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LIFESTYLEデジタル

2019.11.17

手軽でコスパの良いものを選ぼう!【家庭用プリンタ】のおすすめ3つをPICK UP

ペーパーレス化が進む中、意外に重宝するのが家庭用のプリンタです。在宅ワークや子供の学習、クーポンの印刷などさまざまなシーンで役立つでしょう。置き場所やランニングコストを考慮して、最適なプリンタを選びましょう。

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【目次】
家庭用プリンタ購入はお得?
家庭用プリンタ選びはココに注目
用途に合ったプリンタ選びが重要
家庭用プリンタ選びは利用シーンも考えて
メーカーごとのおすすめプリンタを紹介

家庭用プリンタ購入はお得?

(C)Shutterstock.com

家にプリンタがあると確かに便利ですが、本体の購入費用やインク代、設置場所などを考えると、コンビニやネット印刷を利用したほうがお得なのではとも思えます。

このため、購入をためらっているという方も多いのではないでしょうか?しかし、写真を1枚印刷したり、コピーを取ったりするのに、わざわざコンビニまで出かけるのは面倒なものです。ネット印刷も、少量の印刷には向いていません。

家庭用プリンタの導入には、利用頻度とランニングコスト、利便性が大きく関わってくると言えるでしょう。家族みんなで使えるかどうかも、大事なポイントです。家庭用プリンタ購入において、決め手となる条件を見ていきましょう。

定期的に少量印刷なら購入した方が良コスパ

A4サイズの書類を1枚、カラーで印刷する場合のコストは、家庭用プリンタが平均で「約20円」、コンビニが60円です。ネット印刷は印刷部数によって変わり、10部で約207円、500部で約7円、1000部で約4円と、部数が多くなるほど単価が下がります。

このため、こまめに少量の印刷をするなら家庭用プリンタのほうがおすすめです。ただし年に数回程度しか使わないのであれば、コンビニを利用するのも手です。

チラシや年賀状など、同じデータをたくさん印刷するときは、ネット印刷の出番となります。

A3対応など機能次第で子どもの勉強に活用可能

家庭用プリンタの活用方法は、自分の仕事や趣味以外にもいろいろあります。たとえば夏休みの自由研究用に、写真やネット上の資料を印刷してあげれば、子どももまとめやすくなります。

とくにプリンタの必要性を実感するのが、「子どもの受験」です。最近ではネット出願を採用する学校が多く、募集要項から受験票まで、すべて自宅で印刷するケースも珍しくありません。

中学受験の場合は、過去問の解答用紙を原寸大でコピーするよう塾から指示されることもあるので、受験に向けてA3対応プリンタを購入する家庭もあります。高校や大学もほぼ同じ状況なので、子供の受験を控えている方は、購入しておいて損はありません。

家庭用プリンタ選びはココに注目

(C)Shutterstock.com

家庭用プリンタを選ぶときに気になるのが、印刷のスピードや品質、ランニングコストではないでしょうか?それぞれについて、注目すべきポイントを解説します。

インクジェットプリンタが最適

プリンタは印刷方式によって、「インクジェット」と「レーザー」の2種類に分けられます。インクジェットは、細かいインクの粒を紙に直接吹き付けて印刷する方式で、色の再現性が高く、写真やイラストなどをきれいに印刷できます。

また、レーザープリンタに比べコンパクトで置き場所を取らないため、家庭での使用に最適です。ただし印刷のスピードが遅いので、1度に大量の枚数を印刷するときは、少しストレスを感じるかもしれません。

在宅ワークをするならレーザープリンタもあり

一方のレーザープリンターは、「ドラム」と呼ばれる筒状の部分にインクを付着させ、用紙に転写する方式で、大量の印刷物もスピーディーにさばけます。

このためオフィスで使うプリンターは、ほとんどがレーザー式です。大きくて高額なので、あまり家庭向きのイメージはありませんが、最近では小型化が進み、10万円以下の機種も増えています。

在宅ワークやリモートワークなどで、オフィスと同じようにプリンタを使いたいなら、レーザー式を選択するのもありです。ただし「解像度が低い」ため、写真など、色彩重視の印刷には向きません。

ランニングコストも検討

プリンタのランニングコストは、本体の価格よりも重視したいポイントです。いくら本体を安く買えたとしても、インク代が高かったり、すぐに無くなったりするのでは意味がありません。

インクジェットプリンタには「ブラック」「イエロー」「シアン」「マゼンタ」の「4色タイプ」と、「ライトシアン」「ライトマゼンタ」を加えた「6色タイプ」があります。

6色タイプの方がきれいに印刷できますが、その分インク代がかかります。また、4色タイプには、黒以外の3色が一つのカートリッジに入った「一体型」と、各色が独立した「分割型」の2種類があります。

一体型カートリッジは、3色のうち1色でも無くなると交換する必要がありますが、分割型は、無くなった色だけを買えば良いので効率的です。

用途に合ったプリンタ選びが重要

(C)Shutterstock.com

上で述べたように、インクジェットプリンタの場合は、インクの性質によって仕上がりが変わります。

また、コピー機能やスキャナ機能が付いた複合機は、価格は高めですが便利な機能がいつでも使えるのは、忙しいママにとって大きなメリットです。印刷したいものや、使いたい機能に合わせて選んでいきましょう。

印刷するものは書類?写真?

