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FASHION ママコーデ

2018.04.05

ピンクコーデ41選【2018】| 30代40代女性ファッション

 

ピンクアイテムの着こなしを大特集!ピンクのトップス(ブラウス・カーディガン・ニット・ワンピース)、ボトムス(パンツ・スカート)、パンプスを使ったおすすめの春夏コーデ、秋冬コーデをご紹介します。パステルピンク、くすみピンク、濃いピンク…様々なピンクが登場します!ユニクロ(Uniqlo)のアイテムを使ったコーデもピックアップ!

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【目次】
春夏のピンクトップスの着こなし
春夏のピンクボトムス(パンツ・スカート)の着こなし
春夏のパンプスコーデ
秋冬のピンクトップスの着こなし
秋冬のピンクボトムス(パンツ・スカート)の着こなし
秋冬のパンプスコーデ

春夏のピンクトップスの着こなし

【1】黒スカート×スモーキーピンクのVネックブラウス

【2】黒スカート×スモーキーピンクのVネックブラウス

肩を落としたリラックスデザインが、二の腕をすっきり見せ、Vネックが華奢なデコルテを演出。バックにはアクセントになるゴールドのメタルジッパーがあしらわれて。

[Domani4月号 55ページ] ブラウス¥4,990(PLST) スカート¥15,000(TIARA) イヤリング¥3,086(アビステ) メガネ¥38,000(オプティカルテーラー クレイドル 青山店〈アイヴァン 7285〉) 時計¥400,000(DKSHジャパン〈ベダ&カンパニー〉) バッグ¥27,000(DES PRÉS 丸の内店〈DES PRÉS〉)

【2】赤タイトスカート×ピンクニット

【3】赤タイトスカート×ピンクニット

通勤スタイルに不可欠なタイトスカートは「タイトすぎない」ものが旬。無理のないⅠラインシルエットで、強さの抜けた女らしさに。ハイウエストかつ腰位置にデザインの入った一枚は、スタイルUP効果も。渋めのテラコッタカラーで、パウダーピンクのニットを大人顔に着こなして。

[Domani4月号 38ページ] 小泉里子 スカート¥31,000(ティースクエア プレスルーム〈テラ〉) ニット¥48,000(ドゥロワー 丸の内店〈ドゥロワー〉) イヤーカフ¥36,000(ショールーム セッション〈ヒロタカ〉) スカーフ¥11,000(TOMORROWLAND〈 トン デ レヴ〉) バッグ¥165,000(セルジオ ロッシ カスタマーサービス〈セルジオ ロッシ〉) 靴¥69,000(エレメントルール〈ニナ リッチ〉)

【3】デニムパンツ×濃いピンクニット

【4】デニムパンツ×濃いピンクニット

カジュアルな中にも女っぽさが漂う旬のベリーピンク。気分の上がるベリーピンクのニットで、いつものデニムカジュアルをブラッシュアップ。

[Domani3月号 149ページ] ニット¥29,000 (FUN Inc.〈VONDEL〉) パンツ¥19,000 (ゲストリスト〈アッパーハイツ〉) ピアス¥13,000(ジャーナル スタンダード レリューム アーバンドックららぽーと豊洲店〈ジェニー バード〉) 時計¥310,000(ブライトリング・ジャパン〈ブライトリング〉) リング¥36,000(H.P.FRANCE〈SERGE THORAVAL〉) ベルト¥37,000(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉) バッグ¥37,000(エストネーション〈ポティオール〉)

【4】カーキのワーク風パンツ×サーモンピンクのブラウス

【5】カーキのワーク風パンツ×サーモンピンクのブラウス

肌なじみのいいサーモンピンクは気負わなくても着こなせる、Domani世代にもなじみの色。ドレープ仕様のコンシャスなそで口や背中リボンなど、フェミニンなデザインが効いたとろみブラウスを、ハリのあるワーク風パンツであえて着くずすことによって、ピンクの味わいがグッと深まる。さらにアクセサリーにもピンクを咲かせると、横顔まで可憐に。

[Domani12月号 61ページ] 〝エリカ カヴァリニ〟のブラウス¥52,000・〝フォドミルズ×リー〟のパンツ¥19,000(アングローバルショップ 表参道) 〝デミルクス ビームス〟のピアス¥4,500・〝フリュイジョリ〟のリング[ストーン]¥12,000(ビームス ハウス 丸の内店) リング[ゴールド]¥50,000(ココシュニック) バッグ¥65,000(エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク〈アスピナル オブ ロンドン〉) 靴¥16,000(アダム エ ロペ〈アダム エ ロペ〉)

