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2021.07.07

「コーヒーミル」でいつでも好みの味を! おすすめ9選&種類や選び方のポイントから豆のひき方まで

「コーヒーミル」にはさまざまなタイプがあるため、選び方に悩む人は多いことでしょう。目についたものを適当に選んでしまうと、思ったような味わいが得られないかもしれません。コーヒーミルの選び方やおすすめのアイテムを見ていきましょう。

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【目次】
 ・コーヒーミルの種類
 ・ひき具合を決める刃の種類
 ・コーヒーミルを選ぶポイント
 ・人気のおすすめメーカー
 ・手動式ミルのおすすめ4選
 ・電動式ミルのおすすめ3選
 ・アウトドアにおすすめの小型ミル2選

コーヒーミルの種類

コーヒーミルは、コーヒー豆をひいて粉にする道具です。自宅にいながら、喫茶店やコーヒーショップのような、本格的な味わいのコーヒーが楽しめます。

大きさや価格帯が幅広く、さまざまな種類があるため、どれを選んだらよいか分からなくなることもあるでしょう。まずは、基本の種類を紹介します。

コーヒーミル    種類

(C)Shutterstock.com

電源要らずの「手動式ミル」

手動式ミルは、ハンドルを手で回して豆をひきます。小型で持ち運びやすいタイプが多く、電源を必要としないので、アウトドアにもおすすめです。

豆をひく時間はかかりますが、手間がかかる分、音や香りなど、コーヒーを入れる時間そのものを楽しめます。

ただし、使う人の技術が低いと粒がそろいづらく、味わいにムラができることもあるため、どちらかというと上級者向きです。

簡単にコーヒーを入れたい人や、短時間で一度にたくさんの豆をひきたい人には向いていません。

手軽にたくさんの豆をひける「電動式ミル」

電動式ミルは、初心者でも手軽に本格的な味わいのコーヒーが楽しめるのが特徴です。一度に多くのコーヒーを入れたい場合は特に、手間のかからない電動式ミルの方が便利でしょう。

大きさやひき方などのバリエーションが豊富で、小型なものから業務用の大型まで、幅広いサイズがあります。

また、手動式とは違いひき加減を一定にしやすいので、扱う人によって味にムラができる心配が少ないのもポイントです。一定の大きさにできるだけでなく、粒度や一度に豆をひく量などを自由に設定できるタイプもあります。

ただし、アイテムによってはモーターの熱でコーヒー豆の味や風味を損ねる心配がある点には注意が必要です。音の大きさや置き場所に合うかどうかにも、こだわって選びましょう。

ひき具合を決める刃の種類

コーヒーの味わいには、コーヒーミルの刃の種類が大きく関係しています。豆をどのように粉砕するかで、抽出されるコーヒーの仕上がり具合が変わってくるのです。

繊細な味わいを楽しみたい場合、刃の種類を考えずに決めると後悔するかもしれません。コーヒーミルの刃の形状は、大きく三つに分類できます。タイプ別の特徴を知り、ぴったりなものを選びましょう。

コーヒーミル おすすめ   刃 種類

(C)Shutterstock.com

プロペラタイプ

「プロペラタイプ」は、ミキサーやフードプロセッサーなどにも採用されている形状です。プロペラ状の刃を回転させることで、コーヒー豆を粉砕します。

入手しやすい価格帯のものや、ミキサーの付属品としてコーヒーミルが付いているタイプなどに多いでしょう。シンプルな構造のものが多くお手入れが簡単なので、初心者でも挑戦しやすいといえます。

一方で、仕上がりにムラができやすいことがデメリットです。時間をかけるほど粒が細かくなってしまうため、ひきすぎには注意しましょう。

均一にひきづらいことから、クリアな味わいにならないこともありますが、ひき加減を細かく調整しなくてもよい場合には重宝します。

細かい味にこだわらず、レギュラーコーヒーを気軽に楽しみたい人におすすめです。

カットタイプ

「カットタイプ」は、円盤状の2枚の刃を組み合わせて豆を切り刻む構造。平坦な形状の刃を向かい合わせた「フラットタイプ」が主流です。

メーカーによって、溝の深さや刃の形状に微妙な違いがあります。プロペラタイプよりも均一に細かくひけるので、クリアで濃い味わいのコーヒーを楽しみたい人におすすめです。

