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2021.11.18

ベビー布団はいつまで使う?必要な理由と卒業後の布団選びも解説

ベビー布団を購入するとき、いつまで使い続けられるかを知っておいた方が、適切なものを選びやすくなります。そもそも、子ども用の布団を別に用意する理由が分からない人もいるでしょう。ベビー布団が必要な理由や、卒業後の布団の選び方などを紹介します。

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ベビー布団はいつまで使う?

ベビー布団は赤ちゃんの時期に活躍しますが、具体的にいつまで使用するものなのか疑問に思う人もいるでしょう。何歳まで対応しているのか、サイズ別に解説します。

ベビー布団 いつまで

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ミニサイズは寝返りを覚えるまで

ミニサイズのベビー布団は、新生児期から1~2歳前後を対象にしています。敷布団のサイズが「60cm×90cm程度」のものがあてはまることを覚えておきましょう。抗菌素材や汚れがしみ込みにくい素材などが使われているものも多く販売されています。寝返りができるようになるまでは、ミニサイズのベビー布団を使うと安心です。

ベビーベッドがミニサイズの場合、布団もミニサイズを選ぶ必要があります。ベッドの置き場所やベッドの大きさに応じた必要なサイズも考えて選びましょう。

普通サイズなら長く使える

普通サイズのベビー布団は、敷布団のサイズが「70×120cm」のものが主流です。新生児を寝かせると大きすぎると感じますが、3~4歳前後まで長く使えます。

ミニサイズの場合、3歳になる頃には小さくて使いづらくなることが一般的。普通サイズは保育園のお昼寝用布団としても使える大きさで、身長が約100cmまでの子どもが使うことを想定して作られています。

普通サイズのベビー布団を利用する場合、布団に対応したサイズのベビーベッドを選ぶことも押さえておきましょう。体格や寝相によっては、対応年齢に関係なく布団からはみ出やすくなります。年齢だけにとらわれず判断することが大切です。

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ベビー布団が必要な理由

ベビー布団は、赤ちゃんが使いやすいように考え抜かれた寝具です。大人の布団と異なる点や、ベビー布団が必要な理由を解説します。

ベビー布団 いつまで 必要 メリット

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就寝中の安全確保

大人用の重い布団で、鼻や口が隠れてしまうと赤ちゃんは息苦しさを感じるでしょう。特に、まだ寝返りが打てない時期の赤ちゃんでは心配になるものです。

赤ちゃんの安全を守るためにも、1~2歳頃までは、ベビー布団に寝かせてあげましょう。ベビー布団は適度な硬さで、赤ちゃんの安全を考慮して作られています。うつ伏せになったときも、沈み込んで鼻や口を完全に塞がないようにしているものが大半です

寝返りができるようになっても、ベッドの上で転がって落下したり、壁とベッドの隙間にはまり込んでしまったりする可能性があるため、大人用のベッドではなくベビーベッドに寝かせましょう。

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骨や関節の成長を助ける

ベビー布団は、大人用の布団に比べてやや硬めに作られています。柔らかめの方が赤ちゃんの体に優しいと考えがちですが、骨や関節やまだ固まっていない赤ちゃんを柔らかい布団で寝かせると、成長に悪影響を与えることも。

寝具は適度な硬さがある方が、体が沈み込みすぎず血流を妨げないと考えられています。ベビー布団なら、自然な寝姿勢をキープしやすく、正常な成長をサポートしてくれるのです

快適な睡眠環境が作れる

赤ちゃんの平熱は大人よりも高く、大人用の保温性が高い布団では暑くて眠れないこともあります。温かくしてあげようと分厚い布団を掛けた結果、快眠を妨げてしまうことにもなりかねません。

その点、ベビー布団は赤ちゃんにとって「適度な保温性」や、汗をかきやすい赤ちゃんのために「通気性」が考えられた作りになっていることが特徴です。

大人用の布団とは異なり家庭で簡単に丸洗いできるタイプが多く、清潔に使いやすい工夫がされているところも魅力。赤ちゃんが心地よい睡眠環境を整えるためにも、快適に眠りやすいベビー布団を用意してあげましょう。

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ベビー布団の選び方

ベビー布団は赤ちゃんの健やかな成長を考え、軽さや適度な保温性を持っていることが特徴です。素材ごとの違いやおすすめの硬さなどが分かると、選び方の参考になります。ベビー布団を選ぶときのポイントを見ていきましょう。