ホームページや、Word・Excelで作成した書類などを印刷するなら、「4色タイプ」でも十分です。A4サイズに対応しているものなら、ほぼ不自由はありません。

逆に写真や年賀状をきれいに印刷したい方や、デザインの仕事をしている方には、「6色タイプ」をおすすめします。

また、インクの性質によっては、「色あせ」や「にじみ」などが気になることもあります。インクの性質と特徴について見ていきましょう。

写真プリントにはインクの種類も要確認

インクの種類には、「染料インク」と「顔料インク」、両方の長所を組み合わせた「ハイブリッドインク」があります。

「染料インク」は発色が良く、グラデーションもきれいに出るので、写真を印刷するのに適しています。ただし、インクが乾くまで時間がかかり、にじみやすいのがデメリットです。

「顔料インク」は、インクが紙に染み込みにくく、早く乾くのが特徴です。にじみや色あせも少ないため、プリントしたての鮮やかさが続きます。しかし摩擦に弱く、光沢紙などを使うとインクが剥がれることがあります。

もっともバランスが良いのが、「ハイブリッドインク」です。文字メインの場合は顔料インク、写真には染料インクと使い分けることで、どちらもきれいに仕上がります。

スキャナやFAXを利用するなら複合機を選択

複合機があれば、コピーやスキャナが自宅でいつでも使えるようになります。とくに「コピー機能」は、確定申告や学校に提出する書類の作成など、意外に使用機会が多いのであると大変便利です。

「スキャナ機能」は、紙の書類をパソコンに取り込んで加工したり、PDFファイルにしてメールやFAXで送信したりすることができ、資料の作成・共有がスムーズになります。FAXを別に用意するよりも省スペースで、電気代も節約できます。

また、家電の取扱説明書や、学校からの手紙類をスキャンしてパソコンに保存しておけば、家の中もすっきり片付きます。

家庭用プリンタ選びは利用シーンも考えて

(C)Shutterstock.com

プリンタ選びのポイントとして、設置場所の問題も見逃せません。本体のサイズはもちろん、給紙方法によっても設置スペースの広さが変わるので、慎重に検討しましょう。

邪魔にならないコンパクトサイズがおすすめ

プリンタは構造上、ある程度の幅や奥行きが必要です。プリントできる用紙のサイズが大きくなるほど、プリンタも大きくなり、用紙の保管場所も必要になります。

A3用紙が置けるほどの十分なスペースがない場合は、A4サイズ以内の、コンパクトなタイプがおすすめです。

頻度に応じた収納を工夫

最近はWi-Fi経由で接続するタイプが多く、必ずしもパソコンの近くにプリンタを設置する必要はありません。しかし、使うたびにプリンタの電源を入れに行ったり、プリントしたものを取りに行ったりするのは面倒です。

利用頻度の高い方は、やはりパソコンの近くに置く方が使いやすいと言えます。近くに置けない場合でも、「キャスター付きのワゴン」などに乗せておけば、使いたい時に移動できて便利です。

プリンタの使用頻度が低めの方は、棚や引き出しなど、ほこりがかからない場所に収納すると良いでしょう。用紙や予備のインクも、近くにまとめておくと便利です。

メーカーごとのおすすめプリンタを紹介

(C)Shutterstock.com

最後に、家庭用プリンタで人気のメーカーから、おすすめ商品を紹介します。予算と機能の相場を検討して、最適なプリンタを選びましょう。

キヤノン「PIXUS TS8230」

キヤノンの「PIXUS TS8230」は、ハイブリッド6色インクで、写真も文書もきれいに出せるバランス良い複合機です。対応する用紙の種類も多く、ネイルシールや名刺、CDにもプリントできます。

スマホで撮った写真を、LINEのトーク画面から送信する「PIXUSトークプリント」や、スマートスピーカー対応など、手間なくプリントできる機能が満載です。

商品名:キヤノン PIXUS TS8230
価格:1万5809円(税込)

エプソン「EW-M571T」

インク代の安さで選ぶなら、「エコタンク」を採用したエプソンの複合機「EW-M571T」がおすすめです。A4カラーは1枚当たり約1円、モノクロなら約0.5円と、圧倒的な安さなので、大量のコピーが必要な時もインク代を気にせずに使えます。

大容量のインクタンクに、約1年分の補充インクが同梱されており、インク交換の手間も省けます。自動両面プリント機能を使えば、用紙も節約できます。

商品名:エプソン EW-M571T
価格:2万6579円(税込)

ブラザー「DCP-J978N」

ブラザーの「DCP-J978N」は、4色ハイブリッドインク採用の複合機です。カラーインクの使用量を減らす「インク節約モード」や、自動両面プリントで、ランニングコストを抑えます。

「ADF(自動原稿送り装置)」が装備され、A4用紙を20枚まで連続スキャン可能です。たくさんの原稿を1枚ずつセットする手間が省けて、ストレスが軽減され、時間の節約にもなります。

パソコンやスマホを介さずに、プリンタから直接クラウドサービスにデータを送ったり、ダウンロードすることもできます。書類のコピーや共有など、仕事で使うことが多い方におすすめです。

商品名:ブラザー DCP-J978N
価格:1万2606円(税込)

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