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2019.09.04

【保存版】防災グッズの選び方や備えておくと安心な物(まとめ)

地震や台風など災害の備えとして防災グッズをきちんと用意していますか? 最低限揃えておくべき防災グッズの他、赤ちゃんや子どものいる家庭で必要なものなど、グッズの選び方とおすすめ商品を紹介します。

【目次】
防災グッズを選ぶときのポイント
揃えておきたい基本の防災グッズ
おすすめの防災グッズセット
女性や子どもがいる家庭が備えておきたい物

防災グッズを選ぶときのポイント

地震や台風などの自然災害は、いつ起こるか分かりません。いざというときに慌てないために、日々の防災への備えが大切です。防災グッズは種類が豊富なので、選び方が分からない人も多いはず。まずは、防災グッズを選ぶときのポイントを押さえておきましょう。

(C)Shutterstock.com

(1)人数分の量やセット数が必要

まずは、必要な人数分のセットを用意します。持ち出し用のリュックサック食料や飲料、防寒具などは人数分の数量が必要です。最近は、必要な物があらかじめセットになった「防災セット」も販売されているので、活用する人も手。

しかし、防災セットの中には、「ラジオ」など人数分必要ない物も含まれているセットもあります。中身を確認してからの購入をおすすめします。また、小さめのリュックに「子ども用防災グッズ」を用意しておくと、体の小さな子どもでも無理なく運べます。

(2)食べ物は長期保存できる物を

防災グッズの食品や飲料には消費期限が設定されています。定期的にチェックして、消費期限が過ぎそうな食品は、新しい物と交換しておきましょう。消費期限が近い食品は、日常生活で消費すれば無駄になりません。

防災用の食品は、なるべく長期保存できる商品を選びます。消費期限が長ければ、こまめに交換せずに済むので便利。また、食べ物や飲み物は、持ち出し用のリュックのほか「ローリングストック」をしておきましょう。

ローリングストックとは、普段購入している缶詰などの食料を、使った分だけ新しく買い足し、「常に一定量の食料を家に備蓄しておくこと」です。こうすることで、無理なく家族分の食料を保存し、いざという場合に備えることができます。

(3)72時間を乗り切るための準備を

救助活動の現場では「72時間が勝負」と言われています。災害後72時間までは人命救助が優先され、道路の復旧や物資輸送はそのあとになるため、少なくとも72時間は自力で乗り切るための準備をしておかなくてはなりません。

たとえば、救助が来たときに自分の場所を知らせるための「ホイッスル」や「懐中電灯」は必需品人数分の3日間の飲料水や食料、常備薬や救急セットも防災グッズとして用意しておきましょう

また、内閣府では大規模災害に対し「1週間分」の食料や飲料水の備蓄が望ましいと発表しています。災害後1~2日は冷蔵庫の中の食品を消費し、3日目以降はあらかじめ蓄えておいたローリングストックを活用する方法がおすすめです。

飲料水とは別に、トイレなどの生活用水も必要になるので、普段から「お風呂に水を張っておく」などの備えをしておくと良いでしょう。

揃えておきたい基本の防災グッズ

実際に防災グッズを揃える場合、どんな物を購入すれば良いのでしょうか?防災グッズは、非常時・避難時など、それぞれのシーン別に用意しなくてはなりません。シーンごとに揃えておきたい基本防災グッズを紹介します。

(C)Shutterstock.com

(1)非常時のために備蓄しておきたい物

避難所ではなく、自宅で過ごす場合には、持ち出す必要が無いため比較的多くの物が備蓄可能です。最低限、以下の物を人数分、日頃から揃えておきましょう。

・1人当たり3Lの飲料水
・食料
・カセットコンロやボンベなどの調理用品
・ホイッスル
・懐中電灯
・携帯ラジオ
・携帯電話と予備のバッテリー
・生活用水
・トイレットペーパーやティッシュなどの紙類
・ゴミ袋
・救急セット
・防寒具とレインコート
・タオル

(2)避難時の持ち出しで用意しておきたい物

避難時の持ち出しは、食料や生活品などを家族の人数分のリュックに分けて、スムーズに持ち出せるようにしておきましょう。持ち出しで用意しておきたい物は以下のとおりです。

