寝具の衛生管理におすすめ!【ふとん乾燥機】選び方のポイントは!? | Domani

Domani

ニッポンのワーママはかっこいい!

  • facebook
  • twitter
  • instagram
  • youtube
  • search
 

LIFESTYLE暮らし

2019.11.14

寝具の衛生管理におすすめ!【ふとん乾燥機】選び方のポイントは!?

布団の中には、アレルギーの原因となるダニが潜んでいます。天日干しもいいですが、女性が一人で家族全員分の布団を干すのは大変です。布団乾燥機ならば、重たい布団も移動する必要はありません。布団乾燥器の特徴とおすすめ品を紹介します。

Tags:

【目次】
ふとん乾燥機とは?
ふとん乾燥機を購入するメリット
ふとん乾燥機選びのポイント
正しいお手入れで長持ちさせよう
ランキング常連のおすすめふとん乾燥機を紹介

ふとん乾燥機とは?

(C)Shutterstock.com

ふとん乾燥機とは、掛布団と敷布団の間にセットして、その中に温かい風を送って布団を乾燥させる家電機器です。

私たちは、寝ている間、気付かないうちにたくさんの汗をかいています。布団に汗が染み込んでしまうと、湿気がたまって「カビ」や「ダニ」の原因となり、健康的な睡眠につながりません。

そのため、天日干しやふとん乾燥機を使って、寝具はこまめに乾燥させる必要があります。最近のふとん乾燥機は、手軽に使えることもあり、仕事や家事で忙しい女性にとても便利な機器です。

ふとん乾燥機の仕組み

吹き出し口やマットをセットし、運転スイッチをONにすると、送風用ファンが回り始めます。

すると、送風ファンから送り出された風がヒーターの熱で温風に代わり、布団へと吹き出して掛布団と敷布団に温風が当たって布団が乾燥する仕組みです。

ベッドマットレスや羽毛布団に使えるものも

最近の家庭では、布団ではなくベッドを使用している家庭も多いです。そのため、多くのふとん乾燥機が、ベッドマットレスにも使える仕様になっています。マットレスでの使い方も、布団と同様に掛布団とマットレスの間に入れるだけです。

ダニが気になる人は、「ダニ退治モード」を使用しましょう。また、羽毛布団コースを搭載したモデルも販売されています。

羽毛布団は高温に弱いため、羽毛布団と乾燥機の間に毛布を挟み、直接温かい風が当たらないようにしましょう。羽毛布団に熱が当たると、羽毛を傷めるので注意してください。

ふとん乾燥機を購入するメリット

(C)Shutterstock.com

ふとん乾燥機があれば、天候に関係なくいつでも布団を乾燥させられる点が大きなメリットでしょう。それ以外にも、ふとん乾燥機を購入すれば、さまざまな利点があります。

気になるカビやダニ対策に効果的

カビは、湿気が多いところに発生します。特に、梅雨の時期など湿気の多い季節には、気づいたら寝具の裏にカビが生えていた、ということもありえます。しかし、寝具をこまめに乾燥させておけば、カビの発生を防げるのです。

また、ダニは生命力が強いため、完全に駆除するのは大変手間がかかりますが、「乾燥」と「熱」が大の苦手です。乾燥した環境では活動が鈍くなり、さらに50℃以上の熱を20~30分ほど加えることで死滅します。

ふとん乾燥機の最高温度は「約70℃」の製品が多く、布団を乾燥させてカビを防止するだけでなく、ダニ退治も可能です。

ふとんが干せない住環境の人にもおすすめ

天気のいい日には、寝具を天日干しできますが、マンションや集合住宅では、干すスペースが限られているため、家族全員分の寝具を干すことはなかなか難しいです。梅雨時期などには、長期間布団を干せずに、湿気がたまる一方です。

