バッグを関節持ちする
「女性がバッグを肩にかけるのではなく、ひじにかけて、いわゆる〝関節持ち〟している姿は、腕の細さが際立って、なんだか守ってあげたくなります。」(37歳・IT関連会社勤務)
これはNG!全然ドキッとしない見直すべき仕草
オーバージェスチャー
例えば楽しくなっちゃったとき、パンパン手を叩いて笑うこと。
盛り上がるのはいいけれど、その動作はなんだか大げさで見ている人からすると「なんか演技がかってるなこの人」、としらけてしまいます。
特に公共の場で大声を上げて笑うのはマナー違反。品のなさが丸わかりです。
頬に手を当てる
頬に手を当てるぶりっ子な仕草をしながらしゃべる人をよく見かけませんか?
男性をドキッとさせるどころか、この仕草ひとつでなんだか「おばさん」っぽく見られてしまいます。あなたも無意識におこなっていないか、注意してみましょう。
腕を組む
腕を組むことによって胸が持ち上げられ、女性らしいメリハリのあるボディラインを演出できると言います。また、指先の繊細さやきれいなネイルを見えるようにしたり、腕の太さをごまかして華奢に見せるのに効果的とも言われるよう。
しかし腕組みには「警戒心、拒絶」「考え事」「隠し事」などの人間の心理が隠されています。
相手に誤解されてしまう可能性もあるので、注意が必要です。
前髪を直す
「会話をしているときに、やたらと前髪をなおすのはやめてほしい。手の動きが気になって、全然話が入ってこないし、なんだか子供っぽく思えてしまう。」(34歳・医師)
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