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2021.04.10

無駄遣いにあてはまるものとは?今日からできる無駄遣い対策方法

無駄遣いを減らすためには、家計の収支を見直すと同時に、浪費の主な原因を知ることが重要です。無駄遣いをなくす方法や、すぐに取り組めるマイルールをつくり、少しずつ貯金につなげていきましょう。

【目次】
そもそも無駄遣いとは?
無駄使いが減らない原因
無駄遣いをやめたい!なくす方法は?
無駄遣いをしないためのルール

そもそも無駄遣いとは?

家計における支出のうち、どのようなものが無駄遣いになるのでしょうか。浪費にあてはまるものについてや、無駄遣いの見つけ方を紹介します。

無駄遣いとは浪費減らない原因理由無駄遣い無くす方法ポイントコツルール決め事

(C)Shutterstock.com

家計の「浪費」が無駄遣い

家計では、家族の得た「収入」から消費や投資などの「支出」が引かれます。数ある支出項目のうち、不必要な支出である「浪費」が無駄遣いです。家計における支出は、「生活に必要な支出」「自己投資のための支出」「心を豊かにする支出」の三つに大きく分けられます。それぞれの割合は、5:1:4が目安です。

「生活に必要な支出」は食費・医療費・各種固定費など、「自己投資のための支出」は交際費や美容代など、「心を豊かにする支出」は趣味にかけるお金などが該当します。上記のいずれにも当てはまらない支出が浪費です。ただしこれらの支出には、必要だと思い込んでいる支出や、実際には無駄な支出も含まれている可能性があります。

無駄遣いを見つける考え方

家計における支出の中から無駄遣いを見つけるためには、家計簿を付けるときに支出を明確にすることが重要です。「生活に必要」「自己投資」「心を豊かにする」の3カテゴリに支出を分け、実際にお金を使ったものがどれに当てはまるか分類してみましょう。該当するカテゴリがないものは、無駄遣いとなります。また、家計簿から無駄遣いを見つけるためには、改めて見返すことも大切です。購入したときには必要だと思っていたものでも、全く使っていなかったり、一切役に立っていないものがあれば、浪費になります。

無駄使いが減らない原因

家計簿で支出を管理しても、無駄遣いが減らない場合があります。どのような原因が考えられるのか、以下のポイントをチェックしましょう。

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無駄ではないと思い込んでいる

自分にとって必要だと思い込んでいる支出があると、なかなか無駄遣いは減りません。自分では判断しにくいため、厄介なタイプの無駄遣いです。無駄ではないと思い込んでいる代表的な支出は、自己投資のための支出です。いくらお金をかけても成果が出ない自己投資には、注意する必要があります。

また、心を豊かにする支出も同様です。衝動買いで心が満たされるタイプの人は、不必要な物を買っても無駄とは思いにくい傾向があります。本当に必要なものかどうか分からない場合は、他の人に判断をゆだねる方法も。多くの人に無駄だと指摘される支出があれば、自分だけが必要だと思い込んでいる可能性が高いでしょう。

固定費に無駄な費用がある

無駄遣いが減らないと感じているなら、固定費もチェックしてみましょう。必要以上に高くなっている固定費としては、通信費・住居費・水道光熱費・保険料が挙げられます。例えば、スマホの料金や自宅のインターネット回線費は、無駄なオプションを付けたまま使い続けているケースが多いものです。スマホの場合は、格安スマホに変えることで節約につなげられるケースがあります。

また、水道光熱費に関しては、別の電力会社やガス会社に乗り換えることで、支払い料金を下げる方法もあります。さらに、住居費は引っ越しで、保険料は内容の見直しで、それぞれ料金を下げられる可能性があります。固定費は変動費と違い、1度見直せば継続して無駄遣いを減らせるタイプの支出です。忙しいからといって後回しにせず、早めに見直しておきましょう。

なんとなく継続しているものがある

月謝や定期購入費も、無駄遣いにつながりやすい支出です。本当に必要なものかどうか、1度チェックしておきましょう。例えば、スポーツジムの月謝やクレジットカードの年会費、新聞や雑誌の定期購読費、音楽や動画配信サービスの月額利用料、健康食品の定期購入費などは、利用状況によって大きな浪費になります。また、口座からの自動引き落としやクレジットカード払いになっている場合、支出の意識が薄れやすいため、支払っていることを忘れてしまっている可能性も。全く利用していないものや、極端に利用頻度が少ないものは、思い切って解約するのがおすすめです。

無駄遣いをやめたい!なくす方法は?

