2月16日は何の日!? きっと一度は食べたことあるはず！あの食材をおすすめする日です

長野県茅野市のある特産品をおすすめする日

本日2月16日は、とある食材をPRするための記念日として制定されています。

「長野県茅野市の特産品」でなんとなくわかる人もいるかも？

海藻の一種であるテングサなどの煮汁を凍結・乾燥させてつくられる食品で、菓子類をはじめ、食用のほかには医薬用や化粧品用などにも使われています。

一番イメージしやすいのはお菓子に使われたり、サラダにかけるドレッシングのジュレでしょうか。煮溶かしてゼリー状になったものに味をつけたり、固めてデザートにしたりなど。

漢字にすると2文字、読み仮名は4文字で「か○○○」。

分かりましたでしょうか？？

本日2月16日はいったい何の日？

正解は…

【寒天の日】

でした！

【寒天の日】
2月16日。茅野商工会議所、長野県寒天水産加工業協同組合が制定。長野県茅野市の特産品である寒天をPRする。
（2019年01月現在）
〈小学館 デジタル大辞泉〉より

【寒天：かんてん】
1.寒い冬の空。寒空。冬天。
2.テングサなどの煮汁を凍結・乾燥させた食品。煮溶かしてゼリー状とし、蜜豆・水羊羹などの菓子の材料とする。また、微生物の培養基や写真工業など利用は広い。

～寒天を使ったおすすめ商品～

罪悪感なく食べられる体に嬉しい「コンビニお菓子」

2020年1月に発売された「0キロカロリー寒天ゼリー」のヨーグルト風味。なんと、シールド乳酸菌「M-1」が100億個も配合されているというからすごい。乳酸菌もとれてカロリーゼロは嬉しいところ。しかも砂糖不使用でカロリーオフ！

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