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2021.04.29

【人生の転機】っていつ訪れる?きっかけになりやすい出来事や対処法を確認

転職・別れ・引っ越しなど、人生ではさまざまな変化が起こります。人生の転機に関する特徴や前兆を事前に知っておくと、判断をするときのヒントにできるかもしれません。決断時に役立てられる、考え方や対処法を紹介します。

【目次】
人生の転機って?
人生の転機はいつ?
人生の転機となる出来事
対処法
NG行動
決断を迷ったら

人生の転機って?

多くの人は、人生において新たな環境に変わるきっかけを何度か迎えます。人生の転機となるきっかけや、訪れやすい年齢について紹介します。

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(C)Shutterstock.com

環境が変わる主なきっかけ

人生の転機とは、「これまで生活してきた環境から、新しい環境に一変するようなきっかけ」のことです。生きていく中で誰にでも一度は訪れるものであり、多くの人が通る道。人生の転機は、きっかけが訪れそうなタイミングを自分で意識できる場合と、「あれが人生の転機だった」と後から気づく場合の2パターンに大きく分けられます。

また、自分の意志に関係なく、自分の身や周囲に起こった出来事が発端になるケースと、「人生を変えたい」という自分の意志によりきっかけを作るケースがある場合も。周囲の影響によるものか、または自らつくり出したものか、どちらがきっかけであったとしても、そのきっかけによって今後の生活に何かしらの変化が起こります。そういった転機が訪れたときに、知っておきたい考え方や取るべき行動を理解しておくと、生活に変化があったときでも臨機応変に対応しやすくなるはずです。

人生の転機が訪れやすい年齢

人生の転機は、人生の節目となる年齢に訪れやすい傾向があります。主な年齢は、18歳・22歳・23歳・30歳・60歳。例えば18歳で高校を卒業、その後大学へ進学した場合は22歳で卒業した後、23歳で就職します。これらの年齢は、自立して今後の人生の方針を決めるタイミングです。30歳頃になると、転職や結婚を考える人も多いでしょう。60歳は一般的に定年退職を迎える年齢です。

男女ともに、前厄・本厄・後厄と3年続く厄年でも、人生の転機が訪れやすいそう。男性の本厄は25歳・42歳・61歳女性の本厄は19歳・33歳・37歳といわれていますが、地域や宗派によって違いはあるそう。中でも男性の42歳と女性の33歳は「大厄」で、注意する年齢とされています。

人生の転機はいつ?前兆を紹介

人生の転機を迎える前に、前兆があるケースも。しかし、転機の前兆とはどのような出来事が関係するのでしょうか。

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自分の成長を実感する

周囲の人や仕事内容に対して満足度の変化を感じ始めたり、いつも会話している人と話が合わなくなってきたら、自分が成長している証拠です。さまざまなことへの意識が一段階上がり、違和感を覚えるようになったときは、転機が訪れる可能性があります。周囲の人や仕事に物足りなさを感じ、自分の成長に合う次のステージへ進みたいと思うのは、成長過程において自然なこと。今までと違うタイプの人たちと新たな人間関係を構築したり、思い切って職場を変えてみると、人生を好転できるかもしれません。

好きなものへの関心が薄れる

昔から熱中していたことだったのにいつのまにか興味がなくなっていた、という出来事があったときも人生の転機となる可能性が。自分の内面に変化があると、それまで好きだったものへの興味や関心にも変化が訪れる場合があります。しかし、それは決して悪いことではなく、人生において誰にでも起こり得る自然な心境の変化です。

ただし、心境の変化によって熱中できるものがなくなると人生に退屈を感じ始めたり、ストレス発散の方法を失ってしまうと心身に支障をきたす恐れもあります。好きなものなどに時間を費やすことができる趣味は、精神的なバランスの調整のためにも一つはもっておきたいもの。これまで熱中していたものに関心がなくなったときは、気になるものやこれまでやってみたかったことなどを思い返して試してみると今の自分に合う趣味に出会えるでしょう。

どん底と感じるような出来事が起こる

人生では、「大切な人との別れ」「ケガや病気」「事業の失敗やリストラ」など、どん底に感じるような出来事が起こります。例えば、大きなケガをして生活に支障をきたすようになってしまうと、これまでと全く同じ生活を送るのは難しくなります。仕事や生活環境を大きく変えなければなりません。しかし、その出来事を経験したことによって自分の考え方が変わり、これからの人生に改めて向き合うきっかけに繋がることもあるのです。

身に起こったときはなかなか難しいものですが、長い間その出来事を考え続けるのは自分自身が一番つらいはず。これらのつらい出来事を糧に、「今の状況をプラスに好転することはできないか」という方向に変換できるよう意識してみると、これまで気づけなかったことや知らなかった情報が入ってきたり新たな自分の居場所を見つけられたりなど、人生の転機となるチャンスに変えられるきっかけともなるのではないでしょうか。

