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2021.07.31

どんな人を「貧乏性」と感じる? みんなの意見を聞いてみた

どんな人を「貧乏性」と感じるのでしょうか。100人に意見を聞きました。

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そもそも「貧乏性」の意味とは?

けちけちして大らかになれない性質。細かいことにくよくよする性質。(小学館刊・デジタル大辞泉)

「貧乏性」というと、お金に細かい人や、ちょっとした物でも取っておく人などを思い浮かべることも多いのではないでしょうか? 辞書で意味を調べてみると、必ずしもお金などに限定したことではなく、物事に対して大らかになれない、細かいことを心配してしまう心持ちのことを指す言葉だとわかります。

【質問1】あなたの周りで貧乏性だと思う人はいる?

貧乏性

それでは、周囲に「貧乏性」だと感じる人はいるか、ワーママ100人に聞いたアンケートの結果を発表。「はい」と回答した人、つまり周囲に貧乏性だと思う人がいるという人は、3割弱という結果になりました。

※アンケートは30~45歳の日本全国の有職既婚女性を対象にDomani編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数110名(未回答含む)。

【質問2】貧乏性に見られる特徴とは?

続いて、どんな人を「貧乏性」だと感じるかを聞いてみました。やはりお金や物にまつわる回答をした人が多く、金銭的に、また物の使い方に対して細かい人を貧乏性と捉えている人が多いとわかる結果に。代表的な回答をご紹介します。

・物を捨てられない/ムダにしない

「なかなか物を捨てられない」(30代・山形県・子ども2人)
「なんでも捨てずに取っておこうとする」(30代・広島県・子ども2人)
「物を大切にする」 (40代・神奈川県・子ども1人)
「コピー用紙とかメモ帳はたくさんあるのに、カレンダーの裏を切ってメモにする」(40代・大阪府・子ども2人)
「ショップの紙袋やスーパーの袋、お菓子の箱や缶、使用したサランラップなど、処分しないでとにかくなんでも再利用できそうな物は取っておく」(40代・東京都・子ども3人)
「ケチケチしながら物を使っている。でもそれを楽しんでいる感じ」(30代・岐阜県・子ども1人)

・節約する

「会社の飲み物しか飲まない」(30代・北海道・子ども1人)
「支出を控えている」(30代・千葉県・子ども2人)

・細かい

「お金に細かい」(40代・長崎県・子ども1人)
「細かく考える。そこまでというくらい節約する」(40代・熊本県・子ども2人)
「ケチであることが多い。10円単位まで気にする」(30代・東京都・子ども1人)

貧乏性

特に多かったのが、物を捨てられないという回答。上記以外の回答も、「ポイ活(ポイント活動)をきっちりやる」「無料のものをたくさん持って帰ろうとする」「奢らない」など、金銭的なことや物の使い方にまつわる内容が中心でした。

【質問3】貧乏性から脱却するには?

貧乏性をなおしたいと思ったときどうしたらいいと思うかを質問。代表的な回答をピックアップしました。

・そのままでよい

「よほどの悪影響でもないのであれば、とくになおす必要はないと思う」(40代・東京都・子ども1人)
「悪いことではないからなおさない」(30代・北海道・子ども1人)
「貧乏性が悪いことだとは思わないのでそのままで良いと思う。なおす必要ないと思います」(30代・三重県・子ども1人)
「なおす必要はないと思います。 お金を大切に考えるのはとても必要なことです」(40代・神奈川県・子ども1人)
「別に悪い性格ではないのでなおす必要はないと思う」(40代・大阪府・子ども2人)

・思い切って物を捨てる/本当に必要か考える

「自分の中である一定期間を定めて、それまでに使用しないものは処分する。 痩せたら着るとかだといつになるかわからないので、すぐに処分。痩せたときに、新しく購入し人生楽しむ」(40代・東京都・子ども3人)
「捨てることに罪悪感を持たない。使わないものを部屋にためこむことは、結局場所の無駄使いをしていて損をしているように考える」(30代・東京都・子ども2人)
「個人の個性なので、なおさなくてもよいと思うが、人前では綺麗にしておくとよい。 断捨離する」(40代・香川県・子ども2人)
「いる物といらない物の分別ができるようになること」(30代・福岡県・子ども2人)
「本当に節約になっているか?と考える。 コスト面だけでなく、人件費や時間的コストの観点からの視点を持つ」(30代・広島県・子ども2人)

貧乏性

・たまには贅沢する

「プチ贅沢をしてみる」(30代・石川県・子ども2人)
「ときにはお金を使うことを惜しまない」(30代・埼玉県・子ども2人)

・もったいないと思わないようにする

「もったいないという考えを客観的にみること」(30代・新潟県・子ども1人)
「もったいないと思わないように全てを後悔なく使う」(40代・愛知県・子ども3人)

最も多かったのは、そのままでよい、なおす必要はないという意見。貧乏性と言っても、お金や物を大切に使うという意味では悪いことではないと感じている人も多いようです。また、2つ目の質問で挙げた人が多かった物を捨てられないことに関しては、本当に必要なのか考えたり、使わないのに取っておくことはむしろもったいないと捉えるようにするといった回答が寄せられました。

上記以外には、「お金持ちになる」というなかなか難しい回答から、「自分の好きなものに貪欲になる」「人との関わりを多く持って、趣味や楽しめることを見つける」など、好きなことや楽しいことにはケチケチし過ぎないようにするといった回答も。

「貧乏性」は、そんなに悪いことではない?

「貧乏性な人」と言うと、お金や物の使い方に細かいという印象を持っている人が多いことが明らかになった今回のアンケート。同時に、行き過ぎていなければ、お金や物を大切にするという意味で特になおそうとする必要はないと考えている人も多いことがわかりました。それでももっとケチケチしないようにしたいと思ったのなら、アンケートの回答にあったように「ここぞ」というものを見つけるのもいいかもしれません。

イラスト/Shutterstock.com

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