「幸せになりたい」と思ったら、新しい習慣や考え方を取り入れよう | Domani

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LIFESTYLE雑学

2021.05.31

「幸せになりたい」と思ったら、新しい習慣や考え方を取り入れよう

日々の悩みが多く、ふと「幸せになりたい」「どうすれば幸福感を得られるのか知りたい」と感じる人は少なくないでしょう。幸せな人の特徴や習慣・思考を知り取り入れることで、変われるかもしれません。自分に合う幸せになる方法を見つけましょう。

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【目次】
 ・そもそも幸せって何?
 ・幸せを感じるときって?
 ・不幸だと感じている人の特徴
 ・幸せな毎日を送っている人の特徴
 ・幸せになりたい人におすすめの習慣
 ・幸せになりたい人におすすめの考え方
 ・こんな行動はNG

そもそも幸せって何?

幸せという言葉はとても漠然としていて、その定義も人によって異なります。そこで、まず幸せの意味を考えてみましょう。

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心が満たされていること

運がよいことや幸運といった意味もありますが、日常的に使われる用法としては「心が満たされている状態」を表します。具体的には、「うれしさ」「喜び」「幸福感」といった、プラスの感情で心が満たされている状態です。

日々の暮らしの中では、不満や不平、ストレスを感じるシーンもあるでしょう。そのようなマイナスの感情がない、もしくは少ない状態を幸せというのかもしれません。

「幸せ」は人それぞれ

結婚やたくさんのお金などは、どちらかといえば幸せの象徴ともいえるものです。しかし、価値観は人それぞれのため、幸せの定義としては決め手に欠けます。

例えば、金銭面で不自由なくぜいたくな暮らしが、心が満たすとは限りません。質素な暮らしでも幸福感を得られている人もいます。物事をどう捉え、感じるかによって変わってくるものです。

世間一般の物差しではなく、自分自身の物差しで見極めることが大切です。人と比較することをやめ、自分にとっての幸せに目を向けるようにしましょう。

幸せを感じるときって?

人それぞれ感じ方が異なりますが、幸せを感じやすい状況の例をいくつか紹介します。実は気付かないだけで、意外と日常にあるものなのです。

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大切な人と過ごしているとき

家族や友人・恋人など、大切な人との時間はかけがえのないものです。中でも恋人との時間は、ささいなことでも胸がときめき、喜びやうれしさを感じやすい状態といえます。相手を思う気持ちや愛されている安心感でも幸福感が増します。

また、家族や親しい友人の前では、ありのままの自分をさらけ出せるという人も少なくありません。自分を受け入れてもらえているという事実に、心が満たされる人は多いです。

特に家族は側にいるのが当たり前だと思いがちですが、無償の愛を与え続けてくれる貴重な存在であることを認識することも大切です。感謝の気持ちを持つことで、自然と幸福感を得やすくなるでしょう。

仕事が充実しているとき

1日の多くを費やす仕事は、生活に影響を与えることも少なくありません。

仕事の充実度は、幸福感に影響します。例えば、仕事に対して何らかの不満があるときは、私生活も楽しめません。逆に仕事が楽しければ、私生活も楽しく明るく感じる傾向にあります。

仕事の充実度は、人によりさまざまです。スキルが生かせることで満たされる人もいれば、地位や名誉といった肩書で満たされる人もいます。自分の仕事に対するスタンスをしっかり把握しておくことで幸せを感じやすくなります。

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好きなことをしているとき

好きなことをしている時間は、誰でも楽しく感じます。例えば自分の好きなことを仕事にしている人は、毎日が充実して満足度も高いでしょう。

しかし、好きなことを仕事にしている人はごく一部です。社会に出ると、好きなことだけを選んで過ごすことなどできません。オン・オフを切り替えて、趣味などに没頭する時間を設け、心を満たすことが大切です。

趣味がない人は、自分好みのおいしい料理やスイーツを食べに行くといったことでも、幸せな気持ちになれます。小さな喜びやうれしさでも、積み重なれば大きな幸せにつながります。

不幸だと感じている人の特徴

不幸だと感じやすい人には、どのような特徴があるのでしょうか?当てはまる人は、意識して少しずつでも改善していくように努めましょう。

幸せになりたい 特徴

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執着心がある

執着心が強い人は自分を見失いがちのため、不幸だと感じやすい傾向が見られます。

例えば、「マイホームを購入したい」「年収1000万円稼げるようになりたい」といった目標を立てること自体は悪いことではありません。お金は目に見えるものなので、モチベーションアップにつながりやすいというメリットもあります。

