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LIFESTYLE自分磨き

2019.11.30

【投資信託】のおすすめを徹底伝授|初心者向けの選び方や証券会社も紹介

投資信託は、少ない金額で始められることから、幅広い層に人気の資産運用方法です。基本知識を押さえておけば、投資の初心者でも上手に資産を増やせるでしょう。投資信託の始め方と利益を上げるポイント、おすすめの証券会社を紹介します。

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【目次】
そもそも投資信託とは?
投資信託のメリットとデメリット
投資信託にはどんな種類がある?
投資先の銘柄を選ぶときのポイント
初心者におすすめの証券会社
投資信託の取引きの流れ

そもそも投資信託とは?

資産運用にもいろいろな方法がありますが、投資信託はどのような仕組みになっているのでしょうか?投資信託の基本を解説します。

(C)Shutterstock.com

運用の専門家に投資を任せる金融商品

投資信託の大きな特徴は、運用の専門家(ファンドマネージャー)が投資を代行してくれる点にあります。「投資信託」とは、「専門家を信用して、投資を託すこと」なのです。ファンドマネージャーは、たくさんの投資家から集めた資金を一つにまとめて運用し、その結果が投資額に応じてそれぞれの投資家に分配されます。

3種類の企業が役割を分担している

投資信託は、「販売」「受託」「運用」の業務を、違う企業が行います。販売を担っているのは、証券会社や銀行、郵便局といった金融機関です。

ここで集めた資金は一つにまとめられ、信託銀行などの受託企業が保管します。運用企業(投資信託委託会社)の業務は、投資の方針を考えて、受託企業に運用を指図することです。

運用企業の指図に従って受託企業が投資を行い、得られた成果は、販売企業を通して顧客に分配されます。このように、それぞれ専門の機関が役割を分担することで、業務の効率化と取引の透明性を高めているのです。

投資信託のメリットとデメリット

投資信託はあくまでも「投資」ですので、メリットもあれば、当然デメリットもあります。大切な資産を守るためにも、しっかり理解しておきましょう。

(C)Shutterstock.com

少額から始められプロが運用してくれる

投資信託はほかの金融商品に比べて、少額で購入できるのがメリットです。商品によって異なりますが、1万円もあれば買えることが多く、中には100円からスタートできるものもあります。

まとまった資金がない方や、投資が初めての方でも、お試し感覚で気軽に始められるでしょう。また、運用をファンドマネージャーにお任せできるので、投資に関する知識や経験も必要ありません。資金が複数の投資対象に「分散投資」されており、極端に値が下がって大損することがないという点も、始めやすい理由です。

手数料がかかり元本が減る可能性も

一方、投資信託のデメリットは、購入や運用に対して一定の手数料がかかることです。もし利益が上がっても、手数料等を差し引くと、結局マイナスになってしまうこともあるのです。

また、いくらプロに任せているとはいえ、上手く運用できなければ、値下がりして元本が減ってしまう可能性も十分あります。大きく損をすることはないにしても、ある程度の「リスクがある」ということを、頭に入れておきましょう。

投資信託にはどんな種類がある?

続いて、投資信託の種類について解説しましょう。一口に投資信託と言っても、投資先や販売時期などにより、さまざまなラインナップがあります。おおまかでも良いので、種類と特徴を理解しておけば、自分に合った銘柄を選びやすくなるでしょう。

(C)Shutterstock.com

大きく分けると二つに分類される

投資信託は大きく分けて、株式を組み入れる「株式投資信託」と、株式は一切組み入れない「公社債投資信託」の二つに分類されます。株式投資信託は株価に左右されるため、損益の幅が大きくなるのが特徴です。

一方の公社債投資信託は、国や地方自治体、企業が資金を集めるために発行する「債券」が投資の対象となります。購入時に利率が決まっているので、株式投資信託に比べると安定感があります。

この2種類は、それぞれ購入できる期間や投資対象地域などによって、さらに細かく分けられます。まずは株式投資信託か公社債投資信託のうち、どちらかを選ぶのが基本です。

購入時期、投資する地域や対象による分類も

購入時期による分類には、運用期間中いつでも購入できる「追加型(オープン型)」と、特定の期間にしか購入できない「単位型(ユニット型)」があります。

単位型は投資信託の運用開始前の、一定期間しか販売されていないので注意しましょう。投資対象地域は、「国内」か「海外」、または「内外(どちらも対象)」の3種類に分けられます。

同じ海外でも、先進国か新興国かにより、損益の幅が変わってきます。安定を求めるなら先進国、高い収益を求めるなら新興国が良いでしょう。また、投資対象として不動産や、その他品目(原油・貴金属・穀物など)を設定しているものもあります。

投資先の銘柄を選ぶときのポイント

次に、資産をより効率的に増やせる、銘柄選びのコツを見ていきましょう。

(C)Shutterstock.com

販売手数料や運用費用を考慮して選ぶ

投資信託には、販売手数料や、ファンドマネージャーへの報酬(信託報酬)、受託企業における保管料といった運用費用がかかります。投資の結果、利益が出なくても、販売手数料を返してくれたり、運用費用を値下げしてくれたりなどはありません。

