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BEAUTY 髪型

2024.11.14

【2024年】40代に人気のヘアスタイル28選|トレンド感のある大人のこなれヘア

大胆レイヤーの今どきセミロング

大胆レイヤーの今っぽセミロング

大胆レイヤーの今っぽセミロング
ぱつっとしたワイドバングに大胆なレイヤーカットが今っぽいセミロングスタイル。顔まわり以外はほとんどレイヤーが入っていないため、巻かないときはナチュラルなストレートヘアも楽しめて、カジュアルな雰囲気にもナチュラルな雰囲気にも対応できるおしゃれヘアです。

前髪はライン感のあるワイドバングながら、隙間をつくることでスタイリングが簡単になり、ぱっくり割れも回避できます。

《スタイリングのコツ》
ストレートアイロンでつくる、レイヤーを活かしたワンカールスタイリング。バックとサイドの耳後ろまでは軽く毛先を内巻きにアイロンを入れて、顔まわりはレイヤーの角度に合わせて斜めにアイロンを入れて内に巻きます。

レイヤー部分は一度で巻くと巻き残しが出やすいので、2ブロックに分けて巻くと上手に巻けます。前髪も軽く内巻きにして丸みを出すと、横から見ても柔らかい印象に。 

スタイリング剤はオイルクリームを顔まわり、毛先、前髪に馴染ませてほどよいツヤと束感をつくることで、ふわっと仕上げます。

【ロング】40代に人気のヘアスタイル

目の上シースルーの大人かわいいロングスタイル

目の上シースルーの大人可愛いロング
胸まで届くロングヘアは動きが出にくくのっぺりして見えがちですが、前髪からつながるようなゆるやかなローレイヤーと顔まわりにもレイヤーを入れることで動きとニュアンスを演出。カールアイロンで巻けば、襟足部分はボリュームが抑えられナチュラルなくびれができるので、簡単おしゃれに仕上がります。

抜け感のある目の上ギリギリのシースルーバングと顔まわりのレイヤーは輪郭カバーができる上に、まとめ髪もこなれた印象にできるのでおすすめ。

Aラインのシルエットで正面から見てもバランスが良く、横顔も絵になるスタイル。かわいさを残しつつ、色気もある大人のロングスタイルなので、カジュアルなファッションもスーツスタイルも上品に仕上がるスタイルです。

40代ヘアにはマストのツヤ感が出るバイオレットとアッシュを混ぜたブラウンカラーも品良く仕上がるポイント。

《スタイリングのコツ》
全体を36〜40mmの太めのカールアイロンでしっかりめに巻き、顔まわりのレイヤーはリバースに巻く。巻き終わったらクッションブラシで全体をとかし、カールをなじませる。全体にツヤ感の出るオイルをつけて仕上げます。

流し前髪が印象的なハイレイヤーロング

流し前髪が印象的なハイレイヤーロング
ロングのハイレイヤーストレートスタイル。全体的にレイヤーをしっかり入れることで、ロングでもすっきり感を演出できます。前髪は流すことで、より女性らしく仕上げるのがポイント。

重めに見えるロングスタイルはレイヤーで抜け感をプラスするのが、今っぽく見せるコツです。ハイレイヤーは軽やかな印象を与え、トレンド感もありながら、毛先をワンカールするだけで簡単におしゃれにセットできるのもうれしいところ。

《スタイリングのコツ》
全体をストレートアイロンで真っ直ぐにしたら、前髪は外側に流す。適度に重みのある オイルをつけて艶髪を演出するのもポイントです。女性らしくキレイな髪に見せるため、前髪の根本はふんわりと仕上げて。根元付近にワックスを少量つけてかき上げると、立ち上がりやすくなります。