【5】ピンクワンピースのパーティコーデ

【6】ピンクワンピースのパーティーコーデ

シルクの光沢とピンク寄りのパープルがエレガント。バルーンスリーブからのぞく素肌で色っぽさを、ゴールドサンダルで華やぎを添えて。

[Domani7月号 108ページ] ワンピース¥49,000(YOKO CHAN) イヤリング¥30,000(デミルクス ビームス 新宿〈ハスケル〉) バングル[細]¥32,000(スタージュエリー表参道店〈スタージュエリー〉) [太]¥13,000(ケイト・スペード ジャパン〈kate spade new york〉) バッグ¥150,000(エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク〈エムツー マルティエ〉) ストッキング¥1,000(福助〈フェモツィオーネ〉) 靴¥21,000(ユナイテッドアローズ 銀座店〈ユナイテッドアローズ〉)

【6】デニムパンツ×ピンクタンクトップの休日コーデ

【7】デニムパンツ×ピンクタンクトップの休日コーデ

気ままに過ごす土曜日の朝、タンクトップ×デニムというラフな着こなしが気分。タンクトップは華やかなピンク&ニット素材なので、女っぽさと上質感をしっかりキープ。大人の女にふさわしい、休日カジュアルが手に入る。

[Domani7月号 51ページ] ニット¥9,700(RHC ロンハーマン〈マイケル ロス〉) 〝アッパーハイツ〟のパンツ¥25,000・〝レッドカード〟のGジャン¥26,000(ゲストリスト) 〝デミルクス ビームス〟のチョーカー¥4,500・〝メゾン ボワネ〟のブレスレット¥14,000(ビームス ハウス 丸の内) サングラス¥23,000(ミラリ ジャパン〈レイバン〉) バッグ¥23,000(ロンハーマン〈イボ マラカ〉)

【7】ベージュタイトスカート×ピンクのブラウス

【8】ベージュタイトスカート×ピンクのブラウス

ストレッチの効いたハリのある生地と、深めに入ったスリットで、脚さばきよくはける。安いだけでなく着心地も合格!ドライなベージュは、優しいピンクと合わせればたおやかで女らしい印象に。

[Domani7月号 39ページ] ベルト付きスカート¥5,500・ブラウス¥3,500(AG バイ アクアガール) ネックレス¥12,000(UTSPR〈ディス〉) バッグ¥7,400(アンビリオン〈カカトゥ〉) 靴¥28,000(銀座ワシントン銀座本店〈ファビオ ルスコーニ ペル ワシントン〉)

【8】ジャケット×白デニムパンツ×ピンクのカットソー

【9】ジャケット×白デニムパンツ×ピンクのカットソー

清潔感がありつつ着こなしをカジュアルダウンするホワイトデニムは、ツイードジャケットと好マッチ。スモーキーピンクのカットソーでまろやかにつなげて。

[Domani6月号 45ページ] パンツ¥11,000(アルアバイル〈ドミンゴ〉) ジャケット¥66,000(ANAYI) カットソー¥8,900(ヴァリアス ショールーム〈ATON〉) ピアス¥3,600・バングル¥2,900(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) バッグ¥39,000(ショールーム セッション〈POTIOR〉) 靴¥70,000(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス表参道店〈ミッシェル ヴィヴィアン〉)

春夏のピンクボトムス(パンツ・スカート)の着こなし

【1】ユニクロのTシャツ×ピンクのパンツ

【1】ユニクロのTシャツ×ピンクのパンツ

難易度が高そうなピンクのパンツも、シンプルなボーダーTシャツを合わせると、好感度の高いリアルスタイルに。下着は見えないけれどネックラインは美しく見える、という絶妙な開きのボートネックが、女らしくて洗練された印象に導く。

[Domani4月号 111ページ] Tシャツ『ボーダーボートネックT』¥1,500(UNIQLO) パンツ¥37,000(FUN Inc.〈VONDEL〉) イヤリング¥8,000(ヴァンドームブティック 銀座三越店〈ヴァンドームブティック〉) バッグ¥11,800・時計¥22,000・ストラップ[付け替え用]¥6,000(NOJESS) 靴¥30,000(ファビオ ルスコーニ 六本木店〈ファビオ ルスコーニ〉)

【2】ブルゾン×カットソー×ピンクのワイドパンツ

【2】ブルゾン×カットソー×ピンクのワイドパンツ

そでのチュールかぶせや背面のレースアップディテールなど、女性らしさが宿るMA-1風ブルゾン。カーキ×ピンクベージュの優しい配色が好印象への近道に。スポーティなアイテムが主役の日は、小物も淡色でまとめることできれいめを保って。

[Domani4月号 89ページ] ブルゾン¥26,000(ベガ) カットソー¥8,900(ジェット ルミネ新宿店 ルミネ2〈ジェット ニューヨーク〉) パンツ¥29,000(エッセン.ロートレアモン) ピアス¥14,500(アクアガール丸の内〈ソワリー〉) バングル¥4,200(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) バッグ¥8,800(ル タロン プリュ 有楽町マルイ店〈パオロ マジ〉) 靴¥14,500(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉)

