移動時に車を多く使用する家庭は、高額なA型を買ってもあまり使うことがない可能性も。電車やバスなど、公共交通機関を主に使用する家庭は、赤ちゃんが乗っている時間が長くなるためB型だと少し不安かもしれません。生活環境やパターンも、事前に確認するのが大切です。

三輪ベビーカー

三輪ベビーカー」は、近年よく見かける「高機能」「高価格帯」で、タイヤが3つのベビーカーです。四輪タイプが主流だった中、海外セレブが三輪ベビーカーを使用していることから、日本でも人気が出てきました。見た目のよさだけでなく機能性も兼ね備えており、前輪が一輪で小回りが利き操作がしやすいです。

生後すぐから使えるタイプは大きめのエアタイヤを採用していて、でこぼこ道でもスムーズに走行できます。しかし、A型・B型を比べると大きく、「場所を取りやすい」というのがデメリットです。また、重さもあるため、階段や乗り物の乗り降りがしにくいかもしれません。

選び方のポイントは?

出産前の準備品としてベビーカーを購入する家庭も多いです。しかし、「頭がグラグラして乗せるのが怖い」と思ったり、意外と使用する機会が少なかったり、実際に使ってみると思い描いていた通りにならないかもしれません。買ったベビーカーを最大限活用できるよう、選び方のポイントを見てみましょう。

ベビーカー 選び方

(C)Shutterstock.com

生活スタイルに合わせる

家の周辺に階段が多いため重いベビーカーを持ち上げるのが大変だったり、公共交通機関ではなくマイカーでの移動が多いことからベビーカーの出番が少なかったり、実際に使用すると、買ったときのイメージと異なることがあります。購入前に「生活スタイル」をいま一度把握しておきましょう。

住宅が「戸建て」か「集合住宅」か、また「エレベーターの有無」も考慮ポイントです。ビジュアルに惹かれて三輪ベビーカーを選んでみたものの、段差が多いと持ち上げるのが困難で、ママ1人のときはベビーカーを使うのが億劫になるかもしれません。

収納を考えると、折りたたんだときにどこまでコンパクトになるか、というのも重要なポイント。徒歩移動が多い場合は安定性と操作性に優れた三輪タイプ、公共交通機関をよく使用する場合は軽量なA型またはB型など、デザインだけでなく使用する環境を含めてじっくり検討するのが大切です。

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安全性を確認する

赤ちゃんは自分で体を支えたり、手をついたりすることができません。ベビーカーを選ぶときは、「安全性」についてもチェックしておくことが大切です。

ベビーカーの安全性を見極めるには、「SGマーク」が付いているかどうかを確認しましょう。SGマークがある製品は、製品安全協会が定めた安全規準をクリアしたものです。第三者による製品認証、事故が起きたときの賠償を備えています。

マークがあっても、できれば実際に触って機能性や操作性を確認するのが望ましいです。落下防止のための対策ができているか、折りたたむときに指を挟みにくいか、赤ちゃんを実際に乗せて使用するのを想像して試します。

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A型ベビーカーのおすすめ3選

新生児時期から使えるA型ベビーカーは、価格帯が高めのものが多いです。大きな出費となるため、検討を重ねてから購入するのが◎。A型ベビーカーのおすすめ商品を3つご紹介します。

ベビーカー 選び方

(C)Shutterstock.com

アップリカ「オプティア クッション AB」

手足の動きが激しい0歳児がのびのび動きやすい設計で、3歳になってもゆったり座れるワイドシートが特長です。シートは広いだけでなく、頭と腰をしっかりと固定してくれます。振動を吸収するクッションで衝撃から赤ちゃんを守り、快適な乗り心地です。

汗をかきやすく体温調整が苦手な赤ちゃんのために、背もたれと座面に通気口と反射板を設置。通気性素材も使用しているため、いつでもさらっとした状態です。フードは傘と同じ撥水性を持ち、ホコリや紫外線もしっかり防ぎます。

ベビーカー 選び方

・商品名:オプティア クッションAB

コンビ「ホワイトレーベル スゴカルSwitch エッグショック XL」

体全体を「点」で支えるエッグショックシートと、安心感が得られるダッコシートで、赤ちゃんの体を包み込むようなベビーカーです。大型18cmのタイヤを採用し、頭の横揺れをさらに感じにくくなっています。対面時は衝撃を抑えやすく、背面時はすいすい押しやすいです。

多層メッシュ構造のシートは幅広で、裏から通気できる設計なので、暑い時期でも快適に乗れるはず。丸洗いもできて、清潔さを保てるのもうれしいポイントです。ハイシート設計と撥水する大型サンシェードで、地面の熱からも紫外線からも赤ちゃんを守ります。コンパクトにたため、持ち手付きで軽々運べるのも好ポイント。

ベビーカー 選び方

・商品名:ホワイトレーベル スゴカルSwitch エッグショックXL

ジョイー「スマバギ4WD(クロム)」

対面と背面を切り替えると進行方向のタイヤが自動でフリーに動き、後輪は回転しなくなるため、どの向きでも移動がスムーズ。シートは厳しいチェックを受けたクッション素材を採用し、赤ちゃんを優しく包み込み衝撃や振動から守ります。取り外して丸ごと洗えるため、清潔さを保てるのも◎。

