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LIFESTYLE インテリア

2022.04.24

「ニトリ ビーズクッション」のおすすめ10選|ビーズがへたってきたときの補充方法も紹介

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ニトリのビーズクッションは、くつろぎの時間をサポートしてくれます。目線を低くしたロースタイルのリビングを作りたいときや、省スペースをかなえたいときに活躍するアイテムです。選び方の基本や、おすすめの商品をチェックしましょう。

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ニトリのビーズクッションの選び方

ニトリのビーズクッションはさまざまなサイズや形状があり、どれを選ぶか悩みがちです。なんとなくで選んでニーズと合わなかった…とならないよう、まずはどんなビーズクッションがどのような置き場所や用途に合うのかをチェックしましょう。

ニトリビーズクッションおすすめ種類選び方インテリア 

(C)Shutterstock.com

置き場所・用途に合うサイズ

ニトリのビーズクッションは、ソファやベッドに置いて使える小さいものから、1人がけのソファとして使える大きめのものまでサイズが豊富です。まずはどこに置いて使うか、を考えてサイズを選びましょう。

小さめのビーズクッションは、枕のように使用したり腰にあてたりと、さまざまな使い方ができます。幅や長さが30~40cm程度のものを選ぶと、足置きやひじ置きなどにも使いやすいでしょう。サイズ違いで並べたいときに大きめのビーズクッションと組み合わせやすい大きさです。

一方、幅が50cm以上の大きめサイズなら、伸び伸びとくつろげます。ソファを置くほどスペースを取れないときも使いやすく、足が付いたソファよりも圧迫感がないので、部屋をスッキリと見せたい人におすすめです。

好みの使い方ができるか

「スツールのように座って利用したい」「抱きかかえたい」など、好みの使い方ができるかどうかで選ぶ方法も。折りたたんだり、硬い面と柔らかい面を使い分けて1つで何役もの使い方ができるタイプもあります。

クッションは使用しないときに隅へ寄せておくなど、使い勝手のよさも魅力です。家族が増えてソファが手狭になったときは、ソファの近くにスツール型のビーズクッションを並べれば家族で並んで座れます。さまざまな部屋で使いたいときは、軽量なものを選ぶと便利。掃除の際も手軽に移動でき、手間がかかりません。

ビーズの補充やカバーの交換ができるか

ビーズクッションは使用を続けるうちに、中身のビーズがへたっていきます。自宅でメンテナンスしながら長く使いたい場合は、「中身を補充できるタイプ」を選びましょう。

ニトリのビーズクッションは補充できる作りになっているものが多く、補充用のビーズも別売りしているので好みの使い心地を維持できます。中身を足せる商品は、インナーカバーにファスナーが付いているのでチェックしてみましょう。

カバーの交換ができるかも重要なポイントです。ビーズクッションは中材が流動的で柔軟性があるので、使用するうちにカバーが伸び、本体とカバーの間に隙間が生まれ、へたりを感じる原因に。

定期的なカバー交換が少し手間だなと感じるのであれば「硬めのカバー」を選ぶのも手です。硬めなぶん伸びにくいため、好みの硬さをキープしやすくなります。また、小さな子どもがいる家庭では食べこぼしなどで汚れても構わないように、「洗えるタイプ」のカバーを選びましょう。

【ビッグサイズ】ゆったり座れるビーズクッション

大きめのビーズクッションに体を預けると、リラックスできます。テレビを見たり読書をしたりするときに、くつろげる家具が欲しい人におすすめです。大人がゆったりと座れる大きさのビーズクッションをチェックしましょう。

ニトリビーズクッションおすすめ種類選び方インテリア 

(C)Shutterstock.com

ビーズソファ 大 本体(Nストレッチ)

0.3~0.5mmの極小マイクロビーズを使用した、しなやかな座り心地のビーズクッションです。伸縮性のある側生地を使用し、体に滑らかにフィットします。サイズは幅65×奥行65×高さ45cmと、大人の1人用ソファとして十分な大きさ。スツールとして座ったり背もたれに使用したりと、さまざまな使い方で楽しみましょう。へたってきたら、別売りの補充用マイクロビーズを追加して使用できます。カバーも別売りで展開されているので、インテリアや好みにあわせて選ぶと部屋の雰囲気がグッと変わります。

ニトリビーズクッションおすすめ種類選び方インテリア ビーズソファ 大 本体(Nストレッチ)

商品名:ビーズソファ 大 本体(Nストレッチ)

 

ビーズソファカバー 大サイズ専用カバー(ジェノア3)