丸顔カバーも叶える姫カットロング

丸顔カバー&あご先をシュッと見せる姫カットロング
前髪を姫カットのようにライン感を出すことで丸顔もシャープに見せられます。前髪プラス姫カットだと幼く見えるところ、前髪全体を姫カットのように仕上げることで大人女性にも似合うスタイルに。丸顔さんだけでなく、逆三角顔さんのシュッとしたあごのラインを強調できるので、相性抜群です。

顔の余白を埋められるため、パーツが中心に寄り気味の人や頬のふくらみが気になる人にもおすすめ。姫カット部分はストレートでも、毛先をワンカールさせてもOK。髪を上げたり、まとめても前髪だけ残しておけば同じ効果が出せるのがうれしいところ。 クールにもエレガントにも寄せられる今どきロングスタイルです。

《スタイリングのコツ》
表面にツヤを出すように、ストレートアイロンを通します。毛先は軽めのワンカールでやわらかい印象に。38mmのカールアイロンで中間から毛先にかけてナチュラルなカールをプラス。巻くというより、アイロンをスライドしながら毛先にニュアンスをつけるくらいの感覚でアイロンを通すのがポイントです。軽めのオイルを手のひらに広げ、全体にサッと馴染ませてしっとりサラッとした仕上がりに。

【ウェーブ】ふんわりとしたゆるさが魅力の人気ヘア

ゆるふわウェーブがポイントの大人かわいいボブ

ゆるふわウェーブがポイントの大人かわいいボブ
ふんわりゆるやかなウェーブが大人かわいいボブスタイル。ダークトーンのボブも透け感のある前髪とカールを加えることで軽やかで優しい印象に仕上がります。

バングにウェーブを加えることでアンニュイな雰囲気も加わり、よりおしゃれ感もアップ。

《スタイリングのコツ》
26mmのカールアイロンで全体を外ハネにしてから表面を内巻きに。ヘアバームを手に取り、バランスを見ながら巻きを崩してスタイリングします。

クセを活かしたパーマ風ボブ

クセを活かしたパーマ風ボブ
クセ毛を活かしたパーマ風のボブスタイル。クセ毛でお悩みの人や前髪なし派の人にもおすすめの、落ち着きのあるクールスタイルです。

自分のクセを活かしたウェーブのため、スタイリングもしやすく、収まりが良いのもうれしいところ! うねりやボリューム対策にも最適で、前髪なしのボブスタイルは大人女性にこそ選んでほしいスタイルのひとつです。

そして、今っぽさときちんと感を出すためにマストなのがツヤ。オイルやバームなどのまとまりとツヤ感を出せるスタイリング剤を使って、オバ見えを回避しましょう。

《スタイリングのコツ》
26mmのカールアイロンでくせとレイヤーを活かし、ベースは外ハネに、表面の毛束をランダムにとってすべて外巻きに。髪の熱が少し冷めてから軽くほぐせば、今っぽいパーマ風に仕上がります。

スタイリング剤は、オイルとバームを1対1の割合で混ぜ、髪に揉み込みセミウェットな質感にします。

ゆる巻きでこなれるヨシンモリロング

ゆる巻きでこなれるヨシンモリロング
ふんわりとしたトップとくびれ、美人見えするカールがヨシンモリの特徴ですが、今人気のヨシンモリはトップのふんわり感はそのままに、ラフなゆる巻きでつくるこなれ感が大事。

こちらのカットは顔まわりからサイドにかけてレイヤーが入っているので自然とくびれができ、動きもつけやすいため、巻かないスタイルもエレガントに仕上がります。くびれのおかげでメリハリがつき、重めのカットでも重く見えないのも良いところ!