また、家族全員分の布団を干そうとすると、重たい布団の持ち運びも重労働となり、時間もかかってしまいます。

ふとん乾燥機があれば、布団を動かすことなく、家族全員分の布団の乾燥が可能です。また、花粉の時期など、外に干したくない時期も寝具を衛生的に保てます。

冬場に温かなふとんで眠れる

ふとん乾燥機を使用したあとの布団は、まるで天日干ししたかのように、温かくふかふかになります。

冬場などの寒い時期には、布団に入るとヒヤリと冷たく感じることもあるでしょう。そんなときは、寝る前に使用するだけで、ふかふかの温かい布団で気持ちよく眠れます。

ふとん以外の乾燥にも利用できる

天候によっては、洗濯物を部屋干しする人も多いでしょう。しかし、部屋干しをすると、なかなか乾かずに、生乾きのニオイが残ってしまうこともあります。

ふとん乾燥機があれば、部屋干ししても洗濯物をスピーディーに乾かせるため、イヤなニオイが発生しません。

マットなしタイプでは、温かい風が、洗濯物に当たるようにセットしましょう。マットありタイプでは、マットの中に洗濯物を入れて乾かせばOKです。

ふとん乾燥機選びのポイント

(C)Shutterstock.com

ふとん乾燥機は、さまざまなメーカーから、種類豊富に展開されています。種類ごとの特徴を知っておかないと、使い勝手が悪く失敗してしまうかもしれません。

形状や機能などから、自分に合ったふとん乾燥機を選びましょう。これからふとん乾燥機を購入する人のために、選び方のポイントを紹介します。

マットの有無で選択

ふとん乾燥機の種類は、大きく分けて、「マットありタイプ」と「マットなしタイプ」の2種類です。

「マットありタイプ」では、ホースの先端に付いたマットを、布団に密着させて布団を乾燥させます。マットを収納する必要があるため、少し面倒ですが、価格が安いのがメリットです。

「マットなしタイプ」は、ホースや吹き出し口を布団と敷布団の間に入れて、布団に直接温かい風を送るため、マットを収納する必要もありません。マットありタイプと比べると価格が高いですが、コンパクトに収納できます。

こまめにふとん乾燥機を使いたい人は、手軽に使えるマットなしタイプ、しっかりとダニ退治をしたい人は、温風を隅々まで行き渡らせられるマットありタイプがおすすめです。

ふとん乾燥以外の機能

ワーキングママなどは、仕事をしながら家事もこなさなくてはなりません。ふとん乾燥機は、ふとん乾燥機以外の家事に役立つ機能もたくさんあります。

梅雨時期の部屋干しの際に、温風を衣類や靴に直接当たるようにセットするだけで、乾燥できる「衣類乾燥機能」や「靴乾燥機能」のほか、「ふとん温め機能」や「送風(夏)モード」など便利な機能が豊富です。

また、「布団温め機能」があれば、冬の寒い時期にあらかじめふとんを温めてから、布団に入れます。夏の暑い季節には、「送風(夏)モード」を使えば、乾燥したあとの温度を、送風でクールダウンも可能です。

ランニングコストも重要。電気代を確認

こまめに布団を乾燥させたいけれど、ランニングコストが気になる、という人もいますよね。

利用する機能によっても電気代が異なりますが、主に布団を乾燥させる場合では、1回当たり8.5~14円程度、ダニ退治機能を使った場合には17~68円程度かかります。ダニ退治の方が使用時間が長いため、電気代が高くなります。

乾燥機能の8.5円と14円では、毎日使用すると1年では3000円以上もの差が出ます。また、ダニ退治機能の17円と68円では約2万円もの差が出るので、ランニングコストを抑えたい人は、この辺りに注目して選びましょう。

正しいお手入れで長持ちさせよう

(C)Shutterstock.com

ふとん乾燥機は、手軽に布団を乾燥できる便利な家電機器ですが、使い方を誤ったり、手入れを怠ると十分に機能を発揮できません。また、最悪の場合には故障する可能性もあるので、正しいお手入れをしましょう。

