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BEAUTYヘア

2020.01.25

【髪の乾かし方をおさらい】美髪をつくるドライヤーのテクニックって!?

髪がパサついたり、まとまらなかったりするのは、乾かし方に原因があります。正しいドライヤーのテクニックをマスターして、サラツヤ髪を手に入れましょう。スタイリングのコツや髪を傷めない方法も合わせて紹介します。

【目次】
ドライヤーは温風と冷風どちらがいい?
サラサラ髪を作る乾かし方
ドライヤーのテクニック
髪を痛めないようにする方法

ドライヤーは温風と冷風どちらがいい?

ほとんどのドライヤーは、温風と冷風を切り替えられるようになっています。さらに温風モードでは、「高温」「低温」などのように、2段階の温度設定が用意されています。

温度切り替えの意味が分からず、忙しい時は高温で手早く乾かしたり、暑い夏は冷風を使ったりと、なんとなく使い分けている方も多いのではないでしょうか。

しかしドライヤーの温度を使い分けることで、乾かした後の仕上がりが大きく変わります。温度ごとの使い分け方法を見ていきましょう。

温度ごとの使い分け

高温モードは言うまでもなく、濡れた髪を素早く乾かすためにあります。髪が濡れた状態が続くと雑菌が繁殖し、フケやニオイの元になります。

髪が傷むのが心配で、高温モードを使わないのは逆効果です。最初は高温モードを使って水分を飛ばし、低温モードで毛先や前髪を整えるのが基本です。低温モードは高温モードに比べて出てくる風が弱いため、スタイリングもしやすくなります。

最後は冷風モードで、髪をクールダウンさせましょう。冷風を当てることで髪が乾き過ぎるのを防ぎ、温風で開いたキューティクルを引き締めるため、パサつかずきれいなスタイルを保てます。

サラサラ髪を作る乾かし方

続いてドライヤーを使う前の準備からヘアスタイルのセットまで、サラサラの美髪を作る乾かし方を紹介します。

下準備

雑菌の繁殖を防ぐためにも、シャンプー後はできるだけ早く髪を乾かす必要があります。しかし、髪からまだ水が滴るような状態でドライヤーを使っても、時間がかかるばかりでメリットはありません。

ドライヤーを使う前に、タオルで髪の水分を拭き取っておきましょう。この時ゴシゴシとこすると、キューティクルが剥がれ、髪を傷めてしまいます。

タオルを頭にかぶせたら、上からマッサージするように手で押さえながら、頭皮に残った水気を吸わせます。耳から下の髪は、タオルで包んでから両手で押さえて水分を取ります。髪が絡まっていたら、手でそっとほぐしておきましょう。

根元から乾かす

髪は、根元から毛先に向かって乾かすのが基本です。根元は乾きにくいため、手で髪をすくうように持ち上げながら、まんべんなく風が当たるように乾かしていきます。

ドライヤーと髪との距離は10cmほど離して、ドライヤーを小刻みに動かしながら風を当てると早く乾きます。最後に毛先にも軽く風を当て、8~9割ほど乾いた状態で止めます。

毛の流れを整えながらセット

根元が乾いたら、髪の表面や毛先をブラシなどで整えながら乾かします。完全に乾く前に低温モードに切り替え、上から下に向かって風を当てていきましょう。ストレートヘアの方は、毛先を指で軽く引っ張りながら乾かすのもおすすめです。

スタイルがまとまったら、最後に冷風で引き締めます。キューティクルが閉じやすいように、ドライヤーを髪の表面に対して30度の角度に持ち、上から下へと風を当てましょう。

ドライヤーのテクニック

美容室でセットしてもらった日は素敵なのに、翌日には残念なスタイルになってしまうというのは、よく耳にする話です。

しかしドライヤーを使いこなすことで、美容室帰りのスタイルを再現できます。代表的なドライヤーのテクニックを二つ紹介します。

トップのボリュームアップ

ショートやボブなど、トップにボリュームが欲しい時は、8割ほど乾いたところで頭頂部の髪を手でつかみ、根元を立ち上げるように低温の風を当てます。

そのままの状態で冷風に切り替えて仕上げると、トップがつぶれず、ボリュームをキープできます。

パーマの形を崩さない方法

パーマをかけてもすぐに形が崩れてしまう方は、乾かし方を間違えているのかもしれません。根元から毛先へ乾かすのは同じですが、上から下へとドライヤーの風を当てるとパーマが伸びてしまいます。パーマヘアは、形を整えた後、横や斜めの角度から乾かすのが基本です。

少し毛先が湿った状態まで乾いたら、えり足部分は指で軽くねじり、根元から低温風や冷風を当てます。毛先部分は元のカールの大きさに丸め、手のひらに乗せてそっと乾かしましょう。乾いたらしばらく手の上で冷ますと、より効果的です。

髪を痛めないようにする方法

最後に、ドライヤーの熱やブラシの摩擦から髪を守る、トリートメントの使い方を解説します。

トリートメントで髪を守ろう

入浴後に使う、洗い流さないトリートメント剤を「アウトバストリートメント」と言います。ドライヤーを使う前に、アウトバストリートメントをつけることで、熱や摩擦から髪を守り、パサつきを抑えられます。

乳液タイプやオイルタイプなど、さまざまな種類がありますが、どのタイプを使う時も、「適量を正しくつける」ことが大切です。つけ過ぎたり、つけ方にムラがあるとべたついてしまうので注意しましょう。

ショートヘアなら1プッシュ、ロングヘアや、髪の量が多い方は3プッシュが適量です。手のひらに適量をとったら両手をこすり合わせ、指の間までトリートメント剤を行き渡らせます。その状態で毛先を中心に髪につけると、ムラなく全体に馴染みます。

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