目の上ラインでカットされた抜け感のあるシースルーバングも韓国風でおしゃれ見えするポイントなので、今まで前髪をつくっていなかった人にもおすすめです。

《スタイリングのコツ》
顔まわりからサイドにかけてのレイヤーを32mmのカールアイロンでリバース巻きにして韓国風に。毛先は内巻きにワンカールにします。前髪はストレートアイロンで軽くカーブをかけて熱を当て、ナチュラルな雰囲気にするのがポイントです。

2wayバングがポイントのカジュアルロング

2wayバングがポイントのカジュアルロング
顔まわりはトレンドのレイヤーカットを施し、ゆるめの波ウェーブでカジュアルながら落ち着いた雰囲気のロングスタイルに。
前髪ありと前髪なしの両方のアレンジができる極薄の2wayバングもポイント! 内側は目にかかるくらい、表面の長めの前髪はチークラインでカットされているため、さり気なくフェイスラインをカバーしてくれます。顔まわりの髪は必須、という人も安心のスタイルです。

カジュアルなファッションにも合う波巻きのほか、軽くかき上げるだけで毛流れが生まれ、顔まわりにやわらかに髪が落ちるため巻かずともサマになる時短スタイルというのもポイント。逆に顔まわりのレイヤー部分をくっきり外巻きにすれば、華やかさがアップします。時間がない日は、まとめ髪にしても顔にはらりとかかるサイドバングでおしゃれに仕上がるスタイルです。

《スタイリングのコツ》
全体は36〜40mmの太めのカールアイロンで内、外、内、外と交互に巻き、波打つようなウェーブに。顔まわりのレイヤーはリバースに巻く。全体をクッションブラシでとかし、カールを馴染ませる。最後にツヤ感の出るオイルをつけるとキレイに仕上がります。

【フルバング】目力アップで大人かわいい人気ヘア

女性らしい丸みショート

女性らしい丸みショート
丸いフォルムで女性らしさを出した、少し重めのショートスタイル。

バングはトレンドのフルバングで今っぽく。長めでライン感のあるバングは、ややシースルーにすることで全体の重さを軽減し、抜け感を出すのもポイントです。

前髪をワイド気味につくり、横幅をカバーしてサイドバングにつなげているので補正も可能。前髪のバランス次第で、どんな顔型タイプの人にも似合わせができる万能ショートスタイルです。コンパクトながら、ひし形シルエットなので小顔効果も。

《スタイリングのコツ》
髪が濡れた状態でコーミングして形を整えながら、ドライヤーで乾かします。ショートのポイントになるえり足は、首に沿わせるように抑えながら乾かして。トップなど必要な部分には軽くストレートアイロンを通して、収まりを良くします。

眉上フルバングで更新した王道ボブ

眉上フルバングでアプデした王道ボブ
王道のボブに今流行りのフルバングをプラスした洒落感のあるボブスタイル。眉毛上に設定した前髪はいつものボブに飽きた人にも、前髪だけで変化がつけられるのでおすすめです。

韓国アイドルから人気に火がついたフルバングはストレートなラインが顔の中心にくることで顔の印象が強くなり、目力アップも狙えます。縦のバランスが取りやすくなるため、面長さんにもおすすめのスタイル。

ベースとなるボブのカットも襟足から顔の正面にかけてリップラインくらいまで段々と短くなるようにカットされた前上がりのシルエットで、顔まわりがスッキリとして軽やかに見えます。

《スタイリングのコツ》
ナチュラルに仕上げたいときはストレートアイロンで毛先を軽く内巻きに。ちょっとクールに仕上げたいときはストレートアイロンでまっすぐ下ろせばOK。外ハネにもできる長さなので、外ハネにしたいときは32mmのカールアイロンかストレートアイロンでサラッと巻くのがおすすめです。

ウルフカット風くびれミディアム

ウルフカット風くびれミディアム
顔まわりに独立したレイヤーを入れることでウルフカット風のくびれシルエットをつくったミディアムレイヤースタイル。

ウルフカット風のカジュアルなシルエットも、前髪をフルバングにすることで上品ながらもトレンド感のあるスタイルに仕上がります。目の上ラインのフルバングは、広めのおでこが気になる人もナチュラルにカバーできるのでおすすめ。