正しいお手入れと言っても、面倒なことはありません。ふとん乾燥機のお手入れ方法を紹介します。

何もしないと故障や機能低下の原因に

ほとんどの家電機器は、長く使うためにお手入れが必要ですが、ふとん乾燥機も例外ではありません。お手入れを怠ると、エアフィルターが「目詰まり」を起こしてしまいます。

目詰まりした状態で使用し続けると、温風が出てこなくなったり、故障したりするので、月に1回程度はカバーやエアフィルターのお手入れを行いましょう。

マットありタイプのふとん乾燥機は、特に清潔に保つように心がけてください。マットは、直接布団に触れるため、常に衛生管理を行いましょう。

お手入れの手順

お手入れ方法は、分解など面倒な手間は不要です。フィルターのごみを掃除機で吸い取るだけなので、手軽にできます。お手入れの際には、本体の電源プラグを必ず抜いてから行ってください。

あまりにも汚れがひどい場合には、水洗いができるものは水洗いをしておきましょう。ただし、洗剤や漂白剤の使用は厳禁です。また、フィルターを水洗いした場合には、陰干してしっかりと乾かします。

ドライヤーなどで乾かすと変形してしまう恐れがあるのでやめましょう。また、吸込口の汚れは、掃除機で吸い取ればOKです。

マット部分は、中性洗剤を溶かしたぬるま湯の中で、押し洗いします。しっかりとすすいだあとは、陰干しで乾かしましょう。

ランキング常連のおすすめふとん乾燥機を紹介

(C)Shutterstock.com

ふとん乾燥機は、使い勝手のいいものを選ぶことが大切です。しかし、初めてふとん乾燥機を購入する人は、どれが良いのか分からなくて困ってしまうかもしれません。

迷っている人は、ランキング常連の製品も参考にしてみましょう。ランキング常連のおすすめふとん乾燥機を紹介します。

象印「スマートドライ RF-EA20」

象印の「スマートドライ RF-EA20」は、マットもホース付いていないふとん乾燥機です。薄さ13cmというスリムさは、置き場所を選びません。本体の吹き出し口を開いて、掛布団と敷布団の間に差し込むだけで使える手軽さが人気です。

「Wファン」を搭載し、大きな吹き出し口からは、パワーある温風が吹き出し、布団の隅々まで温風が行き渡ります。また、角度調節可能な吹き出し口によって、布団だけでなく衣類や靴の乾燥も可能です。

乾燥機能以外にも、「ダニ対策」や、夏の暑い季節などに便利な「送風仕上げ」、「タイマー」などの機能も搭載されています。

商品名:象印 ふとん乾燥機 スマートドライ
価格:1万2300円(税込)

アイリスオーヤマ「カラリエ FK-C3」

アイリスオーヤマの「カラリエ FK-C3」は、ホースタイプのふとん乾燥機です。ホースの先端に付いた立体ノズルを全開にすれば、布団とホースの吹き出し口に空間ができるため、より隅々まで温風が行き渡ります。

使い終わったらホースを収納部分にセットするだけなので、後片付けも簡単です。ふとん乾燥は、冬の60分と夏の80分コースの2種類のコースがあります。

また、寝る前に布団を温める「あたためモード」、ダニ対策の「ダニモード」の自動メニュー以外にも、衣類乾燥や、湿気が気になる場所の乾燥も可能です。付属のアタッチメントを使用すれば、靴の乾燥もできます。 

商品名:アイリスオーヤマ 布団乾燥機 カラリエ パールホワイト
価格:9980円(税込)

日立「アッとドライ HFK-VH1000」

日立の「アッとドライ HFK-VH1000」は、13カ所の吹き出し口から上下左右前後に温風を吹き出す「3Dブロー方式」を採用した「ふとん乾燥アタッチメント」によって、スピーディーなふとん乾燥を実現しています。

また、ヒノキチオール配合の専用デオドラント剤(スズランの香り)をアタッチメントにセットすれば、「デオドラント乾燥」でふとんの芳香消臭も可能です。シングルサイズの布団ならば約30分で乾燥完了します。

ふとん乾燥アタッチメントなら、湿気の溜まりやすい敷布団の裏側までしっかりと乾燥できるので、カビ対策も万全です。また、通常何時間もかかるダニ対策も約100分で終わるので、ランニングコストが気になる人にもぴったりです。

商品名:日立 ふとん乾燥機 アッとドライ
価格:8037円(税込)

Domaniの試し読み・購入はこちらへ

Read Moreおすすめの関連記事