【3】カーキのブルゾン×ピンクのスカート

【3】カーキのブルゾン×ピンクのスカート

親友たちとガールズトーク。ピンクは甘く着るだけ? いえいえ、そんなのもったいない。カーキのブルゾンを重ねれば、カジュアルさが加味され、大人ならではのヘルシーフェミニンに。

[Domani1月号 165ページ] ブラウス¥12,000・スカート¥13,000(TONAL) ブルゾン¥19,000(スタニングルアー 青山店〈スタニングルアー〉) バッグ¥34,000(ショールーム セッション〈POTIOR〉)

【4】ピンクのブラウス&スカートのワンピース風コーデ

【4】ピンクのブラウス&スカートのワンピース風コーデ

タックインしたピンクの上下はワンピ級のきちんと感と甘さを兼備。ボディに沿いすぎない程ゆるなシルエットが、女らしさと着やせ見えを同時に叶えてくれるブラウス&スカートセット。共布ベルトで優しいメリハリを表現して。

[Domani1月号 163ページ] ブラウス¥12,000・スカート¥13,000・バッグ¥12,000(TONAL) ストール¥58,000(MOGA) 靴¥24,815(銀座かねまつ6丁目本店〈銀座かねまつ〉)

【5】白ブラウス×ピンクのフレアスカート

【5】白ブラウス×ピンクのフレアスカート

顔色を明るく見せてくれる、艶やかなピンクのワンピースに、パイソン柄のサンダルでキレ味をプラス。アンクルストラップで足元にもボリュームをそでにボリュームがあるので、存在感のある靴を合わせるとバランスを取りやすい。足首が細く見える効果も!

[Domani7月号 107ページ] スカート¥48,000(ロペ〈ロペ エターナル〉) 〝エドワード・アシュール・パリ〟のブラウス¥42,000・〝ルル・ウィルビー〟のバッグ¥12,000(アルアバイル) ネックレス¥120,000(スタージュエリー表参道店〈スタージュエリー〉) リング¥58,000(デミルクス ビームス 新宿〈ヒロタカ〉) 靴¥85,000(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店〈マローン スーリエ〉)

【6】ユニクロの白ポロシャツ×ピンクのパンツ

【6】ユニクロの白ポロシャツ×ピンクのパンツ

溜まりに溜まったデスクワークに着手。煮詰まりそうな日はキレイ色でテンションを上げて!カジュアルなポロシャツも、スカーフをオンするだけで、女っぷりがぐっとアップ。

[Domani7月号 74ページ] パンツ¥9,500(メゾン イエナ〈イエナ〉) ポロシャツ¥1,990(UNIQLO) めがね¥39,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉) スカーフ¥7,000(ロンハーマン〈アニー〉) バッグ¥24,000(レキップ) 靴¥17,000(ファビオ ルスコーニ 六本木店〈ファビオ ルスコーニ〉

【7】ジャケット×ノースリーブ白ニット×ピンクのパンツ

【7】ジャケット×ノースリーブ白ニット×ピンクのパンツ

ゴールドのバックルが、シンプルなジャケパンスタイルに映える。

[Domani7月号 63ページ] ベルト¥790(GU) ジャケット¥16,000(ホワイト ザ・スーツカンパニー 新宿店〈ホワイト〉) ニット¥15,000(TOMORROWLAND〈BALLSEY〉) パンツ¥9,900(レナウン プレスポート〈エンスウィート ルミエール〉) ピアス¥4,400(ジューシーロック〈JUICYROCK Original〉) バングル¥27,000(essence of ANAYI〈MAISON BOINET〉) サングラス¥33,000(オリバーピープルズ 代官山〈オリバーピープルズ〉) バッグ¥42,000(エストネーション〈ペリーコ〉) 靴/私物

【8】Vネックニット×ビビッドピンクのクロップドパンツ

【8】Vネックニット×ビビッドピンクのクロップドパンツ

ワイドシルエットのクロップドパンツは、まさに最旬アイテム。ビビッドなピンクなら、人とかぶらないうえとびきりチャーミング。ボーダーニットやヘッドアクセを合わせて、パリジェンヌ気分で土曜日をエンジョイして。

[Domani7月号 50ページ] パンツ¥12,800(グランカスケードインク〈GOUT COMMUN〉) ニット¥5,990(PLST) 〝ティーオーティー〟のヘッドアクセ¥3,500・〝ソフィーブハイ〟のリング[左手]¥51,000・[右手]¥45,000(プラージュ 代官山店) イヤリング¥12,000(フィガロ パリ 東京ミッドタウン店〈グリン〉) ネックレス¥6,000(ビームス ハウス 丸の内〈デミルクスビームス〉) 時計¥20,000(ダニエル・ウェリントン 原宿〈ダニエル・ウェリントン〉) バッグ¥44,000(アニエスベー〈アニエスベー パリ〉) 靴¥29,000(ベイジュ〈PIPPICHIC〉)

