【春ストール×アウター】どうコーディネートする?
1:シンプルに首にかけてクールな印象へ
ボリューミーなシルエットに大きめ襟やスリーブストラップで緩急を! 着るだけで今どきのスタイリングが完成する、存在感のあるビッグフォルム。トレンチ風の大胆なデザインと体が泳ぐシルエットでやせ見えを実現。ヴィンテージライクな柄ストールやデニムスカートでこなれた感じに着こなしたい。
[Domani2020年12/1月号 40ページ] コート¥72,000(ボウルズ〈ハイク〉) ブラウス¥19,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター〈バーニーズ ニューヨーク〉) スカート¥23,000(LE PHIL NEWoMan 新宿店〈ル フィル〉) ピアス¥17,600(ズットホリック〈アルポ〉) ストール¥16,000(essence of ANAYI〈CITRUS〉) 靴¥45,000(ロンハーマン〈マリサ レイ フォー ロンハーマン〉)
2:アウターと色を合わせて統一感を
やわらかな色使いでつくるまろやかなデニム通勤スタイル。ホワイトデニムを使えば、クリーンな通勤スタイルが完成。女らしい小物使いにもこだわって。
[Domani2018年1月号 75ページ] デニム¥30,000(エージー ジャパン〈AG〉) コート¥79,000(ヴァリアス ショールーム〈ATON〉) ニット¥25,000(Theory luxe) ストール¥55,000(エストネーション〈ファリエロ サルティ〉) イヤリング¥6,000(アビステ) 〝シンパシー オブ ソウル スタイル〟のバングル¥36,000・〝ネブローニ〟の靴¥42,000(フラッパーズ) ベルト¥5,800(ザ・スーツカンパニー 銀座本店〈ファップ イタリア〉) バッグ¥265,000(ピーチ〈ロウナー ロンドン〉)
3:大胆にバサッとラフに巻くのが女っぽさを引き立てる
きれい色ストールを巻くだけで〝絵になる女〟のできあがり。鮮やかなロイヤルブルーのストールと、乾いた大地のような茶系グラデーションとのコントラストが美しい。
[Domani2018年11月号 40ページ] カットソー¥14,000(サザビーリーグ〈デミリー〉) パンツ¥19,000(デミルクス ビームス 新宿〈デミルクス ビームス〉) ストール¥48,000(ドゥロワー 丸の内店〈ドゥース グロワール〉) ベルト¥15,000(martinique名古屋〈メゾン ボワネ〉) ジャケット¥28,000(エミ ニュウマン新宿店〈エミ アトリエ〉) サングラス¥30,000(モスコット トウキョウ〈モスコット〉) バッグ¥31,000(ガリャルダガランテ 表参道店〈ヴァジック〉) 靴¥49,000(フラッパーズ〈ネブローニ〉)
4:ブラックのライダースジャケットにはライトグレーで明るさを
内モンゴル産のホワイトカシミアを贅沢に使用したニット素材の一枚。やわらかい落ち感があるので、レザーアウターなどハードめなアイテムとの相性は格別。大判すぎずアレンジしやすいサイズ感も重宝するポイント。
[Domani2018年12月号 172ページ] ストール¥32,000(アイネックス〈アソース メレ〉) 〝アッパーハイツ〟のライダースジャケット¥92,000・〝ルミノア〟のカーディガン¥16,000(ゲストリスト) スカート¥6,900(グランカスケードインク〈グーコミューン〉) バッグ¥96,000(ロンシャン・ジャパン〈ロンシャン〉)
5:アスレジャーブルゾンをちょっと小粋に着こなすなら大判ストールを
大判ストールを重ねたアレンジで抜群のこなれ感。ブルゾン×スキニーデニムのアクティブな着こなしにこそ華奢なヒールを合わせて、ママでも忘れたくない女っぽさをひとさじ加えて。
[Domani2019年4月号 163ページ] ブルゾン¥18,000(ゲストリスト〈ステートオブマインド〉) 〝セブンティ〟のTシャツ¥27,000・〝コーニッシュ〟のストール¥27,000(東レ・ディプロモード) パンツ¥23,000(カイタックインターナショナル〈ヤヌーク〉) リング¥36,000(ショールーム セッション〈Hirotaka〉) バッグ[ボディ]¥37,000・[フラップ]¥25,000(FURLA JAPAN〈FURLA〉) 靴¥35,000(ファビオ ルスコーニ六本木店〈ファビオ ルスコーニ〉)