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LIFESTYLEデジタル

2019.11.16

【ヘッドホン】の賢い選び方とは!?|おすすめメーカーをピックアップ

ヘッドホンには、ケーブルの有無や音質、携帯性など、選ぶポイントがたくさんあります。イヤホンとの音の違いも大変気になるところです。どこで何を聞くのかによって優先順位を決めていきましょう。ヘッドホン選びのポイントとおすすめ商品を紹介します。

【目次】
ヘッドホンで音楽を楽しもう
利用シーンに合わせてヘッドホンを選択
有線と無線、どっちが快適?
他にもチェックしたいヘッドホンの機能
おすすめメーカーのヘッドホンを紹介

ヘッドホンで音楽を楽しもう

(C)Shutterstock.com

スマホで音楽を聞くときは、小さくて持ち運びに便利なイヤホンを使うという方も多いのではないでしょうか?

しかしヘッドホンがあれば、もっと高品質なサウンドを楽しめます。テレビやゲームの映像も、ヘッドホンの迫力ある音声と一緒なら一層盛り上がります。

最近は、低価格で携帯性に優れた、イヤホンと変わらない感覚で使えるヘッドホンがたくさんあります。はじめにヘッドホンを選ぶメリットと、価格の相場を見ていきましょう。

ヘッドホンを選ぶメリット

一般的にヘッドホンはイヤホンに比べて音質が良く、「低音域」「臨場感」「スケール感」の表現が得意です。また、イヤホンのように耳の穴に挿し込まないので、長時間使用しても疲れにくいというメリットがあります。

フィット性が高く、動いた拍子に耳から外れるということもありません。ヘッドホンなら、好きなアーティストの楽曲を思う存分楽しめます。

安いものより高い方が高性能なのは確か

ヘッドホンにもエントリーモデルからプロ仕様まで、さまざまなランクがあり、価格が高くなるほど性能も良くなります。安いものなら1万円以下、高いものは5万円以上が相場で、中には10万円を超える高級品もあります。

音質や機能よりも、装着感やコストパフォーマンスを重視するなら、低価格モデルで十分でしょう。1万円以上になると、音質向上のための機能が増えて、音楽はもちろん、映画やゲームのBGMも、迫力満点です。

5万円以上のハイエンドモデルは、さらに音質が良く、見た目も高級になります。ただし、ミュージシャン志望やよほどの音楽マニアでない限り、そこまで高価なものを購入する必要はありません。

利用シーンに合わせてヘッドホンを選択

(C)Shutterstock.com

ヘッドホンには、大きく分けて「密閉型」と「開放型」の2種類があります。ヘッドホンを買うときは、利用シーンに合わせて、2種類のうちどちらかを選ぶのが基本です。

「密閉型」や「開放型」は、ヘッドホンの商品紹介サイトや、カタログなどでよく目にする言葉ですが、どのような意味があるのでしょうか?

ハウジングの違いに注目

実はヘッドホンの「密閉型」と「開放型」は、「ハウジング」という部分の構造の違いを指しています。ハウジングとはどの部分を指すのか、具体的に見ていきましょう。

ハウジングとは

ヘッドホンの音が出るスピーカー部分を「ドライバーユニット」、耳を覆うカップのような部分を「ハウジング」と言います。

ヘッドホンは、ハウジングに包まれたドライバーユニットを耳に当てることで、音が聞こえる仕組みですが、実際は耳側だけでなく、反対側にも音が出ています。

「密閉型」はハウジングの素材に樹脂や木などを用いて、音が外に漏れない構造になっており、逆に「開放型」はメッシュ素材などを用いて、音が外に出る構造になっています。

密閉型、開放型とは?

上記のような構造のため、「密閉型」のヘッドホンは音が外に漏れにくく、外部の雑音も聞こえにくいのが特徴です。

このため電車やカフェなど、人が多く、音漏れが気になる場所に適しています。音がハウジング内で共鳴するので、「迫力ある低音」を楽しめるのもポイントです。

ただし、通気性が悪く蒸れやすい他、車のクラクションや駅のアナウンスなど、大事な音を聞き逃すこともあるので、使用時は十分注意しましょう。

一方の「開放型」ヘッドホンは、密閉型に比べて軽く、通気性が良いため「長時間の使用」に適しています。ただし構造上、音が外に漏れてしまうので、電車などで使うのはおすすめできません。

また、サイズが大きな商品が多く、持ち運ぶのも不便です。自宅でゆっくり音楽を聞いたり、映画を観たりするときに使うと良いです。

有線と無線、どっちが快適?

(C)Shutterstock.com

最近ではケーブルの無い「ワイヤレスヘッドホン」が人気ですが、音質に安定感のある有線タイプも捨てがたいですね。有線と無線、それぞれの特徴を見ていきましょう。

高音質を求めるなら有線を選択

有線タイプは音源のデータがケーブルを通してダイレクトに届くため、音飛びの心配がありません。映像と音がずれてしまうと残念な、ライブ映像や、オンラインゲームも快適に楽しめます。

音質が劣化することがなく、ノイズもほとんど発生しないので、音の良さにこだわる方におすすめです。ただし、ケーブルの長さに制限があり、音源から離れた場所では使えません。

スマホで視聴するときも、スマホごと持ち歩く必要があり、うっかり強く引っ張って断線することもあります。音は良くても、少し不自由な部分があると考えておきましょう。

Bluetooth接続のメリットは使い勝手の良さ

無線タイプには、いくつかの通信方式がありますが、最近では「Bluetooth接続」が主流となっています。スマホやパソコン、ゲーム機など、Bluetooth対応の機器なら簡単な設定で接続できる手軽さが魅力です。

