ダイソーの読書台はテレワークの必需品です
便利なグッズが驚きのプチプライスで買えるダイソー。今回はまさに「痒いところに手が届く」と感じた便利アイテムを紹介します。テレワークはもちろん、子どもの学習や遊び時間など家族みんなで使えるアイテムです。
読書台(タブレットスタンドにも)
▲読書台(税込220円)
それがこちらのアイテム。本を置いて読書台にするのはもちろん、タブレットやスマホスタンドとしても使えます。冬に見たときは文具コーナーの一角にあったのですが、つい先日はお店の目立つところにたくさん並んでいました。
角度調節は9段階も!
なんと後ろにはアジャスターがついていて、9段階の角度調節が可能なんです。本の厚さや座っている高さによって、自分に合った位置に置くことができます。一見簡易的なアイテムに見えますが、安定感ばっちりでしっかり支えてくれます。
下を向き続ける時間が減りました
今まで本は机に置いて見ながら作業していた私。どうしても下を向く姿勢でかたまって肩こりに悩んでいたのですが、読書台を使うことでその悩みが軽減されました。
姿勢が悪くなりにくく一定のポジションで作業することができるので、PCの横にこのように本をたてかけられることで作業効率が大幅にアップ。ページもめくりやすく、毎日の仕事がはかどりました。
子どもの勉強時間にも
子どもが机で勉強する時は肩が上がりやすくなり、良い姿勢を維持するのは大変ですよね。本を支えるストッパーも「カチ、カチ」と調節可能なタイプ。薄めのノートもOKなのでドリルなども滑らず支えてくれそうです。
私の学生時代を思い返すと、腕で教科書を押さえながらノートに書きこんでいた記憶が…。あの頃のストレスを考えると「もっとはやく欲しかった」と思うほど重宝しているアイテムです。
映画を見るときもこれで
今若者に急増しているというストレートネックやスマホネック。タブレットやスマホを見るときの姿勢によって、肩こりや頭痛を引き起こしてしまう症状です。そのため、小さな画面を見るときにも前を向いて自然な状態にできるよう、タブレットスタンドなどを使用することをおすすめします。
そこでこのアイテムは、後ろもしっかりと支えがあるので様々な大きさの機器に対応。映画やドラマを見るときは、リビングのテーブルに置いて使っています。
まさに“痒い所に手が届く”アイテム
ダイソーで手に入る読書台。このアイテムは3か月ほど前に購入したのですが、それ以来テレワークの必需品になっています。文房具売り場に売られていることが多いので、ぜひ探してみてくださいね。
こちらの記事もたくさん読まれています
ダイソーのこのスリムな棒、想像以上に便利ですごい!【100均名品】
【便利100均】ツナ缶用スプーンの驚くべき4つの使用法って?