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2021.06.23

壁掛け扇風機のおすすめ【5選】 選び方や取り付け時の注意点も解説

壁掛け扇風機は、据え置き型の扇風機を置くことが難しい場所でも、利用できる便利なアイテムです。壁に取り付ける手間はありますが、ポイントが分かれば簡単に設置できます。取り付け方法や、おすすめのアイテムなどを見ていきましょう。

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【目次】
 ・壁掛け扇風機のメリットは?
 ・壁掛け扇風機を選ぶときの基本ポイント
 ・快適さにこだわるならここにも注目!
 ・壁掛け扇風機の取り付け方法
 ・機能性に優れたおすすめ壁掛け扇風機
 ・インテリアになじむおしゃれな壁掛け扇風機

壁掛け扇風機のメリットは?

壁掛け扇風機は、据え置き型にはないたくさんの魅力があります。便利さを知れば、使ってみたいと感じるでしょう。

購入前に知っておきたい、壁掛け扇風機のメリットを紹介します。

壁掛け扇風機 おすすめ メリット

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場所を取らないのが最大の魅力

壁掛け扇風機のメリットは、空いている壁面を有効活用できるところです。床の上に家具や家電がいっぱいで新たにものを置けない場合でも、壁掛け扇風機なら場所を取らずに設置できます。

床に扇風機を置かずに済めば、狭い空間での、動線の確保もしやすいでしょう。キッチンや洗面所など、床面の確保が難しい場所でも扇風機を利用できるようになるのです。

子どもやペットが扇風機にいたずらをすることが心配な場合も、壁面なら手が届きません。電気コードに引っ掛かったり倒したりする心配もなく、高齢者がいる家にも向いています。

また、高い位置に設置し床に向けて送風すると、床にたまった冷たい空気を動かせるため、冷房効率をアップしてくれるところもメリットです。

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壁掛け扇風機を選ぶときの基本ポイント

壁掛け扇風機にはさまざまな種類があります。買った後、後悔しないためには、基本的な選び方を知っておくことが大事です。

据え置き型にはない選び方のポイントもあるので、購入前に押さえておきましょう。

壁掛け扇風機 おすすめ.選び方 ポイント

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サイズや羽根の枚数

据え置き型の扇風機の場合、場所が確保できず大きなサイズのものを置けないことがありますが、壁面に取り付けられる壁掛け扇風機は、空間をあまり気にせず、大きなサイズを設置できます。

広い部屋で使用するときや、素早く室内の空気を循環させたいときなどは、大きなサイズがおすすめです。部屋の広さが6~8畳なら羽根の直径が30cm程度、10畳以上なら40cm程度を選ぶとよいでしょう。

また、羽根の枚数も重要なポイントです。枚数が多いほど柔らかい風を作れます。枚数が少ないと荒々しい風になるので、就寝中に使いたい場合は羽根の枚数が「6~7枚程度」のものを選びましょう。

リモコンの有無

壁面の高い位置に扇風機を取り付けたい場合、スイッチ類に手が届きにくいので、リモコンが付いているタイプを選びましょう。強弱やタイマーなどの設定をするとき、いちいち踏み台を出して操作するとなると大変です。

タイマー設定や風量の調節など、細かい機能を操作する機会が少ない場所や、狭い空間で使用する場合は「引きひもタイプ」を選んでも不便を感じにくいでしょう。リモコンで動かすタイプより、低価格で入手できます。

タイマー機能の有無

タイマー機能が付いていると、消し忘れを防止できます。就寝中に風が当たると体が冷えすぎてしまうことがあるため、タイマー設定で自動的に電源が切れるタイプを選ぶことをおすすめします。

指定時間に電源を切ったり入れたりする、2種類のタイマーが付いているタイプもあれば、「切タイマー」のみが付いているタイプもあります。

「入タイマー」があると、帰宅時や起床時に合わせて涼しさを確保できます。エアコンのタイマー設定と合わせておけば、効率よく室内を冷やせるでしょう。

また、商品によってタイマーの設定時間に違いがあり、数十分あるいは数時間単位で設定できるものが大半です。どの程度細かく設定できるかもチェックしましょう。

首振り範囲の広さ

首振り範囲が広い方が、効率よく室内の空気を循環させられます。上下左右に首を動かせれば、広範囲に送風できて便利です。商品によって可動可能な範囲や角度が違うので、チェックしてみましょう。

首振りの範囲が狭いと、部屋の隅の方の空気を十分に動かせません。広い部屋で使用するときほど、首振り範囲の広さにこだわって選んだ方がよいでしょう。

狭い部屋で利用する場合、可動範囲や角度が小さくても不便さを感じないかもしれませんが、大人数で使うことが多いなら、可動範囲が広い方が気温のムラができにくく、心地よく過ごせます。

快適さにこだわるならここにも注目!