しかし、お金に執着し過ぎると、お金をためることだけに意識が向きます。本来の目的を見失い、心が満たされなくなるのです。

また、食事に誘われてもお金に執着し過ぎて断ってばかりいると、周囲との関係が悪化し孤立してしまうこともあります。

完璧主義者

誰でもささいなミスをしてしまうものですが、完璧主義者は必要以上に落ち込んでしまうことも珍しくありません。ミスをしないように常に神経をとがらせているので、ストレスを抱え込みがちです。少し楽観的に物事を捉えるように意識しましょう。

人と関わりを持ちながら生きていかなければならない社会では、自分の思い通りにいかないことやコントロールできないことが多々あります。職場でも、ミスが多い同僚の仕事ぶりに心がモヤモヤすることもあるかもしれませんが、人は人と割り切ることも大切です。

ストレスがたまっている

ストレスがたまった状態は、どうしても気持ちがネガティブに傾き、不幸を感じやすくなります。中でもストレスを感じやすい環境は職場が挙げられるでしょう。1日の多くの時間を費やす場所ですし、人との関わりが必要不可欠で人間関係のストレスが発生しやすい環境です。

人間関係が良好だと仕事がはかどるかもしれませんが、人間関係に振り回され過ぎないようにすることも大切です。職場はあくまでも仕事をする場で、友人作りの場ではありません。

煩わしく感じるのであれば、思い切って割り切るのも一つの方法です。どうしても耐えられないのであれば、転職も考えましょう。不幸に感じる状態から抜け出すきっかけになることもあります。

幸せな毎日を送っている人の特徴

幸せな毎日を送っている人には、共通の特徴があります。意識して取り入れてみることで、気持ちが変わるかもしれません。

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自分らしく生きている

満たされた日々を送っている人は、自分らしさ大切に生きている人が多いです。ありのままの自分を出すことで、自然と周囲には素の自分を受け入れてくれる人が集まってきます。心地よい人間関係を作れることにもつながり、より幸せを感じやすくなります。

自分らしく無理せず生きることは、勇気がいることかもしれません。人の目を気にしてしまうのは普通のことですし、誰でも周りによく思われたいと思うものです。

しかし、偽った自分で過ごしていると、周囲の認識と本来の自分とのギャップに苦しむことにもなりかねません。

いつでもポジティブ

幸せな日々を送っている人は、ポジティブな性格や考え方の人が多いです。ポジティブな発言が多いのも特徴です。

同じ状況でもポジティブに取るか、ネガティブに取るかで幸福度も変わります。例えば、資格試験に不合格だった場合、ネガティブな人は「自分はダメな人間だ」と落ち込んでしまうことが多いです。中には長期にわたり、悲観的になってしまう人もいます。

一方、ポジティブな人は「また次がある。次は頑張ろう」と、気持ちをすぐに切り替えられます。

幸せになりたい人におすすめの習慣

日々の習慣を意識するだけでも、幸せを感じやすくなります。具体的にどのようなことを意識したらよいのでしょうか?

幸せになりたい 習慣

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自分の時間を作る

自分の時間を作って好きなことをするように心掛けると、日々の楽しさが増し心も満たされやすくなります。ストレスがたまっている人も自分の時間を持つことでリフレッシュでき、ストレス解消につながることもあります。

自分だけの時間を楽しむのもよいですが、できれば趣味のサークルなどに属するのがおすすめです。人には「所属欲求」というものがあり、何かに属することで心が満たされやすくなるからです。ジムに通ったり、行きつけのお店を見つけたりすることでも、所属欲求を満たせます。

自分にとっての幸せを知るためにも、自分と向き合うことも大切です。どのような自分でいたいのか、やりたいことは何かなど、自問自答してみましょう。

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健康的な生活をする

疲れがたまり不健康な状態では、生理的欲求が満たされないため、幸せを感じにくいです。健康的な生活に整えるには、まず規則正しい生活を心掛けることが大切です。良質な睡眠を十分に確保することや栄養バランスの取れた食事を心掛けましょう。

適度な運動も健康的な生活に欠かせません。リフレッシュになるため、ストレス解消につながり、心身ともに健康な状態に導くこともできるでしょう。

仕事などで忙しく運動する時間を取りづらい人は、通勤時間を利用して少し多く歩くようにするだけでも変わります。

目標に向けて努力をする

毎日を何となく過ごすのではなく、明確な目標を持って過ごすようにすると、充実した日々を送れます。目標があると、達成に向けてすべきことがクリアになり努力するため、濃い時間を過ごせるのです。

徐々に目標達成に近づいていけば達成感も得られ、心が満たされます。成し遂げたい長期的な目標を細分化し、1カ月や1週間の小さな目標を設定すると、達成感を味わいやすくなります。

目標が見つからない人は、日々の生活の中で小さな目標を見つけるのがおすすめです。例えば、「今日中にこの仕事を終わらせよう」といったことでも充実感が増します。

人に親切にする

人に親切にすることが自分自身の幸福感につながることは、心理学でも実証されています。実際に人のためのボランティア活動を通して、自分自身が救われているような気持ちになる人も多いです。

