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2021.05.30

【5年間保存可能なお菓子缶4選】〝ビスコ〟や〝たべっ子どうぶつ〟など、いつもの味をもしものときに。

ビスコやたべっ子どうぶつ、ハーベスト、ミレービスケット……これらの定番のお菓子から、保存用の缶が発売されているのをご存知ですか?長期保存ができる上に普段のおやつとしても食べられるお菓子の保存缶は、ローリングストックにもぴったりです。

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もしものときのために用意したい、食べ慣れたお菓子たち

災害など非常時に備えて用意する保存食。しっかり準備しておきたいものですが、いつの間にか期限を切らしてしまったり、いざ食べようと思ったときに口に合わなかったりということも気になりますよね。

そんなときにチェックしたいのが、おなじみのお菓子の保存缶。多くの人が1度は食べたことのあるあんなお菓子やこんなお菓子が、長期保存用の缶入りで販売されています。今回は、その中から4点をピックアップ。普通のものとは違いがあるのか、実際に食べてみました。

4つの保存缶を実食!普通のお菓子との違いは?

今回紹介するのは、「ビスコ」「たべっ子どうぶつ」「ハーベスト」「ミレービスケット」の4種類。すべて5年間の保存が可能で、もちろん調理の必要もなく開けてすぐ食べることができます。缶の大きさもだいたい同じで、高さ12〜13cm、直径10cmほどなので、別の種類同士でも積み重ねて置いておくことが可能です。

1:ビスコ

▲ビスコ保存缶 ¥453 (税込) (筆者調べ)

1つ目は、「ビスコ」の保存缶。男の子の絵が描かれたおなじみのデザインがかわいい、一目でわかる真っ赤な缶入りです。

缶の中には、5枚入りのパックが6袋入っています。個包装なので分けやすく、少しづつ食べられるのが便利。クッキー部分はサクサク、クリームはしっとりで、つまりビスコ。とても食べやすいです。

普通のビスコと違いがあるのだろうかと思い、食べ比べてみました。左が保存用、右が普通のビスコです。見た目は保存用の方が色が薄めですが、味は普通の方が若干香りが強いかな?というくらいで、大きな違いは感じられませんでした。甘さもしっかりあって、いつもの食べ慣れたビスコと同じように味わえると思います。

2:たべっ子どうぶつ

▲厚焼きたべっ子どうぶつ ¥475 (税込) (筆者調べ)

2つ目は、「たべっ子どうぶつ」。長期保存食を多数展開している【イザメシ】とのコラボ商品です。パッケージをよく見ると、おなじみのどうぶつたちがヘルメットや防災頭巾を被っていて、あまりにもかわいい……!

こちらは缶に直接ビスケットが入っています。普通のたべっ子どうぶつと同様、様々な種類のどうぶつ型ビスケットが詰まっていて、保存食とは思えない楽しさ。やっぱりたべっ子どうぶつはどれを食べようか選ぶのも楽しいですよね。

左が保存用の「厚焼きたべっ子どうぶつ」、右が普通のたべっ子どうぶつです。保存用は「厚焼き」ということで、普通のたべっ子どうぶつよりもだいぶふっくらとしています。厚みがある分固そうに見えますが、普通のよりはしっかり目ではあるもののサクサクとした食べやすい食感です。ほんのりとした甘さと見た目も相まって、子どもも口にしやすいと思います。

3:ハーベスト

▲ハーベスト保存缶 ¥432 (税込) (筆者調べ)

続いてこちらは、「ハーベスト」の保存缶。定番の「香ばしセサミ」味です。

ビスコと同じく個包装になっており、4枚入りのパックが8袋入っています。食べたい量だけ開けて食べられるのがいいですね。

左が保存用、右が普通のハーベストです。色味がだいぶ違うのがわかります。味はというと、保存用の方がほんの少し香ばしいような気もしましたが、食感などはほとんど違いはわかりませんでした。原材料も特に違いはないようで、ハーベストが好きで日頃から食べている人もきっといつも通り味わえるはず。今回紹介した中では1番パクパク食べられる軽さで、砂糖とゴマがアクセントになって飽きずに食べ進められそうです。

4:ミレービスケット

▲保存用ミレービスケット缶 ¥594 (税込) (筆者調べ)

最後は、人気の「ミレービスケット」。やなせたかしさんによりデザインされた「ミレーちゃん」が描かれた缶入りです。一般的なミレービスケットは揚げてありますが、こちらの保存用缶にはノンフライのものが入っています (保存用ではないノンフライも販売されているようです) 。

缶いっぱいに、ミレービスケットがたっぷり200g詰まっています。家族の人数が多くても重宝してくれそう。

一般的に売られている天日塩使用の「まじめミレービスケット」と比較してみました。左が保存用、右がまじめミレービスケットです。保存用はノンフライということもあり、見た目だけでもだいぶ違うのがわかりますよね。まじめミレービスケットと比べて保存用は若干固めで、数枚でも満足感のある食べ応えです。甘さ控えめなので、小腹が空いたときやおやつにはもちろん、主食の代わりにするなどいろいろな場面で食べられそう。さすが「まじめなお菓子」。

保存用ならではのポイントも

缶のふたは4つすべてプルタブ付きで、もちろん缶切りなしでいつでもどこでも開けられるタイプ。プラスチックのふたも付いているので、開封後もふたをしておくことができます。また、「ビスコ」「ハーベスト」「ミレービスケット」の缶には、災害時の安否情報のやり取りができる「災害用伝言ダイヤル」の利用方法が印刷されていました。

さらに、ビスコの缶には「賞味期限お知らせシステム」の文字も。一緒に印刷されているバーコードを読み込んでみたところ、保存食が賞味期限を迎える4年前、3年前、2年前、1年前、3ヶ月前、そして1ヶ月前にメールでお知らせしてくれるというグリコのサイトを発見!会員登録する必要はありますが、これなら保存食をムダにしたり、買い直すのを忘れたりせずに済みそうですよね。個人的にも賞味期限が長いものほどそのまま忘れがちなので、かなり役立ってくれそうな予感がします。

開けることのないまま賞味期限が近づいてきたら、普段のおやつとして食べられるのもうれしい定番お菓子の保存食。あえて言うなら少々保管にかさばるのが難点ですが、パッケージもかわいいので、いざというときにすぐ取り出せる見える場所に置いておきたいなと思いました。もしものときが来ないのが1番ではありますが、非常時だからこそ、初めて食べるものよりも食べ慣れたものを口にしたいはず。好みや家族構成に合わせて、気になったお菓子の保存缶をそろえてみてはいかがでしょうか。

※記事中の内容は取材時の情報であり、筆者個人の感想です。

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ライター

竹村 史菜

Web Domaniライター。大学時代にWeb Domani編集部でアルバイトとして働き、卒業と同時にそのままライターに。お菓子の缶やヴィンテージのアクセサリーなどこまごまとしたものを収集する癖があり、蚤の市に行くのも大好き。映画や文学、漫画、美術をはじめとするカルチャーが生きる糧。

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