家計のやりくりが苦手な人でも実践しやすい方法を紹介します。取り組みやすそうなものから、少しずつチャレンジしてみましょう。

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毎月の予算を決めておく

無駄遣いをやめるためには、お金を使う前の準備が重要です。毎月の予算を決め、上限を超えないやりくりを目指しましょう。収支計算が苦手な人は、洋服代や外食費など自分が無駄遣いしがちな項目に絞り、予算を立てるのがおすすめです。慣れてくるにつれて項目を徐々に増やしていけば、最終的に全ての項目の予算を決められるようになります。また、収入の一部を貯金に回したい場合は、月末に余った分を貯金に回すのではなく、最初に貯金額を設定するのがポイントです。

財布に入れる金額は必要最小限にして整理整頓を

無駄遣いしがちな人は、持っている分だけお金を使ってしまう傾向にあります。そのため、財布の中には必要最小限のお札と小銭だけを入れ、カード類は自宅に保管しておきましょう。毎月の予算を決めておけば、1日で使える金額も計算できます。そして、余ったお金を毎日貯金に回せば、設定した金額以上に貯金することも可能です。

また、クレジットカードの中には、利用限度額を自分で決められるものがあります。使いすぎ対策として、限度額を下げておくのも一つの方法。もし財布の中身がカードやレシートで一杯になっている場合は、金額を把握しにくくなるため、こまめに中身を整理する習慣を。

衝動買いをしないよう注意

単に「欲しい」という感情だけで物やサービスを購入する衝動買いは、浪費であり無駄遣いです。衝動買いをしないようにするためには、本当に必要なものなのか、購入前にじっくり考える癖をつける必要があります。また、衝動買いしたものに対し、後付けでいろいろな理由を付けるのもNGです。「買わなくてもいいもの」なら、どのような理由があっても必要なものとはいえません。ストレス解消のために衝動買いをしてしまう人は、衝動買いをしないよう注意する前に、自分をコントロールできるようになりましょう。

無駄遣いをしないためのルール

浪費を抑えるには、自分の中で守るべきルールを定めておくことが重要です。無駄遣いをしないために、今すぐ実践できるルールを紹介します。

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ポイント、クーポン目当てで買い物しない

世の中には数多くのポイントサービスが存在しています。ポイントカードを十数枚持ち歩いている人もいるかもしれません。また、買い物をするとクーポンをもらえるサービスも、多くの事業者が展開しています。ポイントやクーポンを賢く利用すれば、お得に買い物ができることは事実ですが、ポイントやクーポンに引っ張られて不必要なものまで買ってしまうと、無駄な出費になります。ポイントやクーポンはあくまでも後付けでもらえるものだと認識し、ポイントやクーポンに踊らされることなく、必要なものだけを購入しましょう。

また、ポイントカードを効果的に使うには、枚数を絞って持ち歩くのがコツです。何十枚も持っていると中途半端にしかたまらない上、ポイントを増やそうとするあまり、無駄遣いをしやすくなります。

欲しいと思っても一旦持ち帰る

衝動買いしやすい人は、欲しいと思ったものがあってもその場で購入せずに、いったん踏みとどまってみましょう。そして、時間がある時に欲しくなったものについてじっくりと考え、本当に必要なものかどうか確認することが大切です。こうすることで、家にある他のもので代用できたり、調べているうちにデメリットが見つかったりと、冷静に考えれば買わなくて済む場合があります。

ATMの利用回数を決めておく

ATMから頻繁に現金を引き出す癖がつくと、「現金が足りなくなってもATMから引き出せばいい」という意識が定着してしまいます。無駄遣いをなくすためにも、ATMの利用回数は決めておきましょう。例えば、ATMの利用回数は給料日の1回のみとし、その際に一月の予算分をまとめて引き出すのがおすすめです。こうしてまとまった金額の現金を持っておけば、手元で残高を確認しやすくなります。

また、まとめて引き出した分で生活することで、やりくりも上達するでしょう。さらに、ATMからお金を引き出す際は手数料を取られることも多いため、利用回数を決めておくことで手数料の節約にもつながります。

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