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2024.01.18

東京都のおすすめ公園はここ!100人に聞いた、遊び場を探すポイントとは?

 

子育て中は公園遊びが欠かせないもの。子ども連れ、家族で楽しめる公園選びのポイントや、東京都内のおすすめ公園をワーママ100人に調査しました。

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【東京都のワーママ100人に聞いた】どんな目的で公園に遊びに行く?

まずは、東京都に住む100人のワーママに、どんな目的で公園に遊びに行くかをリサーチしました。

どんな目的で公園に行くか調査した結果
※アンケートは30~45歳・東京都在住の有職既婚女性を対象にDomani編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数110名(未回答含む)

45.3%と、半数近くの人が「子どもと行く」と回答しました。次いで31.6%の人が「家族と行く」と回答。全体の8割近くの人が、家族と過ごすために公園に行くことがわかります。

ブランコで遊ぶ幼女

遊びに行く公園を選ぶポイントとは?

続いて、遊びに行く公園を選ぶポイントを教えてもらいました。

【東京都】遊びに行く公園を選ぶ9つのポイント
  1. 遊具がある
  2. 家から近所
  3. 広さ
  4. 設備
  5. 雰囲気
  6. 安全性
  7. その他にはこんな意見も

遊具がある

子どもが思い切り体を動かせるのが公園遊びの魅力。立派な遊具があれば、家ではできないさまざまな遊びができますね。

「アスレチックがある公園。子どもの体力がつきそうな場所を選びます」(30代・子ども1人)
「家庭では行えないストレッチができるような遊具が設置されているところ」(30代・子ども3人)
「長いmすべり台など面白い遊具があるか」(40代・子ども1人)
「たくさんの遊具があり、長時間滞在しても飽きないところを選びます」(30代・子ども2人)

家から近所

外遊びはできれば毎日でも行かせたいという人も多いはず。そのためには家から近く、気軽に行けることも選ぶポイントのひとつになります。

「近所にあって歩いて行ける」(30代・子ども3人)
「家から近く、馴染みがある」(40代・子ども1人)
「約束していなくても友達に会う確率が高い」(40代・子ども1人)

広さ

せっかく外で遊ぶならのびのびと楽しめるところで、と考える人も。走り回ったりボール遊びができたりする広々とした公園は貴重な存在です。

「広々していてボール遊びができる」(30代・子ども3人)
「走れる広さがある」(30代・子ども1人)
「自然豊かで広い公園」(30代・子ども1人)
「芝生があって広い」(30代・子ども1人)

設備

他にはない設備があれば、新しい遊びができて子どもの興味の幅が広がることもありますよね。親子で一緒に体験できるものであればなおさらです。

「おもしろそうな設備があるか」(30代・子ども1人)
「バスケットゴールでシュートして遊べる」(40代・子ども2人)
「釣りなど趣味を楽しめる」(40代・子ども3人)
「バドミントンなどができる」(40代・子ども2人)

雰囲気

公園の雰囲気も大事。のんびり過ごせることや、活気があることを挙げる人も。他の子どもたちがたくさん遊んでいることも、安心材料のひとつになるはず。

「のんびり出来る公園」(40代・子ども2人)
「長時間過ごせるかどうか」(40代・子ども1人)
「他の子どもたちが楽しく遊んでいること」(40代・子ども2人)

安全性

安全性は絶対に気にしたいところ。遊具が子どもの年齢に合っていて危険はないか、エリアの治安がいいかがポイントになりそうです。

「安全に遊べるか」(30代・子ども1人)
「治安がいいこと」(30代・子ども1人)
「子どもが遊んでいても危なくないところ」(40代・子ども1人)

その他にはこんな意見も

「犬も連れていける」(40代・子ども2人)
「清潔かどうか。近くにオムツ替えスペースがあるか」(30代・子ども1人)
「自転車でサイクリングがてら行ける公園。広くて景色のいい公園」(40代・子ども2人)

【100人に聞いた】東京都内おすすめの公園は?

