そもそも「粗探し」の意味とは?
まずは「粗探し」の意味を改めてチェック。
「粗捜し/粗探し」=他人の欠点や過失を、ことさらにさがし出すこと。また、そうして悪口を言うこと。「―して言いふらす」(小学館刊・デジタル大辞泉)
つまり「粗探し」とは、わざわざ人の欠点を探してまで言いふらすようなこと。単に失敗やミス、誤りに気がついて指摘してくれるのとは異なることがわかります。
【質問1】粗探しばかりする人が周囲にいる?
それではいよいよアンケートの結果を発表。ワーママ100人に「粗探しばかりする人」が周りにいるか質問したところ、「はい」と回答した人の割合は25.8%。約4人に1人という結果になりました。
※アンケートは30~45歳の日本全国の有職既婚女性を対象にDomani編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数110名(未回答含む)。
【質問2】粗探しする人の行動とは?
続いて、周囲の「粗探しばかりする人」が主にどんな行動を取るのか聞いてみました。回答の中から代表的なものをご紹介します。
人の行動を監視する
「知らないふりしてしっかり見ている」(40代・大分県・子ども2人)
「常に観察され、気に入らないことがあるとまとめて指摘される」(40代・千葉県・子ども2人)
「常に人の行動言動を把握しようと見ている」(30代・石川県・子ども2人)
「気にくわない人の行動を見て因縁をつけてくる」(40代・北海道・子ども2人)
小さなことをあげつらう
「1で済むことを10ほじくり返す人がいる。 みんな時間の無駄なことは分かっているので迷惑している」(40代・神奈川県・子ども2人)
「電車が遅延して遅れたら、鉄道会社に電話してまで本当に遅れたのか確認されたことがある」(30代・大阪府・子ども2人)
「少しでも間違えたことに対して揚げ足をとる」(40代・兵庫県・子ども2人)
人の短所ばかりを見る
「人のよいところは褒めず、欠点ばかりをグチグチ言ってきたり。ネガティブな話ばかり聞かせてくる人」(30代・岐阜県・子ども1人)
「何に対しても否定的で不満を口にする。その人がいい事をしても褒めない。何をしても効率的に動けない人がいて、一つ一つ丁寧なんだけど、陰口を言われていた」(40代・福島県・子ども3人)
人の失敗ばかり指摘し、自分は省みない
「自分のミスは棚に上げて人の小さなミスをいちいち報告してくる」(40代・千葉県・子ども2人)
「ちょっとでも自分が分が悪いことがあると、ねちねち過去の失敗などを持ち出してくる」(40代・東京都・子ども1人)
アンケートの結果多かったのは、人の行動を見張っている、ちょっとしたことに突っかかってくる、人の短所ばかり見るなど。人のミスにはいろいろ言ってくる一方で、自分のミスは棚に上げるという回答もありました。
【質問3】粗探しする人との付き合い方は?
最後に、「粗探しばかりする人」との接し方について質問。代表的な回答をピックアップしました。