・1人当たり1.5Lの飲料水
・缶詰や菓子類などの食品
・食品用ラップと簡易食器
・ヘルメット
・軍手
・運動靴
・懐中電灯
・多機能ナイフ
・常備薬や持病薬
・救急セット
・簡易トイレセット
・ティッシュペーパーやトイレットペーパーなどの紙類
・マッチまたはライター
・敷物・レジャーシート
・防寒具とレインコート
・タオル
・着替え

(3)貴重品もまとめておきたい

避難するとき探しまわる必要が無いよう、保険証やパスポートなどの「身分証明書」と「通帳」などは、コピーをとって保管場所にまとめておきましょう。また、現金・印鑑・車や家の予備の鍵・生命保険契約書・母子手帳などの貴重品も、一緒に保管しておくと安心です。

おすすめの防災グッズセット

防災に必要な物がすべてセットになった「防災グッズセット」は、最低限必要な物が揃います。こうしたセットを購入して、さらに自分が必要な物をプラスアルファで追加しても良いでしょう。おすすめの防災グッズセットを紹介します。

(C)Shutterstock.com

HIH「非常用持ち出し袋36点セット」

「非常用持ち出し袋36点セット」は、東日本大震災を体験した福島の企業が発案した、リュックタイプの防災セットです。

災害時に必要な飲料水や食料、懐中電灯やiPhoneの充電も可能なモバイルチャージャー、救急セットなど、厳選された防災グッズ36点(1人分)がリュックに入っています。

移動時も安心な防災頭巾、寝袋もセットに含まれ、実体験に基づいた「ハザードマニュアル」も付いた充実のセット内容です。被災者たちの声を取り入れ、被災したときに本当に必要だった物が選ばれているので、安心感があります。

 

商品名:非常用持ち出し袋36点セット
価格:1万2960円(税込)

Defend Future「5年保存の非常食セット (7日分)」

こちらの「5年保存の非常食セット(7日分)」は、内閣府が推奨する「1週間の非常食」のセットです。しかも、栄養士がバランスにこだわって選んでいるので、栄養面も心配いりません。

通常の非常食は、白米やパンなどの炭水化物に偏りがちです。そのため、食事が楽しめず、食欲不振やストレスの原因になることもあります。

このセットの最大の特徴は、「お米・パン・うどん」などの主食メニュー以外に、「サバの味噌煮」や「煮込みハンバーグ」などのバリエーション豊かな和食・洋食のおかずが楽しめる点です。

みそ汁やスープもセットになっているので、家庭の食卓を非常食でも再現できます。また、ちょっと気分転換したいときに最適な「ようかん」や「ビスコ」などのお菓子も含まれており、大満足のセット内容です。

商品名:Defend 栄養士×防災士監修 5年保存の非常食セット (7日分)
価格:1万9800円(税込)

女性や子どもがいる家庭が備えておきたい物

一般的に防災グッズとして必要な物を紹介してきましたが、女性や子どもがいる家庭ではその他にも必要なグッズがあります。しっかりと準備しておきましょう。

(C)Shutterstock.com

女性は衛生用品を忘れないで

いつ訪れるか分からない災害では、生理用品などの衛生用品も備えておきましょう。生理用ナプキンは、普段使っている使いなれた物を1周期分用意します。使い終わったナプキンを入れるための防臭袋(汚物入れ)も数枚ほど用意しておくと安心です。

ほかにも、スキンケア用品などがあると便利ですが、あくまでも災害時なので、必要最低限の物で済ませるようにしましょう。

赤ちゃんや子どもは年齢に合わせて

赤ちゃんや子供のいる家庭では、それぞれの年齢に合わせて必要な物を用意する必要があります。

子どもは成長するので、「着替え」や「食事」などには特に注意が必要です。生まれたばかりの赤ちゃん用におむつやミルクを用意しておいても、1年経てば、おむつのサイズもミルクの種類も変わります。

そのため、準備する際には、現在のサイズの物と、さらに1サイズ大きい物を入れておくようにしましょう。また、幼児や小学生の着替えに関しても同じように準備しておくと安心です。子どもは、大人よりも環境の変化にストレスを感じやすいため、お絵描きする紙やペン、絵本などを用意してあげると気分転換になります。

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