東京都の公園ランキング

ここでは、ワーママ100人に「都内のおすすめ公園」を教えてもらいました。遊具が充実していたり、自然豊かだったりと魅力的な公園が数多く挙がってきました。気になるところはぜひチェックして。

国営昭和記念公園

国営昭和記念公園

東京ドームの40倍ほど、都内では最大級の広さを誇る公園。四季折々に花を咲かせる植物も人気です。ピクニック気分を楽しめる「みんなの原っぱ」や、ディスクゴルフやペタンクなどができるスポーツエリアもおすすめ。サイクリングロードは、都会の喧騒から離れて自然の魅力を再発見できます。

「広い、遊具がある、自然に触れられる」(30代・子ども5人)
「遊具がいっぱいあってきれいな公園だから」(40代・子ども1人)

住所:東京都立川市緑町3173
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小金井公園

玉川上水沿いに位置し、広々とした草地や雑木林、桜の園、わんぱく山、弓道場、SL(C57)展示と内容豊かな公園。ドッグランやバーベキュー広場、自転車の貸し出しも。

住所:東京都小金井市関野町1-13-1
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光が丘公園

豊かな自然とスポーツが楽しめる公園。バードサンクチュアリやスポーツ施設、遊具や健康遊具が揃うちびっ子広場があります。デイキャンプ広場ではバーベキューもできます。

住所:東京都練馬区光が丘4-1-1
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葛西臨海公園

東京湾を臨むテーマパークのような公園。園内を走る「パークトレイン」や日本最大規模の観覧車「ダイヤと花の大観覧車」など、見どころはたくさん。マグロの回遊で有名な「葛西臨海水族園」、都会の中でも野鳥観察ができる「鳥類園」もあり、子どもの興味に合わせて楽しむことができます。

住所:東京都江戸川区臨海町6-2-1
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舎人公園

多様な自然が楽しめる、みどりと水に恵まれた公園。夏の期間だけオープンする無料の水遊び場が人気で、おむつのとれた幼児から小学3年生以下の子が利用できます。中央の球体の上からすべるウォータースライダーもおすすめ。
公園の東南側にある池とその周辺は「自然観察園」になっていて、観察窓から池に集まる野鳥をじっくり観察することができます。

「スライダーが面白い」(40代・子ども2人)

住所:東京都足立区舎人公園1-1
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荒川自然公園

運動施設や児童公園、芝生広場を備える公園。プールやアスレチックなど、さまざまな遊びを体験できます。
さらに、小学生や幼児を対象に交通ルールを無料で学べる「交通園」も。小学生はゴーカート、自転などを体験でき、幼児は補助付き自転車、豆自動車、三輪車などの貸し出しを行なっています。

住所:東京都荒川区荒川8丁目25-3
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錦糸公園

スカイツリーを眺められる錦糸公園。「ふれあい広場」や「ちびっこ広場」には子どもが楽しめる複合遊具を備え、噴水を囲んで芝生が広がる「水と緑と花の広場」では、自然と触れ合ったり、かけっこを楽しめます。夏にはドライミストや水が飛び出る施設も。

住所:東京都墨田区錦糸4丁目15-1
▶︎アクセス JR総武線「錦糸町駅」北口より徒歩3分、東京メトロ半蔵門線「錦糸町駅」4番出口すぐ
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東小松川公園

広々とした水遊び場が夏に人気の公園です。水場には大きな滝や吊り橋があり、船のかたちの木製遊具も。
大型アスレチックやローラー滑り台、恐竜の遊具などもあり、夏以外ももちろん楽しめます。

「東小松川公園にあるロング滑り台」(30代・東京都・子ども2人)

住所:東京都江戸川区松島1丁目37
▶︎アクセス JR総武線「新小岩駅」徒歩21分
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木場公園