親切は大きなことでなくても構いません。お年寄りや妊婦さんに席を譲るといったささいなことでも、人に親切にすると気持ちがよいものです。感謝されることで、承認欲求も満たされ幸福感を得やすくなります。

まずは家族や友人など自分の身近な人に親切にしてみましょう。幸せを分かち合う喜びを得られます。

幸せになりたい人におすすめの考え方

物事の捉え方や考え方次第で、気持ちが変わることも珍しくありません。では、どのような考え方をすれば幸せを感じやすくなるのでしょうか。

幸せになりたい 考え方

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視野を広げる

幸せを感じにくい人は、凝り固まった考えを持っている人が多く、視野が狭いのが特徴です。こだわりや自分の意見を持つことは大切ですが、逆に視野を狭めてしまう可能性もあります。意識して視野を広げる努力をしましょう。

具体的な方法は、物事の捉え方を変えてみることです。同じ物事でもプラスに捉える人もいれば、マイナスに捉える人もいます。

例えば、デートの約束がキャンセルになったときに、「ドタキャンするなんて!」と怒りがこみ上げてしまうかもしれません。一方で「残念だけど、自分の時間ができたし、好きな映画でも見てのんびりしよう」と捉える人もいるでしょう。

なるべくポジティブな面を見るようにすると、視野が広がります。

周りに感謝をする

幸福度が高い人は、当たり前と思いがちなささいなことでも感謝できる心を持っている人が多いです。例えば、家族や友人など大切だと思える人が周りにいるだけで、本来は幸せなことなのです。当たり前だと思わずに、感謝の気持ちを持つようにすると、自然と幸福感も増します。

できれば、「ありがとう」ときちんと口に出して伝えましょう。言われた相手もうれしい気持ちになれますし、周りの人を幸せにすることも自分自身の幸福感につながるためです。

毎日、寝る前などに1日を振り返り、周囲に感謝する習慣を付けるのもおすすめです。

こんな行動はNG

自分の行動が、幸せを遠ざけている可能性もあります。NG行動を四つ紹介するので、当てはまる人は少しずつでも改善するように努めましょう。

幸せになりたい NG 行動

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他人と比較する

自分にとって幸せかどうかが大切で、他人と比較してどうかという基準は意味がありません。幸せの価値観は人それぞれ異なるためです。

他人と比較して「もっと自分も頑張ろう」とモチベーションに変えるのはよいですが、劣等感や嫉妬心などネガティブな感情が芽生えてしまうことも少なくありません。ネガティブな感情に心が支配されてしまうと、幸せを感じづらくなります。

「隣の芝生は青く見える」ということわざがあるように、事実かどうかにかかわらず他人の状況はよく見えてしまうものだと覚えておきましょう。

過去に縛られる

過去のミスや失敗がトラウマのようになっていると、ネガティブな感情から抜け出せません。反省することも大事ですが、過去を変えることはできません。ミスや失敗を「よい経験」としてポジティブに捉え、今後に生かしていくことが大切です。

トラウマになっていると、「またミスするかもしれない」と臆病になることもあるでしょう。しかし、きちんと反省をして、どうすべきだったのか分かっているのであれば、同じようなミスをしてしまう確率は低いのではないでしょうか。

気持ちを切り替え、自分に自信を持って行動するように心掛けましょう。

見返りを求める

見返りを求めると、自分の思い通りの結果にならなかったときに、期待を裏切られたような気持ちになりがちです。期待度が大きいほど、予想外な展開になったときの精神的ショックも大きくなります。

例えば、「自分はこれだけ親切にしているのだから、相手からも同等に接してもらえる」と思っても、不親切にされることもあるでしょう。しかし、誰が悪いというわけではありません。人それぞれ価値観や考え方は異なりますし、自分の思い通りにならないことも珍しくないためです。

見返りを求めなくても、親切に限らず人が喜ぶことをすると、笑顔や喜ぶ姿を見られ幸福感が増すというメリットがあります。

物事を先延ばしにする

「時間がない」「やる気が起きない」など言い訳をして、物事を先延ばしにしていませんか?時間は少し早く起きれば作れますし、やる気が起きないのであれば原因を考えてみましょう。

疲れがたまっていることが原因であれば、質のよい睡眠を取ることで解決することもあります。言い訳をせず、「どうすればよいのか」を考えてみることが大切です。

やらなければいけないことがあると心配事が増え、ストレスにもなり得ます。物事をできるだけ早く終わらせれば、気掛かりや心配が軽減し、他のことを心から楽しむゆとりも生まれます。

つい先延ばしにしてしまう性格の人は、意識してすぐに取り掛かる習慣を付けましょう。行動することで日々が充実しますし、達成感も得られ幸せを感じやすくなります。

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