【9】ユニクロの黒ポロシャツ×ピンクのフレアスカート

【9】ユニクロの黒ポロシャツ×ピンクのフレアスカート

ふわりと風をはらむフレアスカート。薄着の季節に取り入れたら、通勤スタイルが新鮮に映るはず。だから「安くていいもの」で、思いきった色をチョイスして。そのほうがきっと、毎日のおしゃれが楽しくなるから。

[Domani7月号 28ページ] ポロシャツ¥1,990(UNIQLO) スカート[Web限定商品]¥7,000(アダストリア〈アパート バイ ローリーズ〉) 靴¥6,852(マミアン本店 カスタマーサポート〈マミアン〉) ピアス¥22,000(ヴァンドームヤマダ〈スタイルエイティーワン〉) 時計¥75,000(栄光時計〈サントノーレ〉) 〝ザネラート〟のバッグ¥85,000・バッグに付けた〝altea〟のスカーフ¥22,000/参考価格(アマン)

【10】ブルーのカーディガン×ピンクのスカート

【10】ブルーのカーディガン×ピンクのスカート

気分も浮かれがちな5連休前の休日。自然と手が伸びてしまうのは、カラーonカラーのハッピーな装い。

[Domani6月号 97ページ] スカート¥16,000(ロペ〈ロペ〉) カーディガン(キャミソール付き)¥14,000(マイストラーダ〈マイストラーダ〉) リング¥115,000(ヴァンドーム青山プルミエール 伊勢丹新宿店〈ヴァンドーム青山〉) 時計¥42,000(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道店〈ラーソンアンドジェニングス〉) バッグ¥32,000(エストネーション〈トフ アンド ロードストーン〉) バッグに付けたスカーフ¥9,000(エイチ ビューティ&ユース〈スティーブン アラン〉)

春夏のパンプスコーデ

【1】ネイビーのブラウス&ロングスカート×ピンクのパンプス

【1】ネイビーのブラウス&ロングスカート×ピンクのパンプス

ワンピースのように着られるセットアップは、スカートのドラマティックな広がりがお気に入り。ヴィンテージのバッグやくすんだピンクパンプスを加えて、シンプルな中にも女らしさをしっかり漂わせたい。

[Domani3月号 19ページ] ブラウス¥22,000・スカート¥32,000(アングローバル〈イレーヴ〉) バッグ¥750,000(デクーヴェルト 青山店) 靴¥14,500(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉)

【2】黒ニット×ピンクのパンツ×ピンクのパンプス

【2】黒ニット×ピンクのパンツ×ピンクのパンプス

ミッドタウンの本社でミーティング。移動がてら、お気に入りの場所でインスタ用の写真を撮影。白壁に淡いピンクが映えていい感じ!「今季うちのブランドがプッシュしている色でもありますが、ピンクが気になります。このパンツは淡いトーンが、色慣れしてない私でも取り入れやすい。黒とのなじみもよく、白パンツでモノトーンにするよりも女っぷりが高いような…!? ニットの深Vで辛さを足したところも私的こだわり。足元のパテントパンプスでピンク度を高めるとグッと引き締まります」(PLSTプレス・根本久仁子さん)

[Domani12月号 103ページ] ニット¥6,990・パンツ¥8,990・バッグ¥6,990・ストール¥5,990(PLST) 時計/ティファニー 靴/プラダ サングラス/セリーヌ

秋冬のピンクトップスの着こなし

【1】ジャケット×ピンクスカート×くすみピンクニット

【1】ジャケット×ピンクスカート×くすみピンクニット

大人のかわいげには、キャメルの風格がふさわしいリッチ配色で心も豊かに。いくつになっても惹かれる、ピンクのかわいらしさ。ややくすんだトーンのパステルピンクを選び、シックな配色やきれいめなアイテム選びを意識すれば、この上なく大人顔。キャメルのジャケットで正統派な雰囲気を加えて。

[Domani2月号 72ページ] ニット¥27,000(スローン) スカート¥15,700(ステュディオス カスタマーセンター〈STUDIOUS×AMERI〉) ジャケット¥42,000(ANAYI) バングル¥29,000(フラッパーズ〈アロン〉) バッグ¥69,000(アッシュ・スタンダード二子玉川ライズ店〈OAD NEW YORK〉) タイツ¥600(アツギ〈アスティーグ〉) 靴¥73,000(ピエール アルディ 東京〈ピエール アルディ〉)

【2】ピンクフレアスカート×ピンクニット

【2】ピンクフレアスカート×ピンクニット

どこかシャープさが香るスカートスタイル。ピンクのグラデーションもメリハリよく映えて。厚地でハリのある素材感により、自然な広がりがキープされる一枚。タックなしですっきりとしたデザインなので、ニット、シャツ、アウター…どんな合わせでも好バランス。

