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BEAUTY大人の枯れ肌今いまレスキュー

2018.06.03

曇りの日だって晴れの日の〇%の紫外線! シミとくすみの本当の原因を知っていますか?

ざなんとなくUVケアしている程度では、シミができてしまうかも。そもそも日焼け止めはきっちり厚塗りしないと、完璧に肌を守ることが難しいもの。この時期、毎日欠かせない美白ケア、正しく行っていますか?

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肌はきれいの要。正しい美白&UVケアで守る!

年を重ねるにつれ、ひとつ、またひとつと増えていくシミの数。肌全体にも色ムラができたり、なんとなく濁った印象になってきて…。そんな世代であるDomani読者の美白美容液使用率は、63%以上(編集部アンケートによる)と優秀。紫外線の肌への悪影響(シミだけでなくシワも、たるみも!)が広く知られるようになったことで、日焼け止めをきちんと塗る意識も高まっています。

でも、日焼け止めを塗って美白美容液も使っていればシミやくすみは防げるはずなのに、どうして肌色は悪化するのでしょう? その答えは、きちんとやっているつもりで意外と十分ではない〝勘違いケア〟にあるのかも。たとえば、美白美容液を全顔にきちんと塗らなかったり、雨の日は日焼け止めをサボっていたり、メークがくずれて日焼け止めが落ちたかもと思いながら、そのまま外出してしまったり…。

紫外線のダメージは浴びた分だけ肌の中に蓄積していくと言われているので、ざっくりなんとなくUVケアしている程度では、シミができてしまう可能性も。そもそも日焼け止めはきっちり厚塗りしないと、完璧に肌を守ることが難しいもの。だからこそ、毎日欠かせないのが美白ケアなのです。

また一方で、さまざまな化粧品メーカーなどの研究により、シミやくすみを悪化させる要因は紫外線以外にもあるという事実が明らかになっています。日常生活で日々感じているストレスや大気汚染物質が、肌に悪影響を及ぼしてメラニン生成を促したり、エアコンなどによる肌の乾燥がバリア機能を低下させ、紫外線の影響を受けやすい肌状態になることも。

アラフォーの私たちにとって、肌はきれいの要であり、これからの人生のモチベーションを左右するもの。今からでも美白&UVケアに本気で取り組めば、この先の肌は必ず変わります。そこで参考にすべきは、忙しいアラフォーの美容プロたちが実際にやっているお手入れの工夫。ライフスタイルも目ざす肌のイメージも異なる4人に密着取材してわかった、美肌キープのコツをご紹介します。自分と同じタイプの人はもちろん、そうでない人からも参考になる知恵や心がけがたくさん見つかるはず。早速チェックして!

紫外線だけではなかった! シミ・くすみの原因はこの4つ

《原因1》紫外線
シミ・くすみはもちろん、あらゆる老化の元凶

肌は紫外線を浴びると、その強いパワーから細胞を守るためにメラニンをつくり、細胞の〝傘〟にします。そのメラニン産生が止まらなくなると、シミ・くすみに。さらに長波長の紫外線は肌の深部にまでダメージを与え、シワやたるみの原因にもなります。

《原因2》ストレス
精神的ストレスで、シミが濃くなりやすいという事実

ストレスとシミの関係について、この春ディセンシアが興味深い事実を発表。ストレスを感じると体内で活性酸素が発生して、肌のメラニン生成が盛んになるというのです。同時に、血管が収縮し、皮膚温が下がることでバリア機能が低下し、シミのできやすい肌に。


ストレスで肌に起こること、それによってシミができるまでを示したもの。活性酸素はその他さまざまな肌トラブルの原因にも。(資料提供/ディセンシア)

《原因3》大気汚染
皮脂の酸化を促進。その皮脂が老化を加速させる

空気中の排気ガスやタバコの煙、PM2.5などの大気汚染物質と肌との関係が、この数年で解明されてきています。大気汚染物質によって肌表面の皮脂の酸化が進み、その酸化皮脂が細胞にダメージを与えて、シミやシワ・たるみなどのエイジングが加速するのです。


肌の表面にある皮脂の酸化の度合いを示したグラフ。大気汚染物質の影響を受けると、皮脂の酸化度合いは紫外線(UVA)だけを浴びたときの3.7倍に!(資料提供/ランコム)

《原因4》乾燥
バリア機能が低下して、紫外線の影響を受けやすい肌に

肌は表面にある角層のバリアによって、内側の細胞を守っています。乾燥すると角層細胞が健全に育たなくなり、バリア機能が乱れ、刺激が内側に入り込みやすく。するとメラニンの生成も起こりやすくなります。乾燥しやすいアラフォーの肌は注意が必要!

美白、やってるつもりでこんな〝勘違いケア〟していませんか?

「美白美容液の効果がよくわからなくて、毎日続けられない…」

◎美白ケアは毎日きっちり続けるほど、効果が現れやすい

数日使ってよくわからないからとやめてしまったら、せっかくの美白美容液が宝の持ち腐れに。紫外線を日々浴びるのだから、美白ケアも毎日続けないとダメージが蓄積する一方です。

「美白美容液は、シミの部分だけに塗っている」

◎どこにあるかわからないシミの種に塗らないと、意味がない!

肌の奥には、今表に出ているシミの何倍ものシミ予備軍があり、それをケアしてシミにならないようにするのが美白ケアの役目。全顔にくまなくたっぷりと塗るのが、正しい使い方です。

「日焼け止めを塗るのは晴れた日だけ」

◎曇りでも雨でも、紫外線は降り注いでいる!

気象庁のデータによると、薄曇りの日は晴れの日の約80~90%、曇りの日は約60%、雨の日は約30%の量の紫外線が地表に届いています。だから日焼け止めは毎日必ず塗るべき。

「午後にメークがくずれても、放置している」

◎ノーガードで紫外線を浴びているようなもの

ファンデーションがくずれたときは、多くの場合下地や日焼け止めも一緒にくずれています。特に外出前にはしっかりファンデーションを塗り直し、肌を守ってから出かけるようにして。

Domani2018年5月号『美白命・お外大好き・ワーママ・効率重視派 ライフスタイル別! 美白&UVケア』より
本誌撮影時スタッフ:構成/大塚真里


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