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2018.11.12

ワーママ編集者リピ買い中!【成城石井】「たまごパン」が大人気すぎる理由

 

実は隠れファン多数の名品、成城石井「たまごパン」の魅力に迫る!!Domani編集部でも撮影時の朝食としておなじみの「たまごパン」。たまごパンへの愛が止まらない編集部チームのコメントともに、「成城石井ブランド」と「TINCARBELL(ティンカーベル)」2種類の「たまごパン」をご紹介します。

Domani撮影の朝食でも常連!成城石井の、やみつき「たまごパン」って?

魅力的な商品が並ぶ成城石井のパン売り場。そこで、ひときわ目を引く、ころっとした黄色いパンをご存知ですか?「たまごパン」のラインナップは「成城石井ブランドのもの」と、 「TINCARBELL(ティンカーベル)というメーカーのもの」2種類があります。この「たまごパン」、編集者や撮影スタッフにもファンが多く、撮影の時にあると歓声が上がるほど大人気なんです。

ふんわりと柔らかくやさしい味わいのパンだけに、子ども受けもよく、特にママエディターから支持をされている模様。たまごパンを愛してやまない大人たちを代表して、今回はワーママ編集者たちのコメントとともに、子供にも大人気のたまごパンの魅力をお伝えします。

▲写真右:成城石井自家製「滋養卵のもっちりたまごパン」、中央、TINCARBELL「たまごパン プレーン」、左:TINCARBELL「たまごパン チーズラムレーズン」

成城石井ブランドの「滋養卵のもっちりたまごパン」は、素朴な味わいのふわもち食感が魅力!

▲<成城石井> 滋養卵のもっちりたまごパン 7個入り ¥399 (税別)

成城石井オリジナルのたまごパンは、昔なつかしい「甘食」を彷彿させる、パンとスコーンの中間のようなふんわり軽くもっちりとした食感がやみつきになります。優しい甘さなので、そのままおやつに食べるのはもちろん、たまごやハムなどと一緒にちょっとした食事としても。

【エディター松崎のぞみさん / 6歳(年長)男の子、4歳(年少)女の子のママ】
上の子が保育園から帰宅すると、必ず「お腹空いた!なんか食べたい」と言うので、小腹が空いたとき用に用意しています。本当は栄養価の高いおにぎりあたりを出したいところですが、こちらも帰宅後は食事の準備などバッタバタなので、何よりパッと出せることが重要。
そしてホッとできる程よい甘さで、かつ子供が食べやすい大きさなのも魅力。「成城石井」と言うブランドも手伝って、「おやつをあげてしまっている」と言う親の罪悪感が薄れるのもありがたいです!
下の子は牛乳嫌いなのですが、私が「卵パンと牛乳のセットは美味しいよ♡」と力説しているからか、卵パンと一緒に出すともれなく飲んでくれので助かっています。

【エディター西道倫子さん / 12歳(中学1年生)男の子、8歳(小学校3年生)男の子のママ】
「成城石井」オリジナルのほうのたまごパンはたくさん入っているので、部活帰りなど、食事ができるまでの小腹が空いているときにちょっと食べて待ってもらえるのがいい!軽食のつもりが、結局たくさん食べてしまうのが難点なのですが…。
お兄ちゃんより、下の子のほうが好きです。食が細いほうだけけど、やわらかくて甘食みたいな感じがいいみたいで、よく食べてくれます。ふわふわで優しい味が好きみたい。親としても「甘いけど、罪悪感少なめな甘さ」がうれしいですね。

くせのない素朴な味わいなので、こどもから大人まで年代を問わず愛される理由のようです。牛乳とたまごパンの王道のマッチングは子ども受け間違いなしですね!!

TINCARBELL(ティンカーベル)の「たまごパン」はサイズ小さめでかわいい見た目。特に未就学児ママからの人気集中!

▲<TINCARBELL たまごパン プレーン 16個入り 600円(税別)

さて、こちらも同じく成城石井のパンコーナーに陳列する「たまごパン」。『TINCARBELL』というメーカーのもので、定番のプレーン味に加えて、シーズンごとに限定の味が登場します。成城石井ブランドのたまごパンよりも小ぶりな、ピンポン球よりひとまわり大きいくらいのサイズ。
柔らかく、しっとりもっちりとした食感が特徴。子どもの手のひらサイズなのでちょっとした軽食にちょうどよく、袋はジップ付きなので、持ち運びにも重宝します。このたまごパンは、Domani撮影現場でモデルやスタイリストはじめ、スタッフに大人気!!子どもだけでなく、大人の心もがっちり掴んでいるのです♡ 

【編集部エディター福本 絵里香/ 3歳男の子のママ 】
モデルやスタッフが上がるので、撮影前には成城石井でおしゃれなお菓子を買い出しするのがルーティン。必ず買うのはたまごパン!ティンカーベルのほうも成城石井オリジナルのほうもどちらも買いますが、あるとき、甘いものにうるさい大御所(失敬!笑)ヘアメイクさんが食べ比べた結果、もちもち感はこちらが上!と、ティンカーベルの方に軍配を上げてました(笑)。スタイリストやモデルからも人気で、これがあると現場のテンションも違う気がします!
自宅では、朝うっかり寝坊してしまって、時間がない!というときは、子供にたまごパンを握らせておいて、身支度をします。早く食べなさい!と催促しなくても、たまごパンなら自ら進んで食べてくれるのでとても助かります(笑)。

【本記事ライター山形 / 2歳男の子、0歳男の子のママ】
息子が買い物中に見つけてきて「ママ、これ食べたい!」と手放さなかったのが、たまごパンとの初めての出合い。パッケージに綺麗に整列した、たまご色のかわいらしいパンを見て、なんだか幼少の頃に読んだ『おだんごぱん』というロシア民話の絵本を思い出して懐かしくなり、買ってみました。息子と一緒に食べた瞬間、その独特のもっちりしっとり食感と素朴な味わいの虜に。これはまさに、私が想像していた『おだんごぱん』のパン!思わず童心に帰ってしまったのでした。それ以来、我が家の定番おやつになっています。

TINCARBELLのほうはジップ付きのパッケージ、小さな子供の手のひらにちょうど乗るくらいの食べきりサイズで、子どもとお出かけする時の軽食として持っていくにも便利!

2種類とも食べ始めたら手が止まらなくなる素朴な味わいの「たまごパン」。お店で見つけたら、ぜひ一度、試してみて下さいね♡

成城石井

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