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LIFESTYLE雑学

2021.12.21

「足を組む」ときはどんな心理が働いている?

「足を組む」という仕草ひとつでも、「頭を回転させている」「相手を拒絶している」などさまざまな心理状態が考えられます。さらに、足の向きや動かし方に相手の感情が表れることもあるのです。

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【男女共通】足を組む人によくある5つの心理

足を組む人によく見られる心理として、以下5つが挙げられます。

足を組む 心理

1.考え事のために頭を回転させている
2.体の力を抜いてリラックスしている
3.足を強調してアピールしている
4.相手を拒絶している
5.足を組むことが癖になっている

主な心理を知っておくと、足を組んでいる人が何を考えているかを理解するヒントが得られるでしょう。ここでは男女に共通する足を組む人の心理について解説します。

1.考え事のために頭を回転させている

考え事をして頭を回転させているのは、足を組む人に多い心理の一つです。これは意識が頭に集中しているため、足の力を抜こうとして足を組んでいると考えられます。

一見リラックスしているようにも思えますが、思考をストップさせているわけではありません。頭を活発に働かせているため、固い表情や真剣な顔つきをしているのが特徴です。両足を交互に入れ替える動きもよく見られます。

2.体の力を抜いてリラックスしている

足を片方に乗せることで、体の力を抜いてリラックスしているケースもあります。ただ座っているだけでも、足のどこかには力が入っていて負担がかかるもの。例えば、足を閉じたり両足を地面につけたりする動きには意外と力が必要です。そこで片方の足をもう一方に預けると、力が抜けて足を休ませられるのです

または、好意をもつ人が目の前にいることで警戒心がほぐれているケースも。穏やかな表情をしていれば、安心感を抱いてリラックスしている可能性が高いです。

3.足を強調してアピールしている

足を強調し、自身の魅力をアピールする人もいます。足は強さやセクシーさを象徴する部分のため、特に恋愛では魅力を伝える武器として使われることがあります。

足を組むことによって気持ちが大きくなり、異性にアピールする際の自信が得られる効果も。視線を向けさせようとして、自身の手を足に置くのもよくある特徴です。

4.相手を拒絶している

足を組んでいる人の心理として、相手への拒絶反応も挙げられます。足を片方に乗せると、足をそろえるよりも足が前に出るため、相手との間に距離が生まれるでしょう。

足裏を地面につけて座ると足が開きやすくなりますが、相手に向けて足を開くということは「相手に心を開いている状態」とも捉えられます。その点、足が開かないように足を組むのは、「心を開きたくない」という気持ちが強いのかもしれません。その場から逃げたいと感じているときにもよく見られる仕草です。

5.足を組むことが癖になっている

特別な心理が関係しているわけではなく、単に足を組む仕草が癖になっているケースも。「座るときは足を組む」と頭にインプットされている人は、座った姿勢になると無意識に足を組む傾向があります。

また、足を組みながら座るという行為に安心感を抱いていることが多いのも特徴です。その点は、足を組んでリラックスしている状態に似ています。

足を組む以外にも!足の仕草が表す4つの心理

向きや動かし方など、足の仕草にはさまざまな心理が隠されています。代表的な4つの心理は以下のとおりです。

足を組む 心理

1.相手につま先を向けるのは好意のサイン
2.貧乏ゆすりするのはイライラの表れ
3.よく足を組み替えるのは落ち着きがない証拠
4.両足を地面につけるのは警戒心の表れ

足の仕草が表す心理がわかれば、相手の気持ちを想像しやすくなるでしょう。足の仕草によって考えられる心理について解説します。

1.相手につま先を向けるのは好意のサイン

つま先を相手に向ける仕草は、相手に対する好意の表れです。好意をもつ人を目の前にすると、人は無意識のうちに体の向きやつま先を相手に向ける傾向があるといわれています。警戒心が薄い状態であり、「好意をもつ人にもっと近づきたい」と考えている場合も。反対に、つま先を相手に向けていないときは、警戒心や苦手意識をもっている可能性があります。

もし対面した相手のつま先がこちらを向いていれば、少なくとも好意的な姿勢であると捉えてよいでしょう。

2.貧乏ゆすりするのはイライラの表れ

貧乏ゆすりをするのは、イライラやストレスを感じている状態を表します。例えば、困難な状況を解決するために考えているときや、何かから逃げたい気持ちが強くなっているときなどによく見られる仕草です。

自分ではどうにもできない状況に直面し、もどかしさから足を動かしてしまうのだと考えられます。周りに不快感を与えやすいため、無意識のうちにしてしまわないように注意しましょう。

3.よく足を組み替えるのは落ち着きがない証拠

頻繁に足を組み替える動きは、気持ちが落ち着いていないときによく見られる仕草です。例えば考え事に没頭していたり、情緒が不安定でそわそわしていたりするときなどが挙げられます。

または、退屈で気が散っているときに足を組み替える回数が増えることも。会話中に嘘をつくなど、焦りを感じるような場面でもやりがちです。

4.両足を地面につけるのは警戒心の表れ

相手が両足をぴったりとそろえて地面につけているときは、警戒心を抱いている可能性が高いです。足をそろえて座る仕草には、小さくなるために体を縮めようとする心理が関係しているといわれています。

これは、「対面する相手が苦手」という理由で警戒心をもっているわけではありません。自分に自信がなかったり、他人との関わりを怖がっていたりするために、警戒をゆるめられない状態だと考えられます。


足を組むことからは、さまざまな心理が読み取れます。例えば、リラックスするために足を組んで力を抜くケースや、足を組んで拒絶の意思を示すケースなどが挙げられます。

足を組む 心理

対面して会話をするときは、ぜひ相手の足の動きに注目してみてください。

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写真・イラスト/(C)Shutterstock.com

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