体が沈み込むゆったりとした生地と、しっかりとした生地の両面を楽しめる「ビーズソファ 大 本体」専用のカバーです。スツールのように使いたいときは硬い面、よりくつろぎたいときは、柔らかい生地の面を上にして使いましょう。ハリのある厚手の素材を使用し、使用中の型崩れをしにくくしています。デニムのような深みのあるネイビーカラーで、カジュアルな部屋にもぴったりのアイテムです。

ニトリビーズクッションおすすめ種類選び方インテリア ビーズソファカバー 大サイズ専用カバー(ジェノア3)

商品名:ビーズソファカバー 大サイズ専用カバー(ジェノア3)

 

ビーズクッション ウォルク

サイズが幅135×奥行75×高さ35cmのビーズクッションです。全身を預けてリラックスしたり、座椅子のように背もたれがある形状にしたりと、幅広い使い方が可能。横向きに使えば、大人2人で枕がわりにすることも。小さなサイズのビーズクッションを組み合わせて、より使いやすくカスタマイズする方法もおすすめです。さまざまな使い方ができるので、好みに合った方法でくつろぎましょう。ブラウン・レッド・ネイビー・グレーとカラーバリエーション豊富に揃います。

ニトリビーズクッションおすすめ種類選び方インテリア ビーズクッション ウォルク

商品名:ビーズクッション ウォルク

 

【コンパクトサイズ】置き場所を選ばないビーズクッション

コンパクトサイズのビーズクッションはさまざまな使い方ができ、場所をとらないところが魅力です。枕変わりやひじ置きなどに利用が可能で、省スペースで使える商品を見ていきましょう。

ニトリビーズクッションおすすめ種類選び方インテリア 

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ヌードミニビーズクッション 本体(ストレッチ2)

幅40×奥行40×高さ27cmのビーズクッションです。座った状態で腕に抱えやすいサイズ感で、足置きや枕変わりとしても使いやすくなっています。ソファやベッドの上で使うときにも適した大きさで、インテリアとして置いておくにも圧迫感が少ないのが特徴。大きいサイズのクッションと組み合わせても使いやすく、小さな子どもならスツールとして使用することもできます。クッションカバーのデザイン次第で雰囲気が変わるので、幅広いインテリアに合わせられるでしょう。カバーの種類が豊富で、好みのものを選ぶ楽しみもあります。

ニトリビーズクッションおすすめ種類選び方インテリア ヌードミニビーズクッション 本体(ストレッチ2)

商品名:ヌードミニビーズクッション 本体(ストレッチ2)

 

ミニビーズクッション専用カバー

「ミニヌードビーズクッション 本体」の専用カバーで、クッションを入れるとボール状になります。ころんとした形がかわいらしく、インテリアのアクセントとしても◎。リビングだけでなく、子ども部屋にもおすすめのデザインです。さわやかなイエローグリーンのほか、グレーなどのカラーバリエーションもあります。

ニトリビーズクッションおすすめ種類選び方インテリア ミニビーズクッション専用カバー(N-ユニ YGR)

商品名:ミニビーズクッション専用カバー(N-ユニ YGR)

 

マイクロビーズクッション

幅45×奥行45×高さ10cmと、やや薄めで座布団のように使えるビーズクッションです。体を支えながら優しくフィットしてくれる、マイクロビーズを使用。ソファの上にあっても邪魔にならない大きさで、椅子に座ったときの腰の隙間を埋めたいときや、子どもが椅子やソファに座る際に高さを微調節したいときなどに便利です。クッションを半分に折りたたんで、枕のように使用することも。へたってきたら別売りの補充用ビーズを入れて、使い心地を回復しましょう。

ニトリビーズクッションおすすめ種類選び方インテリア マイクロビーズクッション

商品名:マイクロビーズクッション

 

クッションカバー(スターGY)

肌触りがよい「ポリエステル素材」を使用したクッションカバーで、オールシーズン使用できる生地を使用しています。こちらはインテリアに一役買ってくれる、ポップな星柄。表面と裏面でカラーが違い、2パターンを楽しめるデザインです。

リビングでも子ども部屋でも活躍できるものを探している人におすすめです。サイズは幅45×奥行45cmで、「マイクロビーズクッション」にぴったりな大きさ。また、ニトリでは幅45×奥行45cmサイズのクッションカバーが数多く販売されています。好みの色や素材、硬さのバリエーションから自分好みのものを選ぶのもよいでしょう。

ニトリビーズクッションおすすめ種類選び方インテリア クッションカバー(スターGY)

商品名:クッションカバー(スターGY)

 

