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BEAUTY ベースメイク

2022.11.15

RMKのハイライト〝グロースティック〟で立体感のある顔へ! おすすめな7つの入れ方

話題のRMKのハイライト「グロースティック」。肌をみずみずしく艶やかに仕上げるハイライターとして大人気!今回はそんなRMKのハイライトの魅力と、立体的な小顔を作るためのおすすめの使い方をご紹介します!注目の人気アイテム、早速試してみてはいかがですか。

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RMKのハイライト「グロースティック」とは?

ツヤと立体感を演出するハイライター

RMK グロースティック GD▲ 2,200円

RMKのグロースティックは、ひと塗りで顔に立体感とツヤをまとわせるハイライター。スティックタイプなので手を汚すことなく簡単に塗布でき、持ち運びにも便利です。

肌をみずみずしく光をまとったように見せてくれるうえ、ローヤルゼリーなどの保湿成分も配合し、実際に肌もうるおいます。さらに使い心地はサラサラで、どんなファンデーションにも溶け込むようになじんでくれます。

グロースティックの色は全部で2種類!色選びの方法とは

1:RMK グロースティック

ほんのりとピンクがかったヌーディカラー「RMK グロースティック」。肌なじみよく、ほんのりと控えめにツヤを与えたいという人に人気があるようです。

2:RMK グロースティック GD

「グロースティック GD」は上品なツヤを演出するゴールドカラー。スパークリングゴールドの澄み切った輝きが、濡れたようなツヤを再現してくれます。骨格の美しさを際立たせ、洗練された大人の表情を演出するのが得意です。

イエベ・ブルベ、それぞれどっちのハイライターがなじむ?

パーソナルカラーのイエベ・ブルベごとにどちらがなじみやすいかは、公式サイトには明記されていません。2つともさまざまな肌になじみのいいハイライターです。そのため、好みの仕上がりによって選ぶのが得策と言えそうです。

ただし一般的な傾向として言えるのは、イエベさんはゴールドやオレンジ、イエローなどの色味が、ブルベさんはピンクやブルー、パープルなどの色味がしっくりきやすいとされています。これを前提に考えるとイエベさんはゴールドの輝きが特徴的な「グロースティックGD」、ブルベさんはほんのりピンクの「グロースティック」がなじみやすいかもしれませんね。

グロースティックの基本的な使い方をチェック

ベースメイクの後、頬骨中心にのせる

グロースティックの基本的な使い方手順は以下の通りです。

【How to】

1.  ファンデーションやパウダーなどでベースメイクを仕上げる。
2.  頬骨を中心に、顔の中で高く見せたいゾーンにグロースティックをのせる。

グロースティックをのせた後、指を使ってぼかすとより自然になじみます。

顔の3箇所に入れれば骨格が際立つ

ハイライトを入れる位置
入れるポイントは3箇所。骨格のメリハリ感を高めるだけでなく、肌にツヤや透明感を与え、明るく爽やかな表情になり、好感度もアップするはず!

【How to】

1.  グロースティックを目の下の頬骨を中心に入れる。
2.  あご、鼻筋にも入れる。3箇所とも小さな面積で入れるのがポイント。

顔の4箇所に入れると色ムラの目くらましにも

顔の4箇所に入れれば色ムラの目くらましにも
くまやシミ、色ムラなど、コンシーラーで隠したいのをグッとおさえ、顔の4箇所にグロースティックをオン。すると厚塗り感がなくなり、顔にツヤが出て色ムラの目くらましに!

【How to】

1. グロースティックを指の腹にとる。
2. 頬骨の上、鼻筋、目頭、あご先にちょんちょんとのせる。

立体フェイスを簡単に!グロースティックを使ったメイク術

輪郭をカバーするグロースティックの使い方

輪郭をカバーするグロースティックの使い方
【How to】

1. 目尻横の「くの字ゾーン」と目頭に指でトントンとのせる。
2. 上唇の山部分にも指を使ってのせる。

輪郭をカバーするグロースティックの使い方
目頭と目尻の両方に光をプラスすると、顔の横幅を細く見せることができます。さらにはこめかみの削げ感や頬骨のでっぱり感もカモフラージュ!

肌のツヤと自然な立体感を演出するグロースティックの使い方

肌のツヤと自然な立体感を演出するグロースティックの使い方
【How to】

1. 目尻の下と目頭の下にのせる。
2. 鼻筋の低い部分にもプラスする。

肌のツヤと自然な立体感を演出するグロースティックの使い方
あくまでつける範囲は最小限に。大量につけてしまうと崩れの原因になるので注意しましょう。

目元の立体感をアップさせるグロースティックの使い方

目元の立体感をアップさせるグロースティックの使い方
【How to】

1. グロースティックを涙袋やCゾーンに指の腹を使ってなじませる。
2. 頬骨の高い位置にもポンポンとのせる。

涙袋や目の周りのCゾーン、さらに頬骨の高い位置にのせることで、ツヤ感のある光の受け場ができるので、より立体的な顔立ちを演出することが可能です。

ふっくら唇に見せるグロースティックの使い方

ふっくら唇に見せるグロースティックの使い方
【How to】

1. グロースティックを上唇の山のエッジに、ほんの少量のせる。
2. 軽くなじませて、自然なツヤ感にする。

痩せて貧相に見えてしまう唇は、上唇の山のエッジにハイライトを入れるとふっくらとつややかに見え、ボリュームアップが叶います。

シャープなフェイスラインに見せるグロースティックの使い方

シャープなフェイスラインに見せるグロースティックの使い方
【How to】

1. フェイスライン45度にしっかりとシェーディングを入れる。
2. あごの先端にグロースティックをポンとのせる。

あごのラインがもたついて顔が大きく見えてしまう人は、ハイライトにプラスしてシェーディングも駆使しましょう!顔がほっそり引き締まるだけでなく、顔全体が若々しく見えるはずです。

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