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FASHIONそこは“おしゃれプロに聞け!”

2018.03.11

ファッションのプロ・”伝説のマサコ”がしてること、してないこと

本当におしゃれな人は、MYルールをもっている。好きなもの、大切にしていることがあるということは、あえて着ないものや取り入れないことも。そんな気になるところをファッションディレクターの熊倉正子さんにおうかがいしました。

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熊倉さんの「してること」リスト

バッグは仕事用とお出かけ用で各1〜2個


「1シーズンに使うのはパーティシーンにも似合うミニバッグふたつと、仕事用の大きなバッグひとつだけ。特に〝ロエベ〟の『アマソナ』は、計3回も買い替えたほどお気に入り。荷物がたっぷり入るし、軽いので便利」バッグ右/シャネル 左/ロエベ

〝MYヴィンテージ〟を上手に活用する

「長年、ファッション業界で働くことによって培った〝勘〟が、〝MYヴィンテージ〟になるかどうかの判断基準。ブランド名に惑わされることなく、〝真に価値あるもの〟を見極めるのが重要です」ベルト右/ジェイ クルー 左/エルメス

年を重ねることを前向きに楽しむ

「ファッションアイテムのひとつとして普段使いできる、リーディンググラス(老眼鏡)が欲しかったのだけど、好みのものがなかったのでつくっちゃいました(笑)。年をとるのは自然なことだから、できるだけ楽しんでいきたいですね」メガネ・サングラス/mEeyye

熊倉さんの「してないこと」リスト

黒いパンツははかない!


「コーディネートしやすいベーシックカラーのボトムが欲しいのなら、ネイビーやグレーのほうがなじみがよくて格段におすすめ。黒パンツは、素材やシルエットをよっぽど吟味しないと難易度の高いアイテムだと心得るべき」パンツ/レッドカード

『無駄のないクローゼットの作り方〜暮らしも生き方も軽やかに〜』 ¥1,300 講談社

〝伝説のマサコ〟として欧米のファッション業界で一目置かれる熊倉氏の、ファッションから暮らし方、人づきあいの極意まで、独自の哲学をまとめた一冊。合理的なワードローブのつくり方は参考になること間違いなし。

ファッションディレクター

熊倉正子さん

'80年代に日本初のラグジュアリーブランド専門PR会社「KIC」を創立。その後、仏『VOGUE』のディレクターや、〝アレキサンダー マックイーン〟で英国キャサリン妃のウエディングドレス製作と契約業務を手がける。2017年にアイウエアブランド〝mEeyye〟を設立。

Domani2018年2月号『スタイルある女が「してること」「してないこと」』より 本誌撮影時スタッフ:撮影/嶋野 旭 ヘア&メーク/甲斐美穂(ROI)  構成/今村紗代子


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