[Domani1月号 82ページ] スカート¥18,000(martinique Le Conteルミネ新宿店〈martinique〉) 〝ジョン スメドレー〟のニット¥30,000・〝フレームワーク〟のスカーフ¥9,800(フレームワーク ルミネ新宿店) リング[人さし指]¥43,000・[中指]¥64,000(エナソルーナ神宮前本店) バッグ¥6,800(アダム エ ロペ〈アダム エ ロペ〉) 靴¥29,000(アマン〈ペリーコ サニー〉)

【3】グレーのフレアスカート×くすみピンクニット

【3】グレーのフレアスカート×くすみピンクニット

淡いグレーのスカートとグラデーションに。ウォーミーなグレーがスカートの淡いグレーにスッとなじんでまろやかな印象に。

[Domani12月号 171ページ] タイツ[Domaniオリジナルカラー/2足組]¥2,000(ブロンドール 新丸の内ビル店〈17℃〉) スカート[共布ベルト付き]¥28,000(BOSCH〈B ability〉) ニット¥28,000(オンワード樫山〈BEIGE‚〉) ストール¥20,000(Theory luxe) ピアス¥15,000(ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店〈ココシュニック オンキッチュ〉) 時計¥105,000(栄光時計〈モバード〉) バッグ¥37,000(ケイト・スペード ジャパン〈kate spade new york〉) 靴¥22,963(銀座かねまつ6丁目本店〈銀座かねまつ〉)

【4】チェック柄パンツ×ピンクニット

【4】チェック柄パンツ×ピンクニット

チェリーピンクのクルーネックニット。ハッピーな色を起爆剤にして通勤パンツスタイルを活性化。かわいげのあるピンクと、渋いチェック柄。一見相反するふたつの表情をミックスすることで、つい単調になりがちな通勤パンツルックに新鮮味が生まれる。ニット自体は、クルーネックで腕回りも細身という日常着として取り入れやすいデザイン。このコンパクトさが、品のよさを後押ししてくれる。

[Domani12月号 60ページ] ニット¥22,000(エイチ ビューティ&ユース〈エイチ ビューティ&ユース〉) パンツ¥52,000(ebure) ピアス¥11,000(ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店〈ココシュニック オンキッチュ〉) 時計¥30,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター〈バーニーズ ニューヨーク〉) バッグ¥73,000(アマン〈ザネラート〉) 靴¥49,000(アマン〈ペリーコ〉)

【5】黒ジャケット×レースのスカート×ピンクニット

【5】黒ジャケット×レースのスカート×ピンクニット

ノーカラーVジャケットのスマートなきちんと感を活用。カーデ感覚ではおるジャケットでベージーな装いを優しく締めて!華やかな総レーススカートにノーカラージャケットで、威圧感のない優しげなお仕事感をプラス。腕を通さないトレンドの着こなしは、しなやかな女らしさを引き出す有効なテクニック。

[Domani11月号 95ページ] ジャケット¥40,000(Theory) ニット¥12,000(TOMORROWLAND〈マカフィー〉) スカート¥45,000(ADORE) 時計¥28,000(H.P.FRANCE〈INDUNA〉) バッグ¥52,000(FURLA JAPAN〈FURLA〉) 靴¥73,000(セルジオ ロッシ カスタマーサービス〈セルジオ ロッシ〉)

【6】オレンジのスカート×コーラルピンクVネックニット

【6】オレンジのスカート×ピンクVネックニット

エネルギッシュな配色をエレガントに着こなすのが、女の腕の見せどころ!意外性のある派手色同士の合わせにもぜひTRYしたい今年の秋。〝黄み〟にトーンを合わせるとまろやかになじむ。

[Domani11月号 53ページ] ニット¥18,000(GALERIE VIE 丸の内店〈GALERIE VIE〉) スカート¥39,000(デザインワークス コンセプトストア青山店〈ダジリータ〉) 〝ヒロタカ〟のピアス¥68,000・〝マリア ブラック〟のバングル¥33,000(ショールーム セッション) バッグ¥289,000(クリスチャン ルブタン ジャパン〈クリスチャン ルブタン〉) スカーフ¥10,000(ビームス ハウス 丸の内〈キンロック〉) 靴¥85,000(セルジオ ロッシ カスタマーサービス〈セルジオ ロッシ〉)

【7】白ジャケット×ピンクのワンピース

【7】白ジャケット×ピンクのワンピース

とろみとピンクベージュの優しい色味を活用して、ドレスアップに。ウエストの共布ベルトを取ってサックシルエットで着用すればしなやかなフェミニンさと華やかさが際立ちます。

[Domani2月号 125ページ] ワンピース[共布ベルト付き]¥11,000(PLST) ジャケット¥16,000(グランカスケードインク〈グーコミューン〉) イヤリング¥15,500(アビステ) バッグ¥36,000(ティースクエア プレスルーム〈セルプイ〉) 靴¥24,815(銀座かねまつ6丁目本店〈銀座かねまつ〉) タイツ/スタイリスト私物

秋冬のピンクボトムス(パンツ・スカート)の着こなし

【1】ネイビーニット×シャツ×ピンクのパンツ

【1】ネイビーニット×シャツ×ピンクのパンツ

大阪で一泊後、東京への帰路。駅でおみやげ選んでたら新幹線に遅れそう!おかげさまで説明会は無事終了。出張2日目は、トップスをニット×シャツのレイヤードスタイルにチェンジ。コントラストの強さが昨日と違うから、同じパンツもまた新鮮な印象に。気が抜けたのか、肉まんを大量に買い込む後輩を急かして、ギリギリセーフ! 

