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LIFESTYLE雑学

2022.05.12

「類は友を呼ぶ」の意味や使い方とは?素敵な人を引き寄せるためにできること

「類は友を呼ぶ」とは、同じような考え方や趣味を持った人が自然と集まる、という意味のことわざです。人は本当に同じような人を引き寄せるのでしょうか。「類は友を呼ぶ」の本来の意味や、素敵な人を引き寄せる方法について詳しく解説します。

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「類は友を呼ぶ」とは?

「類は友を呼ぶ」とは、同じような考え方や趣味を持った人が自然と集まって仲間を作る、という意味のことわざです。近年では、略して「類友(るいとも)」と言われることもあります。会話の中でもよく使われる「類は友を呼ぶ」の本来の意味を見ていきましょう。

類は友を呼ぶ 女友達 類は友を呼ぶ言葉意味使い方引き寄せる方法

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良くも悪くも捉えられる本来の意味

親しい友人や仲間を思い浮かべると、自分と何か共通していると感じる部分はありませんか?「類は友を呼ぶ」ということわざの通り、実際にお互いに共感できるものや通じる何かがあるからこそ親しくなっていることもあるのです。

たとえば、いつも明るく前向きな人の周りには、同じようにポジティブな人が集まります。一方で、普段から不平不満が多かったり人の悪口を言ったりする人の周りには、やはり同じようなタイプの人が集まります。つまり「類は友を呼ぶ」は、必ずしも良い意味で使われるわけではありません。良くも悪くも自分に似た人が自然と集まってくる、ということなのです。

例文・使い方

仕事の繋がりで仲良くなった人と飲みに行き、お互いに「お酒好き」であることが判明したら「類は友を呼ぶ、ですね」と、その場がさらに盛り上がったという経験をした人はいるのではないでしょうか。

また、ママ友とのお茶会中に趣味の話題になり、そこにいたメンバーから「それ知ってる」「私も興味あったの」と共感する声が多かったら、「やっぱり類は友を呼ぶんですね」と言うと、その場の雰囲気がさらに和むかもしれません。

本当に同じような人が集まる?

「類は友を呼ぶ」ということわざ通り、本当に同じような人が集まるようになっているのでしょうか。実際に周りを見渡して、その傾向を確かめてみましょう。

類は友を呼ぶ言葉意味使い方引き寄せる方法

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集まりやすい傾向がある  

私たちは自分と共通点が多い人に対して親近感を抱きやすく、「この人ともっと話したい」「もっと仲良くなりたい」と積極的にコミュニケーションをとろうとします。反対に、あまり共通点を感じられない人に対しては興味を抱きにくく、自ら距離を縮めようとすることはなかなかありません。このような人間の心理から考えると共通点の多い人同士は共感できる物事が多いため、自然と集まりやすい傾向があるのです。同じような考え方や趣味を持っている人の方が「うんうん、わかる」「そうだよね」と共感し合える上、お互いを否定することも少ないため、自然と一緒にいることを選ぶのかもしれません。

友人でその人のレベルがある程度わかる?

「類は友を呼ぶ」ことを前提に考えると、友人を見ればその人がどういう人柄なのかがある程度わかるということにもなります。親しい友人は本人と似た部分を持っている傾向があるため、たとえば友人の精神年齢が高ければ本人の精神年齢も高いと考えられるケースもあるのです。

一方で、親しい友人が愚痴ばかり言っているような場合は、もしかすると本人にも似たような部分があるのかもしれません。「人こそ人の鏡」という言葉もある通り、友人の在り方を見ることで自分の現状を振り返ることができるのです。

素敵な人を引き寄せる方法

「素敵な人を引き寄せたい」と思ったら、「類は友を呼ぶ」のですから自分が先に素敵になれば良いとも考えられます。具体的にどうしたら素敵な人を引き寄せられるのか、その方法を確認しましょう。

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いつも笑顔を意識する  

まずは、いつも笑顔を意識することが大切です。よく笑う人の周りには、その幸せなオーラに引き寄せられるように自然と人が集まります。自分が笑顔で過ごし始めると、出会う人も「なんか感じが良いな」「素敵だな」と思う人が増えるでしょう。同時に、悪口や愚痴が多かったりするネガティブな人と出会うことが少なくなります。笑顔でいると話しかけやすい雰囲気になるため、今まで話したことがなかった人から話しかけられたり、ひょんなことから新しい出会いが舞い込んだりするケースがあるかもしれません。