【変形タイプ】マルチユースできるビーズクッション

1つで複数の機能を持つビーズクッションは、さまざまなシーンに対応できるので重宝します。変形させて複数の使い方ができるタイプの商品を見ていきましょう。

ニトリビーズクッションおすすめ種類選び方インテリア 

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多機能ビーズクッション(MP NV)

2つの異なる形状のビーズクッションを、合体したり分離したりして使える多機能タイプです。付属のビーズクッションを3段階の高さに調整して使用でき、さまざまな使い方を叶えてくれます。なだらかな三角形をしており、背もたれや腰あてなどにも有効。付属のビーズクッションを合体させたいときはボタンで留めるだけなので、簡単に位置の調整ができます。

側生地は綿100%で心地よい肌触りを楽しめるだけでなく、はっ水加工で水をはじいてくれるので汚れが奥まで染み込みません。小さな子どもがいる家庭にもおすすめです。へたってきたら補充用のビーズを足して、メンテナンスしましょう。サイズは幅55×奥行23×高さ40cmで、枕やソファ用のクッションとしても使いやすい大きさです。ネイビーとグレーの2色から好みのものを選べます。

ニトリビーズクッションおすすめ種類選び方インテリア 多機能ビーズクッション(MP NV)

商品名:多機能ビーズクッション(MP NV)

 

三角ビーズソファ(ラフィーネGY)

もたれかかったり足の間に挟んだりして使える、三角形のビーズクッションです。抱き枕のようにして使うこともできます。クッションの上部に「ベルト」が付いており、部屋から部屋へ持ち運ぶ際も簡単です。重さは約1.6kgと軽量で、扱いやすさも優秀。サイズは幅50×奥行80×高さ45cmとコンパクトで、省スペースでの使用も可能です。子どもでもまたがりやすい大きさなので、家族みんなで使えます。補充用ビーズを追加して、へたりをメンテナンスできるタイプです。グレーとネイビーの2色展開で、どのような部屋にもなじみやすいでしょう。

ニトリビーズクッションおすすめ種類選び方インテリア 三角ビーズソファ(ラフィーネGY)

商品名:三角ビーズソファ(ラフィーネGY)

 

いろいろな使い方が楽しめるビーズソファ(ネイビー)

同じデザイン・大きさの2つのクッションを重ねた形状になっている、ビーズソファです。ファスナーで連結したり、切り離して個別に使用したりと汎用性が高いアイテム。2つをつなげた状態ならごろ寝用のマットとして使用したり、壁にもたれかかるときに使用したりと、さまざまな使い方で楽しみましょう。

ファスナーを開けて切り離すだけで別々に使えるので、ゲスト用のクッションとしてもおすすめです。0.7~0.9mmサイズの補充用ビーズに対応。大人っぽい印象のネイビーとグレーの2色から、好みのものを選びましょう。

ニトリビーズクッションおすすめ種類選び方インテリア いろいろな使い方が楽しめるビーズソファ(ネイビー)

商品名:いろいろな使い方が楽しめるビーズソファ(ネイビー)

 

ビーズクッションの中身の充填方法

ビーズクッションは使い続けるうちにへたってきます。へたってしまう原因は、中身のビーズがつぶれていたり、カバーが伸びてしまったりなど。弾力性がなくなると使い心地が変化してしまい、満足できません。必要に応じてビーズを補充すれば、使い心地のメンテナンスができます。ニトリのビーズクッションの中身を充填する方法を見ていきましょう。

ニトリビーズクッションおすすめ種類選び方インテリア 

(C)Shutterstock.com

インナーカバーを開けてビーズを充填

ニトリのビーズクッションは商品によって中身のビーズの大きさが違うので、対応するサイズの充填用ビーズを用意しましょう。ビーズクッションにビーズを補充する際は、2人で作業をすると簡単です。

作業をするときは、ビーズが散らばってもいいように広げた新聞紙の上で作業しましょう。「ラップの芯」や「筒状に丸めた紙」を用意しておくとスムーズに補充できます。補充用ビーズに付いているパッケージ用紙を丸めて使用しても構いません。

補充用のビーズを用意したら、補充口を切ります。クッションのインナーカバーに付いているファスナーを開けて筒状に丸めた紙を深く差し込み、ファスナーを閉めて固定しましょう。

1人がクッションと筒状に丸めた紙を固定し、もう1人が補充用のビーズを流し込んでいくとスムーズです。継ぎ足し終わった補充用ビーズの口は、輪ゴムやひもでしっかりと閉じて保管しましょう。

ニトリビーズクッションおすすめ種類選び方インテリア 補充用ビーズ 0.3-0.5mm

商品名:補充用ビーズ 0.3-0.5mm

 

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