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2021.11.13

最近よく聞く〝マウンティングおじさん〟ってどんな人?対処法も併せてご紹介

〝マウンティングおじさん〟とは、その言葉のとおり「マウンティング」をするおじさん、「マウントをとる」おじさんのことです。周りにすごいと思われたい、過去の栄光にしがみついているなど様々な心理があるんだとか。いずれにせよ、周りにいたらかなり厄介ですよね。今回は「マウンティングおじさん」について徹底解説します。

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【目次】
「マウンティングおじさん」ってどんな人?
「マウンティングおじさん」の心理
「マウンティングおじさん」への対処法
最後に

「マウンティングおじさん」ってどんな人?

「マウンティングおじさん」って、どんな人なのでしょうか。出会ったことがない人は幸運かもしれません。「マウンティングおじさん」は、周囲にいると厄介で面倒くさい存在です。ここでは、「マウンティング」、「マウンティングおじさん」の意味について、詳しく解説します。

マウンティングおじさん

「マウンティング」の意味

まずは「マウンティング」の意味から解説しましょう。そもそも「マウンティング」というのは、人間界に存在する行為ではありません。「マウンティング」は、相手よりも自分のほうが優位であることを示すため、主に馬乗りになるような行為のことを指します。これは、動物、特にゴリラやチンパンジー、サルなどの類人猿によく見られる行為で、人が行うものではありません。

では、なぜ「マウンティング」という言葉が人間関係において使われるかというと、馬乗り行為まではしませんが、自分が優位であることを示すために、自慢話をしたり、知識をひけらかしたりする人がいるのが、その理由です。

「マウンティングおじさん」とは?

「マウンティングおじさん」というのは、その言葉のとおり「マウンティング」をするおじさん、「マウントをとる」おじさんのことです。一時、女子同士で「マウントを取る」という行為が話題になりましたが、「マウンティング」は恥ずかしいことであるとわかったのか、今や「マウンティング」の主役は男性である「おじさん」になっているとか。

「マウンティングおじさん」の心理

マウンティングおじさん
ここまでで「マウンティングおじさん」がどのような存在であるかを簡単に解説しましたが、こういう人が身近にいると、面倒くさいですよね。

このような、誰からも歓迎されない厄介な行為に及ぶ「マウンティングおじさん」の心理とは、いったいどのようなものなのでしょうか。以下に主なものを挙げてみました。会社にやたらと話しかけてくる「マウンティングおじさん」がいる場合は、相手がこのような心理であることを理解しておきましょう。

1:すごいと思われたい

「マウンティングおじさん」は自慢話をし、「係長、すごいですね!」などと褒められたい、尊敬されたい場合が圧倒的に多いようです。「マウンティングおじさん」に付き合わされている女子社員は、本心から「すごい」と思っているわけではなく、「うざい」、「面倒くさい」、「早く終わって」と思っている場合がほとんどです。

2:本当は自信がない

本当は自信がなく、誰も評価してくれないので、自分から知識をひけらかして、賞賛を要求します。周囲の人に「マウンティング」をすることによって、自分が優位に立てるという動物的な心理が働いているのでしょう。ですが、そもそも自信がないので、一度こっぴどく反撃されると、「マウンティングおじさん」の心の中では、「あの人は自分より上」という順位付けができて、二度と近づいてこないことも。

3:過去の栄光にしがみついている

「あの頃は良かった」が口癖なことも。過去の好景気時代の栄光にしがみつき、厳しい現状には目を向けません。「俺が若い頃は」というのも口癖のひとつ。若手は現実に目を向けて仕事をしているので、「マウンティングおじさん」の過去の栄光にはこれっぽっちも興味がありません。

4:優越感に浸りたい

「マウンティングおじさん」には、好景気の時に運よく大企業に入社できたものの、同僚(競争相手)が多すぎて、出世競争で敗北した人が多くいます。同僚との闘いに負けたので、自分よりも年下の社歴の浅い人をつかまえて知識をひけらかし、小さな優越感に浸りたい場合が多いようです。

5:自分が正しいと思っている

自分のほうが相手よりも正しい、自分のほうが勝っていると考えているので、ついつい「マウンティング」してしまいます。

「マウンティングおじさん」への対処法

マウンティングおじさん
周囲にいると厄介な「マウンティングおじさん」。下手に一度褒めていい気分にさせてしまうと、「マウンティング」がエスカレートすることも。上手にかわす対処法があれば、ぜひ身につけたいものです。ここでは、いくつかの対処法を紹介します。

1:適当にあしらう

「マウンティングおじさん」が自慢話をしてきても、「あー、そうですか」程度に適当にあしらっておくと、「マウンティングおじさん」も「マウンティング」のやりがいがなく、そのうち、あなたをターゲットにしてこなくなるかもしれません。

2:距離を置く

業務でどうしても話をしなくてはいけない場合以外は、極力近づかないほうがいいでしょう。「マウンティング」の機会を物理的に減らすという方法です。

3:仕事以外の話はしない

仕事以外の話、プライベートの話などをして、「マウンティング」のきっかけを与えることのないように気を付けましょう。「マウンティングおじさん」に、「マウンティング」の材料を与えないことが重要です。

最後に

マウンティングおじさん

わりと高い出現率を誇る「マウンティングおじさん」。あなたの勤務先にも1人や2人はいるのではないでしょうか。「マウンティングおじさん」と競うことは不毛です。揚げ足を取ったり、「マウンティング」をし返すと、むきになって執着してくる可能性もありますので、軽く流すのが一番無難でしょう。

トップ画像・アイキャッチ/(C)Shutterstock.com

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