南北のエリアに分かれている木場公園。南地区に広がる広大な原っぱは、家族連れのピクニックや、憩いの広場として親しまれています。また、冒険広場には各種の遊具があり、子どもたちが楽しむことができます。
北地区には多目的広場やイベント広場があり、さまざまな行事が楽しめる文化活動の拠点となっています。

「木場公園は広さも十分で、適度な木の生い茂り方なので見晴らしが良いですし、遊具もきちんと設置されています」(30代・東京都・子ども3人)

住所:東京都江東区平野4丁目6-1
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さくら坂公園(ロボロボ園)

六本木ヒルズの南端に位置し、韓国の現代アーティスト、チェ・ジョンファ氏のデザインによる公園です。色とりどりに並んだ10台の滑り台と、公園のあちこちには小さなロボットも。44体のロボットで構成されたタワーもあり、「ロボロボ園」という愛称で親しまれている理由がよくわかります。ゴム舗装で歩きやすく、雨が降ってもぬかるみにくいのもポイントです。

住所:東京都港区六本木6丁目16番46号
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石神井公園

木々に囲まれ静寂な趣の三宝寺池と、ボートで賑わう石神井池、二つの池を中心とした公園。さらに、石神井城跡などいくつかの遺跡があります。公園を含む周辺の区域は、環境や景観を保持するため、風致地区に指定。自然豊かでのんびり過ごしたいときにぴったりです。

「自然が多いところがいい」(30代・東京都・子ども1人)

住所:東京都練馬区石神井台1-26-1
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代々木公園

代々木公園

森林公園が広がるA地区と、陸上競技場や野外ステージなどを備えたB地区とに分かれています。都会にいながらのびのびと緑を楽しむことができ、サイクリングセンターやバードサンクチュアリ、ドッグランも備え、1日中楽しむことができます。

「代々木公園。広々として木々があるから」(30代・東京都・子ども3人)

住所:東京都渋谷区代々木神園町2-1
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イケ・サン パーク

2020年、東池袋にできた“としまみどりの防災公園(愛称IKE・SUNPARK)”。カフェや小型店舗のある都市型公園です。毎週末、園内でファーマーズマーケットが開催され、旬の野菜や果物を農家さんから直接買うこともできます。また、みんなで1つの菜園を耕し、収穫した野菜もみんなでシェアするコミュニティガーデンも。災害時には災害対策拠点となる公園なので、定期的に防災イベントも開催されます。

住所:東京都豊島区東池袋4丁目42番
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としまきっずぱーく

(IKE・SUNPARKの横には、障がいのある子もない子も一緒に遊べる「インクルーシブ公園」・としまきっずぱーくが。車いすに乗ったまま遊べる砂場や、横転の心配のない安全なブランコなどを設置しています。開園時間は朝10時~午後4時までで、1時間の完全入替制です。

「池袋のとしまきっずぱーく。遊具が他の公園と違っていて楽しい」(30代・東京都・子ども3人)

住所:東京都豊島区東池袋4-42
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西六郷公園(タイヤ公園)

「タイヤ公園」の名で親しまれている西六郷公園。タイヤを埋め込んで仕切られた大小2つの円形広場には、古タイヤを利用モニュメントや遊具が。特にタイヤでできた大怪獣は、高さが8m、長さは20mもあり、子どもたちに大人気です。広場一面は砂が敷かれ、クッションの役目をしているので安全に遊ぶことができます。

住所:東京都大田区西六郷一丁目6番1号
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井の頭恩賜公園

季節ごとに様々な草木が繁り、多様な生き物が暮らす井の頭恩賜公園。園内には「井の頭自然文化園」があり、カピバラやリス、シカなど多数の動物と出会えます。モルモットのふれあいコーナーも人気で、動物と身近に触れ合える貴重な場です。その他、ジブリ作品の世界にどっぷり浸れる、「三鷹の森ジブリ美術館」も園内にあります。

「井の頭公園は飽きずに楽しめる」(30代・東京都・子ども1人)