比較的ひきムラが少なく、スピーディーにひけることから、喫茶店やコーヒーショップなどでも採用されていることが少なくありません。

プロペラタイプより高価ですが、家庭で簡単においしいコーヒーを楽しめるでしょう。

臼・コニカルタイプ

「臼式」や「コニカルタイプ」は、手動式のコーヒーミルに多く採用されています。粉砕する作業とすり潰す作業を同時に行うことが特徴です。

ギザギザの溝が付けられた「円錐状の刃」が回転し、豆を粉砕しながら細かくすり潰す構造となっています。粒を均一にそろえやすい点がメリットです。

ただし、手動式の場合は扱う人の力加減でひき具合が変わりやすく、ムラが出ることもあるでしょう。電動式は大型のものが多く置き場所を選びますが、より均一的な味わいを手軽に楽しめます。

コーヒーミルを選ぶポイント

コーヒーミルを選ぶとき、ひき方以外にも注意したい点があります。コーヒーミルを使用しておいしいコーヒーを飲むために、押さえておきたい選び方のポイントを見ていきましょう。

コーヒーミル  選び方  選ぶ ポイント

(C)Shutterstock.com

ひいた粉の均一さ

おいしいコーヒーを飲みたいと思っているなら、粉の均一さにこだわって豆をひくことが大事です。大きな粒と細かい粒が混ざった状態では、雑味が出やすくクリアな味わいにはなりません。

大きな粒は、コーヒーの味を引き出すのに時間がかかります。一方、細かい粒は短時間で味が濃く出やすいため、二つの粒子が混ざった状態では、味や風味にバラつきが出てしまうのです。

粒の大きさにムラがあるとどんなによい豆を使用しても、納得のいかない仕上がりになってしまいます。慣れないうちは手動式よりも電動式の方が、素早く簡単にムラが少ない粉を作れます。

手入れのしやすさ

コーヒーミルの手入れを怠ると、刃と刃の隙間に細かい粉がたまってしまいます。均一に豆をひけなくなり、コーヒーミルが本来持っている性能を活かせません。雑味の原因にもなるので、手入れを怠らないようにしましょう。

手入れに時間をかけたくない場合は、パーツを分解して丸ごと洗えるタイプを選ぶのがおすすめです。

普段は短時間で豆がひけて手入れも簡単な「プロペラ式の電動ミル」を使用し、時間に余裕があるときは「手動式のコニカルタイプ」でじっくりとひくというように、コーヒーミルの種類を使い分けるのも粋な方法です。

豆をひくスピード

高速で一気にひけるコーヒーミルは、短時間でたくさんの量を準備したいときに便利です。ただし、高速だとモーターから発生する熱が豆に伝わり、風味が飛ぶ原因となることがあります。

よい豆を使用してもコーヒーの味の違いが感じられない場合、豆をひくスピードに問題があるのかもしれません。低速でひけるコーヒーミルを選んだ方が、豆が本来持っている味わいを損ねずに済みます。

より、おいしさにこだわりたい場合は低速、利便性を重視したい場合は高速でひけるタイプを選びましょう。少量を短時間でひけるタイプは、忙しい朝に便利です。

人気のおすすめメーカー

コーヒーミルは、さまざまなメーカーから販売されています。メーカーごとに、デザインや機能にこだわりを持っている場合が少なくありません。

おしゃれで機能的なアイテムを求める人におすすめな、メーカーを見ていきましょう。

コーヒーミル おすすめ 人気 メーカー

(C)Shutterstock.com

カリタ

「カリタ」は家庭用コーヒーミルから、業務用コーヒーマシンまで、幅広いコーヒーグッズを扱っている日本の老舗メーカーです。コーヒーを楽しむために必要な、あらゆるグッズの取り扱いがあります。

コーヒーミルは、クラシカルな手びきタイプから、便利な電動式まで種類が豊富です。「メイドインジャパン」にこだわり、デザインや品質を追求した高級品も展開しています。

中でも、日本の伝統的な素材や技術を使用した商品は見逃せません。「実用性」と「インテリア性」に優れたデザインのコーヒーミルを探している人に、ぴったりな商品がきっと見つかるでしょう。

コーヒーミル | コーヒー機器総合メーカーカリタ【Kalita】

ハリオ

「ハリオ」は、耐熱ガラスの企画・製造・販売をしている日本のメーカー。1921年に創業した当時は、理化学品の製造販売を主に行っていましたが、戦後に家庭用品や工業用ガラスの分野に参入したそうです。

茨城県に、日本唯一である耐熱ガラス量産工場を持っていることでも知られています。コーヒー関連器具以外にも、調理器具などでハリオの製品を目にしたことがある人は多いでしょう。

