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2021.07.15

これだけは押さえたい!【キャンプの便利グッズ14選】シーン別おすすめ・自作アイテム

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キャンプは騒がしい都会から離れ、自然の中でゆったり過ごせるところが魅力です。キャンプ初心者の人は現地で不便な思いをしないように、十分な準備をして出かけましょう。キャンプグッズを選ぶときに注意したいポイントや、便利なグッズを紹介します。

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【目次】
 ・キャンプグッズの選び方
 ・キャンプに必要な基本の道具
 ・キャンプの便利グッズ テーブル・チェア編
 ・キャンプの便利グッズ 料理編
 ・キャンプの便利グッズ 収納編
 ・キャンプの便利グッズ 焚火編
 ・キャンプの便利グッズ 子ども編
 ・自作できるキャンプの便利グッズ

キャンプグッズの選び方

キャンプにはさまざまなグッズが必要です。慣れないうちは、あれもこれも欲しくなりますが、ポイントを押さえて選ぶと無駄なものを買わずに済みます。

キャンプグッズを選ぶ際に、チェックしたい点を見ていきましょう。

キャンプ 便利グッズ 選び方 ポイント

(C)Shutterstock.com

持ち運びのしやすさ

キャンプに必要な道具は、テント・テーブル・チェアなど、かさばるアイテムが少なくありません。食べ物や飲み物も加われば、荷物の量も重さもさらに増していき、運ぶのが大変になります。車から荷物を降ろしたり、積んだりするだけでも重労働です。

特に、テーブルのような大きなものは、折りたたんだときのサイズや取っ手の有無も重要なチェックポイントです。駐車スペースとテントが離れている場合は「キャリーワゴン」を準備しておくと、荷物の移動が楽になります。

組み立てや使い方が簡単

キャンプ初心者は、組み立てや分解が複雑なものより、簡単に扱えるものを選びましょう。セッティングや撤収に時間がかかってしまうと、せっかくの楽しい時間が減ってしまいます。

テントは商品によって組み立てや固定の方法が異なるので、慣れないうちは自立式を選ぶと安心です。もしくは、設営に必要な道具がセットになっているタイプをおすすめします。

また、キャンプに行く頻度が低い場合、高価な道具は持て余してしまう可能性があります。価格と使用頻度が見合っているかを、よく考えてから購入しましょう。

使用する人数を確認

テントは、使用する人数によってサイズが変わります。家族で使用するなら、ファミリー向けのサイズを選ぶことが基本です。

大人2人と小さな子ども2人で泊まる場合は、大人2~3人で使えるサイズを選んでもよいでしょう。テント内に荷物を置きたい場合は「プラス1人程度」の余裕を持ったサイズを選びます。リビングや日よけを備えた大型タイプもありますが、大きくなるほど組み立てが大変です。組み立てに必要な人員として、最低でも大人2名は確保しましょう。

【初心者向けキャンプ用品】選ぶときのポイントは?あると便利なおすすめは?|Domani

キャンプに必要な基本の道具

自然の中で寝る「テント泊」はキャンプの醍醐味の一つです。安全で快適に寝泊まりするには、どのようなグッズが必要なのでしょうか。

キャンプに最低限必要なアイテムや、選び方の基本を見ていきましょう。

キャンプ 便利グッズ 基本 道具

(C)Shutterstock.com

テント

テントは種類・サイズ・価格帯が幅広く、初心者はどれを選んだらよいか迷いがち。天候や気温の変化から身を守る重要なアイテムなので、しっかりと選びましょう。テントの種類は大きく「自立式」「非自立式」の二つに分けられます。

自立式はドーム型やトンネル型になっており、ワンタッチで使えるタイプやポールを差し込んで使うタイプが主流です。非自立式は、複数のロープ・ポール・ペグなどを使って地面にしっかり固定します。キャンプ初心者には難しい作業もあるので、あらかじめ使い方をチェックしておきましょう。

初心者におすすめ【テント】とは!?|テントの種類や選び方のコツを解説|Domani

組み立て用の工具

テントの組み立てには「ペグ」「ペグハンマー」など、専用の工具が必要です。テントの生地とつないだロープを、地面に固定するために使用します。

ペグはロープを固定する際に使う杭のことです。地面が柔らかい場合はプラスチック製でも刺さりますが、地面が硬い場合は丈夫なスチール製を使います。

ペグハンマーはペグを打つときだけでなく、撤収の際に地面からペグを引き抜くときにも使用します。けがをしないようにグリップの握りやすさや、打ち付けやすさにこだわって選びましょう。

シュラフ

キャンプ場は自然の中にあり、昼と夜で大きく気温が変わります。夏場でも夜になると冷え込むことがあるので、必ず「シュラフ(寝袋)」を準備しましょう。シュラフは布団に近い寝心地の「封筒型」と、全身をすっぽりと覆ってくれる「マミー型」があります。