人生の転機となる具体的な出来事

人生の転機となり得る出来事には、「大切な人との別れ」「家族が増える」「環境が変化する」などがあります。具体的な内容を確認してみましょう。

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大切な人との別れ

家族・親戚・友人が亡くなったり、恋愛の破局や離婚を経験することは、人生に大きな影響を与えます。多くの人にとって、大切な人との別れは、悲しみや苦しみを伴う出来事です。ショックで立ち直れなくなるような状態に陥ってしまう人もいるでしょう。また、メンタル面でのダメージだけでなく、生活面に影響する場合もあります。一家の大黒柱を失うようなケースでは、その後の生活を大きく変えなければなりません。大切な人との別れを経験することは、人生の転機を迎えるきっかけになり得ます。

家族が増える

結婚や出産といった家族が増える出来事も、人生の転機の一つです。これまでは自分のリズムや予定に合わせて生活をしてきたとしても、パートナーや子どもができると、自分の時間を家族と共有することになります。自分が中心の生活とはならなくなるため、自然と考え方や価値観に変化が生まれます。例えば、これまで夢中になっていた趣味に没頭する時間は家族と過ごす時間に変わり、その生活のペースに合わせてライフスタイルも見直さなければなりません。

また、家族が増えることで、家や仕事を変える必要が出てくる可能性も。引っ越しや転職は、人生の転機を迎えやすい出来事です。特に女性の場合は、結婚や出産を機に仕事量を調整・転職したり辞めたりするケースも多いでしょう。

環境に変化が起こる

環境の変化は、人生の転機が訪れやすいきっかけの一つです。例えば、今働いている職場との相性がよくなかったり、会社内での人間関係で悩みがある場合は、それも転職をする理由の一つになります。また、プライベートの環境が大きく変わる引っ越しや、新たな出会いを求める婚活も、人生の転機が訪れるきっかけになりやすいでしょう。

働く場所や住む場所など環境の変化は、「今いるところを変えたい」など自分の意志を比較的反映させやすい出来事です。現状に不満がないとしても、積極的に環境を変化させることで、新たな出会いや新鮮さ、また、より自分が生活しやすい環境に出会えれば自分のパフォーマンスを上げられたりなど、人生を好転させるための促しにもなります。

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人生の転機が訪れたときの対処法

人生の転機を迎えたとき、すべてが好転するとは限りません。どのような考え方を持ち行動すればよいのか、自分にとってプラスになる対処法を紹介します。

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ポジティブ思考を心掛ける

人生の転機が訪れたとき、人生を好転させるためには訪れた出来事を前向きに捉えることが大切です。人生の転機となる出来事の中には、心身に大きなダメージを与える場合もあるものですが、自分に無理のないペースでチャンスに変えていくことで、未来を好転させることはできるはずです。そのために大切にしたいのは、日頃からポジティブ思考を意識すること。悲しい出来事をすぐにポジティブ思考に変換することは、そう簡単にできることではありません。

しかし、ネガティブなループにはまってしまわないよう、悲しさや不安、恐れなどの感情を経た後は少しずつ前へ進んでいくために、できる限り明るく前向きな感情を優先していきましょう。マイナスな感情の割合が落ち着き、プラスな感情で満たされるようになってくると、物事をポジティブに捉えるための訓練にもなり、日常の見え方が変わってくるのではないでしょうか。

明確な目標を設定する

転機をきっかけに自分をより成長させるためには、人生における明確な目標を設定しておくことも重要。その際、身に付けたいスキルや挑戦してみたいこと、結婚・出産・仕事などある程度の人生設計などが決まっていると、そのための準備ができます。明確な目標があれば、人生の転機が訪れても目標を失わずに対処できるようになるほか、自分から人生の転機を引き寄せられるという可能性も。そのため、将来設計を立てる際はいつでも見返せるよう、ノードなどに書き出しておくのがおすすめです。かたちに残しておくことで意志がより強固になり、修正が必要になったときはその都度確認をすることもできます。

人生の転機が訪れたときのNG行動

焦って行動を起こしたり自暴自棄になったりすると、人生を好転させるチャンスを逃してしまいかねません。起こった出来事をプラスに活かすためにはどのような点に注意すればよいのでしょうか。人生の転機が訪れたときに避けたい、NG行動を紹介します。

