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LIFESTYLE自分磨き

2020.07.21

話し上手な人の会話の特徴とは?相づちなど目に見えるアクションも取り入れてみて

話し上手になるには、ちょっとしたコツが必要です。話すスピードや表情などに気をつければよいので、難しくはありません。話し上手な人の特徴や、話し上手になるためのコツを紹介します。もう少しうまく会話がしたいと思っている人はぜひ実践してみましょう。

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【目次】
話し上手な人の特徴とは?
話し上手になる方法
より話し上手になるコツも
聞き上手になることも大切

話し上手な人の特徴とは?

誰とでも楽しく会話できる人を見ると「話し上手だな」と感じます。相手に「また話したい」と思わせるのは、話し上手な人にどのような特徴があるからなのでしょうか。

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話の引き出しが多い

普段からたくさんの人と話をしている話し上手な人は、知識や情報が豊富です。会話のネタは多岐にわたるため、相手を見て上手に話題を選択します。一方話し下手といわれる人は、そもそも話題を提供するのが苦手です。何を話せばよいか分からずに黙ったり、相手に合わせた話を見つけられなかったりします。中には話すことがないためか自分の話しかしない人もおり、周囲の人は「退屈だな」と感じがちです。

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ポジティブ思考

話し上手といわれる人ほど、周囲に不安や不快感を与える言葉は使いません。ネガティブな表現を避け、できるだけポジティブな表現を選びます。例えば「○○は好き?」と尋ねられたとき「嫌い」と率直に答えるのは否定が強すぎる印象です。会話で強い否定を使うと、相手は自分が否定されたかのような嫌な感じを受けるかもしれません。

話し上手な人はこのようなとき、「得意じゃない」「どちらかというと苦手」など表現を変えて場の雰囲気を保ちます。ネガティブな人と一緒にいれば、自分までネガティブな話し方になるものです。どんなに話術に長けている人でも、話していて嫌な気分になるならば「話し上手」とはいえません。

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話し上手になる方法

話し上手といわれる人には、伝わりやすい話し方が身に付いているものです。ただ思いつくままに言葉を発している人は、自分の話し方を見直してみてはいかがでしょうか。話し上手といわれるために積極的に取り入れたい方法を紹介します。

話し上手 会話 なる方法 ポイント

(C)Shutterstock.com

内容を整理する

まず大切なのが、伝えたいことを明確にすることです。「いつ」「どこで」「誰が」「何を」「なぜ」「どのように」が分かるように話をまとめ、無駄な部分は省きましょう。事前に頭の中で内容を整理しておくと、言いたいことが誤解なく伝わりやすくなります。また、内容が整理できていないままに話し出すと、話題が多方面に飛んでしまうことがあります。これも何が言いたいかを分かりにくくする原因の一つなので、気を付けなければなりません。

要点をまとめるときは、話の始まりから着地点までおおよその道筋をつけましょう。話の流れに1本の筋が通り、話す方も聞く方も負担がなくなります。

結論を先に話す

話の結論を最初に持ってくることも重要なポイントです。言いたいことが話の中で埋もれませんし、相手も理解しやすくなります。結論ありきで話しているため誤解も生じにくく、会話もスムーズに進みます。話の結論を引き延ばしながら話すのは、飲み会などでは盛り上がるかもしれませんが、日常的にこうした話し方をすると嫌がられるかもしれません。

働くママは、ときに1分1秒が惜しいものです。冗長な話を避けたいと考える人も多いので、スマートな話し方を身に付けましょう。

より話し上手になるコツも

同じような内容を話していても「分かりやすい」人、「分かりにくい」人がいます。これは話すうえでのテクニックを知っているか否かの違いかもしれません。より話し上手になるために、覚えておきたい話し方のコツを紹介します。

話し上手 会話 なる方法 ポイント コツ

(C)Shutterstock.com

分かりやすい言葉を使う

話し上手といわれる人は、誰にでも分かる言葉を選びます。会話中に専門用語やカタカナ語を多く使うと、分からない人には伝わりません。話の本質が見えにくくなり相手に「何が言いたいのだろう」と思わせてしまいます。例えば「アサインする」「リスケする」などは「割り当てる」「予定を組み直す」と言い換えられます。職場で日常的に使っている言葉でも、社外に出たときは少し控えた方がよいかもしれません。

