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FASHION コーディネート

2025.02.16

気温6度の服装【レディース】最高・最低気温別のポイントは?おすすめコーデ30選

チェック柄ロングスカート×グレージュコート×黒ブラウス×ブーツ

チェック柄ロングスカート×グレージュコート×黒ブラウス×ブーツ
黒ブラウス×ブロックチェックのストレートスカートに軽やかなグレージュカラーのアウターをはおり、やわらかい印象にまとめて。

ボアブルゾン×フーディ×白のリブニットスカート

ボアブルゾン×フーディんディのコーデ

首周りのボリュームがカジュアル映えするフーディにトレンドのボアブルゾンを羽織った、さりげなく今旬ムードが香る大人めカジュアルコーデ。ダークブラウンとグレーのシックな配色がカジュアル感をおさえ、白のリブニットスカートが軽やかに見せて。足元はプラットフォームのショートブーツでインパクトをもたせて。

【最低気温6度の日】ボトムス別×おすすめの服装

パンツコーデ

ファーベスト×白カットソー×ワイドパンツ

吉田明世さん ファーベストとパンツのコーデ

フードと二の腕まですっぽりと隠れるゆったりシルエットに、リアルファーのような起毛感が大人カジュアルに映えるファーベスト。肩をしっかりと覆うので十分暖かく、白カットソーにワイドパンツといったシンプルコーデに羽織るだけで即、洒落感たっぷりの仕上がりに。

白コート×ビジュー付きカーディガン×デニムパンツ

近藤千尋さん

全体的にコンパクトで、ネック周りのライン状のビジューがネックレス要らずの華やかさを出しているニットカーデ。ハンサムなデニムワイドパンツで華やかカジュアルに仕上げれば、動きやすさもキープしつつちょっとスペシャルな印象に。

ダウンベスト×グレーのロゴスエット×黒パンツ

近藤千尋さん 全身

ジレ/ベスト流行りにのって今シーズンまたブーム再燃のダウンベストは、腕さばきがよく着脱もラクなので近場の温泉旅行などにうってつけ。ヘビーオンスの杢グレーのロゴスエットにエクリュのダウンベストを羽織って、明度の高い大人カジュアルコーデに。足元は白スニーカーで抜けを作って。

黒ジャケット×黒ニット×パンツ

スタイリスト渡辺智佳さん

「仕事柄いろんな服を毎日見ていますが、ユニクロのメリノクルーネックセーターは本当に優秀で私も毎年買い替えているくらい。首の詰まり具合や薄手で柔らかい素材感が絶妙で、少し大きめサイズを選べば窮屈感もなくどんなボトムとも相性バッチリ。スカーフとネックレスで盛ったり、アレンジが効くのもいいところ。何より洗濯機のおしゃれ着洗いコースで洗濯できて外干しの後サッとアイロンがけすればいい楽ちんさもワーママには嬉しすぎますよね」(スタイリスト・渡辺智佳さん)

スエットのセットアップ×ロングジレ

スエット×ジレコーデ

パジャマや部屋着に見えないスエットの着こなしは、上下セットアップに「きれいめジレ」を合わせるのがポイント!パンツの裾が絞れるものを選べば、よりカジュアルなスタイルも楽しめます。色味に統一感を出すのもこなれ見えのコツ。

ノーカラーコート×ネイビーベスト×ストライプシャツ×デニムパンツ

コート×デニムコーデ

ネイビーのニットベストとストライプシャツをレイヤードした知的な大人カジュアルスタイルに、オフホワイトのノーカラーコートを羽織ってフェミニンさをON。足元はスニーカーで外して、きっちりしすぎない好バランスの通勤コーデに。

Tシャツ×ピンクロングシャツ×肩掛けニット×デニムパンツ

ピンクシャツ×デニムコーデ

ロゴTにデニムというカジュアルコーデに、ボリューミィなローファーで季節感をプラス。シャツは少しオーバーサイズでラフに着つつ、袖をまくってこなれ感と女性らしさを出すのもポイント。Tシャツと同系色のニットを肩掛けして、コーデに奥行きを出して。

スカートコーデ▶

ベージュのトレンチコート×白ブラウス×グレージャンパースカート

ホラン千秋さん デパリエのポンチョ付きトレンチコートとワンピースのコーディネート 全身

トレンドのジャンパースカートにフリルブラウスで華やぎをON!Iラインでまとめた着こなしでスマートな雰囲気を印象づける装い。黒の小物で締めることで着こなしのメリハリがアップ。

ネイビージャケット×シアーニット×グレースカート

ドマーニ読者モデル 杉山迪子さん ネイビージャケット×シアーニット×グレータイトスカートコーデ

ネイビーとダークグレー、ともすると重たくなってしまう配色コーデは、コントラストをつけすぎない黒のシアーニットで引き締めつつ軽やかさをプラス。シーンを問わない正統派の組み合わせも新鮮に見せてくれる。

レザージャケット×黒トップス×黒のAラインスカート

ドマーニ読者モデル 飯島美穂さん レザージャケット×黒トップス×黒フレアスカートコーデ

柔らかな風合いのニットスエットを少し余裕を持たせてタックインすることで、テイストもシルエットも異なるレザージャケットとフレアスカートのつなぎ役に。グリーンのふわふわバッグで茶目っ気をひとさじ。

グレーストレートスカート×ストライプシャツ×タートルニット

グレーストレートスカート×ストライプシャツ×タートルニット

最旬アイテムで今どきのエッセンスをプラスすれば、グレーの落ち着いたワントーンコーデでも地味見えを回避できる。ショート丈×ハイウエストで、シルエットを一気に今どきに格上げして。上下をつなぐ役割は、霜降りグレーのシアータートルニットに任せたい。

ケープコート×赤ニット×柄スカート

赤ニット×ケープコーデ

パッと目を引く赤ニットは、ダークトーンの装いを華やかにしてくれるアイテム。悪目立ちさせずに大人の通勤コーデに落とし込むなら、他のアイテムを黒でまとめてシックに着こなして。白地に黒の柄スカートが、赤と黒のコントラストを優しく受け止めてくれます。

グレージャケット×ベロアカットソー×黒タイトスカート

ジャケットとタイトスカートのコーデ

一歩間違えると古臭くなりそうなジャケット×タイトスカートこそ、最旬デザインでアップデートを。ゆったりとしたボクシーシルエットで着丈もやや長めのジャケットは、メタルボタンがトラッドなアクセント。インナーに流行りのベロアカットソーを入れ、ニットタイトできれいめカジュアルにこなして。

黒ジャケット×ボーダートップス×白スカート

ジャケット×ボーダートップスコーデ

スカートはスウェット生地なのでとにかく楽ちん!休日は、少しスポーティなスタイルを取り入れて動きやすいラフスタイルに挑戦!バッグの差し色がモノトーンコーデを映させるポイント。

気温6度の日の服装まとめ

最高気温6度・最低気温6度をボトムス別に分けておすすめの服装をご紹介しました。気温が6度からあまり上がらない日は、厚手アウターや暖かいインナーでしっかり寒さ対策を。特に雨の日は、気温より体感的に寒さを感じることが多いので、足元はブーツなどで暖かくするのがポイントです。快適な服装でおしゃれを楽しんでください。

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