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2021.11.19

【100人に聞いた】〝粗探し〟してくる人は周囲にいる?そんな人との付き合い方は?

「粗探し」してくる人が周囲にいるか、ワーママ100人にアンケートを実施!気になるその結果をご紹介します。

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そもそも「粗探し」の意味とは?

まずは「粗探し」の意味を改めてチェック。

「粗捜し/粗探し」=他人の欠点や過失を、ことさらにさがし出すこと。また、そうして悪口を言うこと。「―して言いふらす」(小学館刊・デジタル大辞泉)

つまり「粗探し」とは、わざわざ人の欠点を探してまで言いふらすようなこと。単に失敗やミス、誤りに気がついて指摘してくれるのとは異なることがわかります。

【質問1】粗探しばかりする人が周囲にいる?

粗探し

それではいよいよアンケートの結果を発表。ワーママ100人に「粗探しばかりする人」が周りにいるか質問したところ、「はい」と回答した人の割合は25.8%。約4人に1人という結果になりました。

※アンケートは30~45歳の日本全国の有職既婚女性を対象にDomani編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数110名(未回答含む)。

【質問2】粗探しする人の行動とは?

続いて、周囲の「粗探しばかりする人」が主にどんな行動を取るのか聞いてみました。回答の中から代表的なものをご紹介します。

・人の行動を監視する

「知らないふりしてしっかり見ている」(40代・大分県・子ども2人)
「常に観察され、気に入らないことがあるとまとめて指摘される」(40代・千葉県・子ども2人)
「常に人の行動言動を把握しようと見ている」(30代・石川県・子ども2人)
「気にくわない人の行動を見て因縁をつけてくる」(40代・北海道・子ども2人)

・小さなことをあげつらう

「1で済むことを10ほじくり返す人がいる。 みんな時間の無駄なことは分かっているので迷惑している」(40代・神奈川県・子ども2人)
「電車が遅延して遅れたら、鉄道会社に電話してまで本当に遅れたのか確認されたことがある」(30代・大阪府・子ども2人)
「少しでも間違えたことに対して揚げ足をとる」(40代・兵庫県・子ども2人)

粗探し

・人の短所ばかりを見る

「人のよいところは褒めず、欠点ばかりをグチグチ言ってきたり。ネガティブな話ばかり聞かせてくる人」(30代・岐阜県・子ども1人)
「何に対しても否定的で不満を口にする。その人がいい事をしても褒めない。何をしても効率的に動けない人がいて、一つ一つ丁寧なんだけど、陰口を言われていた」(40代・福島県・子ども3人)

・人の失敗ばかり指摘し、自分は省みない

「自分のミスは棚に上げて人の小さなミスをいちいち報告してくる」(40代・千葉県・子ども2人)
「ちょっとでも自分が分が悪いことがあると、ねちねち過去の失敗などを持ち出してくる」(40代・東京都・子ども1人)

アンケートの結果多かったのは、人の行動を見張っている、ちょっとしたことに突っかかってくる、人の短所ばかり見るなど。人のミスにはいろいろ言ってくる一方で、自分のミスは棚に上げるという回答もありました。

【質問3】粗探しする人との付き合い方は?

最後に、「粗探しばかりする人」との接し方について質問。代表的な回答をピックアップしました。

・深く関わらないようにする

「あまり親しくならず、適度な距離感を保つ」(30代・富山県・子ども2人)
「関わらない。スルーする」(30代・兵庫県・子ども2人)
「付き合うとストレスになるので、ここだけの関係と割り切り、それ以外では付き合わない」(30代・大阪府・子ども2人)
「深く付き合わない、挨拶程度しかしない」(40代・東京都・子ども1人)
「必要最低限の関わり」(40代・北海道・子ども1人)

・話を聞き流す

「粗探しされても真に受けず、聞き流せばいいと思う」(30代・埼玉県・子ども1人)
「深く聞かないで受け流す」(30代・福島県・子ども1人)
「話半分で聞く」(40代・神奈川県・子ども1人)

粗探し

・気にしない/相手にしない

「気にしない。 何しても気に入らないだろうから」(30代・愛知県・子ども2人)
「気にしないことが1番」(30代・石川県・子ども2人)
「基本的には無視。いずれ粗が出てくるはずなので、その時は丁寧に指摘してあげる」(30代・沖縄県・子ども1人)

・指摘する

「粗探しをしても何の得にならず、むしろ自分の品格などを下げるのだということを伝えてみる」(30代・兵庫県・子ども3人)
「直接指摘してみる」(30代・千葉県・子ども1人)
「毎回すると関係に亀裂が入るので向こうのミスもたまに指摘する」(40代・千葉県・子ども2人)

・やんわり否定/ポジティブな話をする

「そういうとこもあるけど、こういうところはいいよねと受け取りつつ、やんわり否定していく」(40代・福島県・子ども3人)
「でも○○な面もありますよね?とポジティブな話を引き合いに出してみる」(30代・岐阜県・子ども1人)
「周りから固めていく。グループで会話している場合は、こちらからプラスな話題を提供して他の人を誘導し、空気をよくするように心がける」(30代・愛媛県・子ども2人)

・穏便に済ませる

「『教えてくれてありがとうございます』と伝え、穏便に済ませる」(40代・千葉県・子ども2人)

もっとも多かった回答は、粗探ししてくる人とは深く関わらないようにするというもの。次に、話を聞き流す、相手にしないようにするなどの回答が続きました。ほかには、思っていることをはっきりと伝えてみるという人や、よい面について言及することでさりげなく否定したり、話題をそらしたりするという人も。

最後に

単純に間違いを指摘してくれるのはありがたいことですが、粗探しとまでなるとこれは困りもの。ささいなことをあげつらうようなことが続いては、こちらも萎縮してしまいますよね。アンケートの結果によると、みなさん距離を取ったり、聞き流したりといった方法でやり過ごしているよう。相手との関係性などにもよりますが、なるべく深く関わらないようにするのが得策かもしれません。

イラスト/Shutterstock.com

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