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BEAUTYメイク

2020.03.12

下まつげのマスカラをきれいに塗るには?|にじまないコツやにじんだときの応急処置

下まつげのマスカラをきれいに塗るのは難しいですよね。マスカラが下まぶたについてしまったり、ダマになったりします。下まつげのマスカラをきれいに塗るポイントを知り、ぱっちり印象的な目元をつくりましょう。きれいに塗るための小技も紹介します。

【目次】
下まつげをきれいに塗ろう
基本のマスカラの塗り方
きれいに塗るための小技とは?
にじまないようにするには?
外出先でにじんだときの応急処置

下まつげをきれいに塗ろう

ほんの少しの部分である下まつげのマスカラですが、きれいに塗れているかどうかで印象を大きく左右します。顔全体の雰囲気も変わって見えるので、きれいに塗れるようにしましょう。

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マスカラを塗るメリットとは

マスカラをきれいに下まつげに塗ると、下まつげが長く見えます。すると、下まつげが長く見える分だけ顔の下側の面積が小さくなるので、「小顔に見える」のです。また、クリっとしたお人形のような瞳を演出することもできます。目元の縦幅が大きくなるので、目が大きく丸く見えます。ぱっちりした目はとてもキュートな印象です。

下まつげが強調されることで、ベビーフェイスに見える効果も期待できます。顔の重心が下にあると幼さのある顔立ちに見えるので、若見えするメイクができるのです。いつもより少し丁寧に下まつげのマスカラを塗るだけで、グッとキュートで印象的なメイクができます。

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基本のマスカラの塗り方

何気なく塗っているマスカラですが、きちんと下準備をしてから塗れば、にじみにくく仕上げることができます。ポイントを押さえた基本の塗り方をマスターして、きれいにマスカラを塗りましょう。

用意するもの

マスカラを塗るのに用意するのは、マスカラ・ティッシュ・コーム・スクリューブラシ・綿棒です。

マスカラは好みの仕上がりになるものを選びます。ティッシュはマスカラのブラシについた余分な液を落とすために必要です。コームとスクリューブラシはどちらもまつげをとかす道具ですが、使い道が違います。コームはまつげについたダマを整えるのに使い、スクリューブラシはマスカラを塗る前のまつげをとかすのに使うのです。

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綿棒は肌についたマスカラをオフするときに使います。毎回全ての道具を使うわけではありませんが、用意しておくことで必要になったときに慌てずにすみます。

きれいに塗るための下準備

きれいな仕上がりのためには、下準備が欠かせません。マスカラの下準備として行うのは「皮脂を落とす」ことです。目元に油分が残っていると、マスカラが落ちる原因になってしまいます。スキンケア後に目元の皮脂を拭き取ったら、油分が入っていないフェイスパウダーアイシャドウを塗りましょう。このひと手間でマスカラが落ちるのを予防できます。

まつげをくるんとカールした状態でキープするために、ビューラーでカールしておくことも大切です。部分用ビューラーを使えば、目尻や目頭のまつげもきれいにカールさせられます。マスカラ下地はいろいろなタイプがありますが、カールをキープしたり、マスカラが落ちるのを予防したりできます。

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1本1本丁寧に塗ろう

下準備が終わったら、下まつげのマスカラを塗りましょう。このときポイントになるのは「1本ずつ意識して塗る」ことです。

マスカラのブラシを縦にして、ブラシの先が下まつげの根本に当たるポジションにします。左右にスライドさせるように塗り、毛先へ向かってブラシを抜いたら、目頭・中央・目尻のブロックごとに塗ります。最後に、横にしたブラシで全体に重ね塗りしたら完成です。

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マスカラをきれいに塗るには、ダマにならないようにすることもポイントになります。ブラシの余計な液をティッシュでオフする、マスカラ下地を塗る、マスカラが乾く前にコームでとかす、といったことで予防しましょう。

きれいに塗るための小技とは?

