『茅乃舎』の「白だし」を使って、簡単時短! 余った大根葉がヘルシーな炊き込みご飯に変身!?
今の時期、葉が青々として瑞々しく、とっても美味しい大根やかぶ。食卓に上がる日も多いのではないでしょうか。根の部分だけでなく、栄養価が豊富な葉や茎も、余さず楽しみたいもの。刻んで炒めて一品にするほかにも、こんな使い方があるんです!
白だし、しらすを入れて炊き上げたご飯に、白だしであらかじめ味付けをしておいた大根葉を混ぜ込むだけで、余った大根葉が色鮮やかな炊込みご飯に変身してしまう、時短アイディアレシピ。大根葉がなければ、カブの葉や小松菜、青菜などでも代用可能。色鮮やかな緑が目にも美しく、栄養バランスも抜群。これからの季節、ピクニックのお弁当にも最適な一品です。
【茅乃舎】「しらすと大根葉の炊込みご飯」
<材料>(5~6人分)
・釜揚げしらす:60g
・米:2合
・大根葉:適量
・白だし:大さじ3
・白煎り胡麻:大さじ2
<作り方>
1:お米を洗い、白だし大さじ2・1/2と水を既定量まで加え、釜揚げしらすを加えて炊く。
2:大根葉をさっと茹で冷水に取り、小口切りにして水気をよく絞ったら、白だし大さじ1/2で和えておく。
3:1が炊けたら2と白煎り胡麻を加えて混ぜ込み、完成。
▲『茅乃舎』の白だし 200ml ¥594 (税込)
丸大豆醤油に鰹節や焼きあご、自社製の魚醤を加えたもの。上品なうまみが特長で、食材の色味が生きた美しい仕上がりに。