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BEAUTYヘア

2020.03.11

髪のケアにおすすめ!【ベビーオイル】の活用法と使い方のコツ

赤ちゃんのお世話に役立つベビーオイルは、髪のケアやスタイリングにも使えます。ただし、使い方を間違えると髪を傷めることもあるので注意が必要です。髪のケアにベビーオイルを使うときのポイントと、おすすめ商品を紹介します。

【目次】
髪の毛のケアにはベビーオイルがおすすめ?
ベビーオイルの活用法をチェック
ツヤ感が人気の「濡れ髪スタイル」の作り方
おすすめベビーオイル
使い方によっては傷む?注意したいポイント

髪の毛のケアにはベビーオイルがおすすめ?

近年、ベビーオイルを髪のケアに活用する人が増えています。赤ちゃんのお肌を保湿するためのベビーオイルが、大人の髪のケアに使われている理由はどこにあるのでしょうか?ベビーオイルの特徴や種類について見ていきましょう。

ベビーオイル 髪 ケア

ベビーオイルとは…!?

ベビーオイルはその名の通り「赤ちゃんのためのオイル」です。お肌を乾燥から守るほか、潤いを保つために使われます。デリケートな赤ちゃんのお肌につけることを前提としているため、香料や着色料などの添加物はほとんど入っていません。ベビーオイル1本で髪・身体・顔と全身のケアに使えるため、大人のスキンケアや髪をケアするアイテムとしても人気があります。

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ベビーオイルは大きく分けて2種類

ベビーオイルは「鉱物油(ミネラルオイル)」と「植物油」の2種類に分けられます。鉱物油は石油を精製して作る油で、「ワセリン」「パラフィン」も鉱物油の一種です。

鉱物油には紫外線など外部の刺激からお肌を保護したり、お肌に潤いを与えたりする特徴があります。ただし、劣化を防ぐための添加物が入っていることも多いので、気になる人は成分表示をよく確かめてから購入しましょう。

植物油は、オリーブ・ホホバ・ひまわりなどの植物が原料となっています。自然の成分で作られているため、お肌にやさしくしっとり潤いますが、鉱物油に比べると保湿時間は短めです。また自然由来の成分ゆえに、アレルギー反応が起こる場合もあります。心配な人はパッチテストを実施してから使いましょう。

ベビーオイルの活用法をチェック

次に、ベビーオイルを髪のケアやスタイリングに活用する方法を紹介します。上手に取り入れて頭皮や髪をすこやかに保ちましょう。

入浴前の頭皮マッサージに

 

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お肌にやさしいベビーオイルは、頭皮マッサージにも使えます。美しい髪を目指すなら、頭皮をすこやかに保つところから始めましょう。

頭皮マッサージをする前に、ブラッシングで髪についた汚れやホコリを落としておきます。100円玉サイズのベビーオイルを手のひら全体になじませたら、指の腹で頭皮をほぐすようにマッサージしましょう。頭皮はマッサージすることで血行が促進されたり、毛穴に詰まった皮脂汚れが落としやすくなったりします。

マッサージの後は、シャワーのお湯でしっかり洗い流し丁寧にシャンプーをしてくださいね。頭皮にベビーオイルが残っていると、ベタついたり、かゆくなったりするので注意が必要です。

ドライヤー前に髪の保護として

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ベビーオイルは、ドライヤーで髪を乾かす前に使用する「ヘアオイル」の代わりにもなります。ヘアオイルを使うときと同じように、適量のベビーオイルを手のひら全体になじませたら、タオルドライ後の髪につけてドライヤーで乾かします。

ベビーオイルの適切な使用量は、髪の長さや毛量・髪質によってさまざまです。パサつきがちな毛先を中心に少しずつ使い、適量を見極めましょう。日中に髪の乾燥が気になる人は、ドライヤーの後や朝の外出前にも少量のベビーオイルをつけると、髪が潤ってまとまりやすくなります。

濡れ髪スタイルなどのスタイリングに

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鉱物性のベビーオイルは髪の表面にとどまる性質があるため、「濡れ髪スタイル」などのスタイリング剤としても人気です。ベビーオイルがあれば高価な専用スタイリング剤を買う必要がなく、気軽にヘアスタイルに変化をつけられます。また、髪の保湿が同時にできるのも人気の理由です。

ツヤ感が人気の「濡れ髪スタイル」の作り方

ベビーオイルを使った、濡れ髪スタイルの作り方を紹介します。ベビーオイルだけでもできますが、ワックスなどのスタイリング剤を持っている場合は、併用するのもおすすめです。濡れ髪スタイルの作り方を、詳しく見ていきましょう。

ベビーオイルだけで作る方法

ベビーオイルは、少し濡れた髪によくなじみます。濡れ髪スタイルを作るときは、ウエット感を出したい部分の髪を濡らし、半乾きの状態にしておきましょう。あらかじめ髪をゆるめに巻いておくと、ふんわりとした濡れ髪スタイルに仕上げることができます。

下準備が整ったら、ベビーオイルを1~2滴とって手のひら全体に広げます。毛先から順に髪の中心あたりまでベビーオイルをつけたら、髪の内側から手を入れて手ぐしでなじませましょう。最後に、手に残ったオイルを前髪につけて束感を出したら、こなれた濡れ髪スタイルの完成です。ベビーオイルはつけすぎると、濡れ髪というよりベタついているだけに見えてしまいます。最初からたくさんつけるのではなく、毛先から少しずつつけていくのがポイントです。