扱いやすいセラミック製のコーヒーミルや、ガラス製の保存容器と一体化した「キャニスターコーヒーミル」など、便利なアイテムが豊富です。

HARIO株式会社

デロンギ

「デロンギ」はイタリアに本社を構える、家庭用・業務用電化製品メーカー。オイルヒーター・調理器具・コーヒーマシンなどが人気です。

主に、性能とデザインの両方にこだわった電動式のコーヒーミルを展開しています。スタイリッシュな家電が好きな人に、特におすすめなブランドです。

ダイヤルでひきたい量をセットしたり、ひき具合の設定を変えられたりと、機能的なアイテムがそろっています。豆本来の味を損ねないよう低速回転にこだわっているところもポイントです。

トップページ | De’Longhi デロンギ

手動式ミルのおすすめ4選

コーヒーが好きな人にとっては、飲むだけでなく作る瞬間もかけがえのないひとときです。手作業でコーヒーを入れると、豆をひく度に豊かな香りを楽しめます。

手動式ミルの中から、おすすめのアイテムを見ていきましょう。

コーヒーミル おすすめ   手動式

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ひき目の調整も簡単 カリタ「コーヒーミル 手挽き KH-3AM」

「調節ネジ」を回して、粗びきと細びきを調整できる臼歯の手動式コーヒーミルです。コーヒー豆の投入口が広く設計されており、急いでいるときも手早く入れられます。

金属とラバーウッドの組み合わせがどこかレトロな雰囲気で、インテリア性を高めたいときにもおすすめです。キッチンカウンターの隅に置いてあるだけで、絵になることでしょう。

「ねじ込み式」の粉受けで、ためておける粉の目安は約50gです。粉受けがいっぱいになるまで豆をひけば、大体4~5人分のコーヒーが入れられます。

コーヒーミル おすすめ 手動 カリタ

商品名:カリタ コーヒーミル 手挽き KH-3AM

ミルとドリッパーが一体に 貝印「KHS コーヒーミル&ドリッパー」

コーヒーミルからドリッパーに移す手間を軽減できる「一体型」のコーヒーミルです。ひき終わってすぐに、ミルとドリッパーを分離してカップの上に乗せてお湯を注げば、コーヒーを飲めます。

セラミック製の臼を使用した金属臭が出ない設計で、本格的なコーヒーの香りを堪能できるでしょう。一般的なコーヒーミルと違い、上下の臼の両方を固定することで、微粉が出にくい構造を実現しています。

ほかの手動式にありがちなブレが起きづらく、より均一な粒をひけるようになっているところが魅力です。いつでも安定しておいしいコーヒーを飲めます。

コーヒーミル おすすめ 手動 貝印 KAI ドリッパー

商品名:貝印 KHS コーヒーミル&ドリッパー

老舗メーカーが誇る品質 メリタ「ザッセンハウス・ミル サンティアゴ」

高級感や歴史の深さを感じさせる、ドイツの「ザッセンハウス社」のコーヒーミルです。膝や内腿に挟んで固定し、力を入れてハンドルを回せるタイプとなっています。

ネジを調節することで粒の粗さを変えられるので、好みの味を引き出せるでしょう。少々ひくたびに粉の状態をチェックして調整することがコツです。

刃に「硬質特殊鋼」を使用し、豆に熱を伝えないようにしてあるため、豊かな風味が感じらます。粉受けには3杯弱のコーヒーを入れられる、約30gの粉が入ります。

コーヒーミル おすすめ 手動 メリタ

商品名:メリタ ザッセンハウス・ミル サンティアゴ

丸洗いできてお手入れが楽 ハリオ「セラミックコーヒーミル・スケルトン」

豆をひいたあと、粉受けにふたをしてそのまま保存しておける仕様です。約100gのコーヒー豆をひいておけるので、大人数にも対応できるでしょう。

滑り止めカバーのおかげで安定して固定でき、力を逃さずに豆をひくことができます。ガラス部分は食洗器を使用することも可能で、手入れに手間がかかりません。

セラミック製の臼と、ステンレス製の素材を使用しています。使用後は分解して丸洗いできるのがポイント。手入れが億劫でコーヒーミルを使いこなせない人でも使いやすいでしょう。

コーヒーミル おすすめ 手動 ハリオ

商品名: ハリオ セラミックコーヒーミル・スケルトン

電動式ミルのおすすめ3選

初めてコーヒーミルを扱う人でも、比較的スムーズにおいしいコーヒーを作れるところが、電動式ミルの魅力です。スイッチ一つで設定が可能で、力がない人でも扱えます。

ひき具合を調整できるタイプだと、自分で加減をしなくてよいため簡単に最適な粒度にできるでしょう。電動式ミルの中から、おすすめのアイテムを紹介します。

コーヒーミル おすすめ   電動式

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16段階で粒度調節可能 デロンギ「コーン式コーヒーグラインダー KG366J」