何回やっても下まつげがきれいに塗れない人は、ちょっとした道具をプラスするのがおすすめです。本来メイクに使わない道具が、下まつげをきれいに塗って印象的な目元をつくるのに役立ちます。

下まつげ きれい コツ
スプーンを当てると塗りやすい

きれいに塗りにくい下まつげは、肌との距離が近いこともメイクのしにくさの理由です。そこで、「スプーン」を下まつげの下に入れてマスカラを塗りましょう。

スプーンの曲線になっている部分を、カーブを外側に向けて下まつげの下に入れたら、普段通りにマスカラを塗ります。思い切り塗っても肌につかないので、下まつげにたっぷりマスカラを塗れるのです。カーブがついているので、自然と下まつげに沿って塗りやすくなるという点でも、スプーンをおすすめします。

下まつげ きれい コツ
歯間ブラシが便利

マスカラのブラシをそのまま使うと、下まつげには大き過ぎるという人もいます。そんなときに便利なのが「歯間ブラシ」です。

歯間ブラシは小さなブラシになっています。ブラシの毛がマスカラと比べてとても短いので、短い下まつげに塗るのにぴったりなのです。実際に使うときには、まず歯間ブラシのブラシ部分を根元から少し曲げておきます。そして、マスカラのブラシで液をまんべんなくつけたら、通常通り下まつげに塗ります。小さなブラシなので、細かいところまできれいに仕上げられる方法です。

下まつげ きれい コツ
厚紙を下敷きにする

マスカラを塗るときに肌についてしまうのが気になる人は、厚紙を下敷きにして使う方法もあります。

名刺くらいのかたさの紙を用意して、目のカーブに合わせてカットしましょう。あとは下まつげと肌の間に厚紙を入れてマスカラを塗るだけです。厚紙にマスカラがつくので、肌を汚しません。その分たっぷりマスカラをつけられるので、下まつげを強調したぱっちりメイクがかないます。使ったあとはそのまま捨てられるので、お手入れの必要がないのもポイントです。

にじまないようにするには?

きれいにマスカラが塗れたとしても、時間とともににじんでくることがあります。にじまずきれいな下まつげをキープするためには、何ができるのでしょうか?

下まつげ きれい コツ
下地やトップコートを塗る

まず大切なのは、「下地やトップコートを塗る」ことです。下地はダマを防ぐだけでなく、カールをキープする・にじみにくくするといった役割もあります。マスカラを上からコーティングしてもちやすくするトップコートと合わせて使用することで、さらにマスカラをにじみにくくできるのです。地まつげにマスカラだけ塗っているよりも、きれいな状態を長くキープできます。

下まつげ きれい コツ
フィルムタイプのマスカラを使う


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にじむのが気になるからとウォータープルーフのマスカラを使っている人もいます。水や汗には強いウォータープルーフですが、皮脂に弱いものもあるため、それでにじんでいるのかもしれません。

そこでおすすめなのが「フィルムタイプ」のマスカラです。皮脂に強く水に弱い性質をもっているため、皮脂が原因のにじみを解消できます。38~40℃くらいのぬるま湯で簡単にオフできる設計がされているフィルムタイプですが、たまに38℃より低い水温の水でも落ちてしまうものがあります。その場合、涙でもマスカラが落ちる可能性があるので、気付かないうちに落ちていたということがないように注意が必要です。

外出先でにじんだときの応急処置

仕事の休憩中に鏡を見たら、マスカラがにじんでいるのを見つけることがあります。こんなとき、簡単に直せる方法はあるのでしょうか?

下まつげ きれい コツ
めん棒でさっとオフ

目元ににじんだマスカラは、「綿棒に乳液やリムーバーをつけてオフ」します。個包装されたクレンジング成分を含んだ綿棒も便利です。化粧ポーチに入れておくと、にじんだときに慌てずにすみます。汚れを拭き取ったら、フェイスパウダーを塗ってサラサラの肌の状態をつくります。にじみの原因は皮脂や化粧品に含まれる油分であることが多いので、油分を含まないフェイスパウダーでお直しするようにしましょう。

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写真・イラスト/(C)Shutterstock.com

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