フルバングにフェイスレイヤー、丸みのあるシルエットなので顔型がベースタイプの人にも似合うスタイルです。顔まわりのレイヤーや毛先は巻きすぎず、抜け感のある自然なカールに仕上げると、今っぽい洒落感がでます。

《スタイリングのコツ》
ストレートアイロンでクセをある程度伸ばし、そのまま全体を外ハネにします。外ハネのカールは強すぎると少し古い印象になってしまうので、スッと外を向くくらいのゆるめがおすすめ。顔まわりも軽く内巻きにして、オイルを少しずつつけて束感を出すようにします。

小顔効果抜群のレイヤーミディアム

小顔効果抜群のレイヤーミディアム
顔まわりのレイヤーとランダムに動きをつけた毛先が小顔効果+今っぽさのポイント。まとめ髪もできる長さで、扱いやすいミディアムスタイルです。

顔まわりの前上がりレイヤーだけでなく、少し厚めに設定した前髪によっても露出する面積が小さくなるため、小顔効果がアップ。シースルーバングも流行っていますが、重めの前髪も根強い人気です。

前髪を下ろすことで目力アップとおでこのシワも自然にカバー。厚めの前髪は根本が立ち上がりやすく、ふんわり感が出せるため若見えにも役立ちます。

さらにはクセが出にくくまとまりやすいためスタイリングもラク。大人女性にこそ重め前髪はおすすめです。

《スタイリングのコツ》
32mmのカールアイロンで顔まわりのレイヤーの毛先を軽く巻き、ランダムな動きをつける。全体は毛先ワンカールでくびれができるように外ハネにする。

カラーとカットで抜け感を出した重めロング

カラーとカットで抜け感を出した重めロング
重たくぼてっとした印象になりがちなロングスタイルですが、レイヤーをしっかりめに入れ、内巻きで動きを出すことで抜け感のある軽やかなスタイルに。

前髪は目の上ギリギリに設定することで、レイヤーの効果もあり小顔見え間違いなしのカットです。

カラーはツヤのあるブラウンで髪をきれいに見せて。ふんわり柔らかい印象を与えられるので、毛量が多い人や直毛で動きが出にくい人にもおすすめのカラーです。

《スタイリングのコツ》
ストレートアイロンで全体を軽く内巻きにする。バームやミルクタイプのまとまりやすく、少し束感が出せるスタイリング剤を毛先中心に馴染ませます。

【暗髪&黒髪】ダークカラーでも重く見えない人気ヘア

透明感グレージュ×ライン感ボブ

透明感グレージュ×ライン感ボブ
直線カットでクールな印象に仕上げる、前髪ありでもカッコよくなれるボブスタイル。首もとがすっきりしているため、首は長く見え、小顔効果も期待できるスタイルです。肩について毛先がハネるなんて心配も無用!

ライン感のあるボブは上品でありながらコンサバになりすぎず、クールな印象も与えてくれるのでスーツスタイルで働く人にもおすすめです。オンのときはコンサバファッションにトレンドのエッセンスをプラスし、オフのファッションにも合わせやすい万能スタイル。

カラーは暗髪でも重く見えない透明感のあるグレージュ。光に透け、ツヤ感と透明感がアップする大人世代のお悩みも解決してくれるカラーです。

《スタイリングのコツ》
ストレートアイロンだけでスタイリング可能です。全体をほんの少しだけ外ハネにします。カールをつくらないように、真っ直ぐより外向きになっているくらいが◎。前髪はストレートアイロンを根本から前に向かってスライドさせながら巻き込み、後ろに向かって抜きます。

動きのある前髪がポイントのワンレンボブ

動きのある前髪がポイントのワンレンボブ
顔まわりをすっきりさせることで黒髪でも軽さを出せるボブスタイル。ベースはワンレングスで重みを出しながら、顔まわりは顔の余白を埋めるように動きのあるカットにすることで小顔見せも叶います。