[Domani1月号 140ページ] パンツ¥18,000(ANAYI) コート¥100,000(ジャーナル スタンダード レサージュ 青山店〈ジャーナル スタンダード レサージュ〉) シャツ¥34,000(ウィム ガゼット 丸の内店〈フィナモレ〉) ニット¥20,000(アパルトモン 東京店〈アパルトモン〉) カーディガン¥33,000(リーミルズ エージェンシー〈ジョン スメドレー〉) イヤリング¥4,000(アビステ) 時計¥280,000(DKSHジャパン〈ベダ&カンパニー〉) バッグ¥46,000(ビームス ハウス 丸の内〈ペリーコ〉)

【2】グレーのニット×濃いピンクのレースタイトスカート

【2】グレーのニット×濃いピンクのレースタイトスカート

華やかなレースタイトこそほっこりニットでステディな表情。アラフォー的きれいめスタイルに欠かせないレースタイト。なじみ深いアイテムだからこそ、今っぽいそでコンニットでブラッシュアップ。

[Domani1月号 84ページ] スカート¥15,000(ロペ マドモアゼル) ニット¥24,000(Liesse) ピアス¥36,000(ココシュニック) リング¥130,000(エナソルーナ神宮前本店) バッグ¥130,000(メゾン イエナ〈ザンチェッティ〉) 靴¥49,000(アマン〈ペリーコ〉)

【3】ピンクのコート×ピンクベージュのニット&スカート

【3】ピンクのコート×ピンクベージュのニット&スカート

新しい〝ワントーン〞に挑戦してみる。大流行中のきれい色。着るだけでハッピーになれるから、通勤スタイルに取り入れない手はありません。大事なのは「差す」というより、「なじませる」感覚。たとえばチャーミングなピンクのコート。ピンクベージュのニットやスカート、バーガンディの小物などのワントーンに「なじませて」。ポイント使いするより着こなしやすいし、女っぽさも上々!働く自分を好きになる、魔法のカラーリングなのかもしれません。やっぱりテンションが上がるピンクのワントーン鮮やかなのに上品。絶妙な色出しが自慢のピンクコートは、やわらかなカシミア混ウールとオーバーサイズシルエットで心地よさも抜群。カシミアニット、ウールタイトスカートという温もりのある素材を合わせることで、「なじみ感」もアップ。バーガンディのかっちりしたレザートートで、小粋に引き締めて。

[Domani1月号 64ページ] コート¥74,000(Theory) ニット¥28,000(GALERIE VIE 丸の内店〈GALERIE VIE〉) スカート¥24,000(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店〈ユナイテッドアローズ〉) バッグ¥23,800(ショールーム セッション〈YAHKI〉) ブレスレット¥3,500(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉)

【4】白カーディガン×ピンクのコーデュロイパンツ

【4】白カーディガン×ピンクのコーデュロイパンツ

冬マリンを暖かく盛り上げる大人ピンクのコーデュロイ。カットオフディテールが、淡いピンクの甘さをさりげなく緩和。

[Domani12月号 128ページ] 左のコーデ/パンツ¥13,000(ゲストリスト〈ヘルシー〉) ストール¥38,500(ビューティ&ユースユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店〈ジョンストンズ×ビューティ&ユース〉) カーディガン¥69,000(ショールーム セッション〈SAYAKA DAVIS〉) カットソー¥11,000(ビショップ〈ORCIVAL〉) ピアス¥3,200・レザーブレスレット¥6,150(ジューシーロック〈JUICYROCK Original〉) バングル¥17,000(H.P.FRANCE〈SERGE THORAVAL〉) バッグ¥18,000(ユナイテッドアローズ有楽町店〈テンベア〉)靴¥17,000(ハイブリッジ インターナショナル〈Amb〉)

【5】ジャケット×タートルネックニット×ピンクのパンツ

【5】ジャケット×タートルネックニット×ピンクのパンツ

テーラードジャケット×地味色パンツが定番ですが…。ノーカラージャケット×きれい色パンツの親しみやすさで意見を引き出す!人前に立って話をするプレゼンテーションでは、スタイルアップできる細身のパンツを選択。かっちりとしたテーラードジャケットにダークカラーパンツを合わせると威圧感が強いので、今季大充実しているきれい色を投入。リラックスムード漂うノーカラージャケットときれい色パンツで、明るく質問しやすい雰囲気づくりを。ノーカラージャケットの中でも、今シーズンは特に、こなれ感漂うダブルブレストがおすすめ。ジャケットの金ボタンが上半身のアクセントになり、淡いピンクのパンツが醸し出す甘さを、ピリッと引き締めてくれる。足元はパテントのツヤが上品なローファー風パンプスでハズして、ジャケパンの生真面目さを回避。

