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LIFESTYLE 家事

2024.05.10

かぶり率ゼロ! 個性出まくりな編集部員の愛用エコバッグ

仕事の資料を入れたり、帰りにスーパーに寄ったりと、どこに行くにも持ち歩いているエコバッグ。今回は、編集部員の相棒エコバッグを見せてもらいました。通勤バッグはシンプル派が多い編集部ですが、エコバッグは意外と個性的。それぞれのキャラが出る「カブリ率0%」という結果に!

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keiko kido
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バッグに必ず入っているエコバッグ。編集部スタッフは何を使ってる?

「いつ使うかわからないからバッグに入れっぱなし」という人も多いエコバッグ。どこに行くにも一緒な、ある意味「相棒的存在」になりつつあるアイテムです。そこで今回は、編集部スタッフのエコバッグをリサーチ!

コンビニで買える「MOZ」のエコバッグ

MOZのエコバッグ
「とにかく動物柄が好きなのですが、数年前からとくに鹿が好きでついつい選んでしまうモチーフなんです。なのでコンビニの雑誌コーナーで購入できる『MOZ』のエコバッグ、買う以外の選択肢がない。日々の買い物に大活躍しています」(ライター・徳永留依子)

「tokyosauna」のメッシュバッグ

tokyosaunaの メッシュバッグ

「『tokyosauna』という名前のとおりサウナ用に購入したメッシュバッグなのですが、収納力と中の内ポケットに折りたたんで持ち運べることからエコバッグとしても活用中。洗濯もできて速乾性もあるのはさすがサウナブランドといったところです。メッシュでトライアングル型なので、これだけで買い物に行ってもカジュアルに洒落見えさせてくれるのもうれしいポイント!」(ライター・阿部仁美)

ディズニーシーのカプセルトイ

ディズニーシーのカプセルトイ

ディズニーシーのエコバッグ

「ディズニーシーのカプセルトイにてゲットしたエコバッグ。ディズニーリゾートのアトラクションを楽しむミッキーとミニーが全面に描かれていて、最高にかわいいんです! その場のノリで並んだのですが、あまりにかわいいのでもっと回せばよかったと思っています。折りたたむと手のひらサイズになってミニバッグにも入れやすく、しっかりしたつくりなのも愛用ポイントです」(ライター・近藤亜衣子)

S、L、XLの3タイプをヘビロテ

エコバッグ3種類

「やっぱりレジ袋タイプがいちばん!ということで、S、L、XLの3タイプをヘビロテしています。Sはバンヤードストームのロゴが入ったBAGGUのカーキ。LはBRILLの展示会のノベルティ。XLはOggi×Theoryのかつての付録。仕事帰りにスーパーで買い物することが多いので、PCがスマートに入ること以上に、キャベツや卵や缶ビールがたくさん入るほうを優先しています!」(Oggi副編集長・安藤奈津)

気分によって「THE FANON」や「Ball&Chain」を使いわけ

マノアバレートート

▲「THE FANON」のマノアバレートート

Ball&Chain

▲Ball&Chainなど

「最近は『THE FANON』のマノアバレートート、サイズやデザインが豊富な『Ball&Chain』、『エールフランス』の90周年記念のトートを愛用しています。畳めるタイプだと『ホールフーズマーケット』のものや『コスメキッチン』のノベルティが便利です」(Oggi美容担当・山梨智子)

「UNIQLO × ANYA HINDMARCH」のコラボアイテム

UNIQLO × ANYA HINDMARCH
「『UNIQLO × ANYA HINDMARCH』のエコバッグ。昨年の冬話題だったコラボですが、私はバッグチャームにもなるエコバッグに一目惚れ。アニヤらしい愛らしいキャラクターにグッときて、思わずポチりました。パッカブルタイプやA4書類が余裕で入る大きさ、子供の学校行事で悪目立ちしないカラーリングが便利で、これは買って大正解! 色違いも買っておけばよかった、とちょっと後悔しているくらいです」(エディター・村井 絢)

「カカオフレンズ」のエコバッグ

エコバッグ
「韓国で買ってきた『カカオフレンズ』のエコバッグ。ケースはかなり主張の強いキャラクターのライアンフォルムですが、バッグ自体はとてもシンプルで使いやすく、量もたくさん入って本当に便利! ガシガシ洗える素材なのも優秀です」(エディター・岡野亜紀子)

「le phil」のノベルティ & 「レスポートサック」

le philとレスポのエコバッグ
「普段はle philの展示会でいただいたものを愛用してます。旅行中はレスポが活躍!」(エディター・皆川彩乃)

カラバリ豊富な「カルディ コーヒーファーム」

カルディのエコバッグ
「カルディコーヒーファームのエコバッグ。仕事帰りなど、ふらっとカルディに寄ることが多くて、レジで『あっ今日エコバッグなかった…』という凡ミスを繰り返しています。お手ごろ価格だし、かわいいし、何個あってもいっか!とつい買ってしまうので、うちにはカルディのエコバッグ全色×2くらいあるかも。軽くてコンパクトになる点がお気に入り」(Oggi副編集長・権田由加理)

「Reisenthel」のミニマキシショッパー

reisenthelのエコバッグ
「手持ちのバッグが黒やオフ白といった地味色ばかりなので、エコバッグくらいは気分が上がる派手色にしようよ思い選びました。くるくる畳んで付属のゴムで止めればコンパクトになるので、よく使うバッグにそれぞれ入れています。軽量でたっぷり入るので、保育園のお迎えで突然渡される工作類や大量の着替えを入れるのにも便利!」(エディター・木戸恵子)

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