住所:武蔵野市御殿山一丁目、吉祥寺南町一丁目、三鷹市井の頭三・四・五丁目、下連雀一丁目、牟礼四丁目
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猿江恩賜公園

野球場と庭園のある落ち着いた雰囲気の南園と、テニスコートや広場、遊具を備えた開放的な北園に分かれています。ミニ木蔵やじゃゃぶじゃぶ池もあり、小さな子でも思いきり楽しめます。

住所:東京都江東区毛利2-13-7
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砧公園

緑豊かな芝生が広大に広がる広場では、子どもが裸足で駆け回る姿が。野鳥の暮らす池や、23区では珍しい吊り橋も見どころです。さまざまな特性を持った子たちが一緒になって遊べるよう設計された「みんなのひろば」では、ユニバーサルデザインの遊具を楽しむことができます。

「広い公園で1日では遊びきれないほど!」(40代・東京都・子ども2人)

住所:東京都世田谷区砧公園1-1
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芹が谷公園

豊かな緑と水の中に彫刻が点在する公園。広々とした芝生広場・草地広場をはじめ、大型すべり台やジャブジャブ池など、子どもが目一杯楽しめる施設が充実しています。四季を通じて色とりどりの花が咲く花壇もあり、大人もゆったりと過ごせるはず。

住所:東京都町田市原町田5-16
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駒沢オリンピック公園

1964年の東京オリンピック会場跡地にできた公園で、緑と数々の体育施設が調和した運動公園として親しまれています。園内にはジョギングコースやサイクリングコースもあり、自転車の貸し出しも。「りす」「ぶた」「うま」の3つの児童公園も併設し、ユニークな遊具を数多く揃えています。

「駒沢公園内の『りす公園』はいろいろな遊びができる」(30代・東京都・子ども1人)

住所:世田谷区駒沢公園1-1
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上千葉砂原公園

交通公園、ふれあい動物広場、大型遊具に水遊び場と、さまざまな楽しみ方ができる公園です。交通公園には足踏みゴーカートや補助付き自転車に乗ることができ、ふれあい動物園ではリスザルやヤギ、ミニブタなどの動物と出会えます。春には桜が咲き、お花見を楽しむ人の姿も。

住所:東京都葛飾区西亀有1-27-1
▶︎アクセス 京成タウンバス 亀有駅~タウンバス車庫(有57)「上千葉砂原公園」下車すぐ
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鮫洲運動公園

公園の北のエリアには地域の子ども達のアイデアをもとに企画設計された遊具が設置されています。南側には人工芝が敷かれた大きなグラウンドが。時間帯によっては自由に利用でき、のびのびと身体を動かすのにうってつけです。

住所:東京都品川区東大井1-4-11
▶︎アクセス 京急本線「鮫洲駅」徒歩約3分
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汐入公園

「豊かで多様な水辺と緑に彩られた、活力と潤いのある川辺のひろば」が基本テーマ。展望広場、ふれあい広場、ピクニック広場や多目的広場など多様な広場とともに、スポーツ施設や野外ステージ、噴水・日時計・複合遊具等を備えます。

住所:荒川区南千住8-13-1
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若洲海浜公園&江東区立若洲公園

東京湾に面した都立の海上公園。ダイナミックに海辺の景色が広がり、東京ゲートブリッジや富士山まで見渡せるビュースポットです。全長6kmのサイクリングロードや、ピクニックにもおすすめのや多目的広場など、幅広いレジャーを楽しめます。その他、子どもに人気のアスレチック遊具や、海釣りスポットも。

「若洲海浜公園。大型遊具があって楽しい」(30代・東京都)

住所:東京都江東区若洲3丁目2−1
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新宿御苑

新宿御苑

広大な敷地内に、さまざまな形式の庭園が広がる新宿御苑。ゆったりと広がる芝生やのびのび育った巨樹が魅力です。また、珍しい植物が数多く見られる温室や子どもたちが自然とふれあえる「母と子の森」や明治時代にゆかりのある歴史的建造物まで、見どころはたくさん。四季折々に咲く花を目当てに来る人も多いそうです。