相手に分かりやすい言葉を選べるかどうかは、相手を気遣えるかどうかでもあります。話し上手な人は、相手の気持ちを読むことにも長けています。「伝わりにくいかも」と思えばすぐに言葉を置き換えることができるので、相手に負担を与えません。

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話すスピードを相手に合わせる

話し上手な人は、相手の心に敏感です。反応がよいと思えばスピーディにテンポよく会話を進めていきますし、「伝わっていないかもしれない」と思えば、ゆっくり丁寧に言葉を発します。常に相手を見ており、苦もなく会話のスピードをコントロールしているのです。

「たかがスピード」と感じる人もいるかもしれませんが、人は会話の内容によっても自然とスピードを変えています。会話のスピードは心地よさに関係する大切なポイントです。ペースがかみ合わない人との会話は疲れますし、楽しくありません。話し上手な人ほど、会話のスピードの重要性をよく理解しています。

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やわらかな表情を心がける

会話では話し方や内容だけではなく表情や態度、しぐさなども重要なポイントです。話すときは無表情はやめて、笑顔でやわらかい印象を心がけましょう。人に「話したい」と思わせるには近づきやすい雰囲気を出すことも大切です。

また、さまざまな表情やしぐさは、会話の内容を補完します。悲しい話では悲しい顔、楽しい話では楽しい顔をしてみましょう。相手はより一層話に引き込まれ、会話が盛り上がります。話す内容がよいだけでは「話し上手」とはいわれません。話し上手な人になるためには、話に臨場感をもたらすような表情や態度も必要です。

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聞き上手になることも大切

話し上手を目指すなら、「聞き上手」のスキルも必要となります。会話は相手あってのことですから、一方的に話していては会話が成立しません。いかにうまく相手の話を引き出して言葉のキャッチボールを続けていくかが重要です。相手が進んで話したくなる「聞き上手」になるためには、どうすればよいのでしょうか。

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相手に興味を持つ

相手に話してもらうにはあなたが相手に興味を持っていることを示す必要があります。特に日本人は、自分のことを語るのに消極的な人が少なくありません。こちらから「話してほしい」という姿勢を見せることで、ようやく相手の口が開きます。ぜひ積極的に質問を投げかけ、相手からたくさんの情報を得ましょう。

ただしこのとき注意したいのが、「○○ですか?」のように「はい」「いいえ」で終わってしまう質問はできるだけ避けることです。こうした質問ばかりだと会話の流れが途切れ途切れになりますし、話が続きません。「なぜ?」「どうやって?」という質問をし、相手に多く語ってもらうのが会話を盛り上げるコツです。

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否定ばかりしない

相手の話を頭ごなしに否定すると、会話の雰囲気が悪くなります。相手はそれ以上話したくないと感じ、離れてしまうかもしれません。もしも会話の途中で「違う」と言いたくなったとしても、ストレートな表現は避けるのがベターです。

聞き上手な人は、どんな話もまずいったん肯定します。そしてその後で「でも、自分はこう思うのですが…」と続けるのです。あからさまに否定されなければ、相手も聞く耳を持ってくれます。あなたの意見に対してまた違う意見が出れば、会話は穏やかに続いていきます。「話し上手な人ほど聞き上手」といわれるのは、相手の話を引き出すのが上手だからです。相手を否定しない話し方はぜひ見習いたいポイントです。

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聞いていることを相づちで表現

聞き上手になるための具体的なスキルとしては、相づちを使いこなすことです。相づちは話を聞いていることを示せるうえ、会話にリズムを与えます。とはいえ相づちばかりを打っていると、今度は「適当に聞いている」感が強くなります。相づちが続いているなと思ったら表情やしぐさを変えて変化をつけましょう。

相づちを打つこと以外では「相手の言葉をそのまま返す」のも手です。例えば「うちの子は好き嫌いが多くて…」と言われたら「好き嫌いが多いんだね。」と返します。その後で「好きなものは?」「特に嫌いなものは?」など尋ねれば会話がスムーズに進行します。相手の話をたくさん引き出せるよう、会話では積極的に相づちや合いの手のスキルを取り入れてみましょう。

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