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焦って行動を起こす

大切な人との別れを経験したり職を失ったときは、精神状態が不安定になってしまうものです。気持ちの整理がつかないまま新しい一歩を踏み出そうと焦って行動を起こすと、状況を悪化させてしまいかねません。そのため、深い悲しみや不安な気持ちになっているときは、今の状況と向き合い、気持ちを落ち着かせるためのケアに専念を。そのあとの行動は、精神面が安定してさまざまなことが考えられるようになってから実行すればいいのです。場合によっては「早くなんとかしなきゃ」という状況になることも考えられますが、まずは短い時間でも数日でも、自身の身体と心の健康を最優先にしていきましょう。

自暴自棄になる

精神的なダメージを受けて、何においてもやる気が起きないという経験はだれにでも起こり得ることです。気力が出ず栄養不足や運動不足になったり、お酒を飲みすぎてしまったりなど身体的な面にも影響が及ぶこともあるかもしれません。しかし、精神状態が不安定のまま自暴自棄になると、その後の人生を左右する選択をしてしまう恐れが。

自暴自棄になっているときは、きっと自分の心身の健康よりも、ネガティブな感情が先行しています。客観的な判断ができづらくなっているのです。感情のままの言動で今後の人生に悪影響が及んでしまわないように、まずは先述したことと同様、心身の健康のためにできることやケアをすることを優先しましょう。落ち着いて物事が判断できるようになってくれば、次の一歩へ踏み出せる行動案がうまれ、それが人生の転機を好転させる機会になる可能性もあります。前向きに考えることは難しくても、自分自身を大切にすることが何よりも大事にしたいポイントです。

これは人生の転機?決断を迷ったら

生きている間にはさまざまな出来事が起こり、その選択によって人生は進んでいきます。何らかの変化が起こりそうなとき、今のこの判断が人生の大きな転機になるのではないかと、決断に迷うこともあるでしょう。そういった状況になった場合に参考にしたい行動を紹介します。

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1:自分としっかり向き合う

この決断は人生の転機かもしれないと感じたら、まずは自分と向き合ってみましょう。どのような人生を歩みたいか明確な将来設計がある場合は、それにあてはめて考えてみると選択の判断材料に。将来的な希望があり、今の決断をすることでその希望が叶えられそうなら、積極的に動くことで人生を好転させられる可能性が高まります。また、行動することに迷いがある場合は、行動を妨げている不安要素に目を向けることもポイントです。不安を拭えそうな結果が期待できるなら、行動に移してみましょう。

2:選択肢の中から一番納得できるものを選ぶ

今の段階で、行動に移せる選択肢を思いつく限り挙げてみることも一つの手です。例えば、今の自分を取り巻く環境を変えたいというときなら、「今やっている仕事のスキルを上げるために習い事をはじめたり資格を取る」「思い切って職場を変える」「違うジャンルの仕事に転職する」「インテリアを買い替える」「雰囲気の違う土地に引っ越す」「異業種・異文化の人たちをコミュニケーションをとる」「趣味を変えてみる」など、できることをすべてピックアップします。

なかなか浮かんでこないときはこれまでの自分を振り返ってみたり、家族や友人・知人に自分のいいところなどを聞いてみるのもいいかもしれません。たくさんの選択肢を吟味して、一番納得できるものを選ぶことで今の自分にベストな道を引き出しやすくなります。選択肢を考える際は頭の中で考えるだけではなく、ノートなどに書き出して文字で確認できるようにしておきましょう。自分のできることやしたいことを探っている渦中ですから、記録しておくと再確認するときにより具体的に、そして客観的に考えられるようになります。

3:信頼できる人に相談をする

決断に迷ってなかなか判断ができないときは、周囲の人に相談してみましょう。自分では思いつかないような意見を聞ける可能性があり、判断する際の視野を広げられます。人に相談する場合は、付き合いが長い人など信頼できる人に。自分のことを理解してくれている人に相談すれば、客観的なアドバイスや気づかなかった部分を知るきっかけにもなります。人生の転機を感じているときは、不安や迷いなどから冷静な判断ができない可能性も。自分の感情に左右されず冷静な意見を聞けることも、人に相談するメリットです。過去に人生の転機を経験している人に相談できれば、より的確な意見を参考にできます。

4:思い切って直感を信じてみる

自分でたくさん悩んで考えたり、多くの人に相談しても、答えが出てこないということもあります。どうしても決断に踏み切れない場合は、思い切って直感を信じてみるのも一つの方法。自分の直感に従って行動に移すことで、「これは自分が選んだ道だから」と自分の決断に対してより強い責任を持つことになり、選んだ道へつき進む糧にもなります。

しかし、状況や決断した内容によっては大きなリスクを伴う可能性も。直感を信じてみる、という判断をしたときは、トラブルが発生した時の対処法やセーフティーネットを事前に確認しておくことが必要になりそうです。

 

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