【韓国旅】エディターが買ったソウル土産にもおすすめのアイテム

ソウルで買ったものの中でもおすすめをピックアップ

年に数回の渡韓がリフレッシュとなっているエディターOです。ソウルへは買い物目当てというよりは、カフェを巡るorライブ参戦が最重要課題なのですが、今回は夏の渡韓で色々買ったので買ったものをまとめてみました。

まずは韓国に行ったら絶対に足を踏み入れるであろう「オリヤン」こと「オリーブヤング」で買ったものから。

マムズバスレシピ　ボディピーリングパッド

インスタで流れてきたのがきっかけで気になって買ってみたこちら、その名の通り、ボディピーリングができるパッドが入っています。擦るケアはよろしくないと言われておりますが、とはいえやっぱり角質が気になるもの。メッシュパッドが入っていて水に濡らすと泡立つので泡でケアすることができます。値段も手頃（200円しなかったような）でおみやげとしてもぴったり！ こちらどうやら夏に日本に上陸もしてるようです。

LINDSAY　モデリング マスク カップ パック ビタミン

オリヤンで爆売れしていると評判のこちら。SNSでもかなりの頻度で現れる「オリヤンでマスト買いせよ！」なアイテムです。開けると粉が入っているのでカップの中で水と混ぜて顔に塗ります。ブライトニングと保湿にぴったり。ジャケ買いしたくなるパッケージも韓国コスメならでは。

UNOVE（アノブ） ディープダメージトリートメントEX

私が絶対に買いたかったのがこちらのトリートメント。俳優・シンセギョンさまがモデルを務めてらっしゃいますが、タンパク質3000%供給（公式サイトより）というなんともすごいトリートメント。熱ダメージからも守ってくれるのもすばらしい！ 使い始めてから髪のサラサラ感がぐっとアップしました。2本買いしてきたけれど、次の渡韓でも絶対買います。オリヤンのオンラインでも購入できるようです。

次はコンビニやスーパーで買ったものを紹介します。

オリオン　ポテトチップス

厚切りで食べ応えのあるこちらのポテトチップス。娘がハマっていてたくさん買ってきて！と言われて買ってきたもの。コンビニで買いましたが、スーパーの方が大きいパッケージがあったのでお得かも。

オットギ　インスタントチャプチェ

好きな具材を足してもよし、面倒であればそのままでもよし。とにかく簡単にチャプチェが完成します。日本でまだあまり見かけないらしく、買ってきてと頼まれてスーツケースの半分を占めるくらい買ってきました。5袋で1パックになっているのでバラまき土産としても最適かも。その代わり、非常にかさばることだけはあらかじめ覚悟しておいてください。

ここからはあちこちで購入したアイテムをピックアップ。個人的に愛してやまないカカオフレンズのライアングッズも紹介します。

ミルクハウスキャンドル　ピュアオイル

 汝矣島にある「ザ現代ソウル」の2Fにある「ミルクハウスキャンドル」。エスカレーターを降りていたらお店の方がスポイトでオイルを垂らしてくれたのですが、それがとてもいい香りでそのままお店で購入。全ての香りをチェックしましたが、写真にあるピオニーが一番タイプでした。髪にも体にも使えて、もっぱらヘアオイルとして活用しています。いい香りで気分が上がります。

D MUSEUM　カードケース

ソウルの森駅に直結している美術館「D MUSEUM」。企画展などが行われていて、それに紐づくグッズやさまざまなアーティストのグッズも売っています。そこで見つけたのがこのカードケース。昨今のレトロブームもありこんなかわいいカセットテープモチーフのケースが。色もタイプで即買いしました。

インパクトミント

カカオフレンズのレジ前に「これも最後に買いなよ」と後押しするように置かれていたミント。まんまと買いました。からくないミントタブレットでした。宇宙モチーフのタブレットケースがかわいくて今後もタブレットを追加して使おうかなと思っています。

DAISO　ランチボックスやコースター

ダイソーにもキャラクターグッズがわんさか。ライアンの顔を全面に主張したグッズたち。コースターは編集部のデスクにも置いています。もちろん100円（正しくはレートの都合で130〜140円くらい）

他にも人気のお茶メーカー「オスロック」のお茶をお土産用に。オリヤンでシートパックの10枚セットを買ったりしました。左上は人気のカフェ「カフェレイヤード」のスコーンや「Cafe Knotted」のドーナツを。これは朝食用に買いました。ドーナツが美味しすぎて今度は最終日に買って日本に持って帰りたい！気持ち。

プチプラアクセや日本未入荷のアイテムなどを中心に買い物をしています。今回はアクセを買うことはなかったですが、次の渡韓では東大門のnyunyuでアクセ爆買いしたい、そんな気持ちでいます。

Domani編集部  OKANO

ワードローブはほぼプリーツスカートの王道コンサバ婦人。新しいコスメや美容器具を試してみるのも好き。無類のエンタメ好きで日韓のドラマ視聴がライフワーク。ホテルアフタヌーンティーと推し活が頑張りの糧。Netflixの「無人島のディーバ」の最新話が待ち遠しい日々。