[Domani12月号 118ページ] ジャケット¥38,000(ガリャルダガランテ 表参道店〈ガリャルダガランテ〉) パンツ¥29,000(Theory) ニット¥20,000(アパルトモン 青山店〈アパルトモン〉) ピアス¥19,000(アガット) リング¥20,000(ココシュニック) 時計¥960,000(DKSHジャパン〈ベダ&カンパニー〉) 靴¥75,000(バリー 銀座店〈バリー〉)

【6】黒コート×白ブラウス×濃いピンクのスカート

【6】黒コート×白ブラウス×濃いピンクのスカート

鮮やかなピンクフレアスカートを、フードコートのカジュアル感でこなして。フェミニン系の鉄板、フレアスカートで、フィット&フレアシルエットを描いて。真面目に見えがちな黒ガウンも、フード付きならリラックスした表情。フューシャピンクのスカートを優しくこなして。

[Domani12月号 85ページ] コート¥62,000(エストネーション〈エストネーション〉) ブラウス¥8,800(ホワイト ザ・スーツカンパニー 新宿店〈ホワイト〉) スカート¥23,000(martinique Le Conte表参道ヒルズ店〈マルティニーク〉) バッグ¥56,000(FURLA JAPAN〈FURLA〉) バッグに付けたスカーフ¥3,500(ロウェル シングス ルミネ新宿店〈ロウズ シングス〉) 靴¥20,000(ANAYI)

【7】赤ニット×ビビッドピンクのロングスカート

【7】赤ニット×ビビッドピンクのロングスカート

ローズピンクのミディ丈ニットスカート。断トツで今年らしい赤×ピンクはエレガントなシルエットで挑戦。赤×赤みの強いピンクと、トーンをそろえることが、大胆配色を上手にまとめるコツ。やや地厚のニットスカートがなめらかな落ち感を誘って、女らしいシルエットが生まれる。

[Domani12月号 59ページ] スカート¥23,000(アングローバルショップ 表参道〈アングローバルショップ〉) ニット¥16,000(Liesse) 帽子¥27,000(エストネーション〈メゾン ド リリス〉) 〝ファリス〟のピアス¥34,000・リング¥29,000・〝フィリップ オーディベール〟のブレスレット¥22,000(ビームス ハウス 丸の内) バッグ¥30,000(DES PRÉS 丸の内店〈ベヴィーニ〉) 靴¥78,000(アダム エ ロペ〈ロシャス〉)

【8】ブルーのコーデュロイシャツ×ピンクのフレアスカート

【8】ブルーのコーデュロイシャツ×ピンクのフレアスカート

後ろ丈が少しだけ長くなったウールフレアは、たっぷりな生地量のすそが揺れ動き、歩く姿にもふとした品が滲み出る。ブルーのコーデュロイシャツとのまろやかな色合わせが、ピンクのやわらかい表情を引き立て、さらに仕上げに黒を加えることで、冬の街に似合うクラシカルな装いが完成する。

[Domani12月号 57ページ] スカート¥32,000(ebure) コート¥79,000(ユナイテッドアローズ 渋谷シンクス店〈マンド〉) シャツ¥28,000(ロンハーマン〈フランク&アイリーン フォー ロンハーマン〉) バングル¥300,000・リング¥100,000(カラットアー) バッグ¥130,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター〈TOMASINI〉) 靴¥69,000(アマン〈ペリーコ〉)

【9】グレーのロングカーディガン×ピンクのパンツ

【9】グレーのロングカーディガン×ピンクのパンツ

柔和な配色とニットカーデが淡く優しく、私を包み込む!女性ならいくつになっても大好きな、グレー×ペールピンクの淡配色。シックなグレーにより、甘めのピンクもどこか大人びた表情。ニットやコーデュロイなどのふわもこ素材を選ぶことで、秋冬に着られるペールトーンの着こなしへとシフト。

[Domani11月号 156ページ] カーディガン¥35,000(アルアバイル〈ルル・ウィルビー〉) ニット¥29,000(Theory luxe) パンツ¥19,000(L’AVENTURE martinique〈RED CARD〉) バッグ¥142,000(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉)

【10】赤コート×ピンクニット×ビビッドピンクのパンツ

【10】赤コート×ピンクニット×ビビッドピンクのパンツ

“ドキリ”と映えるハンサムな色気のワントーン。旬度100%の赤×ピンクで高まる、トレンド感とおしゃれテンション!官能的な赤とコケティッシュなピンクを、あえて掛け合わせることで、逆に「かっこよく」決まるから不思議。アイテムひとつひとつがすっきりと上質感のあるデザインだから、思いきった配色が日常になじむ。