「広くてシーズンによって紅葉などきれいな景色も堪能できて楽しい」(30代・東京都)

住所:東京都新宿区内藤町11番地
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赤羽台けやき公園

シンボルツリーである大ケヤキをモチーフにした造形遊具をはじめ、「誰もは安心して楽しめる公園」を目指してさまざまな遊具を設置。ちいさな幼児から大人まで、幅広い世代の憩いの場になっています。

住所:東京都北区赤羽台1-6-23
▶︎アクセス JR「赤羽駅」(西口)から徒歩約10分
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萩中公園

園内の児童交通公園では、信号機のあるコース内で自転車の練習ができます。ガラクタ公園には、蒸気機関車や都電、トラック、ボートなどが置かれ、中央にはジャンボすべり台が。いつも多くの子どもたちで賑わっています。が遊んでいます。年間通じて利用できる屋内プールも。

住所:東京都大田区萩中3丁目3丁目26-46
▶︎アクセス 京急空港線大鳥居駅下車徒歩6分 JR蒲田駅から京急バス「萩中経由羽田空港行き」に乗車し、萩中公園前バス停下車徒歩1分
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飛鳥山公園

遊具広場にはお城の遊具のほか、砂場やブランコ、滑り台などが楽しめます。動物や船の遊具、都電や機関車の展示、夏期には水遊びのできるエリアも。また八代将軍徳川吉宗の時代から、桜の名所として知られる由緒正しい場所でもあります。
高齢者や障害者、ベビーカー利用者でも気軽に登れる自走式モノレール方式の斜行昇降施設・「あすかパークレール」も人気。車両がかたつむりに似ていることから、区民の公募によって「アスカルゴ」という愛称が付けられています。

「遊具も魅力的ですが、公園に行くまでのモノレールも楽しい」(30代・東京都・子ども1人)
「広々していて、年代別の遊具がいろいろあり、自然も多くておすすめです」(30代・東京都・子ども1人)

住所:東京都北区王子1-1-3
▶︎アクセス JR京浜東北線「王子駅」中央口か南口から徒歩すぐ、東京さくらトラム(都電荒川線)「飛鳥山」「王子駅前」から徒歩すぐ、東京メトロ南北線「王子駅」一番出口から徒歩3分、北区コミュニティバス・Kバス 王子・駒込ルート[8][20]飛鳥山公園下車すぐ 
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杤谷戸公園

里地・里山の環境を再現した公園。丹沢、富士山、高尾、奥多摩、秩父の山々眺望できます。園内にはオオタカなどの猛禽類やタヌキといった野生動物、オニヤンマなどの昆虫が生息。広々とした空間をハイキングのように楽しむのがおすすめです。また、11月下旬と1月上旬には「ダイヤモンド富士」が見られ、多くの人で賑わいます。

住所:八王子市みなみ野5丁目29
▶︎アクセス JR八王子みなみ野駅 徒歩15分
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笄公園

広々とした園内にはさまざまな遊具が。アスレチック複合遊具では、滑り台はもちろん、ロープ渡りや一本橋渡りなど、バランスを楽しむものも。中でも子どもたちになのはターザンロープです。小さな子から大きな子まで思い切り遊べる、都心の貴重な公園です。

住所:東京都港区西麻布3丁目12-1
▶︎アクセス 日比谷線『広尾駅』より徒歩7分
▶︎公式サイト

公園で遊ぶ4人家族

公園遊びで体と心を養って

子どもにとっての公園遊びは、単に体を動かすためだけのものではありません。さまざまな遊びを通して、譲り合いの気持ちや遊び方の工夫を学ぶことで心を養うこともできます。ぜひ、休日にはさまざまな公園を家族で訪れてみて。

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