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LIFESTYLE暮らし

2020.04.22

洗濯は夜がいい?プロが教える時短ワザで洗濯時間をぐっと短縮

洗濯に関するアンケートを行ったところ、みんなが洗濯にかけている時間が明らかに。忙しい毎日に取り入れたい、洗濯の時短ワザもたっぷりご紹介します!

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時短が叶う洗濯ワザを知って、新年度をスタート

突然ですが、みなさんは普段洗濯にどのくらいの時間がかかっていますか?衣類を分けて、洗濯機に入れて、干して…と工程も多く、意外と時間が取られる家事の1つではないでしょうか。今回洗濯についてアンケートをしたところ、多くの人が洗濯にかけている時間が明らかに。

そして、そんな洗濯時間を短縮する方法を、お洗濯マイスターの大貫和泉さんに教えていただきました。新生活に知りたい裏ワザが満載です!

洗濯にどのくらいの時間をかけている?

Q1:1回の洗濯にかかる時間は?

まず、1回の洗濯にどれくらいの時間をかけているか聞いてみました。その結果最も多かったのは「30分〜1時間」で6割以上に。続いて多かったのが「1時間〜1時間半未満」と答えた割合で、「1時間半以上」と合わせると3割を超えており、洗濯に1時間以上かけている人も一定数いることがわかりました。1日24時間のうちの1時間前後と思うと、なかなか馬鹿にできない長さです。

Q2:洗濯の時間をもっと短くしたいと思いますか?

続いて洗濯の時間をもっと短くしたいかどうか聞いた結果、「短くしたい」と答えた人は94%!そりゃそうだと思います。中には大の洗濯好きという人もいるかもしれませんが、ほとんどの人は早く終わるならそれに越したことはないと思っているはず。

部屋干しのコツを覚えて「夜洗濯」を実践

ということで、もっと洗濯を早く終わらせたいと思っている人たちに知ってほしい最初の裏ワザは、「夜洗濯」です。その名の通り、忙しい朝を避けて夜に洗濯すること!朝の洗濯が日課になっている人も多いかもしれませんが、家族の朝食を準備し、保育園に送り、自分の身支度もして…と短時間で多くのことをこなさなければいけない朝に洗濯までするのは、かなり大変。夜洗濯なら、朝に比べると余裕のある夜に洗濯して室内に干しておき、翌日時間のあるときに取り込めばOK!

とはいえ、「部屋干しは臭うから…」と躊躇してしまう人も多いはず。そこで、夜洗濯のポイントである覚えておきたい3つのニオイ対策をご紹介します。

1:「アーチ干し」をマスターしよう

「アーチ干し」とは、両端に長い衣類をつるし、 内側に向かって短い衣類をつるしていく干し方のこと。こうすることで空気の通り道が生まれ、効率良く洗濯物を乾燥させることができます。

2:扇風機を上手に活用

空気がとおりやすい「アーチ干し」と合わせて使いたいのが「扇風機」。アーチ干しのアーチ部分に向けて扇風機の風を当てることで、乾燥の効率がさらにアップします。湿度や温度にも左右されますが、この合わせワザで部屋干しのニオイのリスクが低減!

3:乾きにくいバスタオルは「囲み干し」で

「囲み干し」とは、バスタオルを横長にし、上辺をピンチで止め囲いのような形にした干し方のこと。洗濯物は上側から乾いていくので、横方向に長く干すことでより早く乾かすことができます。

「アーチ干し」と同じく、こちらも扇風機を下側に当てることでさらに乾燥時間短縮に。扇風機は首振りなしで、風をバスタオルの正面から当てるのがおすすめです。扇風機がない場合は、エアコンなどで空気を循環させるのも有効な方法。

今日からできる!洗濯の時短ワザ4選

そもそもこうすればもっと時短が叶う!という洗濯ワザをご紹介。夜洗濯に合わせてぜひ試してみてください。

1:衣類は裏返しのまま洗う

「裏返しのまま洗濯機に入れないで!」と家族に注意してきた人も多いと思いますが、実は裏返しのままでいいという衝撃の事実が!皮脂や汗は衣類の内側についているので、表に返さず裏返しのまま洗ったほうが汚れ落ちがアップするんです。これからは「裏返しのまま洗濯カゴに入れて」にルール変更。そうすれば洗濯物を確認してから洗濯機に入れる手間が省け、時短になります。ただし靴下が丸まったままだと汚れ落ちが悪くなるので、しっかりのばしてから洗濯カゴに入れることも伝えて。

1つ注意したいのが、画像のように表側に汚れがついている場合。 例えば子どもの靴下など、泥汚れや黒ずみが気になるものは表向きにして洗う方が◎です。

2:ガンコ汚れには「前処理」を

ワイシャツや子供たちの衣類をはじめ、襟や袖の黒ずみや黄ばみ、食べこぼし、泥汚れ、 靴下のニオイなどが気になるものには、洗濯前の一手間「前処理」が効果的。汚れの裏側にタオルなどであて布をし、汚れの部分に液体洗剤を、黄ばみや食べこぼしが気になる部分には液体酸素系漂白剤を直接塗布してください。これだけで汚れ落ちがぐんとアップします。

さらに汚れやニオイがひどい場合は、超コンパクト液体洗剤を汚れに塗布して一晩 (約12時間) 放置してから洗う 「塗布放置洗浄」を。その際は洗剤の原液や汚れが床やテーブル等につかないよう、洗濯おけの中にタオルを敷き衣類を上において行ってください。

3:プッシュボトルで洗剤を計量する手間をカット

プッシュするだけで使えるボトルタイプの液体洗剤なら、計量をする必要もなく、洗剤の投入時間を通常ボトルと比べて約半分以下にカットできます。洗剤で手がベタベタに…なんていうリスクも少ないので、忙しいときにも便利。

4:軽い汚れは、スピードコースで時短洗濯

洗濯機の「スピードコース」を使いこなせていますか?特に使ったことがないという人もいるとは思いますが、軽い汚れの衣類だけを洗濯したいときにはぜひ「スピードコース」を選んで。洗濯機の機種にもよりますが、スピードコースを使用すると「洗濯」の時間が短めになり、すすぎも1回 (標準コースは2回) になるので、標準コースに比べて約10〜20分もの洗濯時間の短縮が可能になります。 時短に加え節水にもなるのがうれしいポイント。

その際洗剤は、裏面に「すすぎ1回」と表示されている製品を使うのがおすすめです。汚れが気になる衣類には、2で紹介した前処理をしてから洗濯機へ。

5:振りさばいて引っ張って、アイロンがけの時間もカット

シャツなどを干すときは、振りさばいたり引っ張ったりすることでシワが伸び、乾いた時の仕上がりもグッと美しくなります。上手にやれば「アイロンがけ」も必要なくなり、大幅に時短に。

▲振りさばく

▲ハンガーにかけシワを伸ばす

普段の洗濯方法をちょっと見直すだけで、洗濯の時間をぐっと短縮できる時短術。忙しい新年度に、ぜひ試してみてくださいね。

情報提供:『トップスーパーNANOX』/『トップスーパーNANOXニオイ専用』/『トップスーパーNANOXニオイ専用プッシュボトル』『ブライトSTRONG』/『ソフランプレミアム消臭

トップ画像・アイキャッチ/Shutterstock.com

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