壁掛け扇風機を購入する際、より快適に使えるものを選びたい人は多いでしょう。快適さにこだわりたい人が、チェックしておくべきポイントを紹介します。

壁掛け扇風機 おすすめ 注目 ポイント

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モーターの種類

扇風機はモーターの力を借りて羽根を動かしています。扇風機に内蔵されているモーターの種類は「DCモーター」と「ACモーター」があり、それぞれ特徴が違います。

DCモーターは稼働しているときの音が小さく、静音性を重視する人におすすめです。風量の設定などを細かくでき、消費電力も少なく省エネの観点から見ても優れています。

ACモーターは、DCモーターに比べると単純な作りになっていて、機能はシンプルなものが大半です。長期的に見ると消費電力量が高いデメリットもあり、低価格の扇風機に使用されていることも。

稼働している時間が長く、リビングや寝室などに置きたい場合、静かで省エネにも優れているDCモーターを使用しているタイプを選ぶと、心地よく過ごせるでしょう。

風量調整や運転モード

風量調整があれば、状況に応じた心地よい風を送れます。就寝時は優しい風、風呂上がりなどに早く暑さを和らげたいときは強い風など、風量を変更できる機能があると便利です。

風量調節機能は商品によってさまざまで「弱・中・強」というように、3段階設定となっているものが多いですが、もっと複雑に細かい設定ができるものもあります。

また、「リズム風」や「おやすみモード」のように、風量に緩急を付けられる運転モードを搭載した商品もあります。上手に使い分ければ、自然風のような心地よさを感じられるでしょう。

壁掛け扇風機の取り付け方法

壁掛け扇風機は取り付け方法を誤ると、落下する恐れがあります。床に落ちた衝撃で壊れる心配があるだけでなく、万が一人にぶつかると危険です。

メーカーやアイテムによって微妙に取り付け方が異なるので、必ず取扱説明書に従って取り付けましょう。注意点さえ分かっていれば、作業自体は難しくありません。

基本の取り付け方を確認

壁掛け扇風機は「平らな壁面」に固定金具をネジで留め、扇風機本体に付いている「ツメ」を引っ掛けて固定するタイプが大半です。

設置するとき、天井に近すぎる位置や壁の端ギリギリに取り付けると、首を振れません。扇風機の可動範囲に合わせて、余裕を持たせて取り付けましょう。

また、エアコンや背の高い家具などの障害物がない場所を選ぶこともポイントです。

推奨されている位置は扇風機の大きさや可動範囲によって異なりますが、固定金具の位置から天井までが40cm以上、壁面からは25cm以上となっている場合が多いでしょう。

設置場所は慎重に検討して

弱い壁面に取り付けると、壁ごと剥がれたり落下したりする危険があります。1cm以上のしっかりとした厚みがある壁や、柱などがある位置に取り付けましょう。

薄い壁や石膏ボードへの取り付けは、推奨されていないケースがほとんどです。

石膏ボードは、下地となっている柱の合間を埋めるように貼られています。表面から柱の位置が分からない場合、壁の内部にある柱を探り当てることが必要です。「下地センサー」を利用すると、壁の下地となっている柱を簡単に探せるでしょう。

また、コンセントからの位置も重要となります。延長コードなどを使用しないと取り付けられない位置だと、コードの処理が大変です。できるだけコンセントに近い位置に設置しましょう。

賃貸なら壁に穴を開けない工夫を

賃貸住宅の場合、壁面に大きな穴を開けられないので、壁掛け扇風機を利用するには、工夫が必要となります。

例えば、縦に使えるタイプの「突っ張り式の柱や棒」を天井と床に設置して取り付けるのも一つの方法です。

さらに、取り付ける位置だけでなく、扇風機本体の選び方を工夫してもよいでしょう。ちょっとした棚の上や、突っ張り棒などを利用して取り付けられる「クリップタイプ」の扇風機を選ぶと、壁を傷つけずに設置できます。

機能性に優れたおすすめ壁掛け扇風機

壁掛け扇風機を選ぶときは、必要な機能が付いているものを選びましょう。どれを選ぶか迷ったときは、できるだけ機能が充実しているタイプがおすすめです。

使いたい機能がないと、満足できず買い直すことになってしまいかねません。複数の運転モードやタイマー機能などが付いた壁掛け扇風機の中から、おすすめのアイテムを紹介します。