170度まで倒せるリクライニング機能で、眠くなった赤ちゃんを布団に置くように寝かせられます。シートを倒しても荷物が入れやすい収納カゴは、荷物が多くなりがちな赤ちゃんとのお出掛けをサポートしてくれる大容量サイズです。

幅45cmなので、ベビーカー用の改札口を探さなくてもスムーズに通行できます。折りたたむとよりコンパクトになり自立するため、玄関に置いても場所を取りません。電車を利用する機会が多い人にぴったりです。

ベビーカー 選び方

・商品名:スマバギ4WD(クロム)

B型ベビーカーのおすすめ3選

最初に購入されやすいA型に対して、7カ月頃から使えるB型は「セカンドベビーカー」として持つ人も多いでしょう。軽量で小回りがきき、赤ちゃんの移動をスムーズにサポートしてくれる商品をピックアップしました。

ベビーカー 選び方

(C)Shutterstock.com

コンビ「F2 Limited AF」

押しやすさ抜群のベビーカーは、操作する人の立ち姿まで美しくしてくれるような設計です。片手で方向転換や開閉ができるため、狭い場所や人が多い場所でもスマートに扱えます。

赤ちゃんへの振動を抑えるためにクッション機能が付いた車輪は、走行中に足が当たりにくいよう配置され、押す・曲がるといった動作も気になりません。また通気性のよいシートを採用し、熱がこもらず年中快適な乗り心地です。本体重量は3.7kgと非常に軽く、片手で簡単に持ち上げられます。

ベビーカー 選び方

・商品名:F2 Limited AF

ピジョン「ビングルBB0」

他のベビーカーはダブルタイヤ採用が多いのに対し、ピジョンのベビーカーは独自の「シングルタイヤ」を採用しています。曲がりやすく思い通りに動かせ、音も静かです。押しやすさを計算されたフレーム構造で、でこぼこ道でも安定した走行をサポートします。

シートの背面と側面、厚みのあるクッション性のインナーシートは共にメッシュ素材で通気性がよく、1年中快適な乗り心地。軽量3.8kgと片手でも持ちやすく、たたんだ状態でも自立します。

ベビーカー 選び方

・商品名:ビングルBB0

リッチェル「リベラ ルーチェ」

シートの作りが浅めなものが多い中、幅35cm・奥行23cmと広さと深さのあるシートで、子どもの体格が大きくなってもゆったりと座れます。また高さもあるため、乗り降りの際もママ・パパに掛かる負担が少ないでしょう。遊び疲れて寝てしまう4歳児まで乗車できます。

収納バスケットは30L・5kg耐荷重の大容量サイズで、間口が広く入れやすいのもうれしいポイントです。お出掛けセットと共に、買い出しの荷物も入れることができます。

ベビーカー 選び方

・商品名:リベラ ルーチェ

三輪ベビーカーのおすすめ3選

スタイリッシュなデザインが多く都会的な三輪ベビーカーは、雑誌などで見て1度は憧れたことのある人も多いのではないでしょうか。日本国内でもメジャーになってきている、三輪ベビーカーのおすすめを3つご紹介します。

ベビーカー 選び方

(C)Shutterstock.com

コンビ「スルーラー エッグショック LH」

シートで衝撃を抑えるのに加えて、22cmの大型タイヤの採用と、車輪接続部にエッグサスペンションを搭載し「足元でも衝撃を吸収」するベビーカーです。快適な乗り心地を守るタイヤは空気入れが不要で、パンクする心配もありません。

三輪ベビーカーは重いタイプが多い中7.8kgと軽めな設計で、片手で折りたたみが可能。ゆったりとした座り心地のシートは洗濯機で丸洗いができ、4歳頃まで使えます。出し入れ簡単な大型の収納カゴも魅力の1つです。

ベビーカー 選び方

・商品名:スルーラー エッグショック LH

グレコ「シティトレック」

小回りが利く三輪で、さらに前輪がダブルタイヤのため安定した走行ができます。サスペンションと全輪大型エアタイヤを採用していることで、段差も芝生の上でも移動がスムーズです。

見た目から大容量な下カゴは、手前のバーを下げることで、スーパーのレジカゴがそのまま入れられます。場所を取りやすい三輪タイプながらワンタッチでたため自立するため、収納にも便利。購入すると、専用のレインカバーが付いてきます。

ベビーカー 選び方

・商品名:シティトレック

アップリカ「スムーヴ AE」

地熱から赤ちゃんを守り、乗り降りさせるのも楽なハイシートタイプです。通気性があり熱もこもりにくく、汚れたら取り外して手洗いができます。

収納カゴは容量30Lで、荷物が増えやすい時期にもうれしい大容量です。折りたたみたいときはベルトを引っ張るだけでいいので楽ちん。別売りのカーシートとセットで使うと、対面式になります。

ベビーカー 選び方

・商品名:スムーヴ AE 

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