勝手に開催中。緊急企画!WR-1グランプリ〜!!
さて、白飯に一番合うおかずは何なんだ選手権その名も『WR-1グランプリ』!!10種のおかずから私の独断と偏見でナンバーワンを決めます!!(笑)今回は後半戦。(前半戦はこちら!)さ、一気に食べちゃうわよ♡(誰やねん)
さっそく後半戦スタート!!
6 納豆
皆さんのご家庭の冷蔵庫の中に納豆、ありませんか?私はあるあるある(笑)!大粒からひきわりまで様々な種類の納豆を日々食べております。一時期、1日3パック食べてました(ひょえ〜)。以前友達から、納豆って混ぜれば混ぜるほど美味しいらしいよ、400回が最高だからやってみてと言われ、よし!やってやろうじゃないか、最高に美味い状態で納豆を食べるんだ!と意を決して400回混ぜてみようとしたことがあったのですが、100回で我慢できずに口に運んでいました(笑)。でも、筋トレになるから運動不足のときには一石二鳥かも♪(プラス思考だな)納豆の粘り気、出汁の効いた納豆と柔らかご飯のコラボは毎日食べても飽きません!身体にもいいしバクバク食べちゃう♡このネバネバが癖になるの〜!!
今回参戦したのはこの納豆:すごい納豆 S-903【おかめ納豆】
健康をサポートする特許取得菌、S-903納豆菌を使用した納豆。納豆特有の臭いが少なく苦手な方にもオススメ!
7 なめ茸
なめ茸、今いろんな種類が出てますよね♪細かく刻んであるから幼少期のお子様にも安心して食べてもらえますね!
大事な日は験担ぎとして1杯の熱々の白飯に1個使い切る勢いでなめ茸をた〜っぷりかけて食べるのがしずちゃん流(笑)。贅沢しちゃったから頑張らねば!と背中を押してくれます(どんな押され方)。あ〜食べたい!大事な日を作ろう♪(笑)えのきのパワーは偉大です!!
今回参戦したのはこのなめ茸:国産えのき茸使用 なめ茸【トップバリュ】
なめ茸は基本大量がけするので、できるだけ安く買いたい!!のでスーパーのオリジナルブランドはほんと重宝しています♡
8 味のり
朝食の定番ですね!ところで、味のりに表と裏があるの知ってました?(なにそれ)私、味のりをそのまま食べるくらい大好きなんですが、味のりってどちらの面が舌に触れるかで食感が変わるんです。ご飯に巻く時はザラザラの面を下、ツルツルの面を上になるように巻いて食べるのがお気に入り♡そのまま食べる時は表面と裏面を交互にして食感を楽しむのです(ニヤニヤ)。これがいくらでもいけちゃうんだなぁ♪お子様が、気づいたら味のりをたくさん食べてる!ってことありません?わたしもそれでした(笑)。今でも気づいたら100枚くらい食べてる〜!!
今回参戦したのはこの味のり:味付のり【大森屋】
北海道産昆布だしを使用した味のり!1枚がちょうどご飯を巻いて1口サイズになるようになっていてベストなのです!!
9 バター醤油
バター醤油って万能ですよねぇ(笑)。お菓子やポテトの味付けでよく見ますが、これがご飯にも合っちゃう!!もうなんなんですか!熱々のご飯に溶け込むバターと香ばしい醤油はピッタリ♡
ところで、バターって結構余りませんか?料理で使う量って実はそんなに多くないけど、売ってるバターって量が意外と多い・・・。だから冷蔵庫の中に眠ってしまい、気づいたら賞味期限切れで「あ〜もったいない!」ってなる。でも、バター醤油ご飯に出会ってからそれがなく、無駄なく使いきれるようになりました♡私かなりのバター醤油党で、バター醤油味のポップコーンとか常に常備してます!!(笑)
今回参戦したのはこのバター:雪印北海道バター 食塩不使用【雪印メグミルク】
バターといったらこれですよね〜。食塩不使用はお菓子作りにも使えるしありがたい!10gずつ切れてるタイプもあって便利です♪
10 明太子
プリッとしたフォルム、ピリッとした辛さがご飯とバッチリ♡ あと酒のアテにも。
明太子って包丁で切ると卵がでてきちゃったりして、それがめんどくさくて中々買うに至らなかったのですが、今ってすごい!もう切れてる〜!!!(笑)なんてありがたいのですかっ!ちょっと炙れば居酒屋メニューに早変わり!(やっぱそこか)生のときは、明太子を冷たく冷やしてから食べるのが大好きです♪ご飯が進む進む〜!
今回参戦したのはこの明太子:ひとくち辛子明太子【ライフコーポレーション】
一口サイズがありがたい〜!包丁洗う手間が省ける♡あとはね、はい、2割引に完全にやられました(笑)。
10種食べ比べ終了〜!
う〜ん、難しすぎる…(笑)だってどれも最高にマッチしてて美味しいから!!でもこうやって食べ比べすることってないからすごい充実した気持ち♡2周くらい食べても正直決められないのでもう直感で選びました!!(笑)
結果発表〜!!
・・・は次回♡(笑)皆さまも一緒にお考えくださいませ♪
見習いライター=“見習イター”
しずちゃん
またの名を緑川静香。9頭身ビンボー女優として数々の映画やバラエティ番組に出演しつつも、なかなかブレイクしきれず30歳を迎えて焦り中。ひょんなことからDomani編集部にWebライタースタートで、のちにモデル・エディターとして活躍できる「ビジュアル・エディター」という制度があることを知り、アルバイトをスタート。5才の時に父が蒸発、他人宅の3畳の物置にて生活するというシャレにならない過去を持つ。16才の時、某雑誌スカウトマンの「タダでお菓子が食べられる」という言葉に釣られ芸能界入り。特技は節約。