壁掛け扇風機 おすすめ 機能性

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パナソニック「壁掛扇 リモコンタイプ F-GU303」

ワンルームや6~8畳の部屋におすすめの、羽根の直径が30cmの壁掛け扇風機です。1時間・2時間・4時間・6時間の「切タイマー」付きで、就寝時に活躍してくれるでしょう。

風量は強・中・弱・微の4段階に調整可能で「リズム風」や「おやすみ」などの運転モードを搭載しています。細かい設定ができるので、子どもや高齢者がいる家庭でも、冷えすぎを防いで使いやすいはずです。

羽根の数は7枚で、優しく快適な風を楽しめるところも魅力です。下方向に48度まで風向を調節でき、首を振る範囲は90度となっています。操作パネルやリモコンのデザインが分かりやすく、簡単に操作できるでしょう。

壁掛け扇風機 おすすめ 機能性

商品名:パナソニック 壁掛扇 リモコンタイプ F-GU303

トヨトミ「人感センサー付壁掛けリモコン扇風機 FW-S30LR」

人感センサーが搭載された、高機能の壁掛け扇風機です。

5分間人がいない状態が続くと自動で電源が切れ、12時間以内に人が戻ってきた場合は自動で電源が入ります。切り忘れや不要なときに風を送ることを防ぎ、無駄な電力を使用せずに済むでしょう。

入タイマーと切タイマーを同時にセットでき、時間帯に応じて快適な空間を作れるところもポイントです。

また、空気抵抗の少なさにこだわってデザインされた羽根を使用し、運転時の「静音性」が優れています。静電気防止加工がされ、ホコリを吸い寄せにくいところも魅力です。

10秒ごとに通電を停止し消費電力を抑えられる「エコモード」や、自然風のような微風を感じられる「そよ風運転」など、便利な運転モードを搭載しています。

壁掛け扇風機 おすすめ 機能性

商品名:トヨトミ 人感センサー付壁掛けリモコン扇風機 FW-S30LR

テクノス「フルリモコンDC壁掛け扇風機 KI-DC335」

羽根の直径が30cm、5枚羽根設計の壁掛け扇風機。DCモーターを搭載しており、風量を3段階に切り替えられます。フルリモコンタイプで、楽々操作が可能です。

「おやすみ風」や「リズム風」などのモードを使い分けられ、風量の切り替えだけでは表現できない繊細な風が感じられます。好みや体調に合わせて、ぴったりな風量に調節できるのがポイント。

タイマーは7.5時間までの間で設定でき、就寝のタイミングに合わせられるでしょう。

壁掛け扇風機 おすすめ 機能性

商品名:テクノス フルリモコンDC壁掛け扇風機 KI-DC335

インテリアになじむおしゃれな壁掛け扇風機

扇風機と聞いて、白1色のデザインを思い浮かべる人は多いかもしれませんが、中には、おしゃれなデザインのものもあります。

インテリアにこだわりたい人におすすめな、壁掛け扇風機を見ていきましょう。

壁掛け扇風機 おすすめ おしゃれ

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三菱電機「壁掛扇 引きひもタイプ K30-YQ(BR)」

ダークブラウンの色合いがシックな、壁掛け扇風機です。「男前インテリア」や「和室」などの、落ち着いた空間にマッチするでしょう。白い扇風機がなじまないと感じる部屋におすすめです。

リモコンではなく「引きひも」で操作するタイプで、2本のひもで首振りと風量の設定ができます。風量は弱・中・強の3段階で、ひもを引くたびに変更が可能です。

5枚羽根設計で、90度の首振り機能も付いています。タイマーや運転モードの切り替えを必要としないのであれば、十分な性能を備えている商品です。

壁掛け扇風機 おすすめ おしゃれ

商品名:三菱電機 壁掛扇 引きひもタイプ K30-YQ(BR)

ナカトミ「45cm壁掛け扇 QZW-45」

業務用にデザインされた、レトロな雰囲気の壁掛け扇風機です。

羽根の直径は45cmで、強力な風を送れるため、湿気がたまりやすい部屋や広い空間に向いています。倉庫やガレージなどに設置したいときにもおすすめです。

また、3段階の風量調節ができ、有線リモコンで操作します。首振りの角度は約90度となっていて、首振りツマミを使ってオン・オフを切り替えられる仕様です。

羽根の固定は「スピンナー式」で、スピンナーを締めたり緩めたりして簡単に着脱して掃除ができます。家庭用の小さな換気扇などにも使われていることが多い方式で、扱いやすいでしょう。

壁掛け扇風機 おすすめ おしゃれ

商品名:ナカトミ 45cm壁掛け扇 QZW-45

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