重めのベースに軽さのある顔まわりのカットは、定番ボブを今っぽくアップデートしてくれるベストなバランス。カジュアルに見えがちなボブも黒髪と直線的なカットで落ち着いた大人の印象を与えてくれます。

《スタイリングのコツ》
全体にストレートアイロンを通して真っ直ぐに。前髪と顔まわりは、少し動きが出るようにワンカールにします。

シースルーバングで抜け感をつくった重めロング

シースルーバングで抜け感を作った重めロング
シースルーバングで抜け感をつくった重めのロングスタイル。ダークトーンのロングでもレイヤーや毛量のバランスにこだわることで、重くなりすぎず、しっとり動きのあるスタイルが叶います。ダークトーンのカラーはそれだけで重い印象を与えますが、顔まわりにレイヤーを入れて動きを出したり、最大のポイントとなるシースルーバングにすることでそれをクリア。

暗髪の重めロングなら、シースルーバングで抜けをつくるのが今どきヘアになるコツです。前髪をつくるのに抵抗がある人も、目の上ギリギリラインのカットならエレガントな雰囲気も残せるので、すんなり受け入れられるはず。ふんわりとした前髪はやわらかい表情を演出してくれるのもポイントです。

前髪なしのロングだった人やダークトーンはキープしたいけれどちょっとイメチェンしたい人にもおすすめです。

《スタイリングのコツ》
太めのカールアイロンでベースは内巻きで重さを残し、ハチ上を外巻きにすることで動きと抜け感を出します。ダークトーンは少しウエッティなオイル、明るいトーンは軽めのオイルを使うのがおすすめです。

ゆるウェーブのこなれロング

ゆるウェーブのこなれロング
暗めトーンのロングでも抜け感があり、軽やかさも感じられるスタイル。カラーは暗めの仕上がりながらも透明感があるため、重さを軽減してくれます。さらにゆるめのウェーブを加えることで、こなれ感のある大人のスタイルが完成します。

顔まわりはシースルーバングとレイヤーを入れることで、透け感と動きをプラスするのがポイント。すべてが重いと垢抜けない雰囲気になってしまいますが、抜けをつくることで表情も明るく見えます。

ダークトーンは仕上げにツヤをプラスすることをお忘れなく。手抜き感もなく、おしゃれ度もアップするのでツヤを出せる軽めのオイルがおすすめです。

地毛の黒髪を活かすのも良いですが、今どきのダークトーンは透け感がポイント。ひと手間かけて透け感カラーにすれば、落ち着いた印象はそのままに一気にトレンド感も手に入れられます。

《スタイリングのコツ》
36〜40mmのカールアイロンで全体をゆるめのリバース巻きにする。顔まわりのレイヤーは別で毛束を分け取リ、毛先を中心にゆるくリバースに巻きます。

仕上げは全体にオイルをなじませ、ツヤ感を出すとキレイに仕上がります。

ローレイヤ―で広がりにくい上品ロング

ローレイヤ―で広がりにくい上品ロング
暗髪ロングは上品で落ち着いた印象になれる分、ちょっと地味で老け見えしがち。そんなときはシースルーバングと顔まわりのレイヤーで抜け感を出すと今っぽく仕上がり、若見えします。

ローレイヤーは重みが出やすい毛先に近い位置にレイヤーを入れるため、軽さと洗練された印象も与えてくれます。外ハネや内巻きなど毛先が動かしやすくなるため、ヘアアレンジが苦手な人でも扱いやすいスタイルです。

外ハネはカジュアルな印象に、内巻きならフェミニンな印象にと簡単なアレンジだけでも格段と印象を変えられるため、バリエーションの幅も広がります。重みは残しているので、髪が広がりやすい人にもおすすめ。

《スタイリングのコツ》
38mmのカールアイロンで中間から毛先にかけて熱を当てながら、大きな円を描くようにカールをつけていく。そうすると、ストンと落ちやすい髪もやわらかく、ツヤのあるミディアムロングヘアになります。

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