ベビー布団 いつまで 選び方 ポイント

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掛け布団の素材で選ぶ

掛け布団の素材は羽毛・綿・ポリエステルなどです。

羽毛は軽く、通気性や保温性に優れ、汗をかきやすい赤ちゃんでも快適に眠れます。しかし、価格がやや高いことや、動物性のアレルギーがある場合は使えないことなどがデメリットです。

綿は肌触りがよく保温性や吸湿性に優れていますが、こまめに干して湿気を飛ばす手間がかかります。

ポリエステルはほかの素材に比べて通気性に劣るものの、手軽に丸洗いでき早く乾燥するタイプが大半です。また、抗菌・防カビ加工がされた、機能的なものも多く展開されています。羽毛に比べると低価格で、コストの面が心配な人でも使いやすいでしょう。綿とポリエステルを混合した、両方のよさをあわせ持つタイプもあります。

敷布団の硬さで選ぶ

敷布団を選ぶときは、「赤ちゃんの体が沈み込みすぎない硬さ」を選びましょう。柔らかすぎると寝返りを打ちづらくなったり、骨や筋肉が未熟な赤ちゃんの成長を妨げたりする可能性があります。低反発ではなく、高反発になっているタイプを選ぶことが基本です。

素材は綿・ポリエステル綿・ウレタンなどで作られていることが多いものの、通気性や洗いやすさを考えるならポリエステル綿をおすすめします。赤ちゃんは寝ている間もたくさんの汗をかくので、できるだけ通気性がよいものを選んだ方が、汗による湿気がたまりにくく快適に眠れるはずです。

丸洗いできると衛生的

ベビー布団を清潔に使うには、丸洗いできるタイプを選びましょう。ミルクの吐き戻しや、おむつの横漏れなどで、どうしても汚れてしまうことがあるためです。

取り切れない汚れは、洗って対処しましょう。目立つ汚れがない場合も、カバーやシーツはこまめに洗うことが大事です。

防水シーツやカバーなどを使用すれば、汚れがしみ込むことを防げますが、掛け布団や敷布団を丸洗いできた方が清潔さを保てます。購入する前に、洗える素材かどうかチェックしましょう。

セットで購入するのもおすすめ

初めてベビー布団を購入する場合、必要なものがセットになっているタイプを選ぶと便利です。枕・シーツ・敷布団・掛け布団などを別々に購入するよりも、価格を抑えられます。

防水シーツや敷パッドなどがセットになっているものもあり、セット内容はさまざまです。欲しいものが入っているか、確認して購入しましょう。

ただし、きょうだいがいてお下がりを使いたい場合は、必要なものだけを買い足すようにした方が無駄を省けます。

ベビー布団を卒業したら?

子どもが大きくなっても、ベビー布団に寝かせ続けるわけにはいきません。ベビー布団を卒業した後のことも考えておくことがおすすめです。子どもの布団を選ぶとき、どんな選択肢があるのか見ていきましょう。

ベビー布団 いつまで 卒業

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ひとまわり大きい「ジュニア布団」を使う

ジュニア布団のサイズは商品によってさまざまですが、敷布団の場合「85×185cm程度」、掛け布団は「130×180cm程度」と、ベビー布団よりもひとまわり大きく、大人用よりもひとまわり小さいサイズです。

ベビー布団を卒業したら、買い直す無駄を省くためにも大人用の布団を使用させたいと考える人は多いですが、ジュニア布団を使うメリットは大きいといえます。身長が100cmを超え体が大きくなったとはいっても、まだまだ子どもの体格。大人と同じ布団では重くてうまく寝返りが打てず、もがいているうちに布団から飛び出して風邪をひいてしまうことがあります。

また、大人用の布団よりも小さいため、こまめに干したり洗ったりといったメンテナンスが楽なところもメリットです。

長く使える「大人用の布団」を使う

大人用の布団を使用すれば、買い換える頻度が減ります。子どもはすぐに大きくなるので、ジュニアサイズのベッドを使用しないのであれば、大人用を使っても構いません。

汗をかきやすく暑がりな子どもに合わせて、掛け布団を調節してあげることがおすすめです。できるだけ軽く通気性がよい掛け布団や、丸洗いできるタイプを選んであげましょう。季節やその日の気温に応じて、タオルケット・薄手の掛け布団・毛布などを組み合わせると、温度調節をしやすくなります。おねしょに備えて、防水シーツやパッドなどもあると安心です。

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