封筒型はファスナーの開け閉めで温度の調整ができ、汗をかきやすい子どもにもおすすめです。比較的気温が高い時期に、使用するとよいでしょう。

マミー型は寒冷地にも対応できるよう、下限温度が低く設定されているものが大半です。シュラフの中の湿気を逃がす素材を使用したり、防水加工を施したりしています。

キャンプの便利グッズ テーブル、チェア編

テントやシュラフなどの基本道具をそろえたら、キャンプがより快適になる便利グッズもチェックしましょう。食事やくつろぎの時間に欠かせない、テーブルとチェアを紹介します。

キャンプ 便利グッズ テーブル チェア

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大容量の収納スペース付き「ディーオーディー グッドラックテーブル」

収納時は約6cmの薄さになる、コンパクトな折りたたみテーブルです。重量は約6.1kgで、側面に取り付けられた取っ手を利用して簡単に持ち運べます。

使用するときは折りたたまれている脚を広げて、ロックレバーで固定するだけなので、難しい組み立て作業はありません。脚部のポールはジョイント式で4段階の高さ調節が可能です。

耐荷重は約30kgあり、食事スペースだけでなく、作業台や荷物置き場としても役立ちます。天板下に大容量の収納スペースを備えていることもポイントです。

キャンプ 便利グッズ テーブル チェア

商品名:ディーオーディー グッドラックテーブル

組み立て簡単「スノーピーク ワンアクションローテーブル竹」

屋外でも、自宅のリビングのようにくつろぎたい人におすすめなローテーブルです。幅84.6×奥行49.6×高さ40cmと、大人2~3人でも無理なく使えます。

2枚の天板を広げると、内部に収納されていた脚部が出てくる設計です。天板を開き切った段階でロックがかかりワンアクションでテーブルを設置できます。竹とアルミニウム合金を採用し、専用のキャリーケースが付属しているため、持ち運びも苦にならないでしょう。地面に近い高さに置けるローテーブルは、ハイタイプと比べて圧迫感がありません。子どもの背丈でも使用しやすく、食事もスムーズに行えます。

キャンプ 便利グッズ テーブル チェア スノーピーク

商品名:スノーピーク ワンアクションローテーブル竹

座り心地抜群「ヘリノックス コンフォートチェア」

世界的に知られるテントポールメーカー「DAC社」の技術力が詰め込まれた折りたたみチェアです。座面がポールからつり下げられていることでフィット感がよく、快適な座り心地を楽しめるでしょう。

使用時のサイズは幅52×奥行53×高さ67cmで、重量が980gと軽量です。収納時は直径14×高さ35cmとコンパクトになり、簡単に持ち運べます。座面は耐久性に優れたポリエステル製で、耐荷重は145kgです。キャンプだけでなく、家のリビングやベランダに置いても違和感のないデザイン性も兼ね備えています。

キャンプ 便利グッズ テーブル チェア

商品名:ヘリノックス コンフォートチェア

シーンに合わせて使い分け「レビール オブ リバー 3WAY ハンモック 自立式」

「ハンモック」「ハンギングチェア」「ハンガーラック」と3通りの使い方ができるアイテムです。木や柱を必要とするつり下げ式とは異なり、スタンドが付いているため設置場所を選びません。

ハンモックでごろ寝したり、チェアにして揺れながらくつろいだりと、さまざまな使い方を楽しめます。ハンモックに合わせて使えるクッションが付属しており、キャンプ場でリラックスしたい人におすすめです。

フレームを折りたたんで収納ケースに入れると、幅115cm×高さ9cmにまで小さくなります。上質なクロスは6色、フレームは4色展開で、好きなカラーを選べることも魅力です。

商品名:レビール オブ リバー 3WAY ハンモック 自立式

キャンプの便利グッズ 料理編

キャンプでの調理は、家のキッチンとは勝手が違います。安心・安全に料理をするためにも、調理器具はこだわって選びましょう。キャンプ初心者が注目すべきアイテムの中から、おすすめの商品を紹介します。

キャンプ 便利グッズ   料理 バーベキュー

(C)Shutterstock.com

さまざまな料理に対応「ユニフレーム UFダッチオーブン」

サビ・衝撃・温度変化に強い、黒皮鉄板で作られたダッチオーブンです。1枚の鉄板から作られているので、熱伝導率に優れ、食材をムラなく加熱できます。

ダッチオーブンは「煮る・蒸す・焼く・炊く・揚げる」といったさまざまな調理が可能なため、一つあると重宝します。29種類のダッチオーブン料理が掲載された「レシピブック」付きで、初心者でも安心です。

