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2021.10.22

【100人に聞いてみた】メンタルを強くするには?強い人の特徴や鍛える方法も解説

「メンタルが強い人」になるにはどうすればいい?仕事や家庭など日常生活においてのトラブルなどから、メンタルが落ち込んでしまうことは誰にでもありますよね。そこで今回は、メンタルが強い人に聞いた落ち込みすぎない考え方や、メンタルを強くする方法についてのアンケート結果を紹介します。

まずはじめに、「メンタル」の言葉の意味についておさらいしましょう。

知能や精神にかかわるさま。精神的。 (小学館刊・デジタル大辞泉)

つまり、「メンタルが強い」ことは精神面に安定感があることを指します。

仕事や家庭など、日常生活の中でトラブルや嫌なことがあって精神が疲れたり、体調不良のときに気分が落ち込んだりすることは誰でもありますよね。

本記事では、「メンタルを強くするには?」をテーマにワーママ100名にアンケートを実施しました。メンタルが強い人のエピソードも交えて回答をご紹介します。

【質問】あなたは「メンタルが強いほう」?

メンタル 強く

※アンケートは30~45歳の日本全国の有職既婚女性を対象にDomani編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数110名(未回答含む)。

「あなたはメンタルが強い方だと思いますか?」の設問に対して、30%の全体の3割の方が「はい」と回答しました。多くを占める7割の方が、メンタルの弱さを感じているようです。

どんなときに「メンタルが強い」と感じる?

続いて、「メンタルが強いと思う」と回答した方の「どんなときにメンタルが強いと感じるか」のエピソードを紹介します。

メンタル 強く

気持ちの切り替えができる

「ある程度時間を置くと、気持ちの切り替えが出来るから」(30代・神奈川県・子ども2人)
「くよくよしない」(30代・東京都・子ども2人)
「ミスしてもすぐに立ち直る。トラブルが起きてもそんなに悩まない」(30代・神奈川県・子ども1人)
「ネガティブな状態をひきづらない」(40代・北海道・子ども1人)
「落ち込むことがあっても、次は大丈夫、と気持ちを切り替えられる」(40代・千葉県・子ども2人)
「立ち直りが早い」(40代・群馬県・子ども2人)
「相当落ち込んでも、翌日には持ち越さない」(40代・大阪府・子ども2人)

諦めない

「スポ少時代、子どもたちが指導者にボロクソ言われてても普通の親なら気持ちが破れてだと思うけど、睨み返せバカにされるなと教えた」(30代・三重県・子ども2人)
「なかなかめげない」(30代・栃木県・子ども2人)
「嫌なことがあってもへこたれない」(30代・東京都・子ども1人)
「困難なときにも、めげないし、逃げないから」(40代・東京都・子ども1人)

やられたらやり返す

「やられたらやり返す」(40代・茨城県・子ども2人)
「一度は落ち込むけど大抵倍にして返そうと思う」(30代・神奈川県・子ども1人)

やりきる

「やり遂げるまで向き進むところ」(30代・東京都・子ども1人)
「体調悪くても自分で励まして予定をこなせるから」(30代・兵庫県・子ども1人)

動じない

「あまり動揺しない」(30代・愛知県・子ども2人)
「多少のトラブルには動じないところ。 よほどのことがなければ、いやなことや気に入らないことも受け入れられること。我慢強い。 子供のためならほぼ何でも行動に移せること」(30代・滋賀県・子ども2人)

考えすぎない

「苦手なこと、嫌なことがあっても深く考え込まないようにしている。寝れば少しは気持ちが軽くなる」(30代・山形県・子ども2人) 悩まない」(40代・愛媛県・子ども2人)
「嫌なことあっても、すぐ忘れる」(40代・福岡県・子ども3人)

自分の意見が言える

「言う時は言えるし、嫌な事があっても眠れる」(40代・静岡県・子ども1人)

日常に満足している

「充足感がある」(30代・栃木県・子ども1人)

割り切る

「女性だけの職場なのでジワジワと嫌味を言う人とか性格悪い人にいろいろ言われても仕事だけの関係と割り切っていられる」(30代・千葉県・子ども1人)

自力で乗り越える

「辛いこととがあっても、人に頼らず、甘えず、自分で何とかしてきたから」(30代・愛知県・子ども1人)

「どんなときにメンタルが強いと感じますか?」の設問では、「気持ちの切り替えができる」と回答した方が多くいました。メンタルが落ち込んでしまうとネガティブに考えすぎて身動きがとれなくなりますが、気持ちを切り替えることで前向きになるようにされているようです。

その他には、「諦めない」「やりきる」「乗り越える」など、メンタルが落ち込んでも行動し続ける回答も集まりました。

精神的につらく感じることがあると、気力を失う感覚になることもありますよね。それでも行動することで問題解決に向かったり、状況に変化をもたせられるのかもしれません。

そうはいっても、すぐ行動に移すことが難しい方は「考えすぎない」という方法もあります。考えていると余計に落ち込んでくるので、好きなことをして気分を変えて、問題に対して考える余地をつくらないように意識してみてはいかがでしょうか。

【体験談】メンタルを強くするための方法は?