プラスアイテムで理想の髪型に

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ベビーオイルにワックスをプラスするとツヤ感が増し、理想の濡れ髪スタイルにより近づけます。ワックスにはスタイルを長時間キープする働きがあるため、夜まで濡れ髪スタイルを保ちたいときにも便利です。手のひらの上で伸ばしたワックスに、ベビーオイルを1~2滴たらしてなじませたら髪につけていきます。このとき、ベビーオイルを先に手にとると、ワックスを伸ばすのが難しくなってしまいます。ワックスを先に手で伸ばしておくのがポイントです。

ワックスにはハードやミディアムなど、さまざまなタイプがありますが、どのタイプを使っても構いません。好みの仕上がりになるように工夫してみましょう。

惜しみなく使えるおすすめベビーオイル

ベビーオイルは髪のケアのほかにも、クレンジングスキンケア、子どものお肌の乾燥対策などさまざまな使い道があります。髪のケアスタイリングにはもちろん、家族一緒に、毎日惜しみなく使えるベビーオイルを3点紹介します。

(C)Shutterstock.com

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ジョンソン「ベビーオイル」

ジョンソンの「ベビーオイル」は、ベビーオイルの代名詞と言ってもよいほど有名な商品です。ポンプの部分が水色の無香タイプと、ピンク色の微香タイプの2種類が販売されています。ドラッグストアやベビー用品店でもよく見かける商品なので、一度は使ったことがあるというママも多いのではないでしょうか。

お肌にやさしいミネラルオイルを使用しており、生まれたばかりの赤ちゃんにも使えます。アレルギーや皮膚刺激テスト済みの点も要チェックです。さらっとした使用感が特徴で、髪のケアや濡れ髪スタイルにも使いやすいオイルです。

商品名:ジョンソン ベビーオイル

麗白「ハトムギ ベビーオイル」

髪の乾燥が特に気になる人は、麗白の「ハトムギ ベビーオイル」をチェックしましょう。無着色・無香料のミネラルオイルに、化粧水などにも使われている天然の保湿成分「ハトムギエキス」が配合されています。保湿力が高い割にベタつかず、しっとりと仕上がるので、髪が広がりやすい人にも向いています。ほかの化粧品やヘアケア用品と並べておいても浮かない、濃いブルーの落ち着いたデザインも人気です。

商品名:麗白 ハトムギ ベビーオイル

WELEDA(ヴェレダ) 「カレンドラ ベビーオイル」

ゴマ油やアーモンド油をベースに、キープラントカレンドラやカモミールが配合されている自然由来のオイルです。ヴェレダの「ベビー&キッズシリーズ」は、経験豊富な助産師たちと共同で開発されました。ママの髪のケアにはもちろん、赤ちゃんの保湿やベビーマッサージにも使えます。軽い質感のオイルは、オイルのベタベタ感が苦手な人にもおすすめです。キク科の植物が使用されているため、キクアレルギーの人は使用を避けましょう。

商品名:WELEDA(ヴェレダ) カレンドラ ベビーオイル 200ml

使い方によっては傷む?注意したいポイント

頭皮マッサージからスタイリングまで、髪のケアに幅広く使えるベビーオイルですが、使い方によっては髪を傷めることもあります。注意したいポイントは「つける量」「使用期間」「使用後のシャンプー」の3点です。それぞれについて、詳しく解説します。

ベビーオイル 髪 ケア
つけすぎはNG

髪にベビーオイルをつけすぎると、ベタついて見た目が悪くなるだけでなく、洗い流すために何度もシャンプーをしなければなりません。髪も傷むことになるので、つけすぎには注意しましょう。ベビーオイルはさらっとした感触があるため、多めにつけてしまいがちです。少量でもよく伸びるので、ドライヤー前にヘアオイルとして使うときも、濡れ髪スタイルを作るときも1~2滴で十分です。一度ベビーオイルを手のひら全体に伸ばし、様子を見ながら髪につけていくとつけすぎを防げます。

ベビーオイル 髪 ケア
長期間の使用は避ける

鉱物性のベビーオイルは、髪をコーティングして水分が蒸発するのを防ぐため、ベビーオイルを使ってからシャンプーで洗い流すまで、長時間保湿できるのがメリットです。

しかし、表面がコーティングされた状態が長く続くと、髪にとって必要な成分を外部から吸収できません。水分もだんだん足りなくなり、逆に乾燥が進んでしまいます。鉱物性のベビーオイルを使うときは、長期間の使用は避け、必要に応じて使うようにしましょう。乾燥が気になる季節に毎日使いたいという場合は、髪に浸透して栄養を与えてくれる植物性のベビーオイルがおすすめです。鉱物油に比べて保湿の持続性は低く、こまめにつけ直す必要がありますが、髪へのダメージは抑えられます。

ベビーオイル 髪 ケア
シャンプーでしっかりと洗い流す

ベビーオイルが髪や頭皮に残っていると、酸化して臭いベタつきの元になります。ベビーオイルを使った日は、シャンプーでしっかりと洗い流す習慣をつけましょう。

ベビーオイルは髪をケアするアイテムとして作られていないため、普段通りにシャンプーするだけでは、きれいに落とせません。しかし、何度もシャンプーすると必要な皮脂まで流れてしまい、頭皮や髪を傷めてしまいます。ベビーオイルをつけた髪は、一度全体を洗った後に、ベビーオイルをつけた毛先部分を中心にもう一度洗うと、頭皮や髪をあまり傷めずきれいに落とせます。シャンプー後は、リンスやトリートメント剤を使って念入りに乾燥対策をしておきましょう。

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写真/(C)Shutterstock.com

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