音源から数メートル離れても接続できるので、ヘッドホンを付けたまま家事をしたり、キッチンに飲み物を取りに行ったり自由に動き回れます。

ソファーやベッドで寝ころんで、ケーブルが絡まってしまう心配もありません。ケーブルに煩わされることがなく、外出時も快適です。

充電が必要、音飛びするなど欠点もある

ただし無線タイプには、有線タイプに比べて音質が劣化しやすく、通信状況が悪いと音が飛んでしまうという欠点があります。

タイムラグが発生することもあるため、ライブ配信等では不満を感じるかもしれません。また、充電の必要があり、バッテリーが切れると使えなくなるのもデメリットです。

他にもチェックしたいヘッドホンの機能

(C)Shutterstock.com

続いて、ヘッドホンを選ぶときにチェックしておきたい、主な機能を紹介します。

ノイズキャンセリング機能

「ノイズキャンセリング」とは、周囲の騒音を遮断する機能です。駅や電車、飛行機、交通量の多い道など、ざわざわした場所で役立ちます。

音楽に集中したいときはもちろん、通勤中に英語の学習をしたり、外で通話をしたりするときにも便利です。

ただし、ノイズキャンセリング機能には「音楽用」と「通話用」があり、中には通話用しか使えないものもあります。購入時は音楽に対応しているかどうかを、必ず確かめましょう。

また、もともと外の音が聞こえやすい開放型ヘッドホンには、ノイズキャンセリング機能はありません。外の音が気になる方は、密閉型でこの機能が付いているものを選びましょう。

装着性はイヤーパッドに左右される

ヘッドホンの装着時の快適性は、イヤーパッドの形状にも左右されます。耳たぶまですっぽり覆う「アラウンドイヤー型」は、安定感があり動いてもずれにくいのが特徴です。圧迫感がなく、長時間快適に使えます。その代わり本体が大きく、重くなってしまうため携帯には不向きです。

耳に乗せるタイプの「オンイヤー型」は、本体を小さくできるため、携帯に向いています。軽くて疲れにくい反面、長時間使っていると、耳たぶが圧迫され、痛くなることもあります。

持ち運ぶならコンパクトさも重視

通勤時など、移動中にヘッドホンを使う場合は、コンパクトさも重要です。本体の大きさはもちろん、折りたためるかどうかによって、携帯性は大きく変わります。

また、ワイヤレスヘッドホンはバッテリーがある分、有線タイプに比べると、重くて大きい商品が多い傾向にあります。

見た目は有線タイプとあまり変わりませんが、持ってみると予想より重かったということもあるので、ネット通販で買うときは注意が必要です。

おすすめメーカーのヘッドホンを紹介

(C)Shutterstock.com

最後に、人気音響メーカーのこだわりがぎゅっと詰まった、最新ヘッドホンを紹介します。どれも5万円以内で買える中堅クラスで、機能も音質も満足できる、おすすめ商品です。

ソニー「WH-1000XM3」

ソニーの「WH-1000XM3」は、ワイヤレスで、持ち運びが便利で、音質も良い、欲張りな密閉型ヘッドホンです。ノイズキャンセリング性能に優れ、騒音の多い場所でもクリアな音質を楽しめます。

「タッチコントロールパネル」で簡単に音量を絞れるので、空港のアナウンスなど、大切な情報を聞き逃す心配がありません。通信時の音質劣化が少ない「ハイレゾ」音源に対応しているほか、通常の音源をハイレゾ音質で聞ける「DSEE HX」が搭載されています。

バッテリーはフル充電で「最大30時間」再生できる上、10分の充電で5時間再生できる「クイック充電」にも対応しており、長時間の外出でも安心です。コンパクトに折りたため、持ち運びに便利な専用ポーチも付いています。

商品名:ソニー WH-1000XM3
価格:3万2507円(税込)

オンキヨー「H500BT」

オンキヨーのワイヤレスヘッドホン「H500BT」は、価格と機能のバランスが良く、コストパフォーマンスに優れた商品です。

再生時間は最大16時間と、通勤等で使うには十分な容量があり、バッテリーがなくなってもケーブルを繋げば普通に使えます。

ケーブル接続時はハイレゾ音源にも対応しており、音源に合わせた使い方ができるのもポイントです。耳にしっかりフィットし、密閉度の高いイヤーパッドで、長時間快適に使えます。

ハウジング部分がフラットになる「スイーベル機構」で、バッグの中にもすっきり収まります。

商品名:オンキヨー H500BT
価格:1万8950円(税込)

オーディオテクニカ「ATH-MSR7b」

有線タイプをお探しなら、オーディオテクニカの「ATH-MSR7b」がおすすめです。ハイレゾ音源に対応しているのはもちろん、ハウジング部分に独自の音響システムを搭載し、よりリアルな音を楽しめます。

イヤーパッドには「低反発素材」を使い、耳に柔らかくフィットします。色は黒のほか、ブラウンがかったガンメタリックカラーが選べます。

ファッションやインテリアに馴染みやすく、女性にもおすすめです。ハードなイメージのヘッドホンも、こんな色ならおしゃれに見せられます。

商品名:オーディオテクニカ ATH-MSR7b
価格:1万6376円(税込)

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