続いて、「メンタルを強くするための方法」について集まった回答を紹介します。

メンタル 強く

問題について気にしすぎない

「何事もあまり気にしない。 落ち込む時間が無駄。楽に生きた方が楽しい」(30代・神奈川県・子ども1人)
「細かい事は気にしない」(30代・福島県・子ども2人)
「嫌なことを言われても気にしないで自分の思うようにやる」(30代・岩手県・子ども1人)
「悩んでいても仕方ないので、まず一歩踏み出す」(40代・群馬県・子ども2人)
「深く考え過ぎないこと。たまには受け流すことも必要」(30代・愛知県・子ども2人)
「無心になる」(30代・兵庫県・子ども1人)
「とにかく周囲の意見にとらわれすぎず気にしない」(30代・千葉県・子ども1人)
「他人を気にしない、自分の好きなようにする」(40代・岐阜県・子ども2人)

前向き

「楽観的に考えを持っていくようにする」(40代・沖縄県・子ども1人)
「嫌なことをいつまでも引きずらないで前向きに楽しく過ごす」(40代・神奈川県・子ども2人)
「身体を動かす。ポジティブに生きようと努力する」(40代・東京都・子ども2人)
「昔はつらいことがあると、ただくよくよして泣いてばかりいました。頑張って努力すれば何とかなるので、自分で頑張ろうという気持ちが大切だと思う」(30代・愛知県・子ども1人)

経験を積む

「経験を積み重ねて自信をつけていくこと」(30代・東京都・子ども1人)
「慣れが一番大事だと思います」(30代・三重県・子ども2人)
「乗り越えてきた過去を思い出す」(30代・鳥取県・子ども2人)
「色んな経験をすること。 私は転職も離婚も経験してさらに強くなったと思うから」(40代・鳥取県・子ども4人)

客観視

「事実を冷静に受け止めて、客観的に物事を見ることで、不必要に心が折れないようにする」(30代・神奈川県・子ども2人)
「他に考えなきゃいけないことを持っておく。優先度を決めておく」(30代・神奈川県・子ども2人)
「自分と他者との間に境界線をイメージして、ネガテイブな感情が入ってこないようにする」(30代・東京都・子ども1人)
「常に自己分析をする」(40代・北海道・子ども1人)

自信をもつ

「自己肯定感を高める 食生活の改善(粉もん、砂糖や添加物を控える)をすることでメンタルが安定する」(40代・埼玉県・子ども2人)
「何を言われても跳ね返すだけの話術がある事。嫌味を言われても話半分で聞く事」(40代・千葉県・子ども1人)
「苦手なことから逃げずに挑戦して自分に自信をつけること」(30代・茨城県・子ども3人)

人間関係

「誰かに相談する、話す」(30代・茨城県・子ども3人)
「人に話す」(30代・長野県・子ども1人)
「家族との強固な絆を築く」(40代・神奈川県・子ども1人)
「人と接する」(30代・岐阜県・子ども1人)

自分のせいだと思いすぎない

「なるようになる、 自分は悪くない、と考えること」(30代・滋賀県・子ども2人)
「本当に自分に非があるのか常に考える」(30代・神奈川県・子ども1人)

リフレッシュする

「お酒を飲んで、細かいことを考えないようにする」(40代・大阪府・子ども2人) 「ストレスを適切に発散すること」(30代・千葉県・子ども1人)
「嫌なことがあってもリフレッシュできる力をつける」(30代・福岡県・子ども1人)

気持ちを切り替える

「悪いことばかり続くわけではないと気持ちを切り替え、頑張っている自分を認める。楽しいことをする。おいしいものを食べる」(40代・千葉県・子ども2人)
「失敗して落ち込んでも切り替えする。くよくよしない」(30代・神奈川県・子ども2人)

心を鍛える

「耐久力をあげる」(40代・長崎県・子ども3人)
「精神を鍛える」(40代・大阪府・子ども2人)

人や本から学ぶ

「メンタルの強い人となるべく一緒にいる」(40代・東京都・子ども2人)
「本をたくさん読む」(30代・栃木県・子ども2人)

仕事にまい進

「ハードな仕事をする」(30代・東京都・子ども2人)

「メンタルを強くするための方法」については「気にしすぎない」や「前向きになる」の回答が多く集まりました。考えれば考えるほど深く落ち込んでしまうので、気持ちを切り替えて前向きでいることが気持ちを弱くさせないコツと考えましょう。

また、「経験を積む」ことも大切です。どんな人でも物事が思うように進まないときや問題が発生したときに思い悩んでしまいますが、経験を積むことで打開策を導きやすくなったり、冷静に考えられるようになるようです。

その他には、「人間関係」にまつわる回答もありました。ひとりで思い悩みすぎるのではなく、信頼のおける人に相談したり頼ることで気が楽になることもありますよね。人は頼られると嬉しかったりするものなので、困ったときには人に頼るという方法を選ぶのも良いのではないでしょうか。

そして、「自分のせいだと思いすぎない」という回答もありました。「自分のせい」と自責しすぎるとどんどん心が委縮してしまいます。どんな問題もひとつのことだけで発生するのではないと考えて、自分を責めすぎないようにするのもメンタルに負荷をかけないポイントです。

メンタルが弱いと感じても悩まなくていい

「メンタルを強くする」ことについてのアンケートの回答を紹介しました。

アンケートの結果で見えてきた、約7割の方が自分自身に対してメンタルが弱いと感じて悩んでいることからわかるように、「人と比べて自分は精神的に弱すぎる」と考えすぎることはしないようにしましょう。

メンタルがつらくなったときは、前向きに行動していく方もいますが、行動するエネルギーが湧かないときは、できるだけ冷静になったり、問題について考えすぎないようにしたりと気持ちを変えるようにしましょう。

また、好きなことや気分があがることをして上手にリフレッシュしたり、ときには人に相談したり頼ることもして、悩むことや辛いことがあっても自分のメンタルとうまく付き合っていきましょう。

画像 /(C)Shutterstock.com

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