従って、手数料や運用費用が高ければ、その分投資家の利益が減り、損失が大きくなるだけということになります。信託報酬が安いからといって不利な運用をされる心配はないので、悩んだときは、できるだけ安い銘柄を選ぶのが基本です。中には販売手数料が無料の「ノーロード」と呼ばれる銘柄もあるので、検討してみてはいかがでしょうか。

迷ったら市場平均に連動したインデックス型

株式投資信託には、「インデックスファンド」「アクティブファンド」の2種類があります。

インデックスファンドとは、運用を「日経平均株価」などの市場平均に連動させるもので、ファンドマネージャーがメインとなって運用するアクティブファンドに比べ、信託報酬が安く設定されているのが特徴です。

アクティブファンドは、上手くいけば市場平均以上の利益を得られますが、高い運用費用を考えると、両者の差はそれほどないとされています。このため投資初心者には、リスクの少ないインデックスファンドのほうがおすすめです。

初心者におすすめの証券会社

投資信託を始めるには、まず販売企業で専用口座を開設しなければなりません。投資信託は証券会社や銀行など、いろいろな場所で購入できますが、近年は販売手数料の安い「ネット型の証券会社」が人気です。

窓口まで出かける必要がなく、「24時間申し込める」ので、忙しい方や近くに証券会社がない方にも向いています。ただし、会社により取り扱う銘柄の数や得意分野など特徴が大きく異なり、自分に合う証券会社を探すのは容易ではありません。

ここでは口座開設料が無料で、安心して取引できる、初心者におすすめの証券会社を紹介します。

(C)Shutterstock.com

商品ラインナップが豊富「SBI証券」

「SBI証券」は数あるネット型証券の中でも、口座開設数、売買委託金額ともにトップの人気企業です。商品ラインナップが豊富で、取引ツールや、情報配信などのサービスも充実しており、多くの個人投資家から高い支持を得ています。

投資信託の取扱数も、ネット型証券ではもっとも多く、手数料無料のノーロード型の銘柄もたくさん揃っています。最近は「Tポイント」との連携を開始しており、投資金額に応じてポイントが貯まるほか、ポイントを投資に回すことも可能です。

SBI証券|株・FX・投資信託・確定拠出年金・NISA

10万円まで手数料無料「松井証券」

手数料の安さで人気なのが、「松井証券」です。投資信託の場合、購入時の手数料は消費税分を除き全額ポイントで還元してくれるので、実質無料となります。

ポイントはAmazonギフト券や商品と交換したり、投資信託の積立に充てたりできます。また、1日で売買が完結した場合、10万円まで手数料が無料になる「一日信用取引」を採用しており、投資信託以外の株取引を考えている方にもおすすめです。

松井証券 – ネット証券/株・投信・先物・FXの証券会社

取引きしながらポイントも貯まる「楽天証券」

楽天市場や楽天銀行を利用している方なら、「楽天証券」が使いやすいでしょう。楽天のアカウントがあれば最短30秒で口座を開設でき、取引額に応じて「楽天スーパーポイント」も貯まります。

楽天銀行の口座から即時入金できるので、ほかの銀行口座を持っていなくても大丈夫です。さらに、楽天銀行の利率が優遇されたり、楽天市場で買い物する際のポイント倍率が高くなったりなど、ほかのネット証券にはないメリットがたくさんあります。

ポイントで投資できるのはもちろん、スマホアプリなど、取引用のツールも充実しており、使いやすいと評判です。

楽天証券 | ネット証券(株・FX・投資信託・確定拠出年金・NISA)

投資信託の取引きの流れ

最後に、口座開設から投資信託購入までの、実際の取引きの流れを確認しておきましょう。

(C)Shutterstock.com

銘柄を選定したら目論見書にしっかり目を通す

証券会社で口座を開設したら、投資対象となる銘柄を選定します。まずは証券会社の検索窓などを使って、自分が興味関心を持てるテーマを探してみましょう。

最近ではAIやロボットなどの最先端技術や、医療、エコロジー分野などが注目されています。よく分からない場合はこうした流行のテーマに投資してみるのも一つの方法です。

銘柄を選定すると、「投資信託説明書(交付目論見書)」が画面に表示されます。目論見書にはその銘柄の特徴や投資の方針はもちろん、投資リスク、手数料、換金の方法など、実際の運用にあたって重要な事柄がすべて記載されています。

一度申し込んでしまえば、解約するのはなかなか面倒です。それぞれの項目にしっかりと目を通し、納得した上で申し込むようにしましょう。

口座を開設して購入の申し込みをする

口座開設時は、本人確認書類の提示が求められます。マイナンバーカードや、通知カードを用意しておきましょう。ネット型証券では、画像をアップロードしたり、メールに添付したりすることが多いですが、不安なら郵送も可能です。

口座を開設したら、銘柄を選んで代金を入金しましょう。入金後、数日で「取引報告書」が送られてきます。入金にはインターネットバンキングや、ATM振り込みなどが利用可能です。

ネット型証券を使うなら、パソコンの画面上で即時に入金できる、インターネットバンキングの口座を用意しておくとよいでしょう。その後は定期的に、取引明細や残高が記載された「取引残高報告書」が届きます。

決算は原則として年に1~2回で、決算日に「運用報告書」が交付され、分配金の受け取りや再投資ができるようになります。

※2019年11月25日現在、取材時の情報です。

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