[Domani11月号 51ページ] コート¥68,000(ANAYI) ニット¥30,000(リーミルズ エージェンシー〈ジョン スメドレー〉) パンツ¥13,000(バナナ・リパブリック) ピアス¥60,000(アーツワークス〈チェリーブラウン〉) バッグ¥94,000(アマン〈ザネラート〉)

秋冬のパンプスコーデ

【1】黒コート×タートルニット×デニムパンツ×ピンクのパンプス

【1】黒コート×タートルニット×デニムパンツ×ピンクのパンプス

GALLARDAGALANTEのコクーン型ノーカラーコート。やや丸みを帯びたシルエットやフロントのゴールド金具にクチュール感が宿るノーカラーコート。深くリッチなネイビーがさまざまなシーンに対応してくれます。デニムカジュアルをリッチに仕上げるゴールド金具のネイビーコート。ベーシックなノーカラーコートをほんのりコクーンシルエットに仕立て、特別感のある一着に。知性とエレガンスを感じる、ごく深いネイビーが好印象。いちばんの特徴は、フロントに並ぶゴールドの留め具。ゴージャスすぎず、さりげないリッチ感に仕上がって。ボリュームトップスでもモタつくことなくすっきり着られるラグランスリーブもうれしい。グレーグラデにネイビーのコートをはおったシンプルな着こなし。カラースエードのパンプスとファーバッグで旬に転ばせれば、カジュアルかつスタイリッシュな迫力が生まれて。

[Domani12月号 167ページ] コート¥48,000(ガリャルダガランテ 表参道店〈ガリャルダガランテ〉) ニット¥22,000(オンワード樫山〈ICB〉) デニム¥23,000(ゲストリスト〈アッパーハイツ〉) サングラス¥36,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉) ピアス¥3,500(アビステ) バッグ¥44,000(フラッパーズ〈アロン〉) 靴¥16,000(ホワイト ザ・スーツカンパニー 新宿店〈ホワイト〉)

【2】ジャケット×パーカ×パンツ×くすみピンクのパンプス

【2】ジャケット×パーカー×パンツ×くすみピンクのパンプス

ゴールドハンドルの総ファー。マニッシュなジャケットスタイルに温もりと甘さを程よく加えて。この冬豊富な総ファー素材のバッグ。ソリッドなゴールドハンドルを選べば都会的なムード。ダークトーンが主流になりがちな冬こそ、フェミニンなピンクを投入して華やかな味付けを狙いたい。

[Domani12月号 138ページ] バッグ[34×32×0]¥25,000(TOMORROWLAND〈TOMORROWLAND〉) ジャケット¥44,000(INDIVI V.A.I)パーカ¥42,000(エイチ ビューティ&ユース〈ハーヴェイ フェアクロス〉) パンツ¥19,000(ゲストリスト〈レッドカード〉) サングラス¥28,000(フォレストパイン)

【3】カーディガン×ピンクのガウチョパンツ×くすみピンクのパンプス

【3】カーディガン×ピンクのガウチョパンツ×くすみピンクのパンプス

さながら「チョコレート×カシスベリー」なおいしそうな配色に心浮き立って。濃度の高いスタイリングに、トップスのフロントの金ボタンが、程よいアクセントに。ガウチョパンツとパンプスでキュートなピンクを重ねて。バッグのハンドルに巻いたスカーフで、さらに色を盛り込むテク、マスターしたい。

[Domani11月号 61ページ] カーディガン¥12,000(LOUNIE) パンツ¥43,000(アマン〈アンスクリア〉) ピアス¥29,000(ココシュニック) スカーフ[オンライン限定]¥39,000(ブルックス ブラザーズ ジャパン〈ブルックス ブラザーズ〉) バッグ¥69,000(TOMORROWLAND〈OADNEW YORK〉) 靴¥21,000(モード・エ・ジャコモ〈メダ〉)

【4】ベージュのブラウス×赤タイトスカート×くすみピンクのパンプス

【4】ベージュのブラウス×赤タイトスカート×くすみピンクのパンプス

赤×モーブピンクで、オフィス街でも目を引くいい女!鮮やかな赤のタイトスカートは、さらりとした質感ではき心地が軽やか。ここはあえてベーシックカラーではなく、旬のモーブピンクのブラウスやパンプスを合わせて。上級者感が香る上、コントラストがつきすぎないので、肌なじみのよい着こなしが完成する。

[Domani11月号 40ページ] スカート¥21,000(martiniqueLe Conte梅田〈martinique〉) ブラウス¥17,000(TOMORROWLAND〈BALLSEY〉) 手に持ったコート¥37,000(グランカスケードインク〈GOUT COMMUN〉) 時計¥575,000(ブライトリング・ジャパン〈ブライトリング〉) バッグ¥21,000(ANAYI) 靴¥26,000(ツル バイ マリコ オイカワ)

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