【目次】
麻辣、白湯、そしてキノコ! 3種のスープが堪能できる、すっきりヘルシー火鍋 「火鍋 三田」【ヒナベ ミタ】
▲麻婆、白湯、きのこスープの三色コース。キノコのうまみが辛さの中でいいアクセントに。
鍋は冬…という人も多いかもしれませんが、今の時季の鍋もまた格別。代謝があがり、元気になれます!「唐辛子や山椒などのスパイスがこれでもか!というほど入った、抜けるような辛さの麻辣を、クリーミーな白湯でまろやかに調整。具材をくぐらせるうちに、うまみがどんどん増して…スープだけでも満足できるほどのおいしさ!」薬膳食材が数多く使われ「モデルや健康志向の友人も喜んでくれます」 というヘルシーさもうれしい。
【火鍋 三田】
[住所]東京都港区三田5-4-6 トリニティハウス三田101
[TEL]03・6453・9219
[営業時間]17:30~23:30(21:00最終入店、22:30L.O.)
[休日]不定休
詳しくは▶︎キノコスープに悶絶!口に入れた瞬間ノックアウトされた東京・三田の火鍋【グルメ美女】
会食にぴったり! モダンな雰囲気の中で、品のいい四川料理を 「四川料理 蜀郷香」【シセンリョウリ シュウシャンシャン】
メニューはおまかせコース(¥10,000、¥15,000)のみだが、麻婆豆腐と汁なし担々麺は、両コースに常に入っている看板料理。シェフ自ら四川省まで買い付けに行くこだわりの山椒を使った麻婆豆腐は、苦みやえぐみのない、さわやかな澄んだ辛さと痺れが特徴!座席が18席と少ないことからも、最高のものを提供しようというシェフのこだわりが伝わります。
【四川料理 蜀郷香】
[住所]東京都新宿区舟町5-25 TSI FUNAMACHI2F
[TEL]03・3356・0818
[営業時間]18:00~22:00(21:30 L.O.) ※完全予約制にて昼の時間帯も営業可。
[休日]不定休
詳しくは▶︎座席は18席限定。麻婆豆腐好き必見のモダンな四川料理店【グルメ美女】
また明日も来たくなる♡ アットホームな街中華は、ボリューミーでもペロリ! 「中国料理 峨嵋山」【チュウゴクリョウリ ガビサン】
▲「だれと何人で行っても、必ず頼むのがこのふたつ」酢が効いた麻辣湯麺¥1,200(税込)は、これぞ辛さっぱりな一品。「麺の上にはモヤシと豚の揚げが山盛り! スタミナがつきます」
近所にあるとうれしい、何かにつけてつい足を運んじゃう…開店以来18年愛され続ける名店は、まさしくそんな〝街の中華料理屋さん〟。本格的な味わいなのに、どこか懐かしさを感じるメニューが魅力的!しかもとってもボリューミーなんです。
【中国料理 峨嵋山】
[住所]東京都新宿区舟町8 石橋興業舟町ビル2F
[TEL]03・3359・2669
[営業時間]11:30~14:00 L.O.、17:00~22:00(21:30 L.O.)
[休日]月曜
詳しくは▶︎アラフォー美女ががっつり中華を食べたくなる四谷の名店【グルメ美女】
ハーブ・燻製・発酵…〝知らなかった中華〟を三軒茶屋で発見!「香辣里」【シャンラーリー】
▲発酵文化が根強い湖南地方は、唐辛子も発酵させる。その深い辛みを生かした名物料理・鯛の頭の発酵唐辛子蒸し¥1,500。
人気中華料理店「味坊」系列の新店として、6月に登場したのは、中華料理でも特に辛いといわれている、湖南地方の郷土料理専門店。「ただ辛いだけでなく、ハーブ・発酵・燻製という3つの特徴をもつのが湖南料理。正直、飲んべえにはたまらないキーワードばかりです(笑)。辛さがあって、でも最後には清涼感や独特な燻香がふわり。辛みとうまみの広がりがとにかくハンパない!」
【香辣里】
[住所]東京都世田谷区太子堂4-23-11 GEMS三軒茶屋7F
[TEL]03・6450・8791 [営業時間]月~木曜11:30~15:00(14:30L.O.)、18:00~24:00(23:30L.O.)金曜11:30~15:00(14:30L.O.)、18:00~翌3:00(2:30L.O.)土曜11:30~翌3:00(2:30L.O.)日曜・祝日11:30~24:00(23:30L.O.)
[休日]無休