楽しそうな人 類は友を呼ぶ言葉意味使い方引き寄せる方法〝楽しそうな人〟に共通する特徴って?人生が楽しくなる方法を併せてご紹介

感謝の気持ちを忘れない 

「ありがとう」という感謝の気持ちを忘れない、ということも重要です。日常に追われているとつい忘れてしまいがちですが、よく周りを見渡してみると感謝すべきことがたくさんあることに気づきます。何か特別なことをしてもらったわけではなくても、「ありがとう」という言葉を頻繁に使うと気持ちも良くなるものです。

家族や親しい友人にはもちろん、コンビニやカフェの店員さんに対しても「ありがとうございます」と笑顔で伝えることを習慣化してみましょう。意識的に感謝の心を持つようになると、同じような考えを持った人を引き寄せるため、素敵な出会いが待っているかもしれません。

類は友を呼ぶ言葉意味使い方引き寄せる方法仕事ができる人は「感謝申し上げます」をさらりと使う! 正しい意味と使い方を解説

自分に自信を持つ

自分に自信が持てない状態では、周りにも自信のない人が集まるため、自信のない者同士の会話や思考になるでしょう。素敵な人を引き寄せたい場合は、まず自分に自信を持つことが大切です。自信とは「私なら大丈夫」「私ならできる」と自分のことを信じられる力のことです。

自分で自分のことを信じられるようになるには、まず自分を好きになることです。自分のダメなところばかりにフォーカスして責めたりするのではなく、自分の良いところを見つけて褒めるようにしましょう。具体的には、自分の良いところや好きなことをノートに書いたり、毎日鏡の前で自分を褒めたりするのがおすすめです。自分を好きになると、自然と自信が持てるようになります。

類は友を呼ぶ言葉意味使い方引き寄せる方法自分に自信を持つ方法とは?考え方を見直して前向きにとらえてみよう

自分にとって悪影響と感じる人への接し方

世の中にはさまざまな人がいるため、必ずしも自分にとって心地良い人ばかりに出会うとは限りません。「この人と一緒にいると疲れる」「なんとなく居心地が悪い」と感じる人もいるのではないでしょうか。自分にとって悪影響と感じる人への接し方について確認しましょう。

友達 避ける 類は友を呼ぶ言葉意味使い方引き寄せる方法

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さりげなく距離をとる

「なんとなく違うな」と感じる人とは、さりげなく距離をとるのがおすすめです。わざわざ「あなたとはもう会いません」「縁を切ります」などと伝えなくても、少しずつ距離をおくようにすれば自然と縁遠くなっていくでしょう。職場の人やママ友の場合、完全に縁を切ることは難しいですが、自分に悪影響が出ないくらいの距離感にすることは可能です。食事に誘われても適度に断ったり、自分からの連絡は最低限にするなど、今までの付き合い方から少しずつシフトしていくことをおすすめします。 

悪口は言わない  

自分に悪影響を与える存在だからといって、その人の悪口を言っていてはその人と同じレベルということになります。また、同じように悪口や噂話が好きな人を引き寄せてしまうため、さらに自分に悪影響を与えるような人が集まってくる可能性があります。「なるべく悪口はやめよう」ではなく「今日から悪口は言わない」と決めて、自分のルールを貫きましょう。そうすると自分の周りから悪口を言う人は減り、悪口を言いたくなるような状況にも出くわさなくなるはずです。

反面教師にすることもポイント

自分のレベルが上がったとしても、「この人、ちょっと苦手だな」という人に出会うことはあるでしょう。そのような時は、反面教師にすることをおすすめします。「こういう人にはならないようにしよう」「自分は絶対こういうことはしない」と心に決めることで、改めて自分がなりたいイメージが鮮明になるからです。

「この人と出会ったのは、改めて自分が進みたい方向を思い出すためだったんだな」と前向きに捉えることで、その出会いに感謝できるようになります。苦手と感じる人も「自分に何かを教えてくれる存在」「気づかせてくれる存在」と思えたら、そこからさらにレベルアップできるでしょう。

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