芯の強さとは簡単に屈しない気持ちの強さのこと!特徴や芯の強い人になる方法もご紹介 | Domani

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2021.10.08

【芯の強い人】ってどんな人? 芯の強さを持つための4つの方法

「芯の強さ」とは、簡単には屈しない気持ちの強さのことを指します。精神力が強く、ちょっとやそっとのことでは筋を曲げません。そのほかにもどのような特徴があるのか、恋愛面や仕事面に分けて具体的に解説します。また、芯の強い人になる方法も紹介するので、ぜひご覧ください。

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「芯の強さ」とは精神力の強さを意味する

芯の強さとは、精神力の強さを意味します。つまり「芯」とは人間としての中心部分に当たる「心」や「精神」のこと。芯の強い人間は、ちょっとしたことで心は折れません。強い気持ちを持っているので、一見、か弱く意志が弱そうに見えても、自分の信念を貫き、困難な状況であっても諦めず前に進んでいきます。

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芯の強さの類語・言い換え

芯の強さを示す言葉はたくさんあります。類語や言い換えられる表現を確認してみましょう。まずは、「軸がある」という言葉。このフレーズも芯が強いという意味で使われます。

【例文】
・あの人には軸があるので、いつもブレない
・軸がある人なので、言葉に一貫性があり、信用できる

また、「筋を曲げない」という言葉も、芯が強いという意味で使われます。

【例文】
・彼女は筋を曲げない人間だ。いつも正攻法で行動するので、見ていて気持ちが良い
・筋を曲げない性格なので、昔に受けた恩もずっと覚えている

芯が強いという意味を「信念がある」という言葉で言い換えることもあります。

【例文】
・彼には信念があり、いつも目標に向かって努力を続けている
・私には信念がある。だから君の案に賛成することはできない

花言葉で〝芯の強さ〟を表す花とは?

葛(くず)には〝芯の強さ〟という花言葉があり、秋の七草のひとつで、8月から9月に欠けて赤紫の美しい花を咲かせます。葛といえば、和菓子の材料としても有名です。葛まんじゅうや葛切りなど、のど越しの良い食感を演出するために葛が用いられます。ただ、和菓子に使われるのは花ではなく根の部分。つるは着物などの布地の材料に使われたり、葉は家畜の飼料に用いられたりと、余すところなく使えるのも葛の魅力のひとつです。

芯の強さは声に出ることがある

ときに性格は声に表れることがあります。必ずしもとはいえませんが、芯の強さが声に表れることも。人によっては、「声を聞けばどのような性格か分かる」と考える人もいます。たとえば面接官や上司などです。どのような人柄なのか、声で性格を判断する可能性もあるため、芯の強さをアピールしたいときは落ち着いた太めの声を出すようにしましょう。

芯の強さを持つ人に見られる場面ごとの特徴

芯の強さを持つ人は、強い精神力で困難に打ち勝っていきます。また、筋を曲げないので信頼できるパートナーや仲間になることもできるでしょう。信念があり、目標に向かって努力する堅実な人であることも。具体的にはどのような特徴があるのか、次の3つの場面に分けて見ていきましょう。

・恋愛面
・仕事面
・一人時間の過ごし方

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恋愛面

芯の強い人は、恋愛においても気持ちの強さを発揮します。たとえ会えない時間が続いたとしてもパートナーを信じているので、「浮気をしているのかも」「私のことをもう嫌いになったのかな?」と理由もなく不安になることはありません。急に自宅まで押し掛けたり拗ねてしまったりすることがないので、パートナーとしては安心して付き合える相手といえるでしょう。

一途な点も芯の強い人の特徴です。一度特定の人を愛したら、余程のこと、例えば相手側の裏切りや心離れなどがない限り、いつまでも愛し続けることができるでしょう。また、相手の立場に立って物事を考えることができるので、愛情を押し付けるのではなく、相手にとって何が必要か、何ができるのかを考えて行動します。

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仕事面

芯の強い人は、仕事においても一途でまっすぐです。任された仕事はどんな困難があってもやり遂げるので、仕事上のパートナーとしても、また同じチームで働く場合にも、優れた力を発揮します。