キャンプ 便利グッズ 料理

商品名:ユニフレーム UFダッチオーブン

スタイリッシュなデザイン「イワタニ カセットフー マーベラス2」

「トップカバー」と「風防リング」を備え、アウトドアでも安全に使えるカセットコンロです。幅38×奥行32.9×高さ11cmのコンパクトサイズで、サイドのハンドルを使えば簡単に持ち運べます。

風の影響を受けないように炎が短いバーナーを使用、小さく細かく設置された炎口で、安定した燃焼を得られることもポイント。

火おこしが不安な人はもちろん、自宅のキッチンに近い調理環境を整えたい人も快適に使えます。カラフルな9色のカラーバリエーションから好みの色を選べば、料理の時間がより楽しくなりそうです。

キャンプ 便利グッズ 料理 イワタニ コンロ

商品名:イワタニ カセットフー マーベラス2

安全に使えてコンパクト「スノーピーク マナイタセット M」

内部に包丁を収納するスペースを設けた、折りたたみ式のまな板です。収納部にマグネットが付いているので、まな板を広げたときに包丁が落下する心配がありません。

まな板として使える収納ケースには天然木を採用し、包丁の刃当たりがよく、食材をスムーズにカットできます。また、四隅にはゴム脚があり、ぬれた台でも滑りにくく作業が可能です。

あらかじめ刻んだ食材を持って行けば手間を減らせますが、味や色が変わってしまう恐れもあるでしょう。現地で食材を調達したい場合は、まな板と包丁のセットがあると便利です。

キャンプ 便利グッズ 料理 スノーピーク

商品名:スノーピーク マナイタセット M

キャンプの便利グッズ 収納編

キャンプ場で意外と困るのが、食べ物や飲み物、食器類の保管場所です。屋外で長時間過ごすときに便利な収納グッズを紹介します。

キャンプ 便利グッズ 収納

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アイスも保存できる「ロゴス ハイパー氷点下クーラーXL」

暑い季節でも食材を傷めないように保管できるクーラーバッグは、キャンプ場で欠かせないアイテム。ハイパー氷点下クーラーLは、専用保冷剤との組み合わせで、約11時間もアイスクリームを溶かさずに保存できます。

使わないときは1/3程度のコンパクトサイズに折りたたむことができ、ボックスタイプに比べて場所を取りません。

ソフトケースではあるものの、外部からの衝撃に強いシェルプロテクト構造で、柔らかい食材もしっかり守ってくれます。

ペットボトル2lが9本入るXLサイズのほか、Mサイズ、Lサイズもあるので、利用人数に応じて選びましょう。

キャンプ 便利グッズ 収納  ロゴス

商品名:ロゴス ハイパー氷点下クーラーXL

食器や食品の収納に「コールマン ハンギングドライネット

ハンギングドライネットⅡは、食器の収納だけでなく、洗ったあとの乾燥場所としても使えます。ネットの中に入れておけば、砂や虫などの付着も防げるでしょう。ファスナーを閉めて組み立てれば3段の大容量収納に、ファスナーを開けて折りたためばコンパクトサイズにまとまります。

ハンギングタイプなので、木の枝・タープのポール・ランタンスタンドなどにつり下げて使うことも可能。干物やドライフルーツなどを作る場所にもなるため、キャンプ以外でも出番がありそうです。

キャンプ 便利グッズ 収納 コールマン

商品名:コールマン ハンギングドライネットⅡ

キャンプの便利グッズ 焚火編

キャンプは「焚火のそばでくつろぐのが楽しみ」という人も多いのではないでしょうか。炎のゆらぎを見ていると、普段よりもリラックスできるものです。

寒いときに暖を取る方法としても使えますが、炎を使うときは安全に配慮しましょう。焚火をするときに便利で安全なグッズを紹介します。

キャンプ 便利グッズ   焚火 アウトドア

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便利なファイヤースターター「エクソタック ナノストライカーXL」

ファイヤースターターは、木くずや松ぼっくりなどに着火して、火をおこせるアイテムです。火花を発生させて着火することから「メタルマッチ」の名前で呼ばれることも。

初心者でも着火しやすい3000度の火花を散らせる「フェロセリウム」を使用しています。キーリング用の穴が上部にあり、コンパクトにまとめて持ち運ぶことも可能です。

マッチやライターでも火をおこせますが、メタルマッチがあるとキャンプの雰囲気をより味わえるでしょう。XLサイズは約3000回使用でき、経済的にも優れています。

キャンプ 便利グッズ 焚き火

商品名:エクソタック ナノストライカーXL

1台で3役の機能を持つ「キャプテンスタッグ ヘキサステンレスファイアグリル」

ヘキサステンレスファイアグリルは、キャンプファイヤーやバーベキューができるグリル台です。ダッチオーブンを使用した調理にも対応しており「1台で3役」をこなしてくれます。

