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2024.06.20

無駄遣いにあてはまるものとは?今日からできる無駄遣い対策方法

 

無駄遣いを減らすためには、家計の収支を見直すと同時に、浪費の主な原因を知ることが重要です。無駄遣いをなくす方法や、すぐに取り組めるマイルールをつくり、少しずつ貯金につなげていきましょう。

そもそも無駄遣いとは?

家計における支出のうち、どのようなものが無駄遣いになるのでしょうか。浪費にあてはまるものについてや、無駄遣いの見つけ方を紹介します。

無駄遣いとは浪費減らない原因理由無駄遣い無くす方法ポイントコツルール決め事

(C)Shutterstock.com

家計の「浪費」が無駄遣い

家計では、家族の得た「収入」から消費や投資などの「支出」が引かれます。数ある支出項目のうち、不必要な支出である「浪費」が無駄遣いです。家計における支出は、「生活に必要な支出」「自己投資のための支出」「心を豊かにする支出」の三つに大きく分けられます。それぞれの割合は、5:1:4が目安です。

「生活に必要な支出」は食費・医療費・各種固定費など、「自己投資のための支出」は交際費や美容代など、「心を豊かにする支出」は趣味にかけるお金などが該当します。上記のいずれにも当てはまらない支出が浪費です。ただしこれらの支出には、必要だと思い込んでいる支出や、実際には無駄な支出も含まれている可能性があります。

無駄遣いを見つける考え方

家計における支出の中から無駄遣いを見つけるためには、家計簿を付けるときに支出を明確にすることが重要です。「生活に必要」「自己投資」「心を豊かにする」の3カテゴリに支出を分け、実際にお金を使ったものがどれに当てはまるか分類してみましょう。該当するカテゴリがないものは、無駄遣いとなります。また、家計簿から無駄遣いを見つけるためには、改めて見返すことも大切です。購入したときには必要だと思っていたものでも、全く使っていなかったり、一切役に立っていないものがあれば、浪費になります。

無駄使いが減らない原因

家計簿で支出を管理しても、無駄遣いが減らない場合があります。どのような原因が考えられるのか、以下のポイントをチェックしましょう。

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(C)Shutterstock.com

無駄ではないと思い込んでいる

自分にとって必要だと思い込んでいる支出があると、なかなか無駄遣いは減りません。自分では判断しにくいため、厄介なタイプの無駄遣いです。無駄ではないと思い込んでいる代表的な支出は、自己投資のための支出です。いくらお金をかけても成果が出ない自己投資には、注意する必要があります。

また、心を豊かにする支出も同様です。衝動買いで心が満たされるタイプの人は、不必要な物を買っても無駄とは思いにくい傾向があります。本当に必要なものかどうか分からない場合は、他の人に判断をゆだねる方法も。多くの人に無駄だと指摘される支出があれば、自分だけが必要だと思い込んでいる可能性が高いでしょう。

固定費に無駄な費用がある

無駄遣いが減らないと感じているなら、固定費もチェックしてみましょう。必要以上に高くなっている固定費としては、通信費・住居費・水道光熱費・保険料が挙げられます。例えば、スマホの料金や自宅のインターネット回線費は、無駄なオプションを付けたまま使い続けているケースが多いものです。スマホの場合は、格安スマホに変えることで節約につなげられるケースがあります。

また、水道光熱費に関しては、別の電力会社やガス会社に乗り換えることで、支払い料金を下げる方法もあります。さらに、住居費は引っ越しで、保険料は内容の見直しで、それぞれ料金を下げられる可能性があります。固定費は変動費と違い、1度見直せば継続して無駄遣いを減らせるタイプの支出です。忙しいからといって後回しにせず、早めに見直しておきましょう。

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