極細ひきから粗びきまで16段階に粒度を調節できる、コーヒーミルです。刃は円錐形を使用した「コーン式」となっていて、均一に豆をひけます。

きめ細かな粒度の調整ができるので、お気に入りのコーヒー豆の味を十分に引き出せるでしょう。ひきたい分量をあらかじめ設定しておけば、飲みたいときに必要な量だけ用意できます。

粉受けには約110gも入るようになっており、大人数にも対応可能です。来客が多い家や、コーヒーを飲む頻度が高い家に向いています。

コーヒーミル おすすめ 電動 デロンギ

商品名:デロンギ コーン式コーヒーグラインダー KG366J

コンパクトでコスパ抜群 カリタ「電動コーヒーミル CM-50」

たった15秒で、50gの豆を「中挽き」にできる電動コーヒーミルです。

忙しい朝でも、素早く簡単にひきたてのコーヒーの味わいを楽しめます。毎朝のコーヒータイムを、シンプルで質のよいものにしたい人におすすめです。

豆を入れてボタンを押すだけで豆がひける簡単な設計で、初めて使う人でも迷わないでしょう。場所を取りづらいコンパクトサイズで、置き場所の確保も容易です。

シンプルな形状で、キッチンのインテリアを邪魔しません。ホワイト・ブラックの2カラーあるので、部屋の雰囲気にマッチする方を選んではいかがでしょうか。

コーヒーミル おすすめ 電動 カリタ

商品名:カリタ 電動コーヒーミル CM-50

ひき具合や時間設定も可能 オクソー「タイマー式コーヒーグラインダー」

コニカルバー式のコーヒーミルです。外刃をすっぽりと取り外せて、簡単に手入れができます。ひきたい量とひき具合を調節でき、必要な分だけ粉を作れるところも魅力です。

43段階も粒度を調整できるようになっており、その日の気分や家族の好みに合わせてコーヒーを入れられます。挽き量を時間で調節できる仕様で、ひきすぎる心配もありません。

豆ホッパーの容量は約340gと大容量で、頻繁にコーヒーを飲む家庭にぴったりです。清潔感のあるステンレス製で、粉が飛散しても拭き取りやすいでしょう。

コーヒーミル おすすめ 電動

商品名:オクソー タイマー式コーヒーグラインダー

アウトドアにおすすめの小型ミル2選

アウトドアで、自然を満喫しながら飲むコーヒーは格別です。入れたてのコーヒーは、キャンプやバーベキューの時間をより有意義にしてくれるでしょう。

持ち運びやすい小型のコーヒーミルを紹介します。

コーヒーミル おすすめ 持ち運び  アウトドア 小型

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ハンドルを外して収納できる ポーレックス「コーヒーミル・Ⅱ ミニ」

1~2杯分のコーヒーを入れたいときに便利な、直径5×高さ13.5cm、重さ250gのコンパクト設計のコーヒーミルです。ハンドルホルダーが付いているため、かさばらずに持ち運べます。

豆をひく部分は「セラミック製」となっていて、コーヒーの香りを損ねません。使用後はパーツごとに分解して丸洗いでき、隅々まで清潔感を保てます。

アウトドア用としてはもちろん、旅行や出張先でおいしいコーヒーを楽しみたい人にもおすすめです。据え置き型をすでに持っている人も、2台目として取り入れればより豊かな時間を過ごせるでしょう。

コーヒーミル おすすめ 持ち運び  アウトドア 小型

商品名:ポーレックス コーヒーミル・Ⅱ ミニ

クラシカルな木の質感がおしゃれ ハリオ「スモールコーヒーグラインダー」

幅16×奥行10×高さ18.5cm、口径7.9cmとミニサイズのコーヒーミル。小型で手軽に持ち運びできる点はもちろん、デザイン性の高さも魅力です。

天然木と鉄製のハンドルの取り合わせが、クラシカルな味わいを感じさせるでしょう。臼はセラミック製で、コーヒー豆に熱が伝わりにくく風味を守れます。

約2杯分のコーヒーを入れられるので、アウトドア用としてだけでなく、1人分のコーヒーだけさっと入れたいときにも便利です。仕事の合間や休憩中など、気分転換したいときにも活躍するでしょう。

コーヒーミル おすすめ 持ち運び  アウトドア 小型.ハリオ HARIO

商品名:ハリオ スモールコーヒーグラインダー

アイキャッチ/(C)Shutterstock.com

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