当事者になってリアルに感じた「小一の壁」体験記 | Domani

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2021.05.17

当事者になってリアルに感じた「小一の壁」体験記

今年四月に長男が小学校へ入学。働くママとして感じた噂の「小一の壁」について、色々な壁を感じたのでレポートしようと思います。

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育児と仕事の両立が難しい「小一の壁」

子供が小学校に入ると、保育園に比べて自由の効かない学校生活で、育児と仕事の両立が難しくなり、ワーキングマザーの前に大きな壁が立ちはだかる。世間ではどうやらそれを「小一の壁」と呼ぶようです。今年四月に長男が小学校へ入学し、色々な壁を感じたのでレポートしようと思います。

1.「学校楽しい!もっと学校にいたい!」の落とし穴

入学前に心配していたのは、「我が子は学校に馴染めるかな?」「お友達できるかな?」「楽しんで毎日行ってくれるかな?」そんなことでした。
実際に入学してみると、我が子は男の子ということもあり、すぐにお友達ができたようで毎日「学校楽しい!(学校内にある)アフタースクールのお迎えも遅くして〜!たくさん友達と遊びたいから!」と言うように。

私自身も四月から人事異動を受け、仕事内容が少し変わりバタバタしていたので、子供の言葉を間に受け、毎日時間めいっぱいアフタースクールに預けていました。お迎えはどっぷりの夜になってから。

そんな日々が何日か続き、出社していていた私へ一本の電話。「息子さんが、アフタースクールで嘔吐しました。迎えに来てください」とのこと。その日はちょうどミーティングが重なっていて、すぐにかけつけることが出来ず、なんとか祖父にお迎えをお願いし、私自身もミーティングをひとつキャンセルし、急いで帰宅。

息子はけろっとしていましたが、やはり疲れが溜まって身体に出たんだな…と反省。翌日は学校を休ませ、私も在宅勤務でなんとかやり過ごしました。

当たり前のことですが、小1の子供はメンタル、フィジカルのケアがとても重要だと痛感しました…!

2.持参物の壁

入学式の日に渡された帽子。「明日から被ってきてください」と先生。同時に渡された校章やリボン。一晩で校章とリボンを帽子に縫い付けてこいと…。「いや、やりますけど、やりますけどね、納期が翌朝ってさ…」と突っ込まずにはいられない作業から始まった小学校生活。

他にも一週間以内に各種提出書類の記入(自宅から学校までの地図とか…)と、教科書や道具箱の中の色鉛筆やら算数に使う小さいタイルやらにひたすら記名。連日、夜な夜なその作業に追われました。

保育園とは違って、とにかく納期が早い!

3.慣れてきてからの壁

だんだん慣れてくると、ついついやってしまうのが、次の日の学校の準備をせずに寝ること。そして翌朝準備していると…、「筆箱がない!」「国語の教科書がない!」「図書室で借りた本がない!」の声。こちらも仕事前のバタバタ準備しているなかで、そんなことを言われても探す余裕もなく、ついつい「なんでないの!?」と怒鳴ってしまう…。仕事がなければ、もう少し優しく朝一緒に探してあげられるのにな…なんて思ってしまいます。

結局我が息子は買ったばかりの筆箱は行方不明のまま見つからず、買い直しました。

4.そんななか頼りになるのは…

園でクラスが一緒だったママさんグループLINE。学校の情報交換をしたり、「うちの子は国語の教科書を忘れてきた」「上着をどこかでなくしてきた」「牛乳こぼした」等子供達のエピソードを聞いていると「うちだけじゃないんだ…」と励まされることもしばしば。

もっとも大きな壁は夏休みのような長期休みだと聞いています。そして小学生は大きくなるにつれ、母の悩みもどんどん難しくなると先輩ママからよく聞きます。これからも心して、立ち向かっていきたいと思います。

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Domanist

吉田美帆

2児(男児と女児)の母、保険会社勤務。仕事をしながらも、家事は上手に手抜きをし、子どもとの時間を大切にしている。独身時代はもっぱら海外旅行が多かったが、今は近場の子連れ旅を満喫中。
Instagram:https://www.instagram.com/mihoyoshida_/

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