バーベキュー網の上に食材をのせて焼いたり、まきを入れて焚火をしたりと、フレキシブルに活躍してくれるでしょう。

使い方も簡単。スタンドと本体を広げ、底板と網をセットするだけで組み立てが完了します。丈夫でサビにくいステンレスを採用し、幅47.5×奥行41×高さ30cmのサイズは25cmのダッチオーブンにぴったりです。折りたたむと高さ6cmまで小さくなるので、楽に持ち運べます。

キャンプ 便利グッズ 焚き火 キャプテンスタッグ

商品名:キャプテンスタッグ ヘキサステンレスファイアグリル

オールステンレス製「コールマン ファイアープレイステーブル」

焚火を囲むように設置できる、オールステンレス製のテーブルです。別売りの焚火台と組み合わせると、子どもが焚火に近づきすぎないようにガードできるので、用意しておくと安心です。

簡単に設置できるシンプルな作りも特徴。バーベキューに使うトングやお皿などを置くスペースとしても使えます。

重量は約6kgで、キャリーケースが付属しているので持ち運びに便利です。

商品名:コールマン ファイアープレーステーブル

キャンプの便利グッズ 子ども編

普段と違う時間を過ごせるキャンプは、大人だけでなく子どもにとっても、よい思い出になります。家の中で過ごすことの多い子どもに、自然の中でも楽しく過ごせるおすすめのグッズを見ていきましょう。

キャンプ 便利グッズ   子ども

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暗闇が怖くなくなる?「SPICE OF LIFE スマイルLEDランタン」

暗闇を笑顔で明るくする、かわいらしいLEDランタン。暖色系の優しい光が、周囲を照らしてくれます。ニッコリした表情を見ていると、自然と気持ちも和らぐでしょう。

ハンギングと直置きの2way仕様で、底面にフードを取り付けて吊るせば、真下を照らすようにも使えます。メインのランタンの補助として、用意しておくと便利です。

乾電池式なので使用する場所を選びません。本体サイズは直径11×高さ17cm、重さは140gと、子どもでも使いやすい大きさです。

キャンプ 便利グッズ 子ども キッズ かわいい

商品名:SPICE OF LIFE スマイルLEDランタン

大量のシャボン玉で盛り上がる「ロゴス キャンプで遊ぼう!シャボンダマシーン」

シャボン液を入れてスイッチを押すと、自動で大量のシャボン玉を製造してくれるマシーンです。タコの口からシャボン玉が出てくるような、見た目も楽しいデザインになっています。

持ち運んだり、つるしたりできるハンドルが付いているので、うまく使えばフォトジェニックな空間を作ることも可能です。

キャンプ場は、家では難しい遊びに挑戦できる場所です。子どもと一緒に「屋外ならではの楽しみ方」ができるおもちゃがあると、思い出作りに役立つでしょう。

キャンプ 便利グッズ 子ども キッズ かわいい

商品名:ロゴス キャンプで遊ぼう!シャボンダマシーン

自作できるキャンプの便利グッズ

たくさんのキャンプ用品をそろえるとなると、どうしてもコストがかさみます。キャンプで使える便利グッズを手作りすれば、コスパがよいだけでなく、自分好みのデザインにアレンジすることも可能です。初めてでも簡単にできる、便利グッズのDIYアイデアを見ていきましょう。

キャンプ 便利グッズ 自作

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ランタンスタンド

ランタンは早朝・夕暮れ・夜などに、手元を照らすために使用します。

明かりがない自然の中で、なくてはならない存在です。夜中にトイレに行くときに備えて、すぐ使える状態にしておきましょう。

ランタンスタンドがあれば、ランタンをつるしておけるので便利です。市販品を購入してもよいですが「三脚タイプ」なら、比較的簡単に自作できます。

キャンプ場で拾った枝を三角すいになるように配置し、頂点をロープで束ねて中心部にS字フックを装着すれば、簡易ランタンスタンドの完成です。

また、ドリルで穴を開けた角材に、頭部にリングが付いた「デンデンボルト」とナットを組み合わせれば、より本格的なランタンスタンドを作れます。

蚊取り線香ホルダー

夏場に屋外で過ごすときは、蚊取り線香ホルダーがあると便利です。市販品もありますが、100円ショップやホームセンターで売っている材料だけで、簡単に手作りできます。

必要な材料は板・角材・クギ・ブリキや陶器のポットです。板の上に角材を立て、クギで固定し、角材にクギを打って蚊取り線香を引っ掛ける部分を作ります。

灰が落ちる部分に、ブリキや陶器の受け皿を置けば完成です。

蚊取り線香を引っ掛ける部分と灰を受ける部分があればよいので、アイデア次第でさまざまな蚊取り線香ホルダーが作れます。

 

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