また、他人のせいにしないで自己責任として考える点も、芯が強い人の特徴です。トラブルが発生したときには、「手順に間違いはなかっただろうか」「どの点に注意をしたらトラブルを回避できたのだろうか」と自分の行動から改善点を分析していくので、頼れる仲間、頼れる上司になります。努力を怠らないので、仕事ができる点も芯の強い人によく見られる特徴です。

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ひとり時間の過ごし方

芯の強い人は自分の目標を持ち、常に目標に向かって努力をするので、ひとりで過ごす時間も充実しています。勉強をしたり、趣味活動を精力的に行ったりと、決して退屈することはありません。ひとりでいても退屈しないので、パートナーがひとりで過ごす時間を尊重します。もちろんふたりで過ごすときはふたりで思いっきり楽しみ、ハッピーで前向きな性格な人が多いという特徴もあります。

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芯の強さを持つための4つの方法

芯の強さを持っている人は魅力的です。自分自身をしっかりと持っているので周囲に流されることがなく、ポジティブ思考。また、自分だけでなく相手も信じることができるため、パートナーとの関係を良好に保てるという一面も。ひとりでも楽しく過ごせる自立した人間であることをパートナーも理解しているので、芯の強い人となら安心感を持って付き合っていくことができるでしょう。

芯の強さは生まれ持った特質ではありません。誰もが努力することで芯の強さを身につけることができます。今すぐできる4つの方法を紹介するので、ぜひ参考にして芯の強い魅力的な人を目指しましょう。

1.自分を肯定する
2.自分で考える習慣を身につける
3.自分の言葉で発言する
4.言葉や行動に責任を持つ

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1.自分を肯定する

芯を強く持つためには、まずは自分を信じることが大切です。自分という存在を信じるためには、自分を肯定することから始めなくてはいけません。自分のありのままの存在を受け入れ、「いいところも悪いところもすべて自分の一部」ということを認識します。受け入れてから自分を肯定すれば、自分の欠点が目立つときでもネガティブに捉えずに済みます。「確かに忘れ物が多いのはいけない。前日から準備をして、忘れ物を直そう」とポジティブに考え、成長へとつなげることができるのです。

反対に自分を肯定できない人は、「忘れ物ばかりする……。私は駄目な人間なんだ」と欠点がひとつあるだけで自分自身まで否定してしまうでしょう。しかし、自分を否定しても何も状況は変わりません。まずは自分を肯定し、欠点もポジティブに受け止める習慣を身につけていきましょう。

2.自分で考える習慣を身につける

芯が強い人になるためには、何でも自分で考えることが不可欠です。「みんなが言うから、これが正しいと思う」「彼が言ったから私も賛成した」のように他人の意見に流される姿勢では、いつまで経っても自分の軸ができず、芯の強い人間にはなれません。ニュースを聞いても、ネット上の意見に流されて同調するのではなく、まずは自分の頭で考えて自分の頭で判断するようにしましょう。自分で考える習慣を身につけると、芯の強い一本筋が通った人間に近づくことができます。

3.自分の言葉で発言する

自分の言葉で発言することも、芯が強い人間になるために必要なことです。誰かが言ったような言葉をそのまま受け売りにするのではなく、自分の頭で考えて結論を出し、自分の言葉として発言するようにしましょう。他人の意見に流されてばかりいると、発言に一貫性がなく、信念がない人間と思われてしまいます。しかし、自分の言葉で発言する習慣が身につくと、発言に一貫性が生まれ、信念のある芯の強い人間と判断されるでしょう。

4.言葉や行動に責任を持つ

自分の頭で考え、自分の言葉で発言すれば、芯の強い人間になれるのではありません。それだけでは単に「自己主張の強い人」であって、場合によっては「わがまま」と受け取られてしまう可能性も。芯の強さを鍛えたいときは、自分の発言や行動に責任を持つことが重要になります。すべての発言や行動に責任を持つと決めたら、軽率な言動がなくなるはずです。より深く考え、より吟味した言葉で発言するようになるので、自分ならではの信念と自信が生まれ、芯の強さを鍛えられます。

芯の強さを磨いていこう

芯の強い人になるためには、まずは自分を肯定して受け入れ、自信を持つことが大切です。そして自分の頭で考え、深く吟味した言葉を発するようにしましょう。自分の言動に責任を持つためには、自分中心に物事を考えるのではなく、周囲の立場に立って考えることが必要になります。芯が強く思いやりのある人間を目指して努力していきましょう。

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